FC2ブログ
「700年後の魔法使い」テレサ・マデイラス 
700年後の魔法使い (ラズベリーブックス)700年後の魔法使い (ラズベリーブックス)
テレサ・マデイラス

竹書房 2010-11-10
売り上げランキング : 11883

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Lennox Witch #2、前作よりもさらに楽しめたような気がします。
と言うのも、今作品内でタバサに教えられて気がついたのだけど、前作はどうもアリアンが可愛すぎたのね(笑)
リサンドラに似ているって描写で、思わず「そっか!」と納得でした。
コンプレックスの塊で皮肉屋で斜め目線のタバサのほうが、私の好きなヒロインでしたね。
タバサが700年前にタイムスリップしてしまってコリンと出会うまでの描写が楽しくて楽しくて・・・♪
そしてその時代の女性として明らかに奇妙なタバサとコリンのかみ合わない会話が・・・キュート!
ただ、コリンの魅力は出会いの場面が一番強烈というか、徐々に優しく悩み多いヒーローに小粒に変化してしまったような気配は否めないかも。
それでも、2人が徐々に惹かれあっていく様子や初めて愛し合う場面はとってもいじらしく情熱的でもあり・・・上手いなーと改めて思いました。
魔法を上手に小道具として使いながら、あり得ないような展開や多少のご都合主義もなんとなく納得させられちゃうところなんかも、作者の筆力を感じましたね。
何よりやっぱりタバサの口の減らないトークが、、、現代女性の力強さとコンプレックスの表裏を描いて、読んでいてとても楽しかったです。
マデイラス作品、また読みたいですね~。
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/28 Sun 23:39 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「恋愛運のない理由」レイチェル・ギブソン 
恋愛運のない理由 (ライムブックス)恋愛運のない理由 (ライムブックス)
レイチェル・ギブソン 織原あおい

原書房 2010-11-10
売り上げランキング : 11299

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Sex, Lies, and Online Dating Series #4、2009 RITA Winners for Contemporary Single Title Romance であり AAR 2009 Annual Reader Poll Results (for 2008 Releases)-Funniest Romance なわけですが・・・
ごめんなさい、2作続けて辛口コメントなもんで、読みたくない人はお気をつけて!!

えっとー、このヒーローのどこがそんなに魅力的なんすか?
いやーもう、最初から最後まで自信満々で傲慢で・・・正直読み終えた私はすごい!なんちって。
冷静になって素直に反省し、可愛く謝れば済むってもんじゃないっしょ!!
大体が、再会してすぐに「君は俺と絶対そうなるんだ~」みたいな発言が出てくるあたり、かなりの勘違い男って感じなんですけど、私には!
確かにあなたは正しいことをしたかもしんないが、あーーんなに辛い思いをさせて一方的に別れた女性に対してあまりにも思いやりが無いんじゃなかろうか?
アデルも何度も言っているように、「自惚れるのもたいがいにせーよー!」なんですけど?
あれほど忌み嫌っていた妊娠騒動にまた巻き込まれて自制心が無くなったところもわかる・・・けど、あの暴言の数々は私なら一言謝ったくらいでは納得できないんだけど~(笑)
まあね~、そんな欠点だらけの男がキュートなんだわ、と逆説的に言えなくもないが、私の許容範囲からは外れてしまってました、ザックは。
ザックに、そしてそんなザックをあっさり赦しちゃうアデルにかなりイライラきたもんで、肝心のクスっと笑えるようなムードも全く楽しめることもなく、読了(爆)
悪役ヒーロー好き、コンプレックスのある傲慢ヒーローも大好きな私ですが、勘違い男はダメなのでした。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/25 Thu 19:38 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「罪深き夜の館で」シャロン・ペイジ 
罪深き夜の館で (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)罪深き夜の館で (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
シャロン・ペイジ 鈴木 美朋

二見書房 2010-11-22
売り上げランキング : 3456

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


あ~~、残念!!
見事に中途半端な感じになっちゃいましたよ、シャロン・ペイジ(笑)
あとがきに書かれているように、エロ前面路線からロマンス重視に変更してじっくり読ませようというところなんでしょうが・・・
どっち付かずだわ~。
こんなチョイ見せ程度の描写しかしないなら、怪しいクラブを舞台になんてしなくてもいいのに・・・(-_-;)
王道でヒーロー&ヒロインのガチンコのロマンスに踏み込んで、切なく熱いストーリーになっているならともかく、、、、
これなら、Rodesson's Daughters Series のほうが断然思い切りがよくて好感が持てます、私。
一応幼馴染という設定のジェインとクリスチャンなら、そのあたりの甘酸っぱい思い出なんて描写ももっとあっても良かったし、再会した後に徐々に心が寄り添っていく部分ももっとエピソードを絡めて納得させて欲しかった気がします。
スラスラとストレス無く読めるんだけど、読み終わってほとんど印象に残らないという感じでした。
大体、あんだけセックスに嫌悪感を抱いているジェインが、こうも簡単にクリスチャンに転んでいいのか?(笑)
ひとつになりたい、でも・・・!という葛藤部分も、あんまりなかったな~。
というわけで、あまり書くことが無かったレヴューでごめんなさい!



なわけで、気になる新刊情報があったのでそのネタを、、、
フローラブックスからシャノン・K・ブッチャーが出る!!
(私は、ラズベリーブックスでずーっと止まっているシリーズの続きも読みたいよ~!)
えっと、これは多分「BURNING ALIVE」だと思うんだが、楽しみですね。
あと、同じ1月にハイディ・ベッツも出ますね。
HQでキュートでホットな作品を読んでいて割と好きなんで、こっちも楽しみです。
二見からは早々にジェニファー・アシュリーのヒストリカルが出るのも嬉しいな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/24 Wed 20:08 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「甘い囁きは罪な夜に」アン・マロリー 
甘い囁きは罪な夜に (ライムブックス)甘い囁きは罪な夜に (ライムブックス)
アン・マロリー 岡本千晶

原書房 2010-11-10
売り上げランキング : 19024

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アン・マロリーの初邦訳作品、なかなかよかったです!
落ち着いたムードで、読むにつれてジワジワと味わいが増すような印象、それが新鮮で次も読んでみたいと思わせましたね。
ヒーロー:ガブリエルは少し前に読んだグウィン・クレディ 「Mr.ダーシーに恋して」のマグナスをふと思い出すような、猫が捕まえたネズミをいたぶるようにヒロイン:マリエッタを苛めてみるところが・・・面白かったです(笑)
いたぶりながらも最後にはマリエッタにすっかり手懐けられてしまうガブリエル、言いたくないことをマリエッタから隠したりナンダカンダ言いながらマリエッタを奪ってしまったり・・・偉そうな態度の割にはやっていることは結構人間的というか(笑)、そこがまた「出来すぎヒーロー」になりそうなキャラ設定を上手に壊してくれて良かったと思います。
体裁は三人称なんでガブリエルとマリエッタ両方の胸の内はわかるんだけど、ガブリエルが語る部分が少ないので(100ページあたりまで、ずーっとマリエッタ目線の語り)謎めいてダークなイメージを上手く漂わせて興味を引き付けていたと思いますね。
決して寡黙ではないんだけど(いや、逆に嫌みで皮肉屋で饒舌か?!笑)心のうちをずーっと隠してマリエッタを操ろうとするところに、彼の強さと弱さがよく表現されていたと思います。
こういう、一筋縄ではいかないヒーローも、好きだな~♪
だから余計に、終盤のジョンの一言「惚れてしまったんだな」がじわーっと効いてくる感じ。
一方マリエッタはとても我慢強く、自分の行動を自分で決定することに自負を持っている感じの女性。
自分の今の立場や将来を思い、覚悟の上でガブリエルとベッドに行く場面は、彼女の情熱と潔さを感じられると同時に、どうにも抗えない2人の強い磁力を感じられて、切なく熱いシーンでした。
ラストでガブリエルの元に戻ることを決意して馬車の御者にためらいなく行く先を告げる自分を誇らしさを持って受け入れる場面は、マリエッタのキャラをよく表現していて印象的だったな。
秘密のサークルのおぞましさをあからさまに描写することなくジワジワ感じせたり、全体的に暗めで硬質なムードなんだけど、そこがまた読んでいてクールで心地よい感じにさせてくれました。
ラブシーンも大人っぽくて雰囲気があったし、全体的にじっくり読めてよかったですね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/20 Sat 22:30 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「征服者の瞳に魅せられて」カーリン・タブキ 
征服者の瞳に魅せられて (マグノリアロマンス)征服者の瞳に魅せられて (マグノリアロマンス)
カーリン・タブキ 市ノ瀬美麗

オークラ出版 2010-11-09
売り上げランキング : 16389

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


カーリン・タブキの Medieval Historical 、The Blood Sword Legacy #1読了!
苦手な中世もの・・・でも面白かったです♪
この違いはなんなんだ~?と思ったところ、多分ここまで残酷なまでにストレートに描かれた世界観が、いっそ清々しかったってことですかね~。
書評の評価が分かれているのも納得な感じでした。
中世もので「女は所有物」なんて時代感の中で、どっちつかずに優しかったりするヒーローにどうも胡散臭い感じを抱いていたのかしら、私(爆)
このヒーロー:ロアンはすごいよ~、「俺がやった後でみんなで楽しめ」なんつー恐ろしいセリフが普通に出てきますから!!
いや、その言っている内容は女性からすれば不快には違いないんだが、言っていることやっていることがリアルに一貫しているところに、妙に説得力があるんですよね~。
まず冒頭の獄中シーンからしてかなり壮絶でして、ここで引き込まれた私は最後までこの空気感の中で楽しむことができた感じです。
いやもう、戦闘シーンも遠慮なく壮絶に描いているし(エゲツなくは無いですが)、怪我した村人をイザベルが助けるシーンも悲惨・・・なんだけどとても骨太にも感じられるんですよ。
自分の領地を征服しに来たロアンに対してイザベルがどうやって愛する気持ちをもつようになるのか・・・がロマンス部分では一番キーになる部分だったけど、とにかくひたすら武骨に言い訳せずに戦うロアンが、感謝したり謝ったりする場面では短い言葉に誠意をこめているところ、そういう部分に細工のない人柄が表れていたのが良かったのかな。
猛々しい男だけど心に抱えた孤独や闇をふっとイザベルに見せるところも、わざとらしくない描写でよかった。
前作に比べるとラブシーンの熱はかなり低めだったけど、独特の荒々しさと熱は同じように感じられたかな。
「ブラッド・ソード」の騎士たちの今後も早く読みたいです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/16 Tue 11:05 】 | T | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑のタロット占い」ジャッキー・ダレサンドロ 
誘惑のタロット占い (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)誘惑のタロット占い (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ジャッキー・ダレサンドロ 嵯峨 静江

二見書房 2010-09-17
売り上げランキング : 108728

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「バラの香りに魅せられて」のネイサンのお兄ちゃんコリンのロマンス、するするっと読了。
うん、、、ストレスなくツラツラと読めるのですが、パンチ不足ですかね?(笑)
というか、ダレサンドロの作風に少しマンネリを感じているのかも、私・・・(~_~;)
とてもよくまとまっていて、ヒーロー&ヒロインもどの作品もそこそこ魅力的なんですが・・・そこからグンッと突き抜けるところまでいく作品にあまり出会えない感じがします。
「夜風はひそやかに」が私的にとってもツボだったんですが、それ以外はどれも「そこそこ」な印象です。
ただ、安心して読める点では信頼できる作家なんで、やっぱり新作は読みたくなりますよね~。
とまあ、この作品の読後の印象もこんな感じなんですが、一番気になったのはヒロイン:アレックスの出来すぎた性格の良さ、でしょうか(苦笑)
親を亡くし親戚の家から追い出され路上生活をしながら売れっ子占い師にまで這いあがり、自分と同じように路上生活をする子供たちを温かく保護しようと懸命に働く・・・
うーーん、あまりに上手すぎることないですか?このキャラ設定・・・
すみません、ヒネクレ者のtu-lalaの面目躍如ってことで・・・
路上生活で人生の辛酸をなめた部分がすごくあっさりと描かれていて、どうも深みとか重みが感じられなくてね~。
それはヒーロー:コリンにも言えることで、とても人間らしく温かでセクシーな男性なんだが、悪役ヒーロー好きの私にはどうにも「ゆるく」感じてしまいました。
ってことで、主役2人がイマイチ切迫感がなく、好き嫌いが分かれるほどの個性が感じられなかったのが残念でした。
そんな中でピカリンと光っていたのは、やっぱりローガン・ジェンセンでしょう!♪
あー、Mayhem in Mayfair #4 を早く読みたいっす!
期待通りの出来だといいんですけどね~(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/14 Sun 18:54 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「幻の花嫁」クレスリー・コール 
幻の花嫁 (ソフトバンク文庫)幻の花嫁 (ソフトバンク文庫)
クレスリー・コール 松井 里弥

ソフトバンククリエイティブ 2010-10-18
売り上げランキング : 4122

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Immortals After Dark #4、面白かったですが、ちょっと盛り上がり不足な印象・・・
それは多分、中盤あたりまでほとんどがネオミの屋敷内での展開だったからかな・・・
ネオミとコンラッドの2人芝居のような感じ、そういう設定は結構好きなんだけど、今回はなんだか感情移入がそれほどでもなかったです。
ラブシーンの熱とか勢いという点では、●●なコンラッドと気負いのないネオミの取り合わせはとても熱々で、その部分は本当に切迫感があって盛り上がったところだと思います。
前作がタリスマンズ・ハイを舞台にしてとてもアドベンチャーな?内容だったので、ロマンスと共にローア世界の雰囲気も堪能でき、ちょっと詰め込みすぎくらいでもワクワクと面白かったので、今作品は随分「静」な印象になったのかな~?
2人の心が通じ合って惹かれあう様子が丁寧だったのでじっくりと読めたのは良かったけど、私としてはもう少し突っ込みどころが欲しかった。
多分、ネオミのキャラが私にはどっちつかずなイメージ(おきゃんなのか、しっっかりしっとりなのか)で最後まで掴みきれなかったのが、もう少し熱中できなかった要因でしょうかね~?
悪くはないですが、前作ほどでは・・・って感じです。
実際、次の作品読み出したらうっかりレヴューを忘れてたほどでして・・・なんで?(笑)
あ、作中にマリとボウエンが出てきてラブラブしていたのが微笑ましかったのと、やっぱりカデオンの禁断の恋の行方が~~!
お相手がお堅そうなモータルの女性ってのがかなり好きな設定なんで、次も楽しみ♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/11 Thu 09:15 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「クリスマス・エンジェル」リサ・マリー・ライス他 
クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス)
リサ・マリー・ライス 上中 京

扶桑社 2010-10-30
売り上げランキング : 1162

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


扶桑社のクリスマス・アンソロジーです、、、ホット路線なわけですが、、、つまんなかった(苦笑)
50ページしかないリサ・マリー・ライスの短編を堂々と表題にするあたり、商魂たくましい感じですが(笑)そのタイトル作品さえもイマイチでしたね~。

★「クリスマス・エンジェル」リサ・マリー・ライス
この短さだから仕方ないでしょうが、あまりにも展開が読めすぎて・・・
それならばラブシーンそのものをもっと大胆に熱く描いてくれれば良かったのに、いつものリサらしさはもう一つだったように思えます。
痛々しさのほうが際立って、ラブシーンの熱は薄めだったのが残念。

★「ジェサミンのクリスマスの贈り物」N・J・ウォルターズ
うーーん、これまたあまりにも見え見えの展開。
そしてラブシーンも捻りが感じられないな~。
暴言承知で書けば(笑)誰でも書けそうなラブシーンだと思っちゃいました・・・!

★「ラブ・ミー」ベラ・アンドレイ
これはね~、ヒロインがどうにも好きになれない・・・
自由奔放な彼女が一途に思ってきた相手には誠実で思いやり深くなれる・・・って理解はできても、どうも人物描写が一致しないというか。
ルークって、そんなに崇めるようないい男なのか?!
確かに、苦悩を抱えたヒーローだろうけど、可愛げに欠けたので感情移入できなかったですね。


えっと・・・3作すべてがイマイチな感じで、とっても残念なアンソロジーでした。
相手への熱い思いはタイトル作品が一番伝わった感じですが、総じてラブラブな気持ちがどうも上滑りしているような印象でしたね。
この頃、いろんな出版社がアンソロジーを出してくれますが、安心して読めるのはvillagebooksくらいでしょうかね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/07 Sun 19:33 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2010年12月の気になる新刊 
12/2 扶桑社ロマンス
★★ナリーニ・シン(Singh, Nalini)「(邦題未定)(CARESSED BY ICE)」
The PSY-CHANGELING Series #3
AAR 2008 Annual Reader Poll (for 2007 releases)Best Paranormal & Time Travel
2007 RT's-Reviewers' Choice Award Winner PARANORMAL ACTION-ADVENTURE ROMANCE
★・・ディアンナ・キャメロン(Cameron, DeAnna)「(邦題未定)(THE BELLY DANCER)」

12/9 マグノリアロマンス
★★シャーナ・ガレン( Galen, Shana)「すり替えられた花嫁(NO MAN'S BRIDE)」
Misadventures in Matrimony #1
★★トレイシー・マクニッシュ(MacNish, Tracy)「魔女が愛した王子(STEALING MIDNIGHT)」

12/10 イソラ文庫
★★リズ・カーライル(Carlyle, Liz)「愛に触れた侯爵(ONE TOUCH OF SCANDAL)」
Victorian Historical
★・・ベラ・アンドル(Andre, Bella)「魅せて誘って愛されて(TEMPT ME, TASTE ME, TOUCH ME)」

12/10 ラズベリーブックス
★★ローラ・リー・ガーク(Guhrke, Laura Lee)「不埒な公爵のキスの作法(THE WICKED WAYS OF A DUKE)」
The Girl-Bachelor Chronicles #2
★★エマ・ホリー(Holly, Emma)「真夜中にかわす口づけ(KISSING MIDNIGHT)
Midnght #6

12/10 ライムブックス
・・・・キャロライン・リンデン(Linden, Caroline)「公爵令嬢の恋愛入門(A RAKE'S GUIDE TO SEDUCTION)」
The Reece Family #3
12/10 ライムブックスLuxuryRomance
★★リサ・クレイパス(Kleypas, Lisa)、ケイ・フーパー(Hooper, Kay)「愛の贈り物」
"Christmas Love Stories"として91年に4作品入ったアンソロジーとして出されたものを、"Gifts of Love"としてこの2作品で06年に再販したもののようです。
リサ・クレイパス「SURRENDER」、 ケイ・フーパー「HOLIDAY SPIRIT」

12/10 RHブックス・プラス
・・・・ジョー・ベヴァリー(Beverley, Jo)「クリスマスに天使が降りて(SECRETS OF THE NIGHT)」
The Mallorens #4
1999 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST HISTORICAL ROMANCE IN SERIES
・・・・デボラ・マクギリヴレイ(MacGillivray, Deborah)「ハイランドの聖夜の願い(ONE SNOWY KNIGHT)」
Dragons of Challon #3

12/10 villagebooks
・・・・ジュリー・ガーウッド(Garwood, Julie)「(邦題未定)(SHADOW MUSIC)」
Buchanan-Renard #7
ヒストリカル、なんですよね?
・・・・ジョアンナ・リンジー(Lindsey, Johanna)「(邦題未定)(SILVER ANGEL)」
Georgian HistoricalでSheikものみたいです。
★・・スーザン・カーニー(Kearney, Susan)「(邦題未定)(KISS ME DEADLY)」
Contemporary, Romantic Suspense

12/11 創元推理文庫
★★シャンナ・スウェンドソン(Swendson, Shanna)「㈱魔法製作所 スーパーヒーローの秘密 (仮)」
The Enchanted,Inc. Series #5??
って、本国で出版されたんでしょうか?!

12/15 MIRA文庫
・・・・キャンディス・キャンプ(Camp, Candace)「気まぐれなワルツ(THE WEDDING CHALLENGE)」
The Matchmakers #3

12/16 二見ミステリ文庫
★★リサ・マリー・ライス(Rice, Lisa Marie)「(邦題未定)(DANGEROUS PASSION)」
Dangerous #3
・・・・アイリス・ジョハンセン(Johansen, Iris)「(邦題未定)(THE TREASURE)」

12/19 ソフトバンク文庫
★★クレスリー・コール(Cole, Kresley)「菫色の空へ(DARK DESIRES AFTER DUSK)」
Immortals After Dark #5、ですよね?早くないですか?!

12/下旬 扶桑社ロマンス
・・・・カレン・ホーキンス(Hawkins, Karen)「(邦題未定)(TO CATCH A HIGHLANDER)」
The MacLean Curse #3
・・・・ルーシー・モンロー(Monroe, Lucy)「(邦題未定)(TEMPT ME)」
The Langley Family Trilogy #2
・・・・コニー・メイスン(Mason, Connie)「(邦題未定)(A BREATH OF SCANDAL)」
The Taste of Sin #2


扶桑社は年末進行できっと年内に出るんでしょうね~。
一番驚いたのは、シャンナ・スウェンドソン!!!
これって、作家のHPなんかを検索しても原書が出てないんですが・・・出版されているんでしょうか?
→東京創元社のHPによると「大人気のロマンチックファンタジー第五弾日本版オリジナルの書き下ろしで登場」だそうです!!
あと、エマ・ホリーとクレスリー・コールがとっても短いインターバルで刊行されること♪
リズ・カーライルの新しいシリーズも評判がいいようだし、この頃注目しているマグノリアロマンスの新顔さんも期待がふくらみます。

また間違い・追加はおいおいと・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/05 Fri 13:21 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「ラブソングをあなたに」ジェニファー・アシュリー 
ラブソングをあなたに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)ラブソングをあなたに (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ジェニファー・アシュリー 米山 裕子

二見書房 2010-10-21
売り上げランキング : 85479

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


今日は初めに改めてお礼をば・・・
いつもレヴュー記事に拍手をいただき、ありがとうございます!
とっても励みになります~(^^♪
そして、管理人だけにコメントいただいたものもちゃんと読ませていただいております・・・けど、これって返信?したのはコメント主さんは読めるのでしょうか?
イマイチblogを使いこなせていない私・・・ごめんなさい。
これからも、勝手気ままななレヴューですが、どうぞよろしくお願いします。

さて、ジェニファー・アシュリーのコンテンポラリー作品、楽しかったです!
某websiteのコメントで「誰も変身しないし殺されない」とありましたが(笑)まさにその通りで、確かに舞台はちょっと普通じゃなくても等身大のヒーロー&ヒロインが悩み頑張る様子が、素直に良かったと思えます。
ヒロイン:ブレンダの一人称スタイルなんで、ヒーロー:ニックの心境は想像するだけなんだけど、それも細かな描写でストレスなく読めた感じです。
ブレンダの目を通して見るニックはたまらなくセクシーで優しくて男の可愛げに溢れた男なのに、当の本人は自分を「退屈な男」なんて謙遜ではなくスラリと言っちゃう当たりが、まさに等身大で良かった。
ブレンダから熱烈に思われながら、不器用な彼女の言動にとまどい落ち込んだり傷ついたりする様子が、本当にキュートでしたね~。
ブレンダも新鮮な驚きを感じたように、初対面が裸でベッドの中だった時に慌てて別れたことを「恥ずかしかったから」なんてふうになんのてらいも無く言えちゃうところが、とても自然体で温かい彼の人柄をとてもよく表現しているな~上手いな~と思いました。
そんな魅力的なニックから素直に熱い気持ちをぶつけられれば尚更に、愛におびえて傷つく前に自分から傷ついてしまえ!と逃げ腰になるブレンダの気持ちも、すごーくよくわかる!!
このブレンダのジレンマをあっさりと、でもツボをついて描いてみせたところが、とても共感できましたね。
結局、男と女は大した事件なんて起こらなくてもいろんなことで悩み喜び愛を見つけるのね・・・という恋愛のシンプルな真髄をサラリと教えてもらった感じです。
確かに、ちょっと長い!と思う部分もあったけど、脇のキャラたちもみんなやりすぎない程度に個性的で、人間模様を読むのも楽しかったです。
ヒストリカルはどんな感じなんでしょう?読んでみたいです♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/11/03 Wed 20:33 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |