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「黄金の瞳に心奪われて」シェリー・ローレンストン 
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Pride #1、実は中編が2つ入ったちょっと珍しいタイプでした。
いろんなところで評判がよかったのと、軽く読めそうなのでトライしてみたのですが、楽しかったです!
特に、表題作よりも2作目の「黄金の瞳で眠らせて」が断然面白かった~♪

●「黄金の瞳に心奪われて」
ヒーロー:メイスは一途でキュートでなかなか良かったのだけど、ヒロイン:ディーが・・・(苦笑)
威勢が良くていいんだが、ちと下品か?(笑)
こんちくしょう・・・ってたぶんそれ以外に訳しようがないんでしょうが、やっぱり多少違和感が~。
この作者の、というかこのシリーズの独特のテンポと勢いとお下品さ?に慣れれば、楽しめると思うんだけどな。


●「黄金の瞳で眠らせて」
いやもう、笑った笑った!
元は目茶目茶イケメンのライオンが、マンボ踊りますか!
しかもクリスマスの他人の家の芝生で!!
更には、「遊んで」ポーズとな!!!
この場面、ブレンダンのキュートさと、ロニーの懐の深さを感じられていい感じでした。
で、私が特に気に入ったのは、女子学生のチェックの超ミニを履いたロニーとブレンダンの「お堅い女子学生とプレイボーイのいけない放課後」ごっこ!(勝手に命名)
もうね、いい大人がまったく可愛いったら!!
いやー全編こんな調子で、もうおフザケ満載なわけで、そういうことを楽しめる人には絶対楽しい作品だと思います。

何やら魅力的なヒーローたちがたくさん、シリーズが楽しみです。
私としては他のシフター作品ではあまりお目にかかれない、ベアーのヒーローとか、期待します♪
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2010/04/29 Thu 20:14 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「レディ・スターライト」アマンダ・クイック 
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単発のクイックのヒストリカル、いつもながら鉄壁のヒーロー&ヒロインの設定に、安心して楽しめましたね。
わかっちゃいるけど、やっぱり楽しい!って感じです。
特に爆笑だったのは、やっぱりあの場面、ヴェスタ神殿で完全に自制心を失ったマーカス!!
そして、処女(過去形だが)ならではの壮大にトンチンカンな受け答えをしてマーカスを更に悶絶させるイフィジナイア!!(大笑)
よくもまあ、こういうこと思いつくね~!
この噛み合わなさ、いやむしろ絶妙なコンビネーション!?
久しぶりにここまで印象的な「初体験」シーンを読ませていただきましたです、あー、満足♪
その前にも、怪しげな彫刻の間で「世なれた未亡人」のイフィジナイアにこちらも世なれた放蕩者よろしく迫るマーカスも面白かったし。
そこここにそんな場面満載、軽妙なテンポで最後まで一気読みでした。
まあしかし、毎回読後の感想がおんなじという気もしますけど・・・いいってことよ!
クイック作品もいいですが、ジェイン・キャッスル名義の St.Helen Series が読みたいんですが、ハヤカワさん!(笑)

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【2010/04/25 Sun 20:24 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「めぐりあえた愛に」ジェイン・A・クレンツ 
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クレンツの単発コンテンポラリーロマンス、楽しかったです。
数年後のシアトル系へと進む雰囲気が、なんとなく感じられませんか?
ロマンスも謎解きも家族愛も、ほどよくブレンドされて心地よいのです。
最初はちょっといけ好かない感じだったハッチが、どんどん熱くて頼りになって血が通った男になってくるところが、ジェシーの変化と共に面白かったです。
相変わらず奇妙でやっかいなんだけど愛すべき家族を登場させたら、上手いんだよね~。
そんな家族とジェシーに振り回されて、愛なんて、とちょっと斜に構えて最初は打算的だったハッチが、何が何でもジェシーを手に入れたいと思うようになる流れが、スムーズでいてくすっと楽しかったです。
軽く、ちょっとしたリフレッシュのための読書には最適では?
ハッキリ言って強烈な印象や感慨深い部分は無いですが、読むことの楽しさを感じられるいい意味の娯楽作品だと思います。
ラストの犯人は、2重にひねってくれていて面白かったし。
ラブシーンはいつもながらクレンツらしいユーモアと熱があって、スッキリしているんだけど淡泊じゃない、そんな感じで満足でした♪

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【2010/04/21 Wed 20:50 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「せつなさは愛の祈り」エリザベス・ホイト 
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The Princes Trilogy #3、 AAR 2008 Annual Reader Poll Luscious Love Storyなどいろいろとノミネートされた作品ですが、うーーん、期待したほどではなかったです。
シリーズ最終話ということだったけど、私には尻すぼみでした。
というのも、まずはサイモンが人をシニカルにおちょくる放蕩ヒーローだったからでしょうね~。
私にとって、もっとも敷居の高いタイプでして・・・(笑)
人間性とか罪と罰とか、もっと大きな枠のテーマに重心が移った感じで、前2作までのじわじわして切なくて濃密なロマンスとしての楽しみが薄らいだような気がしました。
物語としてそういう読み方をすればハマれたのでしょうが、私はもっとロマンス部分を感じたかったです。
最初から最後まで、サイモンとルーシーの間には確かな絆があるので、そこの男女としての掛け合いや探り合い部分が無いのですよ。
確かに、サイモンの命を賭けた復讐のために2人の間に埋めがたい溝はあるのだけど、それでもお互いへの愛情には揺るがないものがあるので、そこでハラハラドキドキすることができなかった。
サイモンとルーシーが最初から惹かれあった部分はどこなのか、そういうジリジリとした序章の部分よりも結ばれた後の愛と信頼を描いた物語なわけで、そこにどうも面白みを感じられなくて残念でした。
相変わらずラブシーンは独特で面白いとは思ったけど、ここもまた前2作のように切なくてたまらないという感覚は沸いてこなかった・・・
「ヘビの王子の物語」も、え、それで終わり?って感じだったし、ロザリンドとポケットも今ひとつ物語に絡んでこなかった気がします。
という感じに、私にはどうもテーマが大きくなった分、消化しきれなかったような印象が強いです。
単純に、私がそこまで迫って読みめなかったからかもしれませんけど。
とは言え、ホイトは独特な感性を持った作家だと思うので、今後も作品はぜひ読みたいですね~。
あ、この作品で一番印象に残ったのは、ルーシーの「お連れの方」発言!!!
いやいや・・・こういうとこ好きです、ホイトの(大笑)

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【2010/04/17 Sat 23:29 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「不埒な公爵と恋の賭けを」エマ・ワイルズ 
不埒な公爵と恋の賭けを (ラズベリーブックス ワ 1-1)不埒な公爵と恋の賭けを (ラズベリーブックス ワ 1-1)

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どちらかというとセクシー系?のロマンスでしょうか、なかなか設定もひねってあって、それなりに面白かったです。
別にどこがどう不満というわけでもないけど、際立ってコレ!という新鮮さには少し欠けたかな~と思います。
ああ・・・だんだん私のほうがマンネリ化しているのかも・・・(笑)
アラスジだけ読むと、2人の男性が相手なの?ととまどいますが、中身は意外に純粋なロマンスですよ。
キャラそれぞれが自分の想う相手に対して誠実なのが良かったですね。
ストーリーはニコラスとキャロライン、デレクとアナベルという2つの恋模様を描いているのですが、ニコラス&キャロラインも大人な雰囲気でしっとりじんわりしていて気持ちよく読めたし、デレク&アナベルは対照的に丁々発止のやり取りの動きのある感じで楽しかったです。
最初はちょっとうっとうしいように感じたアナベルの根深い怒りも、彼女自身が「自分はデレクのことを勝手に非の打ちどころのない男性に仕立て上げていた」と気がつかせるあたり、なかなか上手いな~と。
そして、ラスト付近でウィンの頭を花瓶で強烈にヒットするあたり、彼女の向こう意気の強さが出てて楽しかったです!
メインのロマンスのほうは、ニコラスが自分の気持ちを正直に認めるまでの流れが、変に頑なでなくて良かったし、母親に結婚したい意志を告げるあたりのやり取りが男らしくて清清しかったですね。
それなりの長さだけど、テンポよく最後まで読めた佳作です。

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【2010/04/14 Wed 20:38 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「胸さわぎの週末」ジャッキーダレサンドロ 
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ダレサンドロのSS、先に出たコンテンポラリー作品より面白かったです。
あとがきにもあるように、SSらしいスピーディな展開で、ストレスなくさらっと楽しめました。
ラストの誤解をとくあたりも、あまり膨らませすぎることなくスッキリ納めた感じが良かったですね。
犬猿の仲から一気に進展するあたりは、この展開なら仕方ないかなーと許容範囲ですかね。
実はお互いを意識している、という設定は、ジャックよりもマディの側からの描写が多かったので、ジャックがマディのどこに魅かれていたのかがイマイチ不明な気もしますが・・・。
まあ、そんな細かいところはともかく、時間のあるお休みの午後にのんびり読むにはピッタリでは?
しかし、それだけのためにこの値段を払うのがいいのかどうか、という気持ちもあったりして(笑)
だって、あまりにも文字が大きくて薄いもんで・・・。

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【2010/04/12 Mon 21:04 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「放蕩貴族を更生させるには」カーラ・ケリー 
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カーラ・ケリーの邦訳2作目、気持ちよく読了。
やっぱり心温まって、それでいて胸に切なく込み上げるところもあり・・・
何といっても現実の厳しさに立ち向かう人々の祈りのようなものが感じられて、しみじみと心に残りますね。
扇情的なハラハラワクワクのロマンスももちろん良いですが、こういうじっくり噛みしめられるロマンスも本当に大事。
ふとした瞬間に作中の場面やセリフを思い出すような、心の底にそっと残る作品は新鮮ですね。
前作でも感じたことですが、心の底まで全くの悪人が登場しないことも魅力的です。
徹底的な悪役がいるのも面白みがありますが、善も悪も同居する普通の人の葛藤と幸福を同じ立場から読むことができるのは、また違った喜びがあると思います。
ジョンがエマをからかう様子、エマがジョンを叱咤激励して心の奥に眠る善良さを引き出すところ、幸せを見つける途中の2人をそっと後押しするようなジョンの母とサー・オーガスタス・・・
どれもがじんわり優しくて切なくてね~、なんだか涙腺が緩んでくるんですよね~(笑)
なんだか、あそこがここがと上手く説明できないし、したく無い感じです(^^;
カーラ・ケリーの作品は、日常からちょっと離れて心をリセットさせてくれる、そういう作品なんだなーと思います。

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【2010/04/10 Sat 21:13 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「愛のつぼみを確かめて」サリー・マッケンジー 
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Naked Nobility #3・・・なんというか、前2作までのユーモラスで楽しい雰囲気がちょっと変わってしまった感じです。
敢えて言うなら・・・下品!!(笑)
いやー、別に私はぜんっぜん上品な人間じゃないし、熱いロマンスを読むのが大好きですけど、この作品はね~・・・やりすぎです。
もはや、下ネタでくすっと笑えるという域を超えてしまって、正直うんざりしてしまった。
キャラ全員がとにかく「あのこと」しか考えていなくて、しかもそれがどれもこれも癖が強くて・・・
ここまで、脇キャラたちを際物にする必要があったのかな?
フェリシティとアンドリューが揃った場面なんて、読んでいてなんだか気持ち悪くなってきたし。
前2作同様、ロビーの悩みの設定なんかは斬新でどういうふうに展開するんだろうと期待したんだけど、すっかり脇キャラたちのドタバタにかき消され、結局終盤あたりであっという間に解決という・・・
それなら、引っ張りすぎでしょう!
悩みを抱えたロビーはともかく、普通のやさしいお嬢さんのはずのリジーまで、四六時中あのことばかりというのも、読んでいて飽きてきてしまいました。
気楽に読めていいんだけど、これではちょっと中身が無いんじゃなかろうか?
シリーズはまだまだ続いていくようですが、今後もこんな内容ならちょっと考えますね(笑)
好きな作風だっただけに、残念です。

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【2010/04/06 Tue 22:22 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
2010年5月の気になる新刊【追記】 
扶桑社とvillagebooks、集英社文庫を追記しておきます。
扶桑社は発売日が月初めに変わっているので、5・6月と2ヶ月分入れておきますね。


5/1 扶桑社ロマンス
★・・リンダ・フランシス・リー(Lee,Linda Francis)「家路を探す鳩のように(DOVE'S WAY)」
★★シドニー・クロフト(Croft,Sydney)「春は嵐の季節(UNLEASHING THE STORM)」
ACRO #2
6/2 扶桑社ロマンス
★★カレン・ローズ(Rose,Karen)「(邦題未定)上・下(DIE FOR ME)」
#7
2007 RT's-Reviewers' Choice Award Winner ROMANTIC SUSPENSE
・・・・ノーラ・ロバーツ(Roberts,Nora)「(邦題未定)(THE HOLLOW)」
The Sign of Seven Trilogy #2

5/20 villagebooks
・・・・J・D・ロブ(Robb,J.D.)「(邦題未定)(MEMORY IN DEATH)」
In Death Series #23
★・・ジュリー・ガーウッド(Garwood,Julie)「(邦題未定)(GUARDIAN ANGEL)」
「THE LION'S LADY(精霊が愛したプリンセス)」のスピン
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「(邦題未定)(LORD JOHN AND THE BROTHERHOOD OF THE BLADE)」
A Lord John Mystery #2

5/20 集英社文庫
★★ミシェル・M・ピロー(Pillow,Michelle M.)「オタク男とエッチな彼女(BIT BY THE BUG)
Matthews Sisters #1

ミシェル・M・ピローは 2006 RT's-Reviewers' Choice Award Winner EROTIC ROMANCE ということで、どの作品かはわかりませんが読んでみたいな~と。
それにしてもこのタイトル・・・書店のレジには出せないです(笑)
カレン・ローズは同じシリーズがついに3社に分散・・・
とにかく、最後まで出してもらえれば文句はいいませんが。




さらに追加です。
いつも参考にさせていただいているblog様で発見!!
見逃していました~!
・・でも、これだけロマンス本が豊富にあると、今では手が回りそうにありませんが(^^;

5/上旬 ハヤカワ・ミステリ文庫
★・・マイクル・ベイデン&リンダ・ケニー(Baden,Michael & Kenny,Linda)「虚ろな沈黙(SKELETON JUSTICE)」
Manny Manfreda Series #2

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【2010/04/05 Mon 15:05 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「バラの香りに魅せられて」ジャッキー・ダレサンドロ 
バラの香りに魅せられて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ダ 1-4 )バラの香りに魅せられて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ダ 1-4 )
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シリーズ作品とは明確になっていないけれど、スピンはいろいろあるようなこの作品、じっくりと丹念な心理描写がよかったです。
ダレサンドロは、あまり謎解き部分に比重を置かずにヒーロー&ヒロインの心の機微や会話をじっくり書いてくれるほうが、読んでいて楽しい気がしますね。
ダレサンドロ作品の意外な共通点というか、職業を持ったヒーローが多いこと、働かずに放蕩を繰り返すヒーローが少ないことが、ヒストリカル作品にあってちょっと違った風味を感じさせてくれるところも魅力です。
さて、アラスジだけ読んだ限りでは気位の高いお嬢様ヒロインかと危惧したヴィクトリア、小さい頃から貴族の娘として育てられたから自然といいところにお嫁に行って安泰な暮らしを手に入れるのがまっとうな生き方だと考えていて、それでいて大胆な女性観を書いた本を夢中で読む・・・
ヒストリカルのヒロインのジレンマを無理なく体現していて、嫌味なく読めました。
ネイサンの家畜たちとのユーモラスなやり取りも、これ見よがしな動物キャラ登場という雰囲気もなく、手紙を食べられてしまうあたりは爆笑!
ネイサンとの交流によって、自分が本当に楽しいこと、求めていることって一体なんだろう?と疑問を抱いて葛藤する彼女の心の動きを自然に描いてあって、ストレスなく楽しめた感じです。
そういうジンワリした部分と、ネイサンとヴィクトリアの間で徐々に高まっていく情熱的なシーンが、うまい具合に絡んでいましたね。
かなりセクシーな描写も、この2人だとなんだか際どくなりすぎないというか・・・お互いへの信頼感が感じられて、ドギツくないけどいい雰囲気でした。
ただ、全体としてはやや小粒な印象・・・後々何度も思い出すかというと、どうかな~というのも正直な感想ですが(笑)
とはいえ、何やら秘密めいた行動の多かった、いかにも貴族らしいコリン兄ちゃんの次作も楽しみです♪

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【2010/04/04 Sun 12:11 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
2010年5月の気になる新刊 
例によって、villagebooksと扶桑社は未定です。
扶桑社、発売日が変更になってから情報が少ないです・・・
ラベンダーブックスは公式HPからの情報です。


5/1 ハーレクイン文庫
★★デボラ・シモンズ(Simmons,Deborah)「公爵と乙女の秘密(HEART'S MASQUERADE)」

5/1 扶桑社ロマンス
★★リンダ・フランシス・リー(Lee,Linda Francis)「家路を探す鳩のように(DOVE'S WAY)」
★★シドニー・クロフト(Croft,Sydney)「春は嵐の季節(UNLEASHING THE STORM)」
ACRO #2


5/8 フローラブックス
・・・・ヘザー・グラタウス(Grothaus,Heather)「いたずらな運命をあなたと(THE HIGHLANDER)」
Medieval Warriors #3
★・・スター・アンブローズ(Ambrose,Starr)「嘘つきのくちびる(LIE TO ME)」
コンテンポラリー作品

5/9 イソラ文庫
・・・・テレサ・マデイラス(Medeiros,Teresa)「わたしを愛した吸血鬼(THE VAMPIRE WHO LOVED ME)」
Cabot's Kane Vampire #2
★・・ジョディ・ピコー((Picoult,Jodi)「二人だけの約束 上・下(THE PACT)

5/10 マグノリアロマンス
・・・・ラリッサ・イオーネ(Ione,Larissa)「聖なる愛を悪魔に(PASSION UNLEASHED)」
The Demonica Series #3
・・・・メリッサ・メイヒュー(Mayhue,Melissa)「ハイランドの守護者(HIGHLAND GUARDIAN)」
Daughters of the Glen #2

5/10 ラズベリーブックス
★★ドナ・マックミーンズ(MacMeans,Donna)「女神に愛のレッスンを」
「THE EDUCATION OF MRS. BRIMLEY」??
★★デブラ・マリンズ(Mullins,Debra)「仮面舞踏会に黒い薔薇(SCANDAL OF THE BLACK ROSE)」

5/10 ライムブックス
★★ニコール・ジョーダン(Jordan,Nicole)「情熱のプレリュード(THE PASSION)」
Notorious Series #2
★・・ヴィクトリア・ダール(Dahl,Victoria)「ひめやかな純真」
ヒストリカル作品

5/10 RHブックス・プラス
★★タラ・ジャンセン(Janzen,Tara)「雪のなかのタンゴ(CRAZY WILD)」
Steele Street #3
2006 RT's-Reviewers' Choice Award Winner ROMANTIC INTRIGUE
★★ジェーン・フェザー(Feather,Jane)「さらわれた花嫁(THE HOSTAGE BRIDE)」
Bride Trilogy #1

5/上旬 ハヤカワ・ミステリ文庫
★・・マイクル・ベイデン&リンダ・ケニー(Baden,Michael & Kenny,Linda)「虚ろな沈黙(SKELETON JUSTICE)」
Manny Manfreda Series #2


5/15 MIRA文庫
・・・・サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries,Sabrina)「竜の子爵と恋のたくらみ(TO PLEASURE A PRINCE)」
The Royal Brotherhood #2
・・・・シャロン・サラ(Sala,Sharon)「夜に終わりを告げて(BAD PENNY)」
A Cat Dupree Novel #3

5/17 ソフトバンク文庫
・・・・セレステ・ブラッドレー(Bradley,Celeste)「魔法の夜を公爵と(DUKE MOST WANTED)」
The Heiress Brides #3

5/20 villagebooks
・・・・J・D・ロブ(Robb,J.D.)「(邦題未定)(MEMORY IN DEATH)」
In Death Series #23
★・・ジュリー・ガーウッド(Garwood,Julie)「(邦題未定)(GUARDIAN ANGEL)」
「THE LION'S LADY(精霊が愛したプリンセス)」のスピン
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「(邦題未定)(LORD JOHN AND THE BROTHERHOOD OF THE BLADE)」
A Lord John Mystery #2

5/20 集英社文庫
★★ミシェル・M・ピロー(Pillow,Michelle M.)「オタク男とエッチな彼女(BIT BY THE BUG)」
Matthews Sisters #1


5/20 二見ミステリ文庫
★★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「(邦題未定)(RUNNING HOT)」
Arcane Society #5
★★テレサ・マデイラス(Medeiros,Teresa)「(邦題未定)(YOURS UNTIL DAWN)」
★★シャノン・マッケナ(Mckenna,Shannon)「(邦題未定)(EXTREME DANGER)」
The McCloud Brothers #5

5/27 ラベンダーブックス
★★ニコール・ジョーダン(Jordan,Nicole)「(邦題未定)(TO TAME A DANGEROUS LORD)」
The Courtship Wars #5

6/2 扶桑社ロマンス
★★カレン・ローズ(Rose,Karen)「(邦題未定)上・下(DIE FOR ME)」
#7
2007 RT's-Reviewers' Choice Award Winner ROMANTIC SUSPENSE
・・・・ノーラ・ロバーツ(Roberts,Nora)「(邦題未定)(THE HOLLOW)」
The Sign of Seven Trilogy #2



なんといっても、マッケナ~~~~♪
それとタラ・ジャンセン!!
5月はスポーツ観戦も谷間なんで、いい感じです。
マデイラスは凄い勢いですね!4社くらいから出ているでしょうか?
相変わらずヒストリカルが多いのがちょっと不満です・・・(笑)

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【2010/04/02 Fri 21:18 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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