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「星のかけらを奏でて」ジェイン・キャッスル(ジェイン・アン・クレンツ) 
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Ghost Hunters #1、待ってましたのジェイン・キャッスル名義のパラノーマル!!♪
それにしても、セント・ヘレナの続きは・・・どうなるんすかね?(笑)
さて、本作品、さくっとテンポもよくて面白かったんんだけど、どうもトラップとかゴーストというハーモニー星特有の現象に対する理解度が深まるような描写が少なかったような・・・
ゴーストは出現して実際にどんなことを起こすのかとか、トラップにかかるとどんな風にダメージがあるのかとか、あるいは琥珀の力のもっと具体的な説明は?とか・・・
そういう設定の核になる部分のリアルさが、少し足りなかったような気がしますね。
シリーズの今後も、リディアとエメットが活躍するそうなんで、徐々に世界観に慣れてくるのかもしれませんが。。。
それでも、リディアとエメットの魅かれあいながらちょっと距離を置く、この付かず離れずのような微妙な牽制の仕合いが・・・(笑)よかったです。
2人のぴりっといいところで効かせたユーモアと会話も楽しかったし、早くシリーズの続きが読みたいですね~!
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/08/24 Fri 20:12 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「緑の死線で抱かれて 上・下」スーザン・ブロックマン 
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Troubleshooter #9、いやー、もうシリーズも9作目なんですね・・・!なんか、感慨深いです。
今回ちょっと意外だったのが、ジョーンズがあんまり意地をはらずにモリーに甘々だったのが良かった!
ネタバレですみませんが、まあ自分の子供を妊娠している上に乳がんの疑いがあるってなれば、そりゃー甘くもなりましょうが・・・
その点、マックスの前半部分の頑なさは本当に予想通りで(笑)それはそれで面白かったですね。
なんちゅーか、デキる男ほど融通がきかないとハンパないって感じで(^_^.)
自分に対するハードルの高さ、どうよ!って(笑)
このあたりのマックスに対するジーナの自嘲気味の独白を読んでいると、かなりブラックなユーモアが効いていてシリアスな設定のわりにからっと笑わせてくれて、テンポがよくどんどんと読めた感じです。
AARのMost Disappointing Read に選ばれてたけど、私は全然面白かったけど。
なんか、今まで散々苦しく焦がれるような2人の関係ばかりクローズアップされてきたから、ここでその土台の上に揺るがないジーナの愛情とマックスの滑稽なまえの頑なさを添えたら、思いの外カラリと明るい大人なロマンスができたような・・・気がするのは私だけ?
当初予想していたような、ヒリヒリじわじわしたような展開では無かったのが、逆に良かったです。
正直、事件の展開とか解決までの謎とかはもうひとつ捻りが無かった感じだけど、まあいいかな。
で、今回マックス以上に大活躍が、やはりジュールズ・・・序盤のヨレヨレマックスを描写するジュールズの「へこたれないユーモアセンス」に万歳!!
「泣き虫くん」とは・・・!(笑)
いいなー、ジュールズ、こんな奴に愛されたら(いや友人として・笑)一生の宝物でしょう。

今回、猫の最後を見守りながらの読了、最後のジーナの「愛すれば失うことになる」という言葉が、心にしっかりと響きました。
失うことを恐れて、愛する喜びから逃げていたら、本当に人生を生きたことにはならない。
そんな当たり前のことをしみじみと思いながら読み終えました。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/08/21 Tue 20:23 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「霧に包まれた街」ジェイン・アン・クレンツ 
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Arcane Society #9, Looking Glass #1、ようやくファロンのロマンスですよ♪
ほんと、、、ファロンのお相手は天然かつお堅いタイプかと勝手に想像してたんだけど、ファロンを上回る「陰謀」まみれとは・・・・(笑)
全く尋常でない育てられ方をして人生を歩んできたわりに、日常生活や人との接し方なんかはものすごーく「普通」なイザベラの様子が、逆にインパクトがあってとっても面白かったですね~。
ファロンがきちんとフォークとナイフが並べられてセッティングされた朝食のテーブルで、「異次元にふみこんでしまったようだ」と呟くシーン、爆笑!!!
ファロンの凝り固まってカッチカッチのハートが、普通じゃない人生をおくびにも出さず人々から愛されるイザベラによってトロトロに蕩けていく様。。。。楽しかった。
もうね、予想通りの展開と予想通りのロマンスの展開なんだけど、それがどうした、この安定感と予定調和からくる安心感に大満足です。
いやもうね、何度も書きますが、これだけ同じような展開を書いて飽きさせないってのは、本当に職人技だわ。
さて、このシリーズは今後、どうなっていくのでしたっけ?
クイック名義の作品で一段落・・・なのでしょうか?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/08/18 Sat 09:42 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新: 「books」メアリ・バログ、ジル・バーネット、ハイディ・ベッツ、スーザン・ブロックマン、コニー・ブロックウェイ、サンドラ・ブラウン、ジェイシー・バートン、キャンディス・キャンプ・エヴァンジェリン・コリンズ、ヴィクトリア・ダール、レスリー・ディケン、スーザン・ドノヴァン・ローリ・フォスター、ローラ・グリフィン、ローラ・リー・ガーク、アレクサンドラ・ホーキンス、エリザベス・ホイト、エロイザ・ジェームズ、カーラ・ケリー、ローラ・キンセイル、リサ・クレイパス、キャラン・クレイマー、ジェイン・アン・クレンツ、ジェイド・リー、ジュリー・アン・ロング、シェイエンヌ・マックレイ、マレン・マリー・モニング、ソフィア・ナッシュ、オリヴィア・パーカー、ケイト・ピアース、カリダ・ピニェーロ、リサ・マリー・ライス、リンゼイ・サンズ、ナリーニ・シン、アン・スチュワート、エマ・ワイルズ

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【2012/08/06 Mon 14:28 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
2012年9月の気になる新刊 
9/2 扶桑社ロマンス
◎カレン・ローズ(Rose, Karen)「闇に消える叫び 上・下(SCREAM FOR ME)」
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists SUSPENSE / THRILLER 2009 RITA Finalists for Romantic Suspense
△シャノン・ドレイク(Drake, Shannon)「エメラルドの誘惑(EMERALD EMBRACE)」

9/7 マグノリアロマンス
△メリッサ・メイヒュー(Mayhue, Melissa)「ハイランダーの帰郷(A HIGHLANDER'S HOMECOMING)」
Daughters of the Glen #6
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Historical Fantasy/Paranormal
2011 RITA Finalists for Paranormal Romance
○ベヴァリー・ケンダル(Kendall, Beverley)「放蕩貴族にくちづけを(SINFUL SURRENDER)」

9/10 ラズベリーブックス
○サラ・ベネット(Bennett, Sara)「理想の結婚のための狩りの手引き(LED ASTRAY BY A RAKE)」
The Husband Hunters Club #1
○イザベラ・ブラッドフォード(Bradford, Isabella)「公爵との出逢いは木の上で(WHEN YOU WISH UPON A DUKE)」
Wylder Sisters #1

9/10 ライムブックス
△ヴィクトリア・ダール(Dahl, Victoria)「海辺に涙の祈りを(ONE WEEK AS LOVERS)」
Somerhart #3
◎ローレン・ウィリグ(Willig, Lauren)「ピンク・カーネーションの秘密(THE SECRET HISTORY OF THE PINK CARNATION)」
Eloise Kelly #1

9/15 MIRA文庫
△シャロン・サラ(Sala,Sharon)「泣きやむまで抱きしめて(BLOOD STAINS)」
The Searchers #1
△ジーナ・ショウォルター(Showalter, Gena)「アムン(THE DARKEST SECRET)」
Lords of the Underworld #7

9/20 villagebooks
◎メアリ・バログ(Balogh, Mary)「(邦題未定)(SLIGHTLY TEMPTED)」
The Bedwyns #4
2004 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST REGENCY-SET HISTORICAL ROMANCE
◎アリソン・ジェームズ(James, Allyson)「(邦題未定)(DRAGON HEAT)」
Dragons #1

9/20 二見ミステリ文庫
△アイリス・ジョハンセン(Johansen, Iris)「(邦題未定)(BLUE VELVET)」
Sedikhan #3
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「(邦題未定)(THE NIGHTINGALE LEGACY)」
Legacy Trilogy #2
1995 RT's-Reviewers' Choice Award finalists K.I.S.S. HERO(Lord Nightingale)

9/27 ラベンダーブックス
△ケイト・ピアース(Pearce, Kate)「(邦題未定)(SIMPLY WICKED)」
House of Pleasure #4
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Nominees EROTIC ROMANCE HISTORICAL
○ミア・マーロウ(Marlowe, Mia)「(邦題未定)(TOUCH OF A THIEF)」
Touch of Seduction #1

9/25 扶桑社ロマンス
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)「(邦題未定)(CHASING FIRE)」
○キャサリン・オニール(O'Neal, Katherine)「(邦題未定)(JUST FOR HER)」
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists SENSUAL HISTORICAL ROMANCE


◎をつけたものの半分も読みてないな~、このところ(笑)
9月は新しい作家のものも多く、気になりますね。

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【2012/08/02 Thu 21:29 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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