FC2ブログ
「隠遁公爵、愛に泣く」キャンディス・キャンプ 
隠遁公爵、愛に泣く―ザ・アインコート (MIRA文庫)隠遁公爵、愛に泣く―ザ・アインコート (MIRA文庫)
キャンディス キャンプ Candace Camp

ハーレクイン 2012-05-15
売り上げランキング : 3234

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


キャンディス・キャンプのシリーズ2作目、、、、あらら、どうしちゃたの?このキャラの薄さは?(苦笑)
1作目のドキドキ具合は影をひそめてしまいましたね~。
どうしても、1作目のミランダのキャラがあまりに豪快すぎたせいか、どうもジェシカが小粒に感じて・・・
最初はミランダ同様もっとリチャードをきりきり舞いさせてくれるかと期待したんだけど、どうもリチャードといい雰囲気になった途端に、恋する女の弱さが目立ってしまった感じ・・・。
一方のリチャードも、バックグラウンドはわかりやすくてパターン通りでも展開を楽しみにできたんだけど、デヴィンのほうがずっと奥行きのあるキャラになっていたと思います。
大体が、この2人が何故すぐに魅かれあったのか、その部分がどうも曖昧でして。
ちょうどいいタイミングで出会った・・・ということか?
1作目から引き続いて登場のレオーナも、なんだかただただ滑稽なだけのキャラになり下がってしまったような・・・
1作目のような強烈な悪女オーラは無かったですね~。
で、こうなったらやはり3作目のレイチェルとマイケルのロマンスに期待するしかない!て感じでしょうか?(笑)
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/05/26 Sat 22:30 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「告白はスイートピーの前で」アマンダ・クイック 
告白はスイートピーの前で (ヴィレッジブックス)告白はスイートピーの前で (ヴィレッジブックス)
アマンダ・クイック 中谷ハルナ

ヴィレッジブックス 2012-04-20
売り上げランキング : 8595

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


クイックのお得意パターン、自分らしく行動する自立したヒロインに振り回されるヒーロー(笑)、今回も楽しめました♪
何度も何度も「ポテト・プディング」発言が出るところが、、、笑えたわ~~~。
そこまで、へりくだったヒーローもあんまり居ないのでは?!
情熱にかられてシャーロットに襲いかかる度に、金縁眼鏡をはずす描写がセクシーでした(爆)
そして、シャーロットに手放しで称賛される度に顔を「かーーっと赤く」するところも、キュートでしたね~!
ほんと、バクスターの恋愛音痴っぷりが、本当に可愛い作品でした。
そこに、大人になる途中の怖いもの知らずのハミルトンを上手く絡ませて、後半はこの2人のやり取り(というか、ハミルトンのからかい?)にクスクスさせて楽しませてもらいました。
設定も展開も、もうパターン通りなんだけど、だからこそすんなりと信頼して楽しめるロマンスらしい作品だと思います。
クレンツの90年代の作品もそうですが、アマンダ・クイック名義でもまだまだ未訳の作品が多いので、どんどん邦訳して欲しいですね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/05/09 Wed 20:15 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「聖女は罪深き夜に」エリザベス・ホイト 
聖女は罪深き夜に (ライムブックス)聖女は罪深き夜に (ライムブックス)
エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

原書房 2012-03-10
売り上げランキング : 21954

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Maiden Lane #1、ホイトらしいムード作りと、一筋縄ではいかないラブシーン(笑)で、読み応え十分でした。
寓話のような心洗われるロマンスももちろん好きですが、泥臭く人間の弱さや卑小さを隠さず描いた作品も大好きです。
一歩間違うと受け付けない感じになったりしますが、ホイトはそのあたりの塩梅がとても上手だと思います。
ただ、テンペランスが情事に走った心のうちとか、ケールの痛みの原因はどこからくるのかとか、なんとなく推測することはできるけれど、もう少し突っ込んで描いてくれても良かったかな~と思います。
そういう意味では、The Princes Trilogy や The Legend of The Four Soldiers のシリーズのほうが丁寧だったような気がしますね。
それでも、ケールがテンペランスが感情にまかせてケールのやり方で抱かれたことを問い詰めるところとか、表に出せない心の弱さや醜さを暴いてからお互いの心の核に気づかせる部分は、とっても上手いな~納得できるな~と。
サイレンスのその後とか、そこにチャーミング・ミッキーは関わるのかとか、ウィンターはどんなロマンスに落ちるのか&秘密は?とか、セントジャイルズの亡霊の正体は?セントジョンの心の安らぎは?!とか・・・
もうね、シリーズ今後への伏線がいっぱいで、次作が待ち遠しくてたまりませんね!!
8月にはレディ・ヘロ・バッテンのロマンスが読めるらしいので、楽しみです♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/05/06 Sun 19:35 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
2012年6月の気になる新刊 
◎即購入
○思案中
△今のところ様子見


6/2 扶桑社ロマンス
△メアリー・ワイン(Wine, Mary)「(邦題未定)(IN THE WARRIOR'S BED)」
The McJames Clan #2
△アンドレア・ピケンズ(Pickens, Andrea)「(邦題未定)(SEDUCED BY A SPY)」
Mrs. Merlin's Academy for Select Young Ladies #2
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANTIC ADVENTURE

6/8 ラズベリーブックス
◎エマ・ワイルズ(Wildes, Emma)「ささやきは甘く野蛮に (ONE WHISPER AWAY)
Ladies in Waiting #1
◎キャシー・マクスウェル(Maxwell, Cathy)「荒野の果てまで連れ去って (HIS CHRISTMAS PLEASURE)
Scandals and Seductions #4
2011 RITA Finalists for Regency Historical Romance


6/8 ライムブックス
◎コニー・ブロックウェイ(Brockway, Connie)「すみれ色の想いを秘めて(THE GOLDEN SEASON)」
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Historical Romance of the Year

6/9 マグノリアロマンス
△マヤ・バンクス(Banks, Maya)「危険な愛の行く手に(NO PLACE TO RUN)」
A KGI Novel #2
◎ミランダ・ネヴィル(Neville, Miranda)「誘惑はバニラの香りとともに(NEVER RESIST TEMPTATION)」

6/15 MIRA文庫
△シャロン・サラ(Sala, Sharon)「プレシャス・スカイ(SWEPT ASIDE)」
A Storm Front Novel #3
△キャット・マーティン(Martin, Kat)「めぐり逢う恋はすみれ色(RULE'S BRIDE)」
Intoxicating Brides #3

6/20 villagebooks
◎カレン・マリー・モニング(Moning, Karen Marie)「(邦題未定)(BLOODFEVER)」
The Fever Series #2
2007 RT's-Reviewers' Choice Award finalists URBAN FANTASY PROTAGONIST(MacKayla Lane)
○ジュリー・ガーウッド(Garwood, Julie)「(邦題未定)(PRINCE CHARMING)」
American West
◎スーザン・キャロル(Carroll, Susan)「(邦題未定)(THE DARK QUEEN)」
Cheney of Faire Isle Series #1
2005 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANCE OF THE YEAR

6/20 二見ミステリ文庫
◎リサ・マリー・ライス(Rice, Lisa Marie)「(邦題未定)(INTO THE CROSSFIRE)」
A Protector's Novel #1
△マデリン・ハンター(Hunter, Madeline)「(邦題未定)(SECRETS OF SURRENDER)」
The Rothwell Brothers #3
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANCE OF THE YEAR

6/下旬 扶桑社ロマンス
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)「(邦題未定)(HAPPY EVER AFTER)」
The Wedding Quartet #4
2011 RITA Finalists for Contemporary Single Title Romance
◎ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「(邦題未定)(HOSTAGE TO PLEASURE)」
The PSY-CHANGELING Series #5
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists PARANORMAL ACTION ADVENTURE ROMANCE


5月と対照的に、6月は読みたいものが目白押し!
エマ・ワイルズは相変わらずすごいペースですね・・・(笑)
特にモニングとナリーニ・シンが楽しみですが、キャシー・マクスウェルも期待大です♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/05/01 Tue 21:59 】 | 読書あれこれ | comment(2) | trackback(0) |
| HOME |