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「罪深き七つの夜に」エヴァンジェリン・コリンズ 
罪深き七つの夜に (ラベンダーブックス)罪深き七つの夜に (ラベンダーブックス)
エヴァンジェリン・コリンズ

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今年最後のレヴューとなりました!
・・・が、最後にふさわしく?!かなり辛口コメントになりそう・・・(笑)なので、読みたくない方は気をつけて~!!

RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Innovative Historical Romance、「最も革新的なヒストリカル・ロマンス」ということなのですが、読んでいる最中にずーーっと私の頭の中は「???」マークでいっぱいでしたわ。
「革新的」とは、設定だけ??
娼婦として生活費を稼ぐ貴族のお嬢様ヒロインと、貴族社会とのつながり&借金の肩代わりのために高慢で残酷なお嬢様と結婚した平民のヒーローのロマンス。
娼婦を生業にしているという設定か、娼館での出会いから始まる恋がそうなのか、「革新的」とされる意味がどうも私にはピンとこないのですが、その設定云々を覗いてストーリーの展開は実に「古臭い」感じでした。
もうね、、、私のドキドキのスイッチは全く起動せず(笑)
ヒーローのジェイムズはひたすら真面目で面白みが感じられないし(そのくせ、なぜかベッドの技には長けているって、どうなの?)ローズもイマイチ気概が感じられず・・・
とにかく、この2人に魅力を感じることができなかったのが「革新的」云々より大きな問題でございました(笑)
結局、ジェイムズがとっとと妻と離婚し、ローズは家の苦境を弟に告げれば良かったわけで、そのあたりの盛り上がりも全く無し。
そして、いい味出してくれるかと期待したジェイムズの妹の恋も、えーーってくらいあっけない。
っつか、あなたの社交界デヴューのために、兄ちゃんこんなに苦労してたんだよーん?!
ってなわけで、逆の意味で突っ込みどころ満載の1冊でした、私にとっては・・・
楽しく読まれた方、ごめんなさい。
あ、でも、ティモシーのロマンスはかなり興味あるかも~。

さてさて、今年はちょっと読書ペースが上がらず、初邦訳作家をとりあえず読んでみる時間もなかなかとれず、、、といった感じでしたが、来年もマイペースで読みたいものをがんがん読もうと思っています。
書きなぐりのblogにお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
皆様、良いお年を♪


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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/12/31 Sat 20:01 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「令嬢の危険な恋人」ローラ・リー 
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ローラ・リー 多田桃子

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Elite Ops #4、だんだん、なんちゃってエリート作戦部隊っぽい内容になってきたような・・・(笑)
1作目は後半部分にアクションやらあって、その部分もわりと楽しめたんだけど、シリーズが進むにつれてどんどん「中身」の無い作戦内容に・・・
だってね~、400ページ強あって、結局は身内の告白で黒幕がバレるという、、、
しかも、全然意外性が無いし!
とにかく、展開が遅い(無い?!)のにも程があります(笑)
まーねー、ローラ・リーらしいラブシーンのみを楽しめればそれはそれでいいのかもしれませんが、それもシリーズを追うごとにだんだんとマンネリ気味なのも否めないし。
延々ラブシーンでも、私は全く平気なんですが(爆)そのラブシーンはもっとジットリと熱く執拗であって欲しいのですよ!
なんて、ローラ・リー好きでないと、この作品を楽しむのは難しいかも。
トラヴィスは有言実行の男で、静かな激しさがあってなかなか良かったのだけど、彼の過去のいきさつなんかをもっと差し込んで厚みをもたせて欲しかったかな。
リリーは記憶喪失という設定なんで、正直なんでもありな展開になってしまったから、彼女の真の強さのようなものがあまり現実味を帯びて感じられなかった。
後半はかなりグダグダですが、序盤のリリーとトラヴィスが自然と求めあうムードは、シリーズの中でも結構いい感じだっただけに、スピードに乗れなかったのが残念でしたね。
シリーズはこの後ニック、ジョーダンと続くようだけど、とにかくジョーダンのロマンスだけは気になるので早く出してください~。

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【2011/12/25 Sun 20:39 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「道化師と内気な花嫁」エリザベス・ホイト 
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エリザベス・ホイト 岡本千晶

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The Legend of The Four Soldiers #2、期待に違わず、愛の渦巻きがホイトらしく、大変満足でございます!
程よく放蕩者で、上品におどけた仕草で周囲を笑わせる「道化師」のジャスパー、彼が戦争で受けた心の傷を誰よりも理解し、過去から歩み出て未来をみつめて欲しいと願うメリサンド。
広いベッドで眠ることができず、自分の本当の内面をむき出しにすることを恐れるジャスパーが、メリサンドの知的で媚びないけれど細やかな思いやりに接しながら、本来の生き生きとした顔を取り戻していく様子が、お決まりの流れではあっても切なくてじーんとする・・・。
やっぱり上手いな、ホイト!と実感。
メリサンド自身も、決してしとやかに育てられただけの「内気な」女性では無く、辛い恋から立ち直った経験を持っているために本当の人生の苦しさと楽しさを知っている、って感じが良かったですね。
ジャスパーとメリサンドのやり取りは、いろんな形で本当に楽しかった。
大人しいと思っていた妻が、実はベッドではすごーく情熱的だと知ったジャスパーの、若干のとまどいと思いがけない喜びの様子が、可愛かったですね~。
新婚初夜にあっという間にことを終えられ「処女じゃなくて良かった」とつぶやくメリサンドが、笑えた!
スコットランドに向かうあたりから、謎解きの部分も巧妙に絡んできて、そこらあたりがいい加減にならずに上手に展開するのも読んでいて楽しみが増したかな。
欠点だらけだからこそ、どうしようもなく美しい。
自分の殻を脱ぎ捨てて生身の男として迫ってくるジャスパーに対して、全身で愛を感じるメリサンドが漏らすこの言葉、わかっちゃいるけど改めて書かれると結構ガツンときました・・・!
飲み口は軽めだけど、後からじんわりと味わいが深まるワインのような、というとオサレすぎますかね?(笑)
シリーズ次作は、これまた待ち遠しいマンローとヘレンのロマンスで、一応「美女と野獣」仕立てみたいな感じですけど、楽しみですね♪

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【2011/12/18 Sun 19:08 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「ささげられた夜の乙女」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀 典子

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Brothers of the Absinthe Club #1~3、この短編のテンポは、さくっと読むにはなかなかに楽しいです。

★「ささげられた夜の乙女」
ラブシーンの大胆さはこれが一番でしょうね~。
ただ、その分ロマンス部分はおざなりと言う感じです。
ひたすら房中にシーンが集中しているので(笑)まあ、恋が芽生えるというよりも繋がりが深くなっていく、という感じでしたね~。
でも、シリーズ初回のインパクトとしては良かったのでは?

★「永遠の恋人たち」
お互いの体を霊の恋人に乗っ取られてベッドを共にする・・・という展開は、好き嫌いが大いに別れそうですが、私はまずまず楽しめました。
実は自分自身に戻って楽しみたいのに(笑)霊に先を越されてじれている2人が、なかなか面白かったです。

★「思いがけない結婚」
ヒストリカルの王道、責任とって結婚ものは結構好きなんで、一番楽しかったですね。
何より、ロスのメロメロ具合がよかったし、お兄ちゃんティモシーとのやり取りも笑わせてもらいました。
知的で清純なヒロインがヒーローが驚くほど情熱的、というこれまたお約束な展開でも主人公2人が爽やかだったので、嫌みなく読めました。


さて、シリーズはあと3作品あるので、短編集がもう1冊出るのかな?
楽しみです♪

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【2011/12/13 Tue 20:48 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「やさしき夜に抱かれて」ローリー・フォスター 
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ローリー フォスター Lori Foster

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Men Who Walk the Edge of Honor #1、なかなか地味目な感じですが(笑)この頃のロリさん作品の中では好感触でした。
格闘家とか傭兵っぽいのとか・・・そういう「マッチョ」な男がここのところヒーローに多いですよね、ロリさん。
私、マッチョな男は決して嫌いじゃないですが、ロリさんと言えば「秘めやかな約束」のような普通?のスマートな男が元気なヒロインに振り回されて・・・というパターンが大好きなもんで、そろそろ色男系も復活して欲しいなと思いますが(笑)
さて、本作品のヒーロー:デアもどちらかというとマッチョ系。
やたらガタイがいいってわけではない描写でしたが、その有無を言わさぬ行動力は最近の流れそのままでしたね。
ただ、やたら無口で理解するのに苦労するタイプと違って、デアはすごくきめ細やかに女性を扱ってくれて、それでいておもねるところが無くてスマートだったな~と。
傷ついたモリーを求めながら、求めすぎたりもせず頑なに拒みもせず、そのさじ加減がちょうど良かった。
特に前半部分、モリーを救出してモーテルから自宅へ向かうあたりの、驚きから不審、そしてかすかな信頼という流れがとてもスムーズで、やたらお互いに熱くなりすぎない感じが素直に読めた感じです。
確かに、ロリさんらしい熱はちょっと低めなんだけど、デアとモリーの2人がとても誠実で、そして普通の感覚で恋に落ちている感じがして、やんわりと楽しめたのが良かったですね。
まあちょっと、事件自体はお粗末で後半は退屈でしたが、そこにジェトとナタリーが登場して、それなりに楽しませてくれた感じです。

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【2011/12/12 Mon 08:23 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「放蕩伯爵、愛を知る」キャンディス・キャンプ 
放蕩伯爵、愛を知る (MIRA文庫)放蕩伯爵、愛を知る (MIRA文庫)
キャンディス キャンプ Candace Camp

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久しぶりにキャンディス・キャンプの新刊、設定が私好みだったんで読んでみましたが、楽しかった♪
あの、アメリカ娘とイングランド貴族(その逆も)っていう設定、かなり好みなんですよね~。
伝統と新進気鋭、常識と革新、その対比からくる可笑しさが加わると、ロマンスが楽しくなる気がします。
この作品は、歯に衣着せぬにもほどがある!ってくらい時代の先を行くアメリカン・レディのミランダの数々の「啖呵」を楽しむのをお勧めします!
もうね・・・デヴィンが振り回されるのも仕方ないでしょう!(笑)
ミランダに自分自身の欠点について容赦なく言い募られて、ぷんぷんしながらもどうしようもなく魅了されていくデヴィンの様子が、可笑しくて可笑しくて。
そして、われ知らずミランダに強烈に惹かれていることを友人たちに暴露してしまうデヴィンの様子が、本当にキュートでした♪
ミランダはデヴィンの中に隠された清らかな魂を発見し、彼こそ自分の愛する夫となる人だと早くから結論付け(そこがまた、すごい~)デヴィンを生き生きとした人生の中に連れ戻そうと決意して行動するんだけど、そこの決然とした行動力と意志の強さ、反面でデヴィンを愛する気持ちに屈して彼に身をゆだねてしまいたいと切望する女らしさもちゃんと差し込まれていて、彼女の気持ちをとてもよく描写してあると思いました。
で、それ以上にデヴィンの心の変化、ミランダを愛するようになるまでの細やかな描写がとてもわかりやすく、丁寧で納得できたと思います。
後半部分、ちょっと盛り込みすぎだろ~ってくらいあっと驚く謎が明らかになっていくのは、多少消化不良な気もするけれど、それを補って余りある中盤の充実ぶりだったと思います。
シリーズ2作目はリチャード、そして3作目は気になって仕方がないレイチェルとマイケルの夫婦再生、ということでシリーズの続きが楽しみです!

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【2011/12/06 Tue 21:09 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
2012年1月の気になる新刊 
もう、2012年、ですね・・・!
扶桑社は12月末発売のものを一応のせておきます。
villagebooksはわかり次第・・・


12/27 扶桑社ロマンス
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)「(邦題未定)(VISION IN WHITE)」
The Wedding Quartet #1
◎ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「(邦題未定)(MINE TO POSSESS)」
The PSY-CHANGELING Series #4
2009 RITA Finalists for Paranormal Romance

1/10 マグノリアロマンス
○マヤ・ローデイル(Rodale, Maya)「愛のあやまちは舞踏会の夜に(THE HEIR AND THE SPARE)」
A Negligent Chaperone Novel #1
○スーザン・サイズモア(Sizemore, Susan)「恋はタイムマシンに乗って(WINGS OF THE STORM)」

1/10 ラズベリーブックス
◎ローラ・リー・ガーク(Guhrke, Laura Lee)「伯爵に真実のキスの作法(WITH SEDUCTION IN MIND)」
The Girl-Bachelor Chronicles #4
2010 RITA for Historical Romance Finalists
◎アン・グレイシー(Gracie, Anne)「眠れる相続人に口づけを (THE ACCIDENTAL WEDDING)
The Devil Riders #4
1/10 ライムブックス
△ニコール・ジョーダン(Jordan, Nicole)「愛の媚薬はラプソディ(ECSTASY)」
Notorious Series #4
2002 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST SENSUAL HISTORICAL ROMANCE
◎コニー・ブロックウェイ(Brockway, Connie)「漆黒の乙女の吐息に(SO ENCHANTING)」
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Winner HISTORICAL PARANORMAL

1/10 RHブックス・プラス
△レベッカ・ヨーク(York, Rebecca)「永遠の月(ETERNAL MOON)」
Moon #8

1/13 MIRA文庫
◎「彼女たちの麗しき恋事情(THE GUY NEXT DOOR)」
ローリ・フォスター(Foster, Lori)「昼の顔、夜の顔(READY, SET, JET)」
スーザン・ドノヴァン(Donovan, Susan)「プライベート・バカンス(GAIL'S GONE WILD)」
ヴィクトリア・ダール(Dahl, Victoria)「誰にも言わないで(JUST ONE TASTE)」
△キャット・マーティン(Martin, Kat)「紅いドレスは涙に濡れて(REESE'S BRIDE)」
Intoxicating Brides #2

1/20 二見ミステリ文庫
△キャサリン・コールター(Coulter, Catherine)「(邦題未定)(THE WYNDHAM LEGACY)」
Legacy Trilogy #1
△トレイシー・アン・ウォレン(Warren, Tracy Anne)「(邦題未定)(SEDUCED BY HIS TOUCH)」
Byrons of Braebourne #2

1/20 villagebooks
◎メアリ・バログ(Balogh, Mary)「(邦題未定)(SIMPLY PERFECT)」
The Simply quartet #4
2008 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANCE OF THE YEAR
○マリナ・フィオラート(Fiorato, Marina)「(邦題未定)(THE GLASSBLOWER OF MURANO)」


1/27 ラベンダーブックス
◎キャラン・クレイマー(Kramer, Kieran)「曇りのち、恋の予感(CLOUDY WITH A CHANCE OF MARRIAGE)」
Impossible Bachelor #3
△ケイト・ピアース(Pearce, Kate)「背徳のパラダイス(SIMPLY SHAMELESS)」
House of Pleasure #3

1/下旬 扶桑社ロマンス
△ロレイン・ヒース(Heath, Lorraine)「(邦題未定)(JUST WICKED ENOUGH)」
Rogues and Roses #2
2007 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BRITISH ISLE-SET HISTORICAL ROMANCE
◎リサ・マリー・ライス(Rice, Lisa Marie)「(邦題未定)(SHADOWS AT MIDNIGHT)」
正確にはElizabeth Jennings 名義です。




フローラブックスで人気だったアン・グレイシーがラズベリーブックスから出るのが嬉しいです!
あとはMIRAのアンソロジーとか、、、ちょっと地味目ですかね~。
バログが出ますね!!嬉しいです♪
ロレイン・ヒースは1作目が未読の山に・・・(笑)
そして、扶桑社からまだまだLMRが出る!

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【2011/12/05 Mon 22:52 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「情熱の花」ジェイン・アン・クレンツ 
情熱の花 (ハーレクイン文庫)情熱の花 (ハーレクイン文庫)
ジェイン・A. クレンツ Jayne Ann Krentz

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クレンツ&ステファニー・ジェイムズの未読もぼちぼちと・・・
クレンツのテンプレ的な内容ではありますが、息抜きに読むにはちょうどよいボリュームです。
武骨だが内面は意外に繊細なジェイコブと、やっかいな家族との距離感に苦しむエミリー、2人はエミリーの家族の会社を通じて何年も前に知り合っていたけれど、ジェイコブは不幸な結婚生活の真っ最中だったりで、お互いの想いは秘めたまま数年後に再会します。
だもんで、恋に落ちるドキドキ感はちょっと薄めでして・・・まあその分、意地の張り合いも最低限に素直に恋人になろうとするところは楽しくはありますけどね。
ジェイコブがなんとかエミリーの心を開こうと、いそいそとフラワーショップの手伝いをするとこなんて、なかなか可愛いかな。
サスペンス部分も彩りとしてはあるけど、かなり薄味、というか全体的にあまり印象に残る部分がない(苦笑)
ま、ほんと、さらっと読むのはいいですよ~

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【2011/12/04 Sun 20:31 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
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