FC2ブログ
「琥珀の瞳にもう一度」シェリー・ローレンストン 
琥珀の瞳にもう一度 (ラズベリーブックス)琥珀の瞳にもう一度 (ラズベリーブックス)
シェリー・ローレンストン

竹書房 2011-04-09
売り上げランキング : 13605

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Pride #2、いやー、面白かった♪
なんかもう、高校生のバカ騒ぎっぽいのりなんだが(笑)そこがもう、ハチャメチャしてて良かった!
そして時折人情を織り込んでみたり、甘酸っぱいロマンスもあり、今後が気になるヤングカップルあり・・・
ゴッタ煮なんだけど、うま~~って感じでしょうか?
前作以上にシフターたちの特性がとてもよく表現されていて、時々ある御都合主義の?シフターものと一線を画して、犬やら猫やらそれぞれの特徴をキッチリ手を抜かず、しかも絶対作者楽しんでますねって感じプンプンさせてくれているところが、素直に評価できると思います!
やっぱり、書いている人が楽しんでいるものは、読んでいるこっちも楽しんだな~と改めて思いましたね。
大きなうるんだ瞳のワンコのジェスと、強烈な獣性(まさに、Beast in Him)を優しさでくるんだスミッティの丁々発止のやり取りがとってもテンポよく、お互いを生涯の伴侶と納得するまでの過程が騒々しさと共にまっすぐに描かれていて納得できた。
この2人の主人公ももちろん楽しかったわけだけど、今回は脇キャラたちがますます面白かった!!
やっぱり・・・スミッティ母の迫力が一番!!(笑)
この夫婦ってば・・・なんかもう凄いんだけど笑っちゃうっていう・・・
そして、ヤングカップル好きな私には、ジョニーとクリステンのその後がすごーっく楽しみ♪
クリステンがポロリとジョニーを褒めただけで心臓バクバク「流せ流せ」って・・・(大笑)
まったく・・・かわいいなー君ら!
というわけで、とにかく早く続きが読みたいシリーズです。
シシー・メイは、どんな突拍子もない恋?!をするのか・・・気になりますね~。
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/24 Sun 20:49 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「月明かりの下でキスを盗まれて」エマ・ワイルズ 
月明かりの下でキスを盗まれて (ラズベリーブックス)月明かりの下でキスを盗まれて (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ

竹書房 2011-04-09
売り上げランキング : 6437

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Notorious Bachelors #1、前2作が好みだったエマ・ワイルズのシリーズ作品1作目、うーーん、微妙な感じです。
悪くないですが、とりたててこれと言うこともない・・・(笑)
ちょっと雰囲気が変わったな~と思った点は、明らかに2つの恋が平行することがなくなったことと、ラブシーンの温度が低めになったこと。
今まで同様ラブシーンは大胆な描写なんだけど、こそばゆいまでの熱々っぷりは感じられない。。。
そこが今回もうひとつのめり込めなかった原因かな~。
あと、ヒロイン:アメリアが良い子すぎるところ!
確かに歯に衣着せぬ物言いとか、頭脳明晰で自分をよくわかっているところとか、美しい見た目以上の中身があるっていう設定なんだろうけど、だからこそ、出来すぎてしまったような気がしますね~。
そういうアメリアだからこその、思いがけない行動とか感情の爆発とか、あっても良かったのでは?
確かに、アレクサンダーをベッドに誘うくだりはスカッと気持ちよく、痛快ではあるんだけどね。
とウダウダ言いましたが(笑)、全体的にはエマ・ワイルズらしくヒーロー&ヒロインの心の動きをとても細かに描写して積み重ねていくところが、今まで同様じんわりと染み込んで、イライラすることなく素直に読み続けることができるところは良かった。
独特の勢いは少し緩んでしまい、普通のヒストリカルに近づいてしまったのはちょっと気になるけど、シリーズの次作もやっぱり期待して読みたいと思います。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/19 Tue 20:27 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「真夜中の罪はひそやかに」シンシア・イーデン 
真夜中の罪はひそやかに (イソラ文庫)真夜中の罪はひそやかに (イソラ文庫)
シンシア イーデン Cynthia Eden 松井 里弥

早川書房 2011-04-05
売り上げランキング : 3232

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


シンシア・イーデンの Midnight #2、うーーん、1作目ほどの面白みは無かったか・・・。
なんでだろうと思ってみると、やっぱり「絶世の美女」でサキュバスっていうヒロイン:カーラの設定が、やや出来すぎな感じがしたからかな~。
セックスによってパワーを奪うことに嫌気がさして、真実の愛を信じて「セックス絶ち」しようとするあたりの理屈は何となく理解はできるんだけど、そこまで思いきるだけのバックグラウンドが今一つ迫ってこない感じもしました。
それと、姉を人間に殺されたあたりの事情も、後半に大いに絡んでくるわりにはカーラの切実な悲しみというのがもう一つ描写されていなかった気がします。
それはヒーロー:トッドにも言えて、母を失った経緯と警官という職業にとことん拘る人生観が、所々述べられてはいるけれど、どうもちょっと薄味な感じで・・・
主人公2人の心の葛藤がどうも切実に迫ってこないもんだから、あっという間にセックスに溺れちゃう部分のほうが目についてしまい、なんとなく納得できないような(笑)、まあお好きにどうぞ的な距離感になっちゃったような?!
とは言え、世界観はやっぱり面白く、何でもありじゃない部分がキュッと引き締まった印象のシリーズなんで、次作も楽しみにしています。
マクニールとスミスの異色カップルの行方のほうがよっぽど面白かったわけだけど、今回よりを戻したことでメデタシメデタシになっちゃうんでしょうかね~?
もっと、彼らのツンデレ具合を楽しみたいんだけど、次も・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/16 Sat 21:49 】 | E | comment(0) | trackback(0) |
「愛をつないで」クリスティーナ・ドット&コニー・ブロックウェイ 
愛をつないで (ライムブックス)愛をつないで (ライムブックス)
クリスティーナ・ドット コニー・ブロックウェイ 数佐尚美

原書房 2011-02-10
売り上げランキング : 239805

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ずいぶん遅くなってしまいましたが、ようやく読了。
まあ、ぼちぼちな感想ですかね・・・
胸にぐっとくるとかキュンとなるとか(笑)いうよりは、そこそこ楽しめたという4作品でした。

★「花嫁の危険な計画」ブロックウェイ
殺されるかも~と思いながらも、このヒーロー:ニコラスの落ち着いっぷりというか男らしさは何なんだ?!
いやいや、好きだけどもさ、こういう妙な貫禄のあるヒーローって(笑)
ジョスリンを自分の男らし魅力で懐柔しちゃうところなんて、懐大きいんだから!
このお話は結構好きです。

★「間違いの求愛」ドット
ロマンス部分よりも、ヘルウィンの猛獣使いっぷりがかなり笑えた。
なんちゅーか、この時代らしいオーバーアクションぶりも可笑しいし、、、、
そう考えればベッドシーンさえなんだか笑えるわ~。

★「嫉妬と疑惑」ブロックウェイ
このお話が一番苦手・・・
思いこみヒロインはどうも、ね~。
2人で最初っからちゃんと話し合えば、なーんの問題もなかったのでは?
とちょっと白けちゃう設定だったな。

★「愛という名の系譜」ドット
なんだかんだと、このお話が一番好きかな。
最初は思いこみの激しいローレルがどうも鼻につくわけだけど、マックスとの関係が徐々にわかるにつれて、その大げさな反応もなんだか納得できてユーモラスに感じられてきたかな。
なんといってもマックスの男らしさと寛大さ、一途さが素直に気持ち良かった。


ドットは苦手なんでいつも敬遠しちゃうんだけど、ブッロクウェイの長編をそろそろ読みたいですね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/11 Mon 21:08 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「香り舞う島に呼ばれて」アマンダ・クイック 
香り舞う島に呼ばれて (ヴィレッジブックス)香り舞う島に呼ばれて (ヴィレッジブックス)
アマンダ・クイック 高橋佳奈子

ヴィレッジブックス 2011-03-19
売り上げランキング : 1636

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


御無沙汰でした!
仕事のピークは去ったのですが、その間できなかった用事やら何やらを細々と片づけていた今週でした。

アマンダ・クイックのとってもよい意味での古典落語のような展開の作品、わかっちゃいるけど、やっぱりクスクスと楽しかったですね~。
自立心旺盛で賢くそれでいてどこか無垢なままのヒロイン、感情を殺す術を学び必要以上の幸せも希望ももたず武骨に生きるヒーロー、あいかわらずの鉄板ではあるけれど、金太郎雨のようなキャラ設定だってもうぜんぜんOK!
ガレスとの初夜を拒んだことを女らしく後悔するクレアと、そんなクレアに振り回されながら愛の行為ではちゃっかりと主導権を握るガレスの、派手さはないけど小回りの効いた展開が本当に楽しかった。
いやほんと、職人技よね、いつも同じこと書くけど(笑)
ダランを含めた謎の部分はほんの少しまわりくどい感じだったけど、姿の見えないルクレティウスとクレアの過去の恋を絡めたあたりは、なかなか面白い展開で納得できたかな。
こういう、ちょっとした謎を大風呂敷を広げずに絡めてくる配分が、微妙で上手いんだよね~。
まあ、これといって特筆すべきことは起こらないわけですが(笑)読んでいる間はウキウキと楽しい、クイック節満載の1冊でありました。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/07 Thu 21:38 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
2011年5月の気になる新刊 
villagebooksは未定、扶桑社とラベンダーブックスは出版社のHPから予定を入れてます。


5/7 マグノリアロマンス
○ナーン・ライアン(Ryan, Nan)「とらわれた王女(THE PRINCESS GOES WEST)」
1998 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST HISTORICAL WESTERN
△マヤ・バンクス(Banks, Maya)「愛とぬくもりにつつまれて(COLTER'S LADY)」
Colters' Legacy #2

5/10 ラズベリーブックス
◎ジュリア・クイン(Quinn, Julia)「運命の結婚はすぐそばに(HOW TO MARRY A MARQUIS)
The Agents for the Crown Series #2
AAR 2000 Annual Reader Poll (for 1999 releases)Favorite European Historical Romance
1999 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST HISTORICAL LOVE & LAUGHTER

◎ローラ・リー・ガーク(Guhrke, Laura Lee)「侯爵に甘いキスの作法(SECRET DESIRES OF A GENTLEMAN)」
The Girl-Bachelor Chronicles #3

5/10 ライムブックス
◎メラニー・ジョージ(George, Melanie)「あなたに愛を描いて(THE PLEASURE SEEKERS)
The Pleasure Seekers #1
2003 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST SENSUAL HISTORICAL ROMANCE

△エリン・マッカーシー(McCarthy, Erin)「眠らない街で恋をして(HIGH STAKES)
A Tale of Vegas Vampires #1

5/10 RHブックス・プラス
△マーガレット・ムーア(Moore, Margaret)「薔薇のキスであなたを(KISS ME AGAIN)」
Kiss Me #2

5/15 MIRA文庫
△ジョージェット・ヘイヤー(Heyer, Georgette)「悪魔公爵の子(DEVIL'S CLUB)」
「愛の陰影」のスピン
△ダイナ・マコール(McCall, Dinah)「時をわたる恋人」
「THE WARRIOR」??原書が見つけられませんが・・・

5/19 ソフトバンク文庫
△シャーレイン・ハリス(Harris, Charlaine)「(邦題未定)(FROM DEAD TO WORSE)」
A Southern Vampire Mystery #8

5/20 villagebooks
◎ジョアンナ・リンジー(Lindsey, Johanna)「(邦題未定)(SAY YOU LOVE ME)」
The Malorys #5
1997 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANCE OF THE YEAR
◎ローリ・フォスター(Foster, Lori)「(邦題未定)(WHEN BRUCE MET CYN …)」
The Winstons Brothers & The Visitations Series #7


5/20 二見ミステリ文庫
◎J・R・ウォード(Ward, J.R.)「(邦題未定)(LOVER REVEALED)」
The Black Dagger Brotherhood #4
AAR 2008 Annual Reader Poll (for 2007 releases)Guiltiest Pleasure,Most Annoying Lead(Marissa)
◎ペネロピ・ウィリアムスン(Williamson, Penelope)「(邦題未定)(A WILD YEARNING)」
American West
1991 RITA Winner Best Series Historical

5/25 ラベンダーブックス
◎ニコール・ジョーダン(Jordan, Nicole)「(邦題未定)(TO DESIRE A WICKED DUKE)」
The Courtship Wars #6
◎ヴィクトリア・ホルト(Holt, Victoria)「(邦題未定)(ON THE NIGHT OF THE SEVENTH MOON)」
Historical,Gothic

5/下旬 扶桑社ロマンス
◎マーガレット・マロリー(Mallory, Margaret)「(邦題未定)」
「KNIGHT OF DESIRE」??
All the King's Men #1
Medieval
→発売延期??
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)「(邦題未定)(THE SEARCH)」
2011 RITA Finalists for Novel With Strong Romantic Elements
◎ベラ・アンドレイ(Andre, Bella)「(邦題未定)(WILD HEAT)」
Hot Shots #1



創元推理文庫からジョージェット・ヘイヤーの本格ミステリ「 晒し台の死 (仮)」も出ます。


5月のイチオシは、やはりJ・R・ウォード!!!
ようやくブッチのロマンスです~♪
初作家も楽しみですが、私的には全体的に地味目な月になりそう・・・

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/04/02 Sat 22:51 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |