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「すみれの香りに甘く誘われて」エマ・ワイルズ 
すみれの香りに甘く誘われて (ラズベリーブックス)すみれの香りに甘く誘われて (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ 大須賀典子

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Ladies in Waiting #2、さくっと読了です。
うん、正直、ちょっとエマ・ワイルズにもご馳走様感が漂いますが・・・(笑)ハズレなく読み切れるのでいいんですけどね~
今回もカップルがダブルで登場、年上女性レジャイナと素行のよろしい紳士ジェームズのサイドロマンスが「あっつい方」ってことなんでしょうけど、それよりもリリアンとダミアンの奥ゆかしいながらジワジワと熱いロマンスのほうが面白かったです。
レジャイナ&ジェームズは熱いけれど、ドキドキ感はあんまり・・・かと言ってしみじみすることもないし(笑)
お約束の展開にあと一捻りあったらよかったのにね。
で、リリアン&ダミアンは、エマ・ワイルズらしく徐々に盛り上がっていく心のうちを丁寧に描いていて、スッキリと読めました。
まあこっちも、お約束な展開なんだけど、意外にもダミアンが後半かなり積極的に出てくるのでそこは楽しかったな。
とまあ、毎度のエマ・ワイルズと変わらないレヴューで、正直格別書くことがないのか!(笑)って感じですが、毎度そこそこのクオリティーで読ませてくれるのはさすがです~。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/21 Sun 19:59 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「危険な男の誘惑」マヤ・バンクス&カーリン・タブキ&シルヴィア・デイ 
危険な男の誘惑 (マグノリアロマンス)危険な男の誘惑 (マグノリアロマンス)
マヤ・バンクス カーリン・タブキ シルヴィア・デイ 市ノ瀬美麗

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あちち~~な1冊、このボリュームくらいでお腹いっぱいって感じですね(笑)

★「危険な関係」マヤ・バンクス
実はマヤ・バンクスを読むのはこれが初めてです。
うーーん、、、(笑)私はヒロインvs複数のメンズという設定でもぜんぜんOKなんですよ。
その部分はいいのですが、ラブシーンの熱さと赤裸々さの割に、なぜか淡白なイメージが。。。
これがをイマイチ肌が合わないってことでしょうか?
それと、複数プレイ(笑)は別にいいけど、愛することも分け合っていけるのかという疑問にやはり納得できず、それもまた肌が合わないってことでしょうかね~。

★「遠い記憶の恋人」カーリン・タブキ
マヤ・バンクスを読んだ後でこのタブキの描くラブシーンを読むと、断然こっちのほうが私の好みなんですよね~!
やっぱりね、熱さももちろんですが、照れたり葛藤したりというメンタルな部分の切なさがキュートに表現されているのが、良いのですよ。
高校時代の相手をお互い何年も思いあっていたという設定はかなり乙女で(笑)それがまた行為の激しさと対になっていて面白いのかな。

★「愛をもう一度」シルヴィア・デイ
体の繋がりという原始的な絆を考えると、この作品が一番濃かったかもしれませんね。
周りをシャットアウトしてひたすら励みながら、どこか物哀しいムードがついてまわる、少しビターな印象でした。
でも、ヒーロー&ヒロイン共、あんまりキャラが際立つ感じじゃなかったので、思い入れがたっぷりとはいかず・・・ですかね。


やっぱり私はタブキの描くラブシーンが大好きなんで、早く長編の邦訳が読みたいです!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/18 Thu 20:11 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「花嫁たちに捧ぐ詩」キャンディス・キャンプ&メアリー・ジョー・パトニー&シャーロット・フェザーストーン 
花嫁たちに捧ぐ詩 (MIRA文庫 MP 2-1)花嫁たちに捧ぐ詩 (MIRA文庫 MP 2-1)
メアリー・ジョー・パトニー 新井 ひろみ

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MIRAのウェディング・ストーリー、3作品それぞれ色合いが違って面白かったです。

★「公爵の憂鬱な夜」メアリー・ジョー・パトニー
パトニーらしい丁寧な心理描写で、出会い~すれ違いの結婚~徐々に近づいていく想い・・・って展開がジワジワと迫ってきて良かった。
ジャスティンの落ち着いた魅力がとても巧みに表現されていたし、サニーの戸惑いや結婚への憧れもしつこすぎない程度にクローズアップされていたし。
2人の心が通いあって良かった良かったと心から思える素直な作品。

★「純白のプロポーズ」キャンディス・キャンプ
うーーーむ、苦手だ(笑)
このヒロインのように自分の天然すぎる失敗は棚にあげて「どうしてあなたはそんなに優しいの?ダメな私をもっと叱って!」と、いわば逆ギレする人・・・
どないせーっちゅーの!と、冷たい私なら鼻で笑うところですが(鬼)ヒロインに一途に惚れているヒーローはどこまでもとことんヒロインに優しいのでした・・・(笑)
本に夢中で新婚の夫に食事も作れないような女性は、嫌いです(きっぱり)

★「七夜の契り」シャーロット・フェザーストーン
熱さの点では、一番で面白かったですね~。
さばけたヒロインと、そんなヒロインを昔から密かに思っていた放蕩者の噂がつきまとうヒーローの、テンポの良いやり取りが楽しかったです。
自分の気持ちを無理やり捻じ曲げないところや、情熱に素直なところが似た者同士の2人でしたね。

一番読み応えがあったのは、やはりパトニー作品でしたね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/15 Mon 21:50 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2012年11月の気になる新刊 
11/2 扶桑社ロマンス
◎ジュディス・ジェイムズ(James, Judith)「折れた翼 (BROKEN WING)」
AAR 2009 Annual Reader Poll Results (for 2008 Releases)-Biggest Tearjerker-Honorable Mention
△ティファニー・クレア(Clare, Tiffany)「ハーレムに堕ちた淑女 (THE SURRENDER OF A LADY)」
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees First Historical Romance

11/9 マグノリアロマンス
◎ローラ・リー(Leigh, Lora)「凍てつく瞳の炎 (RENEGADE)」
Elite Ops #5
△マヤ・バンクス(Banks, Maya)「ハイランダーの天使 (SEDUCTION OF A HIGHLAND LASS)」
2012 Annual Reader Poll (for 2011 Releases) Biggest Tearjerker - Honorable Mention

11/9 ラズベリーブックス
△サラ・マクリーン(MacLean, Sarah)「偽りのあなたに真実の誓いを (A ROGUE BY ANY OTHER NAME)」
Rules of Scoundrels #1
△ジュリア・クイン(Quinn, Julia)「野に咲く乙女に口づけを (MINX)」
The Blydon Series #3
1996 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BRITISH ISLES HISTORICAL ROMANCE

11/10 ライムブックス
◎リサ・クレイパス(Kleypas, Lisa)「優しい午後にくちづけて (LOVE IN THE AFTERNOON)」
The Hathaways #5
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Historical Romance of the Year
AAR 2011 Annual Reader Poll (for 2010 releases)Best Historical Romance Set in the U.K.-Honorable Mention,Biggest Tearjerker,Best Romance Heroine-Honorable Mentions(Beatrix Hathaway),Most Tortured Hero(Captain Christopher Phelan)

11/15 MIRA文庫
△ジェシカ・バード(Bird, Jessica)「夜明けを待ちわびて (THE BILLIONAIRE NEXT DOOR)」
The O'Banyon Brothers #1
2007 RT's-Reviewers' Choice Award finalists SILHOUETTE SPECIAL EDITION
△ジョーゼット・ヘイヤー(Heyer, Georgette)「ひと芝居 (THE MASQUERADERS)」

11/20 集英社文庫
△サンドラ・ブラウン(Brown, Sandra)「殺人者は隣で眠る」

11/20 villagebooks
◎スーザン・ブロックマン(Brockmann, Suzanne)「(邦題未定) (INTO THE STORM)」
Troubleshooter #10
◎マージョリー・M・リュウ(Liu, Marjorie M.)「(邦題未定) (THE RED HEART OF JADE)」
Dirk & Steele #3

11/20 二見ミステリ文庫
△リンダ・ハワード(Howard, Linda)「(邦題未定) (PREY)」
△ジュディス・マクノート(McNaught, Judith)「(邦題未定) (UNTIL YOU)」
Westmoreland Dynasty #3

11/27 ラベンダーブックス
△マギー・ロビンソン(Robinson, Maggie)「(邦題未定) (MISTRESS BY MIDNIGHT)」
Courtesan Court #2
△ケイト・ピアース(Pearce, Kate)「(邦題未定) (SIMPLY INSATIABLE)」
House of Pleasure #5



新刊買いは、厳選してみました(笑)
今年はブロックマンがシリーズ続けて2作品とは、嬉しいです♪
villagebooksの2冊が強力なツートップって感じですが、ローラ・リーとクレイパスも忘れちゃいけませんね!
そして、ジュディス・ジェイムズも気になります。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/05 Fri 21:47 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「黄金の指に奏でられ」アリソン・ジェームズ 
黄金の指に奏でられ (ヴィレッジブックス)黄金の指に奏でられ (ヴィレッジブックス)
アリソン・ジェームズ 森なおみ

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Dragons #1、面白かったです!
ダークで熱いパラノーマルロマンスではなく、ファンタジーに大人のロマンスが絡んだ感じで、湿度低めでかりっと美味い感じ?(笑)
序盤はゴールデン・ドラゴンのケイレブ&リサと、ブラック・ドラゴンのマルコムの争いか?と思わせて、早々にそこへ悪い魔女ドナを絡めてくるところが、展開として面白かったです。
ネタバレなんで書きませんが、リサの秘密も大いに納得だし、だからこそ大きな展開のラストは上手にまとまったような気がしますね。
大きな展開と書きましたが、世界観は広いのですが、やたら登場人物がたくさんだったり細々とした設定に凝りすぎてついていけない感じがないので、そういう意味ではドラゴンと魔女と人間の世界にぎゅっとコンパクトにまとまっていて、ダレずに最後まで読ませたと思います。
ロマンス部分の熱さも後半はすいずんヒートアップしてきて、そういうところもまあ満足ではないでしょうか。
さて、次作はマルコムとサワで決まりなんだけど、さて3作目は?と思って調べてみると、なんとキャロルなんですね!
ちょっと、楽しみです♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/02 Tue 19:58 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
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