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行く年来る年・・・ 
皆様、今年1年このblogにお付き合いいただき、ありがとうございました。
今年は日本でのロマンス小説刊行が爆発的に増えた、ちょっと感慨深い1年でした。
選択肢がたくさんになった分、読みきれないぐらいの新刊の中から自分の好みにあったものを選ぶ難しさも感じました。
ヒストリカル優勢、パラノーマルの勢いがすごい中、コンテンポラリーの中でもごく普通の人々を描いてドキドキワクワクできる作品を是非来年は読みたいです。
ロマンス小説を愛する人が増えただけ、もっともっと質の良い作品を求める気持ちも高まりますよね!
来年も、貪欲に、けれどマイペースで読書に邁進したいと思います(笑)

と、そんな中で気になるもの発見・・・
大好きなマッケナの来年の新作「FADE TO MIDNIGHT」ですが、(McClouds & Friends, #7)と書かれているweb site があったんですが・・・そうなんでしょうか?
楽しみです♪
Fade to Midnight
Fade to Midnight

それでは皆様、良いお年を!
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【2009/12/31 Thu 19:40 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」サンドラ・ブラウン、サリー・マッケンジー、ロレイン・ヒース、エデン・ブラッドリー、シドニー・クロフト、スーザン・サイズモア、オリヴィア・パーカー、テレサ・マデイラス、ステファニー・ローレンス、メアリ・バログ、ジャッキー・ダレサンドロ、キャンディス・ハーン、ローリ・フォスター、メアリジャニス・デヴィッドソン、ジョアン・ロス、エマ・ホリー、ジェイド・ローレス、キンバリー・ディーン
【2009/12/31 Thu 13:42 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」ララ・エイドリアン、アン・スチュアート、J・R・ウォード、クレスリー・コール、エリザベス・ボイル、メアリ・バログ、リサ・クレイパス、リサ・マリー・ライス、アマンダ・クイック、ジェイン・アン・クレンツ
【2009/12/30 Wed 23:08 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
2010年2月の気になる新刊 
早いですね!もう来年2月の新刊情報がUPされていました(^^)
間違い等、また後日訂正します・・・


2/3 フローラブックス
★・・ヘザー・グロソース(Grothaus,Heather)「甘い夢の続きをあなたと」
ヒストリカルです。
★★サリー・マッケンジー(Mackenzie,Sally)「愛のレッスンはあなたから(THE NAKED MARQUIS)」
The Naked Nobility Series #2

2/5 HQヒストリカル
★★デボラ・シモンズ(Simmons,Deborah)「甘く危険な再会(THE DARK VISCOUNT)」
新作なんですね~!

2/5 イソラ文庫
★・・ジャスミン・ヘインズ(Haynes,Jasmine)「愛と情熱の契約結婚(THE FORTUNE HUNTER)」

2/9 マグノリアロマンス
・・・・L・J・スミス(Smith,L.J.)「ヴァンパイア・ダイアリーズ(1)(THE AWAKENING)」
The Vampire Diaries #1
★・・メリッサ・メイヒュー(Mayhue,Melissa)「時を超えた恋人」
「30 NIGHTS WITH A HIGHLAND HUSBAND」Daughters of the Glen #1 じゃないかと・・・

2/10 ラズベリーブックス
★★ジャクリーン・フランク(Frank,Jacquelyn)「銀色の運命が満ちるとき(GIDEON)」
The Nightwalkers Series #2
・・・・エリザベス・ソーントン(Thornton,Elizabeth)「グレイの瞳にささやいて」

2/10 ライムブックス
★・・ニコール・ジョーダン(Jordan,Nicole)「誘惑のエチュード」
「MASTER OF TEMPTATION」The Paradise Series #1 でしょうか?
2/10 ライムブックスLUXUARY ROMANCE
★★カレン・マリー・モニング(Moning,Karen Marie)「愛の記憶」
「INTO THE DREAMING in "Tapestry"」かと思われます。

2/15 MIRA文庫
★★アン・スチュアート(Stuart,Anne)「夕闇につつまれて(SHADOWS AT SUNSET)」
コンテンポラリーです。
・・・・ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「身勝手な償い 上・下(A LADY OF HIS OWN)」
The Bastion Club Novels #3

2/17 ランダムハウス講談社
・・・・デボラ・マクギリヴレイ(MacGillivray,Deborah)「ハイランドの夢の七夜(IN HER BED)」
The Dragons of Challon Series #2

2/17 ソフトバンク文庫
★★クレスリー・コール(Cole,Kresley)「鏡のなかの魔女(WICKED DEEDS ON A WINTER'S NIGHT)」
Immortals After Dark Series #3
2007 RITA Winner Best Paranormal Romance
・・・・リチェル・ミード(Mead,Richelle)「ヴァンパイア アカデミー(2)(FROSTBITE)」
The Vampire Academy Series #2
・・・・キャスリーン・E・ウッディウィス(Woodiwiss,Kathleen E.)「シャナ 上・下(SHANNA)」
ハーレクインから出ていますが、新訳でしょう。

2/19 二見ミステリ文庫
★★ローラ・リー(Leigh,Lora)「(邦題未定)(DANGEROUS GAME)」
The Tempting Seals Series #1
・・・・スーザン・イーノック(Enoch,Suzanne)「(邦題未定)(REFORMING A RAKE)」
With This Ring Series #1
・・・・ジュディス・マクノート(McNaught,Judith)「(邦題未定)(A KINGDOM OF DREAMS)」
The Westmoreland #1

2/20 villagebooks
★★メアリ・バログ(Balogh,Mary)「(邦題未定)(A SUMMER TO REMEMBER)」
厳密にはThe Bedwyns #2 ?
★★スーザン・キャロル(Carroll,Susan)「(邦題未定)(THE NIGHT DRIFTER)」
St. Leger Legacy Series #2
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「炎の山稜を越えて(3)(4)(A BREATH OF SNOW AND ASHES)」
Outlander #6

2/下旬 扶桑社ロマンス
★★ナリーニ・シン(Singh,Nalini)「(邦題未定)(VISIONS OF HEAT)」
The PSY-CHANGELING Series #2
★・・ポリーナ・シモンズ(Simons,Paullina)「青銅の騎士Ⅲ・Ⅳ 黄金の扉 上・下(THE BRONZE HORSEMAN)」


デボラ・シモンズ、アン・スチュアート、クレスリー・コール、ローラ・リー、メアリ・バログ、スーザン・キャロル、ナリーニ・シン・・・
2月は28日じゃ足らない!!

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【2009/12/30 Wed 19:46 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
二見文庫から、ローラ・リー! 
2月の二見文庫のライン・ナップが出ていたのですが、なんと!嬉しいことにローラ・リーが出ます!!♪
The Tempting Seals Series 、この作品の前にSSが出ているようなんで、実質これがシリーズ1作目でしょう。
来年出して欲しいものリストに書いたばかり、楽しみだなーー!
(ローラ・リーなのに、ジョー・リーって書いてましたね・・・ごめんなさい(><)苦笑)
Dangerous Games
Dangerous Games

ちなみに同じく2月刊行は、スーザン・イーノック「REFORMING A RAKE」With This Ring Series #1と、ジュディス・マクノート「A KINGDOM OF DREAMS」ということです。

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【2009/12/27 Sun 19:24 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「眠れずにいる夜は」リサ・マリー・ライス 
眠れずにいる夜は (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)眠れずにいる夜は (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
林 啓恵

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Dangerous Series #2 シリーズ前作よりずっと面白かったし、展開もスムーズでしたね。
ホットなんだけど、幾分こなれた印象というか、執拗なまでのラブシーンは減ったんじゃないかな?(笑)
それはリサ・マリー・ライスのファンにとってはちょっと寂しいと感じるかも・・・
それでも、いつもの保護欲ムンムンのヒーローと、真面目で控えめなんだけど土壇場で大胆になるヒロインという、もうすでにお馴染みの設定は、すっかり定着して心地よいです。
前作はヒロインのやたら内向きなイメージにちょっとイライラさせられた分、今回のチャリティは出しゃばりじゃないけど人を惹きつける暖かな魅力の持ち主。
ニックと初めてデートするイタリアン・レストランの場面も、彼女の穏やかで優しい性格をよく描写していて、それと同時にそんな彼女がニックとあっという間にベッドに向かおうしているドキドキ感の対比があって、そこがとてもリアルで引き込まれたな。
いきなり図書館司書がお金持ちと・・・というかなり強引な展開も、意外とスムーズに流れてすっきりしていたし。
さて、冒頭にちょっとホットさが影を潜めたかも?と書いたけど、特筆すべきはやっぱりチャリティ叔母失踪騒動の後のラブシーンでしょう(笑)
いやいや、、、、ここまで情熱に集中できるって素敵だーねー。
この車内のシーンは、笑えるんだが微笑ましくもあり、もちろんめちゃくちゃ熱いわけで・・・そういうムードを描かせたら、リサはやっぱり上手だし楽しいな、と改めて感じました。
ワシーリィのバックグラウンドも結構書き込んであったんで、この辺りも前作よりずっと面白かった。
いつもの通り、ラスト部分が大技で書かれているのも、ご愛嬌?
シリーズ次作も楽しみです。

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【2009/12/26 Sat 19:41 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
「奇跡のキス」サンドラ・ブラウン 
奇蹟のキス (集英社文庫)奇蹟のキス (集英社文庫)
Sandra Brown

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82年に書かれたアメリカン・ヒストリカル、コンテンポラリーに限りなく近いけど、古きよきテキサスの雰囲気たっぷりのムードのある作品。
しかし、、、この頃の流行なんだろうか?このやたらと「耐える」ヒロイン(笑)
誠実さや高潔さを大切に、控え目なんだがやる時はやるよ、の初期サンドラの典型的なヒロイン像かもね~。
でも、嫌味の一歩手前でなんとか踏ん張ったローレン、やっぱり初対面でいきなりジャレドの股間に興味津々だったりする可愛らしさが、点数UPになったかな。
「夕暮れに抱擁を」が大好きなんですが、あの作品にも今作品のようなヒーローとヒロインの間のたまらないジワジワっとした情熱、ちりちりしそうな電流、ただお互いの姿を見ただけでクラっとくるような欲望、が切なく描写されていて、この辺りはかなり好きだなー。
ジャレドがなかなか自分に素直にならないのと、ローレンに対していじめっ子らしく(笑)執拗につつきまわす感じが、情熱と紙一重ってとこで危ういバランスだった。
これ以上傲慢だと、ローレンでなくても切れるかも・・・(^^;
一旦素直になったら、メロメロのラブラブのベッタベタなところも、サンドラらしくて良い♪
まあ、私のようにサンドラ・ブラウン節が好きじゃないと、結構イライラするかもしれませんが、この作品・・・。

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【2009/12/24 Thu 20:48 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「100万ドルの魔法使い」テレサ・マデイラス 
100万ドルの魔法使い (ラズベリーブックス)100万ドルの魔法使い (ラズベリーブックス)

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The Lennox Witch Series #1 楽しく読了♪
テレサ・マデイラスはこれが初めてなんですが、すごく安定感があって、安心して読めましたね。
ストーリーもよく練られていて、ラブシーンだけに流されない展開力があったと思います。
ただ、ちょっと優等生的に上手な印象もあり、例えば「無人島に絶対持っていきたい5冊」とかには選ばれそうにない・・・笑
ガツーンとくる部分も無いけど、ずっとテンポを緩めず読みきらせてくれる力というのも、それはそれで凄いかもしれませんね。
最初、現代にタイムスリップした魔女という設定が、ドタバタしてイライラさせられるんじゃないかなーと危惧していたんだけど、アリアンが驚いたり戸惑ったりする様子もすごく自然で、騒がしいだけにならない楽しさがあってほっと一安心。
トリスタンがアリアンに惹かれながらなかなか心を開けない様子も、バックグラウンドが徐々に明らかにさせることで納得できていくし、ホルモンだけに押されていないせめぎあいの部分がちょうどよい感じでしたね。
いろんな部分が及第点以上だけど、読み終わった後の印象が若干薄めってのが、玉にキズかな~。

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【2009/12/21 Mon 20:00 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「花嫁選びの舞踏会」オリヴィア・パーカー 
花嫁選びの舞踏会 (ラズベリーブックス)花嫁選びの舞踏会 (ラズベリーブックス)

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本国のレヴューでは結構厳しい評価のようですが、私はすっごく楽しめました、一気読み!
こういう天然ヒロインものって、ちょっと方向が違うとどうしようもなく受け入れ難いもんなんですが、このマデリンとガブリエルの掛け合いは実に楽しかった!
マデリンが、天然ボケの裏側に実はすごくストレスと痛みを抱えていた、という設定が説得力があったのかな。
常に継母からけなされ非難されてきたマデリンが、自分に自信を持って行動できなくてついつい失敗してしまう哀しさ、そこをきちんと理解してマデリンをノビノビと開放してあげるガブリエルの大きさも良かった。
そんな自分らしくない行動からガブリエル自身も人生の明るい部分を見つめられるようになっていく様子も自然だったしね。
出会いのレモン炸裂(笑)の場面も可愛かったし、とにかく一昔前のラブコメなみにドキドキが感じられて、こういうジリジリした感じ、好きだなー私。
ラブシーンも、意外にホットなんだけれど、猪突猛進すぎることなく、そこはガブリエルの誠実さと情熱が混ざり合って素直にドキドキできて楽しめたし。
ガブリエルの寝室に図らずも侵入してしまったマデリンを、優しく、茶目っ気も持って、その上抗いようもないくらい魅力的に熱く、ジリジリと包囲してしまう彼の男らしさは、読んでいて気持ちよかったです。
ストーリー自体は正直平凡なんだけど、細かな描写やさり気無い演出で読ませてくれる感じで、安定感も高めだったと思う。
ガブリエルがマデリンと2人だけでダンスする場面、素敵だな♪
シリーズ2作目はシャーロットとロスベリー、眼鏡で一生懸命なヒロインと放蕩者ヒーロー、楽しみな設定です。

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【2009/12/18 Fri 20:36 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
年末に思うこと・・・ 
今年もあと残りわずか、そろそろ今年の【Love Books】の最終候補を選んだりしていて思うことをツラツラと。

★タラ・ジャンセンの邦訳ペースUPを!
大好きな The Steele Street Series 、結局まだ2冊しか出ていない。
年1冊ペースは、ファンにはちょっと長すぎる。

★ロイス・グレイマンの Chrissy McMullen Series の続きは?
こちらも、ぴたっと止まってしまった感じ。
リヴェラ警部との仲はいったいどうなるんだ?!

★ジェニファー・ブレイク The Masters at Arms series はもう出ないのか?
ニュー・オーリンズを舞台にしたヒストリカル、結局昨年も今年も出なかった。

★ロレッタ・チェイス作品をもっと読みたい!
Previous Series 、Carsington Brothers Series と2シリーズそれぞれ1冊出たきり、昨年は邦訳なし。
大好きなんで、どこでもいいから出してください。

★ジェイン・キャッスル(ジェイン・アン・クレンツ) St.Helen Series の続きが読みたい!
ハヤカワさん、お願いします。

★短編が面白かったアンジェラ・ナイトの長編を読みたい!
ヴァンパイアものでセクシーで・・・なかなか楽しかったので長編を読んでみたい。

★ローラ・リーのホットな作品も続けて出して欲しい!
1冊だけではわからないので、他の作品も読みたいな。


圧倒的にヒストリカルの邦訳が多かった今年、コンテンポラリーはパラノーマルの勢い強し。
サスペンスもちょこっとありくらいの、等身大で切なくてクスッと笑える?!コンテンポラリー・ロマンスが読みたい・・・
なんだか、去年の年末も同じことを書いていたような気がする(笑)
来年は、マッケナやロリさんの長編も出てくれたら嬉しいけど。
【2009/12/15 Tue 10:57 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
今月の集英社のサンドラ・ブラウン 
もうすぐ、16日に発売予定の集英社文庫のサンドラ・ブラウンの詳細が、ようやく判明。
果たして日本未訳の作品なのかどうかが気になっていたんだけど・・・


★「クリスマス・イン・ラヴ」
原書「SHADOWS OF YESTERDAY」としてサンドラ・ブラウン名義だが、「RELENTRESS DESIRE」として82年に出版されたもの。日本ではセカンドチャンスアトラブ「ブルーアイの秘密」として邦訳済。
Shadows of Yesterday
Shadows of Yesterday

★「スターライト・デスティニー」
原書「DEMON RUMM」87年作品。こちらは多分日本未訳作品のはず。
Demon Rumm
Demon Rumm

★「奇跡のキス」
原書「HIDDEN FIRES」ローラ・ジョーダン(Jordan,Laura)名義の82年作品。テキサスが舞台のアメリカン・ヒストリカル。日本未訳だと思われる。
Hidden Fires
Hidden Fires


ということで、お買い上げの参考になれば・・・(^^)

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【2009/12/14 Mon 21:54 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「壁の花の聖夜」リサ・クレイパス 
壁の花の聖夜 (ライムブックス)壁の花の聖夜 (ライムブックス)
Lisa Kleypas

原書房 2009-12
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The Wall Flower Series #5 壁の花たちのその後と、リリアン&デイジー姉妹の兄レイフのロマンス。
最初、レイフのハンナに対するあまりのいじめっ子ぶり(笑)がちょっとドギツくて、うーーん、と思ったりしたんだけど、ハンナのことをただの好奇心から愛情をもって見つめるようになっていくにつれ、どんどんキュートで情熱的なヒーローになっていきましたね~。
ナタリーとの板ばさみで心迷わすハンナも、ありがちな行き過ぎた自己犠牲がなくて自分の気持ちというものをハッキリ持っているところが良かった。
ここで妙に話をややこしくすることなく、こっ恥ずかしいくらい情熱的なラブレターを挟んでレイフとハンナの関係をスムーズに持っていったあたりも、ストレスなく読むことができたしね。
中篇だし、壁の花たちの近況も挿入しつつだし、ちょうどよい展開の具合だったかな。
それにしても、アナベル、リリアン、エヴィー、デイジー、それぞれに愛する夫と深く結ばれている様子がきちんと色分けされて描かれていて、シリーズ愛読者には本当に嬉しい限り。
中でも、私は特にアナベルとサイモンの再会シーンが良かったな♪
それと、あんなに威勢がいいくせに、愛するマーカスの前では可愛いくもか弱い女の部分も見せちゃうリリアン・・・あなた達は相変わらずお似合いだーねー(笑)
おもちゃの兵隊の描写もぐっときたし、クリスマスらしい素敵なお話でした。

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【2009/12/13 Sun 21:56 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「君を想って燃え上がる」スーザン・サイズモア 
君を想って燃え上がる (扶桑社ロマンス)君を想って燃え上がる (扶桑社ロマンス)

扶桑社 2009-11-26
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The Primes Series #1 ああ、なんかこのところ微妙な判定の作品ばかり・・・
これまた、ちょっとインパクトに欠けるというか、期待ほどの盛り上がりに欠けるというか。
何故?というと、まずはヒロインがあんまり可愛いと思えなかった。
一生懸命なんだけど、なんかヒーローに対してもっとほんわかした行動に出てくれてもよかったのに。
自立したしっかりした女性、だけどヒーローにはメロメロってとこを、もう少し強調して欲しかったな。
いけないいけないと思いつつ、アレックに惹かれていく様子はよくわかったんだけど。
一方のヒーロー:アレック、うん我慢強くていい男だと思うんだが、最初に言ったようにインパクトは小さめ。
ただ、ひたすらドミニを「俺のものだ!!」って念じ続ける様子は、一途でキュートといえなくもないか。
で、一番拍子抜けしたのは、ズバリ、ラブシーンの淡白さです(笑)
ええ?もしかして、これだけ?って感じに、唐突に描写が終わりにむかうんですよ!!(爆)
いやいや、これはロマンス、ホットなロマンス好きには痛たた・・・な感じ。
えー?ここまで引っ張ったのに、これで終わりなんすか?と思ったのは、私だけっすか??
ああ、この部分かなりガックリです。
タイトルがタイトルなだけに(笑)もっと燃え上がってくれないと困るんですけど~。
数あるパラノーマル作品の中で、次のシリーズ作品も読みたいと思えるほどではないか、というのが正直な感想でした。

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【2009/12/10 Thu 19:48 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「愛しの伯爵と秘密のひとときを」エリザベス・ボイル 
愛しの伯爵と秘密のひとときを (オーロラブックス ボ 1-4)愛しの伯爵と秘密のひとときを (オーロラブックス ボ 1-4)
Elizabeth Boyle

宙出版 2009-11-10
売り上げランキング : 59988

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The Marlowe Series #1 うーーん、微妙な判定(笑)
悪くないけど、ちょっと思っていたのと違った感じ。
あのー、放蕩者より堅物好きなもんで、私・・・後半部分のセバスチャンを、もっともっと読みたかった!
別人のようなロッティーに目を奪われ、もごもごとなってばかりのセバスチャンが良かったのに~~(爆)
赤面するヒーローも大好きだし、セバスチャン、あなたは堅物のまんまでも良かった・・・笑
一方のロッティーは、うーん、情熱的な部分を秘めていたという設定はわかるんだけど、あまりにも早くそっちのロッティーに馴染んでしまった感じが、、、
確かに、画家のアトリエとかそれなりの葛藤はあったけど、元の世界に戻ってからの変貌ぶりが凄かったので、ちょっと違和感があったかな。
ロッティー自身の、世の放蕩者たちがそこまで騒ぐ魅力ってなんなのか、イマイチ具体的に感じられなかった。
美貌とか度胸とか放蕩ぶりとか、そういうことだったんだろうか?
そう思うと、一体全体セバスチャンは大体なんでロッティーに惹かれたのか・・・それもセバスチャンの内に秘めた情熱ゆえ・・・ではちょっと説明不足というか。
ということで、いろんなところで少しずつシックリこない感じの残った読後感。
ま、こういう設定だから仕方ないんだろうか?
さて、次作はハーマイオニーとあの方なわけなんだが、オーロラブックスさん、復活してくれるんでしょうかね~?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/12/08 Tue 22:34 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
2010年1月の気になる新刊【追記】 
villagebooksと扶桑社の新刊が判明したのと、少し追加がありましたので追記しておきます。
Eve Silver いきなり出版ラッシュですね。
同じ作者で違う日本読みって、毎度のことながら面倒臭いな~(笑)


1/20 集英社文庫
・・・・ジャネット・イヴァノヴィッチ(Evanovich,Janet)「勝手に来やがれ」

1/20 villagebooks
★★イヴ・シルバー(Silver,Eve)「(邦題未定)(DARK DESIRES)」
Dark Gothic Series #1
★・・エリカ・スピンドラー(Spindler,Erica)「(邦題未定)(BREAKNECK)」
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「アウトランダー18(A BREATH OF SNOW AND ASHES)」
Outlander #6
・・・・ローレル・K・ハミルトン(Hamilton,Laurell K)「妖精王女メリー・ジェントリー2 上・下(A CARESS OF TWILIGHT)」
The Meredith Gentry Series #2

1/下旬 扶桑社ロマンス
★・・ポーリーナ・シモンズ(Simons,Paullina)「青銅の騎士(1)(2) レニングラード 上・下(THE BRONZE HORSEMAN)」
★★エヴァ・シルヴァー(Silver,Eve)「(邦題未定)(DEMON'S KISS)」
The Compact of Sorcerers Series #1
【2009/12/07 Mon 12:36 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「キス・キス・キス 抱きしめるほどせつなくて」ローリ・フォスター他 
キス・キス・キス 抱きしめるほどせつなくて (ヴィレッジブックス)キス・キス・キス 抱きしめるほどせつなくて (ヴィレッジブックス)
石原未奈子 他

ヴィレッジブックス 2009-11-20
売り上げランキング : 1993

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★「憎まれっ子、ロマンスにはばかる」メアリジャニス・デヴィッドスン
このアンソロジーシリーズには珍しい雰囲気の作品、楽しかったです。
ま、ヒロインを好きになれなかったらダメなんでしょうが、こういうちょっと世の規格から外れた美女が好きって男性、居ますよね~笑
実際、このヒロイン:ジーニーみたいなのが同僚にいたら、かなり嫌だとは思いますが(爆)
ま、ロマンス小説、アーバン・ファンタジーだからと思えば、これもありでしょう。
スティーヴがジーニーと出会った頃に、彼女をチラチラと横目で見る描写が、キュートでいいな。

★「魔女のルール」ジョアン・ロス
乗れなかったです・・・
というのも、ヒーロー&ヒロインが格好良すぎて・・・(苦笑)
見るからにゴージャスでセクシーで異性にモテモテの2人の、いわばデキレースを読んでもあんまり盛り上がれなかったです。
特にスローンが、ロキシーに会う前の悶々としてる部分が可愛かったのに、いざ会ったらなんだか自信満々な感じが強くなったので、興味が薄れてしまったわ~。
あ、後半部分は流したので、実は可愛い展開だったのかもしれませんが。

★「抱きしめるほどせつなくて」ローリ・フォスター
いやー、アクセルのなんてマメマメなことか!!
ちょっと、「一夜だけの約束」のベンに似た雰囲気、頑固で自立心が人一倍あるヒロインも似ていたかも。
それでも、こういう若いヒロインはロリさんの作品では珍しいので、ちょっと面白かったですね。
最初のパーティーでの出会いの部分はイマイチなんだけど、その後の展開に無理がなくてリアルな感じがよかったです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/12/05 Sat 21:28 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2010年1月の気になる新刊 
2010年ですか~、早いですね!!
今年はまだまだ積み残しの新刊の山が残っているのに~(^^;
いつものようにvillagebooksと扶桑社ロマンスは未定、ラベンダーブックスは出版社の発表分です。
オーロラブックス、2010年には復活して欲しいですね。


1/8 フローラブックス
★★ジェンナ・ピーターセン(Petersen,Jenna)「暗号は愛のささやき(SEDUCTION IS FOREVER)」
The Lady Spies Series #3
★★ダイアン・カステル(Castell,Dianne)「ラブチャートは気ままに(TIL THERE WAS)」
The O'Fallons #1

1/8 マグノリアロマンス
・・・・ラリッサ・イオーネ(Ione,Larissa)「淡き影と愛の呪い(DESIRE UNCHAINED)」
The Demonica Series #2
★★ジェシカ・ベンソン(Benson,Jessica)「秘密の賭けは伯爵とともに(MUCH OBLIGED)」
2002 RITA Winner Best Regency Romance

1/8 ライムブックス
★・・メレディス・デュラン(Duran,Meredith)「愛は陽炎のごとく (THE DUKE OF SHADOWS)
★・・メグ・キャボット(Cabot,Meg)「ヴィンテージ・ドレス・プリンセス (QUEEN OF BABBLE)

1/8 ランダムハウス講談社
★・・キャリン・モンク(Monk,Karyn)「静かに燃える宝石(MY FAVORITE THIEF)」
The Orphan Series #3

1/9 ラズベリーブックス
・・・・ジュリア・レイサム(Latham,Julia)「身代りのレディと誓いの騎士 (ONE KNIGHT ONLY)
・・・・シェリリン・ケニョン(Kenyon,Sherrilyn)「漆黒の旅人ーザレクー(DANCE WITH THE DEVIL)」
Dark-Hunter Series #4
2003 RT's All-Time Favorite Books PARANORMAL ROMANCE

1/上旬 イソラ文庫
★・・サラ・アディソン・アレン(Allen,Sarah Addison)「林檎の庭の秘密(GARDEN SPELLS)」
★★ケイティ・マカリスター(MacAlister,Katie)「パリは恋と魔法の誘惑(YOU SLAY ME)」
Aisling Grey, Guardian Series #1

1/15 MIRA文庫
★・・キャンディス・キャンプ(Camp,Candace)「秘密のコテージ(THE MARRIAGE WAGER)」
The Matchmakers Series #1
・・・・ヘザー・グレアム(Graham,Heather)「霧のぬくもり(THE SEANCE)」
The Harrison Investigations #6

1/18 ソフトバンク文庫
・・・・サマンサ・ジェイムズ(James,Samantha)「黒き公爵の花嫁(BRIDE OF A WICKED SCOTSMAN)」
The McBride Trilogy #3
・・・・パトリシア・グラッソ(Grasso,Patricia)「あなたに愛の歌声を(PLEASURING THE PRINCE)」
The Kazanov Seires #3

1/20 二見ミステリ文庫
★★ジャッキー・ダレサンドロ(D'Alessandro,Jacquie)「(邦題未定)(SEDUCED AT MIDNIGHT)」
Mayhem in Mayfair Series #3
・・・・キャサリン・コールター(Coulter,Catherine)「(邦題未定)(NIGHT STORM)」
The Night Trilogy #3

1/20 集英社文庫
・・・・ジャネット・イヴァノヴィッチ(Evanovich,Janet)「勝手に来やがれ」

1/20 villagebooks
★★イヴ・シルバー(Silver,Eve)「(邦題未定)(DARK DESIRES)」
Dark Gothic Series #1
★・・エリカ・スピンドラー(Spindler,Erica)「(邦題未定)(BREAKNECK)」
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「アウトランダー18(A BREATH OF SNOW AND ASHES)」
Outlander #6
・・・・ローレル・K・ハミルトン(Hamilton,Laurell K)「妖精王女メリー・ジェントリー2 上・下(A CARESS OF TWILIGHT)」
The Meredith Gentry Series #2


1/27 ラベンダーブックス
★★テレサ・マデイラス(Medeiros,Teresa)「(邦題未定)(A KISS TO REMEMBER)」
The Fairleigh Sisters #1
・・・・ガーレン・フォリー(Foley,Gaelen)「(邦題未定)(PRINCE CHARMING)」
Ascension Trilogy #3

1/下旬 扶桑社ロマンス
★・・ポーリーナ・シモンズ(Simons,Paullina)「青銅の騎士(1)(2) レニングラード 上・下(THE BRONZE HORSEMAN)」
★★エヴァ・シルヴァー(Silver,Eve)「(邦題未定)(DEMON'S KISS)」
The Compact of Sorcerers Series #1



特に楽しみなのは、ダレサンドロ、ケイティ・マカリスター、ダイアン・カステル、ジェシカ・ベンソンあたりです。
ライムブックスはメグ・キャボットですか!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/12/04 Fri 22:53 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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