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2009年12月の気になる新刊 
すでに、年末進行ですかね・・・?
早くも12月の新刊情報が出ました。
ただ、11月も出ていないフローラブックス、そしてオーロラブックス、villagebooks、扶桑社ロマンスは未定なので、またわかり次第UPしたいと思います。


12/9 マグノリアロマンス
★・・マヤ・バンクス(Banks,Maya)「彼を誘惑する方法(SEDUCING SIMON)
・・・・シェリー・ブラッドリー(Bradley,Shelley)「盗まれた花嫁(HIS STOLEN BRIDE)」
The Brothers in Arms Series #2

12/9 イソラ文庫
★・・ジョアン・ロス(Ross,JoAnn)「熱く危険な再会 (FREEFALL)
A High Risk Novel #1

12/10 ラズベリーブックス
★・・テレサ・メディロス(Medeiros,Teresa)「100万ドルの魔法使い(BREATH OF MAGIC)
The Lennox Witch Series #1
★・・オリヴィア・パーカー(Parker,Olivia)「花嫁選びの舞踏会(AT THE BRIDE HUNT BALL)」

12/10 ライムブックス
★★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「壁の花の聖夜(A WALLFLOWER CHRISTMAS)」
The Wall Flower Series #5
★★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「最高の贈り物(I WILL in "Wish List")
新レーベル、「LUXUARY ROMANCE」ということです。
The Capitol Theatre Series #3
2002 RITA Winner Best Romantic Novella


12/10 ランダムハウス講談社
・・・・レベッカ・ヨーク(York,Rebecca)「白き月の罠(NEW MOON)」
The Moon Series #7

12/15 MIRA文庫
・・・・キャット・マーティン(Martin,Kat)「淡い夢のほとりで(THE SUMMIT)」
パラノーマル・コンテンポラリー
・・・・クリスティーナ・ドット(Dodd,Christina)「永遠を探す王女(THE BAREFOOT PRINCESS)」
The Lost Princess Series #2
・・・・リンダ・ラエル・ミラー(Miller,Linda Lael)「銀色に輝く季節(A McKETTRICK CHRISTMAS)」
The McKettrick Cowboys Series #10
・・・・スーザン・ウィッグス(Wiggs,Susan)「ふたたび、遥かな恋を(DOCKSIDE)」
Lakeshore Chronicles #3

12/16 集英社文庫
★★サンドラ・ブラウン(Brown,Sandra)「奇跡のキス」
★★サンドラ・ブラウン(Brown,Sandra)「クリスマス・イン・ラブ」
★★サンドラ・ブラウン(Brown,Sandra)「スターライト・ディスティニー」


12/17 ソフトバンク文庫
★★セレステ・ブラッドレー(Bradley,Celeste)「わたしだけの公爵を探して(DESPERATELY SEEKING A DUKE)」
The Heiress Brides! Series #1
★★リチェル・ミード(Mead,Richelle)「ヴァンパイア アカデミー 1(VAMPIRE ACADEMY)」
The Vampire Academy Series #1

12/19 villagebooks
・・・・J・D・ロブ(Robb,J.D.)「(邦題未定)(ORIGIN IN DEATH)」
In Death Series
・・・・ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「(邦題未定)(A BREATH OF SNOW AND ASHES)」
The Outlander Series
→1月以降に延期??
★★ジュリー・ガーウッド(Garwood,Julie)「(邦題未定)(SHADOW DANCE)」
Buchanan-Renard Series #6


12/25 二見ミステリ文庫
★★リサ・マリー・ライス(Rice,Lisa Marie)「(邦題未定)(DANGEROUS SECRETS)」
Dangerous Series #2
・・・・トレイシー・アン・ウォレン(Warren,Tracy Anne)「(邦題未定)(THE ACCIDENTAL MISTRESS)」
The Mistress Trilogy #2
・・・・アイリス・ジョハンセン(Johansen,Iris)「(邦題未定)(TEMPEST AT SEA)」
The Donovan Enterprises Series #2
83年作品?ごっつい古いです・・・

12/下 扶桑社ロマンス
・・・・ノーラ・ロバーツ(Roberts,Nora)「(邦題未定)(TRIBUTE)」
2009 RITA Winners for Novel with Strong Romantic Elements



意外と触手が伸びる作品が少ないのですが、目立つのはライムブックスのクレイパス祭りでしょうか(笑)
これって・・・誤植じゃないよね・・・?(^^;
びっくりです!
他は、リサ・マリー・ライス、セレステ・ブラッドリーくらいですかね~。
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【2009/10/30 Fri 20:56 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「黒き髪の誘惑者たち ウィンストン家の伝説」ローリ・フォスター 
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ようやく出た The Winston Brothers さっくりと読了♪

●「はじまりはココアとともに」長男コールのロマンス
3作の中では、これが一番しっくりして好きな作品かな~。
なんといっても、ソフィーが可愛い!
そして、そんな控えめなソフィーの魅力に気がついて、じっくり責めるコールが大人の男の魅力たっぷりでしたね。
いかにもロリさんらしい作品かな。
●「おせっかいなキューピッド」次男チェイスのロマンス
うーーん、これはイマイチかも。
設定はちょっと捻ってあったけど、少し唐突な感じ。
そもそも、チェイスがアリソンに惹かれた部分がどこなのか、あんまりはっきりしなかったな。
ただ、ベッドでの彼の情熱ぶりは、楽しめましたけど(笑)
●「あの笑顔にもう一度」四男マックのロマンス
なかなか見事な展開ではあるけれど、ちょっとジェシカの頑なさが鼻についたかも。
あんなに避けていたのに、唐突に彼を受け入れたところがちょっと・・・

The Winstons Brothers & The Visitations Series はまだ数作品あるので、こっちもテンポよく出てくれたら嬉しいな。

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【2009/10/25 Sun 21:51 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「運命を告げる恋人」J・R・ウォード 
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The Black Dagger Brotherhood Series #3 あああ、、、読み終えたくなかったーーー!!
やられた、完全にザディストにやられちゃったわ、私・・・。
いや、シリーズ1作目からかなり気になる存在ではあった。
BADBOY好きな私のモロ好み、しかも底なしの闇を心に抱えたヒーロー、これまた溜まらなく好き。
そんでもって、お相手ベラもとっても聡明で真っ向勝負な感じもしていたので、かなり楽しみに読み始めたんです。
それくらい期待を込めていたのに、さらにその期待の上をいってくれた!って感じ。
読み終えたくなかった、でも、大満足♪久しぶりの★5かも。
もうね、ザディストのファースト・キスのあたりで、こっちもドキドキウルウルして本を持つ手が震える感じだし、途中何度もため息をついて本を置いてしばし瞑想・・・いや妄想・・・?
それっくらい、キュートで切なくて、激しく、それなのに時にザディストの悪態にくすくすさせられたり、ひたすら2人のピュアな気持ちを堪能させてもらった。
そう・・・自分のことを「くされ外道」とかメチャメチャ言うザディストは、信じられないくらいピュアなのよね。
100年間奴隷として陵辱され続けたザディストだから(その辺りのオゾマシイ描写でさえ、ウォードの筆致が冴えまくっている!)憎悪の深さ、自分自信への嫌悪感はもうハンパじゃないんだけど、その負の感情さえもものすごく真っ直ぐ。
だから、一旦それがベラとの邂逅によって正へと転じた途端に、押し込められていた情熱がどんどんほとばしって伸びていって、彼の戸惑いと切望とあわさってなんちゅーかもう堪らなく切ない!!
確かに、ザディストみたいなキャラのヒーローって、最初からすごい「落とされて」るわけだからあとはどんどん「上げて」いきさえすればいい設定なのかもしれない。
そう思えば、素敵なヒーローを更に素敵に描くことのほうがずいぶん難しいかと思うけれど、ザディストみたいなとことん悪ヒーローを読者にここまで愛させるってことも、これまたものすごいことだと思うよ・・・。
はー、正直1作目はイマイチだったんだけど、2作目レイジでかなり盛り返し、今作品でがつーんときたわ~、シリーズ読み続けて本当によかった!
あとがきにもあるように、次作以降への布石もたっぷりだしな。
ザディスト以上にどうなるのか前作から気になっていジョンもますます目が離せない。
少年の成長物語めいているけれど、ここでもちょっとした心の機微を実に上手にウォードは描いていると思うし、いよいよ次作のヒーローとなるブッチ(1作目の彼の存在があったからこそ、シリーズを続けて読む気になった!)のどうしようもない男心もあいかわらず切なくて、続きが早く読みたくて仕方ない!
フュアリー、V、トール、彼らのまわりも様々な動きがあって、これまた気になることがいっぱい。
ああ、、本当に、当分ザディストのつかえながらの告白の数々が心をぽーっと暖かくしてくれて、しばらくは世界観にひたってしまいそうな気がします・・・。

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【2009/10/24 Sat 20:02 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「緋の抱擁」アン・スチュアート 
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The ICE Series #5 ついにシリーズ最終話、どこまでも突っ張り通す?!レノのロマンスで完了です。
いやほんと、このシリーズは「ありえね~~」って設定が馬鹿馬鹿しくも(失礼)楽しいシリーズでしたね~。
で、ラストの今作品も、またまた日本が舞台になっていて珍妙な設定も多々アリ、もはや正統派ロマサスというよりはお笑い系にかなーり傾いている気がします・・・笑
ヤクザでアズキとかいう名前って・・・!!
やたら登場する浴衣、刺身、とどめはやっぱり、レノのふん●しでしょう!!
あり得ん、絶対あり得ん、でもまたそこが可笑しくてキュートで、これをアン以外の作家が書いたら、怒っちゃうとこなんだけどな~。
もうね、ヤクザの抗争というサスペンス部分なんてどうでもいいんです。
お互いバリバリに意識しあっているくせに、ここまで頑固に自分の気持ちの真逆をいくレノとジリーが可愛かったから、それだけでいいんです。
アンには是非、このくらいおバカに突き抜けたシリーズをまた書いて欲しいな~と思います。
あと、どこでもいいからちょっと古めのヒストリカルも翻訳してくだーい。
読みたいものが、まだまだ残っているのでね。

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【2009/10/22 Thu 20:26 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「真夜中の目覚め」ララ・エイドリアン 
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The Midnight Breed Series #3 前作で出会いの場面がちょこっと書かれていたティーガンとエリスのロマンス。
うーーん、可もなく不可もなく・・・正直言って、ティーガンもエリスもそんなに私好みじゃなかったので、あんまりキャラに入り込めずに終わった感じ。
反発から愛へという展開は、特に唐突すぎることもなくよかったし、初めてエリスにティーガンが自分の血を飲ませるシーンはお互いの心の揺れや盛り上がりも感じられて、しっとりドキドキとよかったんですけどね。
エリスが、守られてきた従順な未亡人から変化して様子はよくわかったんだけど、私にはティーガンが絶賛するほど彼女の気高さとか勇気が伝わらなかった感じですかね~。
ロマンス部分よりも、ロウグの新たな秘密と敵についての謎とき部分のほうが面白かった、というのが印象です。
この辺り、どんどん展開が複雑で面白くなっていっていると思います。
で、ちょっと薄味だった今作品の次は、心と体に深い傷を負ったリオのロマンス。
こっちのほうが断然好みな気がするので、楽しみですね。

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【2009/10/18 Sun 19:40 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
「ため息は愛のはじまり」サリー・マッケンジー 
ため息は愛のはじまり (フローラブックス マ 2-1 華麗なる貴族シリーズ 1)ため息は愛のはじまり (フローラブックス マ 2-1 華麗なる貴族シリーズ 1)
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The Naked Nobility Series #1 楽しく読了。
ただ、もうひとつパンチ力には欠けたか・・・。
出だしはかなりテンポよく、出会いの可笑しさやらドキドキ具合もよかった。
その後の展開も、ヒーロー:ジェームズはとにかくヒロイン:サラに優しく、彼女のことを一番に考えて無理強いしたりせずに包容力のあるところをみせてくれます。
サラもアメリカ生まれの現代的な考え方と男性経験のないオクテで純粋な部分が上手にあわさって、ジェームズの放蕩者としての評判に悩んだり自分の情熱に気付いてドギマギしたり、かなり好感のもてる可愛らしくも芯の強い女性ですね。
で、この作品のツボというか肝は・・・・ジェームズが実は●●だっという、すごい設定!!
いろんな理由で●●なヒーローっていうのも今まで何人か読んできましたが(あら、そういえばつい最近も・笑)ここまで見た目とギャップのある●●っていうのも、びっくり@@
一瞬、読み間違えた?誤訳??!と思ってしまったもんね(笑)
いやー、それなのに、なんだ君のその自信に満ちた立ち居振る舞いは!!
ある意味、超フレッシュなカップルかもしれませんな。
この2人、しばらく新婚生活を満喫できることでしょう!
悪役リチャードが多少気色悪くもあったけど、それ以外はほどよいドキドキとハラハラがある、非常にノーマルなロマンス小説。
それだけに、ジェームズが●●という設定が、際立ってくるのか?!
意外な驚きのあった1冊ですね・・・(笑)

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【2009/10/12 Mon 21:31 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「嵐を呼ぶ絆」シドニー・クロフト 
嵐を呼ぶ絆 (扶桑社ロマンス ク 24-1)嵐を呼ぶ絆 (扶桑社ロマンス ク 24-1)

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The ACRO Series #1 なんと表現してよいやら・・・苦笑
とにかくもう、超能力者たちがあっちでもこっちでもいたしているという・・・苦笑
あんたたち、超人的なのはそっちのほうもかい!
結局、ACROと敵対するITORの刺客との対決、というただそれだけなのよね、要約すると。
そんでもって、それも一応物語の体裁を保つためだけにあるって感じで、とにかくこの本の肝は、超能力者たちの●E●、それだけなんだな~。
なんだか、最初はそれなりに勢いもあったんだけど、あまりの背骨の無さに、さすがに終盤は脱力気味だわ~。
ただ、本当に超能力者たちの●E●だけに関心を置いて(笑)読むと、それはそれで気楽にに楽しめるのかもしれません。
あの、あんまり真面目に読むとダメだと思いますよ。
それにしても、「嵐を呼ぶ男」レミーは嵐とともに巨大な性欲まで伴うという設定、それってかなりウケた!
とにかく、ムラムラしたらミニ嵐が発生しちゃうわけなんです・・・爆
特に、序盤の嵐の中でレミーが一人でいたしている場面は、悪いけどお腹抱えて笑っちゃいました。
これって、笑うとこよね?!間違ってる?!
ロマンス部分では、アニカとクリードの関係も、クリードの見た目と裏腹な優しさと一途さがなかなか面白いし、デーヴの暗い欲望もかなりホットだし・・・
ええ、もう、超能力者の●E●(しつこい)のみに特化して読んでみてくださいまし。
なんで、新刊購入は今後は無いかも・・・(^^;

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【2009/10/08 Thu 20:23 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
2009年11月の気になる新刊 
11月の新刊です。
ラベンダーブックスはHPでお知らせしてある出版予定を記入しています。
原書は憶測込みなんで(笑)間違っていたらまた訂正しておきまーす。


11/9 マグノリアロマンス
★★ジュディス・アイボリー(Ivory,Judith)「バラをまとう天使(ANGEL IN A RED DRESS)」
★・・ジョーダン・デイン(Dane,Jordan)「秘められた愛(NO ONE LIVES FOREVER)」
"No One" Series #3

11/10 オーロラブックス
★★エリザベス・ボイル(Boyle,Elizabeth)「愛しの伯爵と秘密のひとときを(HIS MISTRESS BY MORNING)」
The Marlowe Series #1 パラノーマルなんですね。
★・・ジュリアン・マクリーン(MacLean,Julianne)「侯爵と仮面舞踏会の花嫁(AN AFFAIR MOST WICKED)」
The American Heiress Series #2

11/10 ラズベリーブックス
★★ジュリア・クイン(Quinn,Julia)「青い瞳にひそやかに恋を(WHEN HE WAS WICKED)」
The Bridgerton Series #6
★★エデン・ブラッドリー(Bradley,Eden)「三十日の恋人契約(THE DARK GARDEN)」

11/10 ライムブックス
★・・キャロライン・リンデン(Linden,Caroline)「公爵代理の麗しき災難(WHAT A ROGUE DESIRES)」
The Reece Family Trilogy #2
★★コニー・ブロックウェイ(Brockway,Connie)「恋のディナーへようこそ」
コンテンポラリーの HOT DISH????

11/10 ランダムハウス講談社
★★ジョー・ベヴァリー(Beverley,Jo)「スキャンダラスな貴婦人(MY LADY NOTORIOUS)」
The Malloren Series #1
1994 RITA Winner Best Historical Series
★★メアリー・ジョー・パトニー(Putney,Mary Jo)「緑の瞳は復讐に燃えて(SILK AND SHADOWS)」
The Silk Trilogy #1

11/15 MIRA文庫
・・・・ジョージェット・ヘイヤー(Heyer,Georgette)「愛の陰影(THESE OLD SHADES)」
・・・・キャット・マーティン(Martin,Kat)「清き心は愛をつらぬき(HEART OF COURAGE)」
The Heart Trilogy #3
・・・・シャロン・サラ(Sala,Sharon)「悲しみをつつむ夜に(CUT THROAT)」
A Cat Dupree Novel #2


11/16 ソフトバンク文庫
・・・・パトリシア・グラッソ(Grasso,Patricia)「愛は大空の彼方に」
TO CATCH A COUNTESS????
The Douglas Trilogy #3
★★エマ・ホリー(Holly,Emma)「シークレット とらわれた王女(THE LOVE SLAVE in "Secrets vol4")」
これはアンソロジーなんでしょうね。

11/20 villagebooks
★★ローリ・フォスター他(Foster,Lori)「キス・キス・キス(8)(仮)」
「PLAYING DOCTOR in "When Good Things Happen To Bad Boys"」
・・・・ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「(邦題未定)上・下(SCANDAL'S BRIDE)」
The Cynster Novels #3

11/20 二見ミステリ文庫
★★スーザン・エリザベス・フィリップス(Phillips,Susan Elizabeth)「(邦題未定)(WHAT I DID FOR LOVE)」
★★ジョアンナ・ボーン(Bourne,Joanna)「(邦題未定)(THE SPYMASTER'S LADY)」
The Spymasters Series #1

11/20 集英社文庫
★・・サンドラ・ブラウン(Brown,Sandra)「火焔」

11/25 ラベンダーブックス
★★ニコール・ジョーダン(Jordan,Nicole)「(邦題未定)(TO ROMANCE A CHARMING ROGUE)」
The Courtship Wars #4
★★メアリー・ジョー・パトニー(Putney,Mary Jo)「(邦題未定)(SHATTERED RAINBOWS)」
The Fallen Angel Series #5

11/下旬 扶桑社ロマンス
★★スーザン・サイズモア(Sizemore,Susan)「(邦題未定)(I BURN FOR YOU)」
The Primes Series #1
2003 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST VAMPIRE ROMANCE
★★ルーシー・モンロー(Monroe,Lucy)「(邦題未定)(TOUCH ME)」
The Langley Family Trilogy #1


マーセデス・ラッキーとかシャルロット・ローシュとか(笑)はリストアップしてませんので、悪しからず。
ブロックウェイの原書が何なのか、気になります。
そうそう、ルーシー・モンローはヒストリカルですね。
あと、エデン・ブラッドリーとエマ・ホリーの熱そうな感じなのも楽しみ♪
今月は圧倒的にヒストリカル多しで、ちょっと飽きそうな予感もします・・・
来月も厳選購入になりそう。

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【2009/10/05 Mon 14:51 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「愛を刻んでほしい」ロレイン・ヒース 
愛を刻んでほしい (二見文庫 ヒ 1-1 ザ・ミステリ・コレクション)愛を刻んでほしい (二見文庫 ヒ 1-1 ザ・ミステリ・コレクション)
栗原 百代

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ロレイン・ヒースの1997 RITA Winner Best Short Historical Romance 止まらなくなって夜中までかかって読了です。
この作品、ロマンス小説というよりはヒューマン・ドラマと言ったほうが、しっくりくるかもしれませんね。
もちろん中心にはクレイとメグの2人がいて、激しい嫌悪と淡い憧れが深い愛情に変化していく様子はロマンス部分としてあるわけだけど、それよりも物語の根幹を成す「人間として尊厳をもって生きるとは何か」ということがもっとクローズアップされている感じですよね。
メグは、クレイがメグに絶望して離れていこうとするラスト部分、ありったけの自分の魅力を駆使して彼を繋ぎとめようとするんだけど、その行動は、それなりに理解できると思う。
クレイが絶対に自分を愛してくれているという確信の元で、なんとしてでもこの2人の愛を成就させたいと思うなら、私だって天岩戸の前で阿波踊りだってブレイクダンスだってするかもしれない。
でも・・・そんな行動だってメグというキャラに納得いけばこそ。
クレイを憎むところから始まっているストーリーだから、憎しみで曇った本来のメグの素直でナチュラルな(だと思う)性格があまり描かれていなくて、軽蔑して憎んでいたのかと思ったら次は女の武器で落とすのかい(笑)、という印象になってしまう・・・
なんだか、クレイの真っ直ぐさを手玉にとっているようなイメージが、どうしてもつきまとってしまうように私は感じちゃったな~。
憎しみから恋、そして愛に進むメグの感情の動きが、イマイチわからないんですよ。
正直、終盤の教会での行動の後にメグを突き放すクレイの力強さに(それが絶望から生まれていてさえ)胸がすく思いがしちゃう。
そのあたりが、クレイの高潔さが目立つが故になおさらメグには辛い点数がついてしまうってことでしょうか。
人間としての生き様や、取り巻く人々とのやり取りには十二分に魅力を感じられるけれど、肝心のロマンス部分にはなんだか納得いかない気にさせられて、好きでもあり受け付けない部分もありのすごく不思議な読後感の1冊です。
ともあれ、ロレイン・ヒースの他の作品にはすごく興味が沸いたので、次作に期待!

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【2009/10/03 Sat 18:52 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
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