シリーズロマンスのスーザン・ブロックマンの未読のものが結構残っているので、ちょこちょこと読み進めてます。 しかし、同じ時期に書かれたものでこうも違うものかとちょっとびっくり(笑)トラブルシューターものと比べると、差は歴然・・・ 難病、ミュージカルの舞台、莫大な遺産相続、三角関係etc...素材が多すぎてそれぞれが少しずつ消化不良な感じかなー。 ヒロイン:マギーが頑なにヒーロー:マットを疑うところ、そしてあっけなく誤解が解けるところ、あれれ??ってかなりの肩すかしだし。出だしは佳作を予感させる感じだったのに、残念! Dなのに、熱さもいまひとつでございます~(^-^; スポンサーサイト
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