FC2ブログ
「めぐりゆくケルトの瞳」エリン・クイン 
めぐりゆくケルトの瞳 (ヴィレッジブックス)めぐりゆくケルトの瞳 (ヴィレッジブックス)
エリン・クイン 高里ひろ

ヴィレッジブックス 2011-02-20
売り上げランキング : 2982

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


エリン・クインのアイルランドを舞台にしたパラノーマル・ロマンス Haunting #1、うーーん、期待ほど盛り上がらず、とちょっと残念な感じ。
ただ、世界観は感じられたし、緻密なプロットでタイムトラベルの不思議を組み込んで面白くはあったんですが・・・
なんとなく、あんまり幸せな感じのしない読後感なのは、なぜ?!
薄幸の美女ならぬ、薄幸の作品、ってな印象があるんですよね~。
とにかく登場人物がみんな悩んだり苦しんだりしていてるんだもんね~、読みながら一体みんなどうなっちゃうんだろう?って心配になってきちゃいました。
確かに最後はダニーとショーンが再びめぐりあって希望が膨らむわけだけど、それまでの描写であまりにもラブラブしたムードが無さすぎっちゅーか。
戦闘や逃亡の最中に儚く熱く盛り上がるって設定はむしろ古典的ではあるのでいいけれど、どうもロマンスの熱が物語が進んで謎が深まるにつれてどんどん薄れてしまったのが、残念です。
そこを両輪としてグイグイ進んでくれたら、良かったのにな~。
せっかくアイルランドを舞台にして面白い設定だったのに、結局はマグラとバラの2家族しか出てこずに広がりが感じられなかったのも、残念な印象になった要因かな。
幻視の描写やブック・オブ・フェンノアの謎なんか、シリーズの続きが読みたい気もするので、次も読んでみようとは思うけれど・・・
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/28 Mon 21:17 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「侯爵と恋に落ちるための9つの冒険」サラ・マクリーン 
侯爵と恋に落ちるための9つの冒険 (ラズベリーブックス)侯爵と恋に落ちるための9つの冒険 (ラズベリーブックス)
サラ・マクリーン

竹書房 2011-02-10
売り上げランキング : 13162

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


楽しみに読み始め、期待に違わない読後感に満足です♪
とても丁寧な作風を予想して読み進めたのですが、予想通り!
にとても誠実でじっくりとしたストーリー展開に好感がもてました。
どっかーんと爆発するような盛り上がりは感じないのですが、ずーーっとじわじわじわじわ・・・と暖かいような、カリーじゃないけど、暖炉の前のソファにゆったりと腰かけてブランデーをすすっているような、そんなお腹の底からほわーっとなる感じ。
しかも、ただほのぼのしているわけではなく、ラブシーンはかなり濃厚で濃密でじっくり描き込まれておりまして(笑)そこがいろんなロマンスを読んできた読者にも受ける部分では?と思われました。
私が特に印象に残ったのはヒーローの造詣、ですかね。
多分、ヒロインの好感度の高さのほうが話題になるんじゃなかろうかと思いますが、私にはこのヒーロー:ラルストンの「ブレない」男っぷりにとても心動かされました。
放蕩者や傲慢な貴族に思えても、意外とコロっとヒロインに踊らされるヒーローが多い中(いやいや、そういうヒーローももちろん大好きですが!)ラルストンのどこまでも自分を貫く様子、それ故に自ら納得したカリーへの想いには潔く向き合える度量のデカさ、そこに彼の存在感を感じましたね~。
だからこそ尚更、そこまでの紆余曲折、自分の気持ちに気づけずに煩悶する彼の可愛さも光っていたと思います。
そういうラルストンに対抗するカリーは、情熱を秘めていながらちゃんと理論武装もできるあたり、かなりのキレものなんだけど天然のキュートさと混ざりあい、実にバランスの良いヒロインでしたね。
いやー、それにしてもやっぱりラブシーンの丁寧さと熱っぽさに、かなり唸らされた感じです!
次作への伏線なんかもイロイロと散りばめられ、きっとスピンがあるに違いないって感じで本当に楽しみですね♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/23 Wed 20:13 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「テキサスの夜に抱かれて」デリラ・デブリン 
テキサスの夜に抱かれて (イソラ文庫)テキサスの夜に抱かれて (イソラ文庫)
デリラ デブリン Delilah Devlin 木村 浩美

早川書房 2011-02-05
売り上げランキング : 9627

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


中編3つの連作というデリラ・デブリンの初邦訳作品、かなりホットですが、想像通り深みは無し(笑)
なんかこう、展開が読めすぎるというか、あまりにも型通りの展開とキャラと心理描写で、途中からじっくり読む気がなくなっっちゃいました~。
決して悪くはない、息抜きにこういう作品を読むのはOKだけど、どうしても片手間な読書になってしまう感じかな~。
3カップル共、わかりやすい展開なわけですが、2作目の年上の未亡人と逞しい青年になったヒーローっつー展開は面白かったですね。
ヒーローが高校生だった当時の恥ずかしいことをアレコレ持ち出してのラブシーン・・・笑っちゃうくらい熱くて・・・(笑)
キャラだけならば、3作目のヒーロー:マックの一生懸命さというか気難しさ加減がキュートでした。
とまあ、こういう軽い感想くらいしか書くことが無いわけで・・・長編はどうなんでしょうかね?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/20 Sun 22:56 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「真夜中の愛でつらぬいて」エマ・ホリー 
真夜中の愛でつらぬいて (ラズベリーブックス)真夜中の愛でつらぬいて (ラズベリーブックス)
エマ・ホリー

竹書房 2011-02-10
売り上げランキング : 24058

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


エマ・ホリーのシリーズ3作目、気持ちよく読了♪
このエロさで、気持ちよくってのも変ですか?(笑)
面白さの衝撃度は前作ほどではなかったけれど、最終話はとにかくグレアムとペネロペの恋模様がいじらしくていじらくしくて・・・・!
このエロさ(しつこい)なのに、このトキメキ度♪
とにかく、素直になれないペネロペもキュートだし、ペネロペへの愛を自覚してからのグレアムのマメマメっぷりときたら、これまたキュート!!
彼女の張り巡らせた防壁を崩そうと、それはそれは誠実に頑張るのです・・・
冒頭のグレアムのそっけない態度に傷つくペネロペや、セックスだけの関係だと強がりを言われて落胆するグレアム、まったく2人共なんでしょーこの純真さは!普通のロマンスより断然切ないっす!
と、エマ・ホリー大好きな私はついつい力説してしまいました。
話の展開もなかなかに凹凸をつけてあったし、最後は多少強引だとは思うけれど3カップルそれぞれの幸せなエンディングに大満足でした。
それにしても・・・ペネロペのスカーフを使ってあんなことをしてしまうグレアム・・・
いやもう可笑しいやら愛おしいやらで、私は大好きですね♪
ヴァンパイアものとしてエンターテイメント性も十分にあり、エロにさえ対応できればとっても面白く読めると思うので、お勧めです(笑)
私には大好きなシリーズの1つになりましたよ。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/17 Thu 21:20 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「運命の出会いは真夜中に」シンシア・イーデン 
運命の出会いは真夜中に(イソラ文庫)運命の出会いは真夜中に(イソラ文庫)
シンシア イーデン Cynthia Eden 佐竹 史子

早川書房 2011-02-04
売り上げランキング : 3479

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



Midnight #1、さほど期待せずに読んだからか、思った以上に面白かったです♪
シフターもののパラノーマル・ロマンスなわけですが、なんでもありの壮大な世界観の作品が多い中で、人間のそばでヒッソリと息づく「異人」という設定から外れずに最後まで読ませたのが、とても良かったです。
あくまでも舞台は現代の都市で、事件解決の過程も警察捜査を基盤にして進んでいくのが、大風呂敷を広げずにコンパクトにまとまってスッキリと読み切れた感じです。
眼鏡っ子のドクターというヒロイン:エミリーの設定も嫌みなくキュートだったし、そんなエミリーに会った途端にメロメロになっていく憎まれ口の多いいじめっ子ヒーロー:コリンも、型通りでも素直に楽しめました。
この2人の心のうちの描写がなかなかキュートというか、そのまんま思いを素直に文章にしたって感じが、逆にストレスなくスイスイと読めて良かったです。
どこか格別に良かった!とか、切なくて感動した!ってことは無いけれど、単純に読み物として面白かったという印象です。
こんな感じでシリーズが続くなら、肩の力を抜いて気軽に楽しめるパラノーマルとして読んでみたいと思いますね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/13 Sun 19:47 】 | E | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新: 「books」リサ・マリー・ライス、N・J・ウォルターズ、ベラ・アンドレイ、ロナ・シャロン、グウィン・クレディ、ローリー・ロビンソン、アン・マロリー、サマンサ・グレイブズ、ジェニファー・アシュリー、ジェーン・グレーヴズ、トレイシー・マクニッシュ
【2011/02/12 Sat 23:57 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「また会える日を夢見て」サブリナ・ダービー 
また会える日を夢見て (フローラブックス)また会える日を夢見て (フローラブックス)
サブリナ ダービー Sabrina Darby

ぶんか社 2011-02
売り上げランキング : 19867

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「ハリダン・ハウス」といういかがわしいナイトクラブを舞台にした連作4編という設定です。
正直、飛ばし読みしながら読了です(笑)
そんな真剣に読んでは、読後ガックリくるような気がします(爆)
なので、ここは肩の力を抜いて、4カップルそれぞれの熱々ぶりやら赤裸々なベッドシーンやらをつまみ食いする感じが一番よいのでは?
1作ずつどうこう感想を書くほども読みこんでいないのでサラっと流しちゃいますが、一番面白かったのは2作目の「伯爵の恋の手ほどき」
ですかね~。
こういう生真面目なんだが(ベッドでは)やる時はやるよヒーロー、好きです♪
仮面をつけて素上を明かさないまま燃え上がり、平行して素顔のヒロインに出会って心を寄せていくヒーローの様子が意外にも丁寧に描写されていて、面白かったです。
しかしまあ、どのカップルも、そしてどの登場人物も、よくもまあこれだけあのことばっかり考えられるもんですね・・・(苦笑)
下品スレスレって感じですけど、それが許される範囲の軽さはあった感じです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/11 Fri 08:53 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「はじめての愛を知るとき」ジェニファー・アシュリー 
はじめての愛を知るとき (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)はじめての愛を知るとき (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ジェニファー・アシュリー 村山 美雪

二見書房 2011-01-21
売り上げランキング : 7845

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Winner INNOVATIVE HISTORICAL ROMANCE
AAR 2010 Annual Reader Poll Results (for 2009 Releases)Best Romance,Best Historical Romance Set in the U.K.,Best Love Scenes (in a Mainstream Romance)-tie,Best Romance Heroine - Honorable Mentions,Most Tortured Hero
ってなわけで大いに期待したんですけど、うん、期待のデカさほどでも無く・・・
感情をうまく表現できない、何でもないこと(視線を合わせるとか)が普通にできず、精神を病んでいると判断されて育ったヒーロー:イアンの暗く固まった仮面の下の情熱や誠実さや優しさ、そういう部分を切なく描いていこうという展開だったのでは、と思うのですが。
イアンの苦しい様子を描写して独特のヒーローとしての印象を残そうとしたのか、そういう部分の描写が多くてそれ以上に描いて欲しかったそんなイアンとベスの心の交流が、正直不発だったように思えました。
ベスはイアンの奇妙な行動を補ってあまりあるどんな魅力に魅かれたのか?(見た目とセックスアピールはともかく、それ以外は?)イアンは何故すぐにベスの聡明さと芯の強さに気づいたのか?
前半部分の、恋に落ちるまでの過程の部分が、イアンの個性を描くことの後ろに隠れてしまった気がします。
ただ、こういう設定をもってきたこと自体がとても新鮮で、作者の意気込みを感じるので、あまり事細かにあげつらうつもりも無いのですが、あと一歩という感じでした。
前半のもうひとつ入り込めない感じから、後半は一気に物語が動いて面白かったですね~。
イアンに小言を言われてもめげずに事件の真相を探るベスには文句なく応援したい気持ちになったし、そんなベスを生まれて初めて愛するようになるイアンのまっすぐな情熱も心地よかったです。
上の3兄弟もそれぞれに個性的で、今後のシリーズも是非読みたいですね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/09 Wed 21:42 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
2011年3月の気になる新刊 
フローラブックス、villagebooks、扶桑社ロマンス、なんかがまだ判明していません。
→villagebooksと扶桑社2カ月分を追記しました。フローラブックスは3月はお休みみたいです。


2/下旬 扶桑社ロマンス
△ノーラ・ロバーツ(Roberts, Nora)「(邦題未定)上・下(BLACK HILLS)」
◎シャルロット・ミード(Mede, Charlotte)「(邦題未定)(DANGEROUS GAMES)」
Victorian
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Nominees HISTORICAL ROMANTIC MYSTERY/GOTHIC


3/9 マグノリアロマンス
◎マッケンジー・マッケイド(Mckade, Mackenzie)「黒髪のカウボーイ(A TALL DARK COWBOY)」
◎ケイト・ムーア(Moore, Kate)「聖人を誘惑して(TO TEMPT A SAINT)」
Sons of Sin #1
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees Regency-Set Historical Romance

3/10 ラズベリーブックス
△シェリリン・ケニョン(Kenyon, Sherrilyn)「宿命の恋人 ヴェイン(NIGHT PLAY)」
A Dark-Hunter Novel #6
AAR 2005 Annual Reader Poll (for 2004 releases)Guiltiest Pleasure
2004 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST CONTEMPORARY PARANORMAL
△リン・カーランド(Kurland, Lynn)「時を越えて乙女に口づけを(THE VERY THOUGHT OF YOU)
De Piaget #2?? MacLeod #2??
→ MacLeod #2

3/10 ライムブックス
◎リサ・クレイパス(Kleypas, Lisa)「もう強がりはいらない」
「SMOOTH TALKING STRANGER」??
→bingo!
Travis Series #3
RT BOOK REVIEWS 2009 Reviewers' Choice Award Nominees CONTEMPORARY ROMANCE
2010 Annual Reader Poll Results (for 2009 Releases)Best Contemporary Romance,Best Love Scenes (in a Mainstream Romance),Best Romance Hero
○ニコール・ジョーダン(Jordan, Nicole)「愛の輝く楽園」
Notorious Series #4
2002 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST SENSUAL HISTORICAL ROMANCE
→「MASTER OF TEMPTATION」The Paradise Series #1でした!

3/10 RHブックス・プラス
○ロクサナ・セント・クレア(St. Claire, Roxanne)「狂おしき呪縛(FIRST YOU RUN)」
The Bullet Catchers #6

3/上旬 イソラ文庫
◎キャサリン・アッシュ(Ashe, Katharine)「潮風がレディに口づけて(SWEPT AWAY BY A KISS)」
RT BOOK REVIEWS 2010 Reviewers' Choice Award Nominees First Historical Romance

3/15 MIRA文庫
△ジーナ・ショウォルター(Showalter, Gena)「オリンポスの咎人Ⅲ レイエス(THE DARKEST PLEASURE)」
Lords of the Underworld #3

3/18 二見ミステリ文庫
○リズ・カーライル(Carlyle, Liz)「(邦題未定)(THE DEVIL YOU KNOW)」
The Rutledge Family Series #3
2003 RT's-Reviewers' Choice Award finalists HISTORICAL ROMANCE OF THE YEAR
○リンゼイ・サンズ(Sands, Lynsay)「(邦題未定)(LOVE BITES)」
Argeneau And Rogue Hunter Series #2

3/19ソフトバンク文庫
△シャーレイン・ハリス(Harris, Charlaine)「トゥルーブラッド7(ALL TOGETHER DEAD)」
A Southern Vampire Mystery #7
2007 RT's-Reviewers' Choice Award finalists URBAN FANTASY PROTAGONIST

3/19 villagebooks
◎アマンダ・クイック(Quick, Amanda)「(邦題未定)(DESIRE)」
△L・L・フォスター(Foster, L. L.)「光の使者ギャビイ・コーディ 2(邦題未定)(THE ACCEPTANCE)」
Servant #2
△エリカ・スピンドラー(Spindler, Erica)「(邦題未定)(BLOOD VINES)」
○リサ・グリーン(Green, Risa)「(邦題未定)(NOTES FROM THE UNDERBELLY)」
Contemporary


3/25 ラベンダーブックス
○レニー・ベルナード(Bernard, Renee)「(邦題未定)(SEDUCTION WEARS SAPPHIRES)」
A Jaded Gentleman Novel #2
○カーラ・エリオット(Elliott, Cara)「(邦題未定)(TO SURRENDER TO A ROGUE)」
Circle of Sin #2

3/下旬 扶桑社ロマンス
△カレン・ホーキンス(Hawkins, Karen)「(邦題未定)(TO CATCH A HIGHLANDER)」
The MacLean Curse #3
◎メアリー・ワイン(Wine, Mary)「(邦題未定)(IN BED WITH A STRANGER)」
The McJames Clan #1
Scottish Highlands,Medieval



3月はあまりコレ!というものが無い感じ・・・
ま、こういう月は積み残しもたくさん読むようにすればいいか。


テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/04 Fri 23:59 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「出会いはハーモニーにのせて」ローリ・フォスター 
出会いはハーモニーにのせて (ヴィレッジブックス)出会いはハーモニーにのせて (ヴィレッジブックス)
ローリ・フォスター 大野晶子

ヴィレッジブックス 2011-01-20
売り上げランキング : 2724

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


SBC Fighter #2、、、、、ちょっと、今後のロリさん作品に対する期待値のターニングポイントになりそうな・・・(苦笑)
ロリさんは、一体どこへ向かっているんだろうか?と改めてうーんと唸ってしまいました。
私の大好きな熱々でラブラブで、とにかく2人がイチャイチャしているところをチャーミングにセクシーに描いたら天下一品だった、あのローリ・フォスター作品は、果たしてもう読めないんだろうか?!
ぬるいんですよ・・・どこもかしこも!
大好きだから、ハッキリ書きますけど、つまらないです思いっきり。
ずーっとサイモンとダコタがグダグダしているだけなんだから、その2人の恋の磁場が弱ければ、もう作品としてダレちゃってるわけです。
これは読み手の私の感じ方が変わったのか・・・そうとばかりも思えないんですけどね~。
ああ、「秘めやかな約束」のあの熱く淫らなんだけどどこかキュートでクスクスさせられた、あのムードはもう戻ってこないんでしょうか?
書けば書くほど愚痴っぽくなるんで、短めでやめておきましょう。
あー、残念無念。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/03 Thu 20:53 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |