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The Hathaways #5、ついにシリーズも最終話、家族全員が愛する人を見つけて、にぎやかで生き生きとした家族像が微笑ましいラストでしたね。
予想では、ベアトリクスに騙されたと思ったクリストファーがもっと頑なな態度にでて、誤解が誤解を生んで悶々とした状況でヤキモキさせられるかと思ったのですが、、、
意外とすんなりと2人の気持ちが重なったので、そういう状況が続く展開が苦手な私にはむしろ嬉しかったです。
戦争によってふわふわと気楽に生きてきた人生観を粉々にされ、人の本質を感じられるようになったクリストファーが、森の中でベアトリクスの存在を「感覚」で発見するところは、グダグダと愛の外側をまわり道しないストーリー展開を予感させて、とても印象的。
そう、、、全編通じて、これでもかってくらい素直な展開で、それが薄っぺらくならなかったのが良かった!
いやね、しつこいですが、素直になれない2人がウダウダ悩むだけのロマンスは本当にわたしく苦手なんです(笑)
ベアトリクスの素晴らしさに早々に気が付いて結婚を意識するフリストファー、色々な問題があることを承知で彼との結婚を前向きに進めるベアトリクス、クリストファーが心の闇に苦しみながらもベアトリクスを頑なに拒まず共に努力する道を選ぶのも良かった。
と、逆に言えばあまりにストレートな展開で物足りない、と思われる方もいるかなーってくらい、心地よく読みえ終えられました。
ま、確かに、印象としてはすこーし薄めになったかも知れませんが・・・(笑)
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/01/22 Tue 19:56 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
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