FC2ブログ
「初恋と追憶の肖像画」エリザベス・ホイト 
初恋と追憶の肖像画 (ライムブックス)初恋と追憶の肖像画 (ライムブックス)
エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

原書房 2013-12-10
売り上げランキング : 268255

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ホイトが続きますが、The Legend of The Four Soldiers 最終話、ちょっと時間がかかったけど読了。
なんか、ちょっと中だるみな感じだったんですよね~
レノーがぐいぐいとベアトリスを我が物にするべく攻勢をかける部分が。。。
レノーの辛い体験は実に興味深く細やかに描かれていたと思うんだけど、そこから出来上がった今現在のレノーが、ちょっと予想通り過ぎたような。
後半は、密告者の謎が明かされて、かなりテンポがよくなってエンディングまで引き込まれた感じです。
ヴェールとハートリーが揃って、結婚したレノーに忠告するあたり、笑えましたね(^_^.)
それにしても、4人共が全く違った個性のヒーローを描き切るホイトの筆力は、さすがという感じでした。
どのシリーズもクオリティーが高い、と改めて思いました。
次の邦訳作品も楽しみです♪

スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/27 Sun 20:41 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「愛の吐息は夜風にとけて」エリザベス・ホイト 
愛の吐息は夜風にとけて (ライムブックス)愛の吐息は夜風にとけて (ライムブックス)
エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

原書房 2014-04-10
売り上げランキング : 11970

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


一気読み、、、面白かった!!
私的には The Legend of The Four Soldiers よりこっちのシリーズが好みですね~
設定は、孤児院経営の庶民のウィンターと未亡人で年上の貴族のイザベルという、わりと分かりやすいものなんだけど、そこに2人がそれぞれに本当に自分をさらけ出さずに生きているという共通点が加わって、もどかしんだけど親近感もわく感じで。。。
世間から期待されるようなキャラを「演じる」2人が、本当の自分を見せ合える相手を見つけた喜びが、いろんなところに溢れていて、読んでいてニヤニヤしちゃいました(笑)
とにかく、ウィンターのキャラが予想以上に個性的というか、、、(^_^.)
前作までは、お堅い教師のウィンターをちょっとからかってみたりしていたイザベル、どんどんウィンターの魅力と気迫?に押され、後半はもう防戦一方でしたね(笑)
なかなか首をたてに振らないイザベルに対して、真っ向勝負を挑むウィンターが格好良かったです。
2人の恋の盛り上がりと、ちょっとした謎解きと、新展開への布石と、全てが上手に流れてエンディングを迎えた感じで、満足です~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/21 Mon 21:13 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「潮風に殺意が漂う」スーザン・ブロックマン 
潮風に殺意が漂う 上 (ヴィレッジブックス)潮風に殺意が漂う 上 (ヴィレッジブックス)
スーザン・ブロックマン 阿尾正子

ヴィレッジブックス 2014-06-20
売り上げランキング : 7171

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


潮風に殺意が漂う 下 (ヴィレッジブックス)潮風に殺意が漂う 下 (ヴィレッジブックス)
スーザン・ブロックマン 阿尾正子

ヴィレッジブックス 2014-06-20
売り上げランキング : 6574

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ほんとーーーに、久しぶりのレヴューです。。。
というか、ほんとーーーに久しぶりにガッツリときっちりとロマンス本読みました(笑)
トラブルシューターの新作となれば、気合いが入っちゃいます。
さて、あとがきにもあるけど、ジュールズとロビンのお話は次作にも続くってこと?
あのー、非難を承知で書きますが、いまんところ、私、あんまりロビンが好きじゃない。。。
きっと多分、ジュールズが愛するロビンの良さが、次作以降ジワジワと出てくるってことで、期待していますけど。
さて、本筋のアニーとリックのロマンスですが、それほど重たくもなく、ヒリヒリした感じもなく、とっても普通で、それでもブロックマンの筆にかかると実にテンポよくつながって、面白かったです。
リックがね~、若干深みに欠けるような感じですが、アニーに対する強い思いを早々に認めてオープンにした辺りは、好感が持てたかな。
序盤に何度もアニーの体重に関するおふざけが登場して、それに対する彼女の知的でユーモラスな対応が良かった。
大人の男女だけど、幼馴染特有のとってもくだけた関係性が楽しかったです。
ジュールズの出世は、この後どうなっていくんでしょうか?興味深いです。
あ、潔いなと思ったのは、ジュールズとロビンのラブシーン、「書かない」ことの良さもあると思います。







テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/19 Sat 20:08 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
2014年8月の気になる新刊 
久しぶりの新刊紹介です。。。


8/2 扶桑社ロマンス
○カーラ・ケリー(Kelly, Carla)「オックスフォードは恋の季節(MISS GRIMSLEY'S OXFORD CAREER)」
△コニー・メイスン(Mason, Connie)「悪魔の騎士に魅入られて(A TOUCH SO WICKED)」
Thornton's #3

8/8 ライムブックス
△マデリン・ハンター(Hunter, Madeline)「愛に降伏の口づけを(THE SURRENDER OF MISS FAIRBOURNE)」
The Fairbourne Quartet #1
2012 RT's-Reviewers' Choice Award finalists Historical Romance of the Year

8/9 マグノリアロマンス
△ローズマリー・ロジャーズ(Rogers, Rosemary)「嵐のような愛に拘束されて(BOUND BY LOVE)」
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Nominees REGENCY-SET HISTORICAL ROMANCE
○レシア・コーンウォール(Cornwall, Lecia)「放蕩公爵と嘘つきな花嫁(HOW TO DECEIVE A DUKE)」

8/9 ラズベリーブックス
△リリー・ダルトン(Dalton, Lily)「雨の夜のキスはふたりの秘密(NEVER ENTICE AN EARL)」
One Scandalous Season #2
△キャスリン・ラロック「麗しの子爵ときまじめな令嬢」

8/15 MIRA文庫
◎ローリー・フォスター、ジャネール・デニソン、ヴィクトリア・ダール「彼女たちの可憐な恋愛白書 」
○キャンディス・キャンプ(Camp, Candace)「壁の花へのプロポーズ」

8/20 villagebooks
◎アンドレア・ペンローズ(Penrose, Andrea)「(邦題未定)(SWEET REVENGE)」
A Lady Arianna Hadley Mystery #1
○ジェーン・ケイシー(Casey, Jane)「(邦題未定)(THE BURNING)」
Maeve Kerrigan #1
→◎アマンダ・クイック(Quick, Amanda)「金色の目の堕天使」1作のようです~

8/20 二見ミステリ文庫
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「略奪(THE FINAL CUT)」
Brit in the FBI #1
△リンゼイ・サンズ(Sands, Lynsay)「心ときめくたびに(THE HUSBAND HUNT)」
The Madison Sisters #3

8/21 ベルベット文庫
○マリー・フォース(Force, Marie)「女刑事サム・ホランド 運命の情事(FATAL AFFAIR)」
Fatal #1

8/下旬 扶桑社ロマンス
◎ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「(邦題未定)(PLAY OF PASSION)」
The PSY-CHANGELING Series #9
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Winner Shapeshifter Romance
△サンドラ・ヒル(Hill, Sandra)「(邦題未定)(THE LAST VIKING)」
Viking II #1
1998 RT's-Reviewers' Choice Award finalists CONTEMPORARY REINCARNATION / TIME-TRAVEL ROMANCE


気になるのは、villagebooksのアンドレ・ペンローズ!!
原書のカバーが、いかにもなロマンスじゃなく、興味深いわ~
ナリーニ・シンは前作もまだ未読。。。(^_^.)
ぜんぜん読書量が追いついていないので、ボチボチ頑張ります!
そして、初邦訳じゃないけどサンドラ・ブラウン初期~中期が大好きな人には、MIRA文庫「侵入者」をお勧めします♪
もーーー、私はこれ、大好きですよ。
ねっとりこってり、が好きな方(笑)是非どうぞ!!

ようやく体調も戻りつつあり、仕事もペースがつかめて残業もずいぶん減りました。
この調子で読書時間も増やせたらいいなーと思っています。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/12 Sat 22:08 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |