FC2ブログ
「潮風に殺意が漂う」スーザン・ブロックマン 
潮風に殺意が漂う 上 (ヴィレッジブックス)潮風に殺意が漂う 上 (ヴィレッジブックス)
スーザン・ブロックマン 阿尾正子

ヴィレッジブックス 2014-06-20
売り上げランキング : 7171

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


潮風に殺意が漂う 下 (ヴィレッジブックス)潮風に殺意が漂う 下 (ヴィレッジブックス)
スーザン・ブロックマン 阿尾正子

ヴィレッジブックス 2014-06-20
売り上げランキング : 6574

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ほんとーーーに、久しぶりのレヴューです。。。
というか、ほんとーーーに久しぶりにガッツリときっちりとロマンス本読みました(笑)
トラブルシューターの新作となれば、気合いが入っちゃいます。
さて、あとがきにもあるけど、ジュールズとロビンのお話は次作にも続くってこと?
あのー、非難を承知で書きますが、いまんところ、私、あんまりロビンが好きじゃない。。。
きっと多分、ジュールズが愛するロビンの良さが、次作以降ジワジワと出てくるってことで、期待していますけど。
さて、本筋のアニーとリックのロマンスですが、それほど重たくもなく、ヒリヒリした感じもなく、とっても普通で、それでもブロックマンの筆にかかると実にテンポよくつながって、面白かったです。
リックがね~、若干深みに欠けるような感じですが、アニーに対する強い思いを早々に認めてオープンにした辺りは、好感が持てたかな。
序盤に何度もアニーの体重に関するおふざけが登場して、それに対する彼女の知的でユーモラスな対応が良かった。
大人の男女だけど、幼馴染特有のとってもくだけた関係性が楽しかったです。
ジュールズの出世は、この後どうなっていくんでしょうか?興味深いです。
あ、潔いなと思ったのは、ジュールズとロビンのラブシーン、「書かない」ことの良さもあると思います。







テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/19 Sat 20:08 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
2014年8月の気になる新刊 
久しぶりの新刊紹介です。。。


8/2 扶桑社ロマンス
○カーラ・ケリー(Kelly, Carla)「オックスフォードは恋の季節(MISS GRIMSLEY'S OXFORD CAREER)」
△コニー・メイスン(Mason, Connie)「悪魔の騎士に魅入られて(A TOUCH SO WICKED)」
Thornton's #3

8/8 ライムブックス
△マデリン・ハンター(Hunter, Madeline)「愛に降伏の口づけを(THE SURRENDER OF MISS FAIRBOURNE)」
The Fairbourne Quartet #1
2012 RT's-Reviewers' Choice Award finalists Historical Romance of the Year

8/9 マグノリアロマンス
△ローズマリー・ロジャーズ(Rogers, Rosemary)「嵐のような愛に拘束されて(BOUND BY LOVE)」
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Nominees REGENCY-SET HISTORICAL ROMANCE
○レシア・コーンウォール(Cornwall, Lecia)「放蕩公爵と嘘つきな花嫁(HOW TO DECEIVE A DUKE)」

8/9 ラズベリーブックス
△リリー・ダルトン(Dalton, Lily)「雨の夜のキスはふたりの秘密(NEVER ENTICE AN EARL)」
One Scandalous Season #2
△キャスリン・ラロック「麗しの子爵ときまじめな令嬢」

8/15 MIRA文庫
◎ローリー・フォスター、ジャネール・デニソン、ヴィクトリア・ダール「彼女たちの可憐な恋愛白書 」
○キャンディス・キャンプ(Camp, Candace)「壁の花へのプロポーズ」

8/20 villagebooks
◎アンドレア・ペンローズ(Penrose, Andrea)「(邦題未定)(SWEET REVENGE)」
A Lady Arianna Hadley Mystery #1
○ジェーン・ケイシー(Casey, Jane)「(邦題未定)(THE BURNING)」
Maeve Kerrigan #1
→◎アマンダ・クイック(Quick, Amanda)「金色の目の堕天使」1作のようです~

8/20 二見ミステリ文庫
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「略奪(THE FINAL CUT)」
Brit in the FBI #1
△リンゼイ・サンズ(Sands, Lynsay)「心ときめくたびに(THE HUSBAND HUNT)」
The Madison Sisters #3

8/21 ベルベット文庫
○マリー・フォース(Force, Marie)「女刑事サム・ホランド 運命の情事(FATAL AFFAIR)」
Fatal #1

8/下旬 扶桑社ロマンス
◎ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「(邦題未定)(PLAY OF PASSION)」
The PSY-CHANGELING Series #9
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Winner Shapeshifter Romance
△サンドラ・ヒル(Hill, Sandra)「(邦題未定)(THE LAST VIKING)」
Viking II #1
1998 RT's-Reviewers' Choice Award finalists CONTEMPORARY REINCARNATION / TIME-TRAVEL ROMANCE


気になるのは、villagebooksのアンドレ・ペンローズ!!
原書のカバーが、いかにもなロマンスじゃなく、興味深いわ~
ナリーニ・シンは前作もまだ未読。。。(^_^.)
ぜんぜん読書量が追いついていないので、ボチボチ頑張ります!
そして、初邦訳じゃないけどサンドラ・ブラウン初期~中期が大好きな人には、MIRA文庫「侵入者」をお勧めします♪
もーーー、私はこれ、大好きですよ。
ねっとりこってり、が好きな方(笑)是非どうぞ!!

ようやく体調も戻りつつあり、仕事もペースがつかめて残業もずいぶん減りました。
この調子で読書時間も増やせたらいいなーと思っています。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/12 Sat 22:08 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2014年5月の気になる新刊 
5/9 マグノリアロマンス
△ジュリア・テンプルトン(Templeton, Julia)「百万ドルは花嫁を賭けて(SINJIN)」
The Rakehells of Rochester #1
○レイチェル・ヴァン・ダイケン(Van Dyken, Rachel)「罪深き貴公子(THE BET)」
The Bet #1

5/10 ラズベリーブックス
△リリー・ダルトン(Dalton, Lily)「カメリアハウスでもう一度(NEVER DESIRE A DUKE)」
One Scandalous Season #1
△アシュリン・マクナマラ(Macnamara, Ashlyn)「愛を知らない放蕩貴族」

5/10 ライムブックス
○オリヴィア・ドレイク(Drake, Olivia)「舞踏会のさめない夢に」

5/15 MIRA文庫
△シャロン・サラ(Sala,Sharon)「マイ・スイートガール」
△エデン・ブラッドリー(Bradley, Eden)「秘密の扉、恋のルール (Ⅱ)」

5/20 二見ミステリ文庫
◎リサ・マリー・ライス(Rice, Lisa Marie)「(邦題未定)(NIGHTFIRE)」
A Protector's Novel #3
○イヴリン・プライス(Pryce, Evelyn)「(邦題未定)(A MAN ABOVE REPROACH)」

5/20 villagebooks
△ジュリー・ガーウッド(Garwood, Julie)「(邦題未定)(CASTLES)」
The Crown's Spies #1
△ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon, Diana)「(邦題未定)」
アウトランダーオムニバス

5/下旬 扶桑社ロマンス
△サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries, Sabrina)「(邦題未定)(HOW TO WOO A RELUCTANT LADY)」
Hellions of Halstead Hall #3
RT BOOK REVIEWS 2011 Reviewers' Choice Award Nominees Historical Love & Laughter
△リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ(Jones, Linda Winstead)「(邦題未定)(INTO THE WOODS)」


今月こそは~~~~!!
ロマンス小説、読みたい、、、です!!(笑)
年末年始と近年に無い体調不良、3月の決算、4月は担当業務の変更で引き継ぎ作業、、、、
もーー、ここ数カ月はヘトヘト状態です。
いやはや。。。頑張ります。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/04/07 Mon 21:55 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2014年4月の気になる新刊 
4/9 マグノリアロマンス
△ジョージェット・ヘイヤー(Heyer, Georgette)「入れ替わった双子(FALSE COLOURS)」
◎ローラ・リー、シェイエンヌ・マックレイ、レッド・ガルニエ「危険な愛の事件簿(LEGALLY HOT)」

4/10 ラズベリーブックス
○レイチェル・ヴァン・ダイクン「壁の花とワルツを」
○ジェニファー・ヘイモア(Haymore, Jennifer)「公爵とメイドは恋心を隠して」

4/10 ライムブックス
△ニコール・ジョーダン(Jordan, Nicole)「めぐる愛はロンド(THE PRINCE OF PLEASURE)」
Notorious Series #5
2003 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST SENSUAL HISTORICAL ROMANCE
AAR 2004 Annual Reader Poll (for 2003 releases)Purple-est Prose
◎エリザベス・ホイト(Hoyt, Elizabeth)「愛の吐息は夜風にとけて(THIEF OF SHADOWS)」
Maiden Lane #4
AAR 2013 Annual Reader Poll Results (for 2012 Releases) Best Love Scenes (in a Mainstream Romance)
2012 RT's-Reviewers' Choice Award Winner Historical Romance of the Year

4/15 MIRA文庫
○キャロル・モーティマー(Mortimer, Carole)「悪魔公爵と一輪のすみれ(SOME LIKE IT WICKED)」
Daring Duchesses #1
○ローリー・フォスター(Foster, Lori)「聖母は涙にキスをする(BARE IT ALL)」
Love Undercover #2

4/18 二見ミステリ文庫
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「(邦題未定)(CALYPSO MAGIC)」
The Magic Trilogy #2
◎ローラ・グリフィン(Griffin, Laura)「(邦題未定)(THREAD OF FEAR)」
Glass Sisters #1

4/19 villagebooks
△アイリス・ジョハンセン(Johansen, Iris)「(邦題未定)(QUICKSAND)」
Eve Duncan & Friends #13
△ローリ・フォスター(Foster, Lori)「(邦題未定)(BACK IN BLACK)」
SBC Fighter #5

4/下旬 扶桑社ロマンス
△「(邦題未定)(MORE THAN A STRANGER)」
○Rowan, Nina「(邦題未定)(A STUDY IN SEDUCTION)」
A Daring Hearts Novel #1


ローラ・グリフィン!!
それから、ホイトは読みたいな~~♪
すっかり、読書ペースが落ちていますが、ボチボチと・・・

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/03/02 Sun 22:35 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2014年3月の気になる新刊 
3/3 扶桑社ロマンス
△ティファニー・クレア(Clare, Tiffany)「家庭教師の秘めやかな悦び(THE SECRET DESIRES OF A GOVERNESS)」
◎ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「裁きの剣と氷獄の乙女(BONDS OF JUSTICE)」
The PSY-CHANGELING Series #8
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Paranormal Romance

3/8 マグノリアロマンス
△マヤ・バンクス(Banks, Maya)「心やさしき逃亡者(HIDDEN AWAY)」
A KGI Novel #3
2012 RITA Finalists for Romantic Suspense
○エイドリアナ・ジローラミ(Girolami, Adriana)「愛と復讐の天使(REVENGE OF THE KNIGHTS TEMPLAR)」

3/10 ラズベリーブックス
△ジュリア・クイン(Quinn, Julia)「伯爵の花嫁探し」
○ジョアンナ・リンジー(Lindsey, Johanna)「赤毛の乙女と嘘つきな公爵」

3/10 ライムブックス
○メアリ・バログ(Balogh, Mary)「秘密の真珠に(THE SECRET PEARL)」
1991 RT's All-Time Favorite Books

3/15 MIRA文庫
△ティファニー・ライス(Reisz, Tiffany)「天使のはつ恋(THE ANGEL)」
The Original Sinners #2
○メアリ・バログ、ニコラ・コーニック、シャーロット・フェザーストーン「リージェンシーの花嫁たち」

3/19 ラベンダーブックス
△ニコール・ジョーダン(Jordan, Nicole)「わが愛しのジュリエット(LOVER BE MINE)」
Legendary Lovers #2
△ジョー・ベヴァリー(Beverley, Jo)「(邦題未定)(DANGEROUS JOY)」
Company of Rogues #5

3/20 villagebooks
△アイリス・ジョハンセン(Johansen, Iris)「(邦題未定)(QUICKSAND)」
Eve Duncan & Friends #13
△パメラ・クレア(Clare, Pamela)「(邦題未定)(NAKED EDGE)」
I-Team #4
AAR 2011 Annual Reader Poll (for 2010 releases)Best Romantic Suspense
△エリザベス・ヴォーン(Vaughan, Elizabeth)「(邦題未定)(WARLORD)」
Chronicle of the Warlands #3

3/20 二見ミステリ文庫
△カレン・ホーキンズ(Hawkins, Karen)「(邦題未定)(HOW TO CAPTURE A COUNTESS)」
The Duchess Diaries #1

3/22 創元推理文庫
◎シャンナ・スウェンドソン(Swendson, Shanna)「魔法使いにキスを(KISS AND SPELL)」
The Enchanted,Inc. Series #7

3/下旬 扶桑社ロマンス
△サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries, Sabrina)「(邦題未定)(A HELLION IN HER BED)」
Hellions of Halstead Hall #2
△コニー・メイスン(Mason, Connie)「(邦題未定)(THE OUTLAWS:JESS)」
The Outlaws #2

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/02/04 Tue 23:26 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「秘密の花が目覚める夜」マージョリー・M・リュウ 
秘密の花が目覚める夜 (ヴィレッジブックス)秘密の花が目覚める夜 (ヴィレッジブックス)
マージョリー・M・リュウ 松井里弥

ヴィレッジブックス 2013-12-20
売り上げランキング : 38492

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Dirk & Steele #4、かなりの飛ばし読みでした(笑)
うーーん、大体が私、サーカスってぜんぜん興味ないのよね(爆)
なので、導入部分がかなり読むのが辛く、そのために物語が展開してもなかなかテンポがあがらなかった~!
ブルーのキャラは、どこか寡黙な感じで魅力的だったんだけど、彼の能力そのもの、「電気」を操れる電動能力者という設定があまりピンとこなくて、、、
彼の能力の凄さが、あまりうまく描写されなかったような気がします。
一方のヒロイン:アイリスは、美しいシェイプシフターで変身後も素敵なんだけど、何せ頻繁に変身しちゃうもんだからだんだん驚きが少なくなっちゃったかな。
ブルーとアイリスが惹かれあいながら結構ジラされて後半で結ばれるあたりの描写は、とても熱くてラブラブしてて良かったですが。
ブルーと、同じく超能力者であることが判明する彼の弟ダニエルの関係が絡んですすむ展開は、なかなか新鮮味があって展開に面白さが加わったと思えます。
あ、あとフレッドが♪今後どういうふうに絡んでくるのか、私的にはずごーく楽しみです!
ちょっとここ2作品くらい停滞している感じなんで、次の作品に期待します。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/01/17 Fri 19:38 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「特別な夜は見知らぬ彼と」ケイティ・レーン 
特別な夜は見知らぬ彼と (マグノリアロマンス)特別な夜は見知らぬ彼と (マグノリアロマンス)
ケイティ・レーン 市ノ瀬美麗

オークラ出版 2013-11-09
売り上げランキング : 235553

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ケイティ・レーンの初邦訳作品、ちょっと短めでさくっと楽しめる設定かなと思って読み始めてみたら、思った以上に面白かったです。
特に前半、エスコートサービスの男性と仕事上のライバルを間違えて我が家のパーティーに連れていくキャシーと、勘違いを正さずにキャシーとの一夜を楽しみたいと思ってしまうジェームズのやり取りが、大人の男女の正直さと、どこかキュートな一生懸命さがあわさって、かなり楽しめました。
相手はデート業のプロなんだからとときめく自分の心を正当化させてジェームズを求めるキャシーが、強気なんだけど素直で、可愛いと思えましたね。
その分、後半はかなりドタバタな印象。。。
特にジェームズがなんだかんだと理由をつけてなかなか正体を明かさなかったり、怒ったキャシーに逆ギレ?したり、とちょっとイメージダウンなんだが、まあ最後には潔さを発揮したので良しとしましょうか(笑)
クリスマスの数日間を描いた軽い1冊として、楽しめると思います。
ケイティ・レーンは、この作品以外に A Deep in the Heart of Texas Novel というシリーズでテキサスを舞台にしたロマンスを数冊書いているということなので、それもちょっと読んでみたいですね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/01/14 Tue 23:28 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「夜明けの瞳に守られて」ローリ・フォスター 
夜明けの瞳に守られて (ヴィレッジブックス)夜明けの瞳に守られて (ヴィレッジブックス)
ローリ・フォスター 石原未奈子

ヴィレッジブックス 2013-11-20
売り上げランキング : 105378

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Winstons Brothers & The Visitations Series #9、ウィンストン家からの物語をあわせると、長かったですね~このシリーズ!
ラストを飾るのにふさわしい?謎の男ジェイミーのロマンスで完結です。
ジェイミーの心を溶かすことができるのは、やっぱりフェイスのような純粋で一途な女性だったのね。。。
最初から2人の間は熱い熱い空気が流れていて、磁石がくっついて離れないような雰囲気が凄いです。
やりすぎるとクドくなる手前で、いい感じでジェイミーがブレーキかけるのがもう、、、面白い♪
フェイスの娘の謎(といっても、みんな予想つきますが)、ジェイミーとフェイスに迫る謎の女、ジワジワと物語がアップテンポになっていく合間に、アリックスとスコットの恋もぐんと展開があったりして、なかなかに飽きさせない構成がいい感じです。
ラストはヴィジテーションの仲間たち全員が揃い、私の大好きなウィローとクレイの初々しいカップルもちゃんと登場してくれて、大満足でした。
途中ちょっと思ったような作品じゃないなーと思ったものもあったけど、魅力的な主人公たちの物語を次々と紡いだロリさんの根気強さも、恐るべしって感じです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/01/13 Mon 11:48 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
2014年2月の気になる新刊 
皆様、明けましておめでとうございます。
年末からずいぶんご無沙汰してしまい、どうもすみません。。。
12月の初めに久しぶりに風邪をひき、ずーーーっと引きずっていたのがようやく治りかけた年末、超寒い日に実家で墓掃除なんてしたもんだから、ぶり返してしまいました!!
そんなわけで、久しぶりに本気の寝正月(笑)
ようやく、昨日あたりから起き出し、バーゲンなんかに行ってみたり。
気が付けば1カ月もblogを放りっぱなしで本当にすみません。
2014年もボチボチですが変わらず更新していこうと思いますので、よろしくお付き合いくださいませ。

さて、そんなわけで年始の第1段、2月の新刊です。
レヴューは、、、まだしばらくお待ちください(^_^.)



2/3 扶桑社ロマンス
◎カレン・ローズ(Rose, Karen)「木の葉のように震えて上・下(KILL FOR ME)」
#9
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Winner CONTEMPORARY MYSTERY
2010 RITA for Romantic Suspense Finalists
△サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries, Sabrina)「ストーンヴィル侯爵の真実(THE TRUTH ABOUT LORD STONEVILLE)」
Hellions of Halstead Hall #1
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Innovative Historical Romance

2/8 マグノリアロマンス
△マヤ・バンクス(Banks, Maya)「ハイランドの略奪された乙女(HIGHLANDER MOST WANTED)」
The Montgomerys and Armstrongs #2
○ジーナ・ラム(Lamm, Gina)「未来から来た伯爵の花嫁(THE GREEK GIRL AND THE SCANDALOUS EARL)」
Geek Girls #1

2/10 ラズベリーブックス
△ロレイン・ヒース(Heath, Lorraine)「偽りの祝福は公爵のあやまち(WAKING UP WITH THE DUKE)」
London's Greatest Lovers #3
RT BOOK REVIEWS 2011 Reviewers' Choice Award Winner Innovative Historical Romance
◎ヴィクトリア・モーガン(Morgan, Victoria)「運命の賭けは金の髪を隠して(FOR THE LOVE OF A SOLDIER)」

2/10 ライムブックス
△リサ・クレイパス(Kleypas, Lisa)「虹色にきらめく渚で(RAINSHADOW ROAD)」
Friday Harbor #2

2/20 villagebooks
△J・D・ロブ(Robb, J.D.)「(邦題未定)(INDULGENCE IN DEATH)」
In Death Series #32
2011 RITA Finalists for Romantic Suspense
○ローラ・フローランド(Florand, Laura)「(邦題未定)(THE CHOCOLATE THIEF)」
Chocolate #1 マグノリアから出た短編の関連作

2/20 二見ミステリ文庫
△トレイシー・アン・ウォレン(Warren, Tracy Anne)「(邦題未定)(THE BED AND THE BACHELOR)」
Byrons of Braebourne #5

2/26 集英社ベルベット文庫
△シルヴィア・デイ(Day, Sylvia)「(邦題未定)(ENTWINED WITH YOU)」
A Crossfire Novel #3

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/01/03 Fri 12:48 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2014年1月の気になる新刊 
1/9 マグノリアロマンス
○ローラ・ランドン(Landon, Laura)「仕組まれた求愛者(THE MOST TO LOSE)」
△ヴィクトリア・ロバーツ(Roberts, Victoria)「ハイランドの逃亡者(TEMPTATION IN A KILT)」
Bad Boys of the Highlands #1

1/9 ライムブックス
◎コニー・ブロックウェイ(Brockway, Connie)「偽りの花嫁と夢の続きを(THE OTHER GUY'S BRIDE)」
AAR 2012 Annual Reader Poll (for 2011 Releases) Best Historical Romance Not Set in the U.K. - Honorable Mention

1/10 ラズベリーブックス
△グレース・バローズ(Burrowes, Grace)「黒い瞳にかりそめの愛を誓って(LADY LOUISA'S CHRISTMAS KNIGHT)」
The Duke's Daughters #3
△ジュリア・クイン(Quinn, Julia)「運命のキスは柔らかな雨のように(A NIGHT LIKE THIS)」
Smythe-Smith Quartet #2

1/15 MIRA文庫
△ジェシカ・バード(J・R・ウォード)(Bird, Jessica)「この手はあなたに届かない(HIS COMFORT AND JOY)」
The Moorehouse Legacy #2
○カーラ・ケリー(Kelly, Carla)「拾われた1ペニーの花嫁」

1/17 集英社ベルベット文庫
△セイディー・マシューズ(Matthews, Sadie)「ファイヤー・アフター・ダーク-真紅の約束(FIRE AFTER DARK)」

1/20 二見ミステリ文庫
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「(邦題未定)(MIDSUMMER MAGIC)」
The Magic Trilogy #1

1/20 villagebooks
△ジュリー・ガーウッド(Garwood, Julie)「(邦題未定)(HONOR'S SPLENDOUR)」
Medieval

1/25 ラベンダーブックス
△テッサ・デア(Dare, Tessa)「(邦題未定)(A LADY BY MIDNIGHT)」
Spindle Cove #3
△サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries, Sabrina)「(邦題未定)(THE PIRATE LORD)」
The Lord Trilogy

1/31 扶桑社ロマンス
◎カレン・ローズ(Rose, Karen)「(邦題未定)上・下(KILL FOR ME)」
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Winner CONTEMPORARY MYSTERY
2010 RITA for Romantic Suspense Finalists
△サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries, Sabrina)「(邦題未定)(THE TRUTH ABOUT LORD STONEVILLE)」
Hellions of Halstead Hall #1
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Innovative Historical Romance


1月はなんだかこれといって気になるものが無く。。。
積み残し消化月間か?(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/12/02 Mon 21:45 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑の海を渡って」エマ・ワイルズ 
誘惑の海を渡って (ラズベリーブックス)誘惑の海を渡って (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ 桐谷 知未

竹書房 2013-11-09
売り上げランキング : 14541

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


★誘惑の海を渡って(BETWEEN A RAKE AND A HARD PLACE)
なかなか丁寧な描写でひたすら熱いだけって感じでもなく、良かったです。
でも、メインのカップルより、ハンナとボウの駆け引きのほうが気になって・・・(笑)

★珊瑚礁の海をめざして(THE DEVIL'S LAGOON)
前作から引き続いて、ハンナとボウのやり取りが面白かった。
というより、ボウがハンナの影響でどんどん化けの皮?をはがされていく感じが良かった。
中盤以降は、ちょっとダルい感じはあったけど。

★レディ・トレメインの仰せのとおり(SERVICING LADY TREMAYNE -Secret Sins)
うーーん、これはあんまりこのみじゃなかったな~。
設定ありき、な感じがしたし、トマスが医者だからって堅物である必要はないけど、だからっていきなりああいうプレイに走るかね?って。。。
熱い設定も、ちょっと鼻白んだ感じですね~。


ラズベリーブックス、エマ・ワイルズの全て邦訳しちゃいそうな勢いですね・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/12/01 Sun 09:20 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「虹色のランプの伝説」アマンダ・クイック 
虹色のランプの伝説 (ヴィレッジブックス)虹色のランプの伝説 (ヴィレッジブックス)
アマンダ・クイック 高橋佳奈子

ヴィレッジブックス 2013-10-19
売り上げランキング : 52634

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Arcane Society #8、相変わらずの安定感で楽しく読了!
今回は、ヒロインがいつも以上に世慣れているというか、苦労人なんだけどちゃんと自分の財産も築きあげた安定感もあり、で面白かったです。
しっかり者なんだけど窮地に追い込まれお金もコネも無く、、、という困窮ヒロインとは一線を画した感じで、それなのに嫌みなく健気さまちゃんとあってね~。
大人な女と大人な男の、ただ熱々なだけじゃない関係がシブくて良かったです。
まあ、ヒリヒリした熱情って感じではないけど、それはクイック作品にはそんなに求めていないし。。。
アデレイドが傷を負って前後不覚のグリフィンの隠れ家に、そうとは知らずジョーンズ夫妻を招きいれちゃう下りは、笑えた!
欲を言えば、デルバートとミセス・トレヴェリアンのアレコレをもう少し書いて欲しかったかな~。
さて!!ジェイン・キャッスル名義の3作目を、なんとvillagebooksが邦訳してくれるってことで、嬉しい限りですね♪
今から楽しみです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/11/19 Tue 18:50 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「淑やかに燃える口づけを」エリザベス・ホイト 
淑やかに燃える口づけを (ライムブックス)淑やかに燃える口づけを (ライムブックス)
エリザベス・ホイト 川村ともみ

原書房 2013-07-10
売り上げランキング : 85749

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Maiden Lane #3、うーーむ、シリーズ1作目はかなり面白かったんだけど、だんだん勢いがダウン。。。
チャーミング・ミッキーが盗賊で愛を全く知らないという設定なので、そこからサイレンスと結ばれるにはかなりハードル高いと思っていたんですが・・・あれれ、意外とあっさり(笑)
ミッキー=マイケルが初めてただの男として接したサイレンスに魅かれる理由はわかる気がするけど、マイケルの想いに応えるサイレンスとのやり取りに、あまり説得力がなかった気がするな~。
マイケルが我が子をあやす姿や、実の両親との壮絶な関係や、サイレンスが心を動かされる部分は理解できるけど、ロマンス的にここ!というぐっとくるエピソードとは感じられない。。。
ケールの家から、マイケルが迎えに来たというだけで後先考えず付いて行くのにもびっくりだし、そもそも孤児院のことを振り切ってマイケルの屋敷に乗り込んでしまうところも、、、サイレンスって、タイトル通り「淑やか」というより「世間知らず」って感じが、私にはしたんですが~(笑)
ってことで、マイケルがこれまで以上に魅力的な男に変化することもなく、サイレンスに共感できる部分も少なく、かなりもやっとした読後感です。。。(^_^.)
しかーし、次作はいよいよウィンターの出番!
お相手に若干不安はありですが。。。(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/11/04 Mon 18:25 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
2013年12月の気になる新刊 
11/29 扶桑社ロマンス
△コニー・メイスン(Mason, Connie)「(邦題未定)(THE ROGUE AND THE HELLION)」
Rogues of London #1
△ロクサナ・セント・クレア(St. Claire, Roxanne)「(邦題未定)(SHIVER OF FEAR)」
A Guardian Angelinos Novel #2

12/9 マグノリアロマンス
○コリーン・グリーソン 他(Gleason, Colleen)「キスへのカウントダウン」
○バーバラ・メッツガー(Metzger, Barbara)「令嬢と愛犬は伯爵に出会う(A LOYAL COMPANION)」

12/10 ラズベリーブックス
△サラ・マクリーン(MacLean, Sarah)「偽りの求婚に恋の賭けを(ONE GOOD EARL DESERVES A LOVER)」
Rules of Scoundrels #2
○アシュリン・マクナマラ(Macnamara, Ashlyn)「真実の愛はたくらみとともに (A MOST SCANDALOUS PROPOSAL) 」

12/10 ライムブックス
◎エリザベス・ホイト(Hoyt, Elizabeth)「初恋と追憶の肖像画(TO DESIRE A DEVIL)」
The Legend of The Four Soldiers #4

12/13 集英社文庫
△サンドラ・ブラウン(Brown, Sandra)「嵐の淵で」

12/13 ベルベット文庫
△サラ・フォークス「CEOはスナイパー」

12/15 MIRA文庫
△シャロン・サラ(Sala,Sharon)「マイ・ラブレター」
△シャーロット・フェザーストーン(Featherstone, Charlotte)「ルシファーは罪深き僕(TEMPTATION & TWILIGHT)」
Brethren Guardians #3

12/19 二見ミステリ文庫
△アイリス・ジョハンセン(Johansen, Iris)「(邦題未定)(TENDER SAVAGE)」
△キャンディス・キャンプ(Camp, Candace)「(邦題未定)(AN AFFAIR WITHOUT END)」
Willowmere #3
RT BOOK REVIEWS 2011 Reviewers' Choice Award Nominees Historical Romance of the Year

12/20 villagebooks
◎スーザン・ブロックマン(Brockmann, Suzanne)「(邦題未定)(BORN TO DARKNESS)」
Fighting Destiny #1
◎マージョリー・M・リュウ(Liu, Marjorie M.)「(邦題未定)(EYE OF HEAVEN)」
Dirk & Steele #4
2007 RITA Best Paranormal Romance Finalists

12/20 扶桑社ロマンス
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)(邦題未定)(THE WHISKEY BEACH)」
○エリン・ナイトレイ(Knightley, Erin)「(邦題未定)(MORE THAN A STRANGER)」
A Sealed with a Kiss Novel #1


villagebooksが嬉しい♪
他にも12月は読みたいもの満載だ!!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/11/01 Fri 22:37 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「闇の王子と求め合って」カレン・マリー・モニング 
闇の王子と求め合って (ヴィレッジブックス)闇の王子と求め合って (ヴィレッジブックス)
カレン・マリー・モニング 柿沼瑛子

ヴィレッジブックス 2013-09-20
売り上げランキング : 26153

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Fever Series #3、私的には2作目でちょっとダレ感があったのだけど、この3作目で波が戻ってきた感じです!
ロマンス部分ではほとんど進展の無いバロンズとの関係だけど、相棒として少しステップアップしたような。。。
信頼関係はともかく、共に闘うスタンスが明確になった、と思っていたらまさかのラスト!!(笑)
闇の王子って、、、こういうことだったのか。。。
それにしても、本当にまた1年も待たされるのが気が気じゃ無い感じですよね。。。
いろいろ伏線やらキャラやらが絡まってきて、どこに向かうのかわからなかった部分がスピードアップしてきた感じです。
マックがどんどんたくましく研ぎ澄まされていく感じも良いし、そんな中で可愛らしさや自分なりの「筋」みたいのをしっかりと保っているところがいいんだな~。
いやほんと、マックがこの窮地を一体どんな風に超えていくのか、そこにバロンズはどう絡んでくるのか、次作がとっても楽しみです!!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/10/20 Sun 21:33 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
BACK | HOME | NEXT