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「消せない想い」ジェイン・アン・クレンツ 
消せない想い (二見文庫 ク 4-10 ザ・ミステリ・コレクション)消せない想い (二見文庫 ク 4-10 ザ・ミステリ・コレクション)
中西 和美

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The Arcane Society #3 いつものクレンツ節でテンポよく読了。
シリーズの次作としてはクイック名義「THE THIRD CIRCLE」になるのかな?
こちらはvillagebooksさん待ちってことでしょうかね。
シリーズ#2の二見文庫前作より、ヒロイン:レインが私好みでした。
クレンツ得意の「眼鏡美女」なのも高ポイント。
ヒーロ-:ザックとのやり取りのコミカルさも増した感じで、いたるところにクスクスさせるポイントがあって、それがサスペンス部分と上手に混ざり合って軽いタッチを出してましたね。
この軽さ、そこだけが印象に残るとちょっと・・・・なんだけど、今回はコミカルさに加えて暖かさがあった感じ。
レインの「育ての親」のアンドリューとゴードンのカップルは、ちょっとしたスパイスとレインを包むナチュラルな空気にぴったり合っていて、ザックが「尋問」される場面も愛情が感じられてほっとさせられました。
なんといってもよかったのは、レインの飼い猫バットマンとロビン!!♪
まず、このネーミングに脱帽(笑)
うちの猫たちに「こんな名前、どう?」と訊いてみたところ、ちょっと困った顔をされましたが・・・
猫に好かれる男って、素敵だわ~~~。
好かれる男ザック、次期宗主という立場ややり手っぷりとは違って、妙に人好きのする感じが寡黙な中からも醸し出されるのが良かった。
レインの「なめんなよスマイル」に「腹がたつ」というのも可愛いし、自分の想いをストレートにレインに告げるところが、すっきりと気持ちよかったな~。
精神病院で出会った超能力者の少年にイロイロ教える気遣いも、心温まるところだったし。
サスペンス&謎とき部分は、ちょっと薬の効用に頼りすぎというかそれじゃあ何でもアリよね、という気もしないでもないけど、そこは薄めでも全く問題なしなんで・・・(笑)
秋の夜、サクサクと読める軽めの1冊です。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/09/27 Sun 18:05 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「ただ会いたくて」メアリ・バログ 
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The Simply quartet #3 連休後半に一気読みしました。
バログ、いいです、やっぱり・・・simply unstoppable・・・なんちゃって(笑)
アンとシドナムの物語が非常に切なく胸が苦しい感じだったので、今作品はずいぶん軽い印象なんだけど、それもすごくいい意味というか、とにかくストレスなく続きが読めるのが心地よかった。
それにしても、出版の間隔が長すぎ!
いくらじっくり読んでも、さすがに1年以上待たされると人間関係の整理がつかないです。
これだけBedwyn家の人たちが絡んでくると、いったいどういう姻戚関係だったか、頭が混乱してきてそれが唯一のストレスだったかも(苦笑)
クローディアの物語は是非来年早めに出してください、villagebooksさん。
そんでもって次はとっととThe Bedwyn Series、お願いします!!
さてさて本題、前2作ではもっとはねっかえりを予想していていたスザンナだけど、予想外に冷静ながら夢見る部分も忘れない、そのバランス具合が等身大の若い女性らしくて、同じ目線で読むことができて気持ちよかったです。
自分自身の身の丈を充分知りながら、それでも空想の世界に羽ばたく楽しみを持って、地に足つけながらも地平線の彼方を見つめているような・・・
なんというか、押す時と引く時を心得ている老獪な部分もあったり、ああ本当に賢い女性だなーと。
ピーターの明るく軽薄そうな雰囲気の下にある、しなった竹のような心の有り様を理解して、本質を見極めて自分の偏見を素直に正していく序盤の部分、ただホルモンの赴くままに(笑)雪崩をうってしまうような2人じゃないのが、もどかしくもよかった。
ピーターは、正直そんなに私の好みのヒーローのタイプじゃないんだけど、とにかくその素直さと誠実さに脱帽!
ずるい自分も認めながら、肝心な部分では信義を曲げないところがとっても男らしくてよい!
作中にもあるとおり、とにかく嘘のない2人の関係が、ほんと羨ましいくらいに美しいです。
なんかねー、大事件が起こるわけじゃないのにどんどんストーリーにひき込まれていく、まさにバログ・マジックに今回もやられました。
大袈裟じゃないエピソードに、思わず涙が出そうになるのよね、いつもいつも・・・
読む楽しみとは、まさにコレです。

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【2009/09/24 Thu 20:51 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」ステファニー・ローレンス、リンダ・ハワード、ジェンナ・ピーターセン、サンドラ・ブラウン、スーザン・クランダル、シャーレイン・ハリス、メアリー・ジョー・パトニー、エリザベス・ホイト、アン・グレイシー、ララ・エイドリアン、ジャクリーン・フランク、キャリン・モンク、カーリン・タブキ、シェリー・ブラッドリー
【2009/09/22 Tue 23:12 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「深紅のキス」ララ・エイドリアン 
深紅のキス (マグノリアロマンス)深紅のキス (マグノリアロマンス)
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The Midnight Breed Series #2 ちょっと遅れての読了。
前作もルカンの悶々ぶりがなかなか面白かったのだけど、今作はダンテとテスの運命に導かれるような繋がりの深まり方が、スムーズでちょっと切なくてよかったです。
お互いに惹かれあうところに素直に向き合っていく感じは前作と趣が違って面白かったし、展開に無理がなくてストレスなく最後まで読めた感じですね~。
正直、ブリードたちの世界観には特に目新しく惹かれる部分は少ないんだけど、その分戦士たちとブリードメイトとのロマンスに重点が置かれていて、パラノーマルという体裁なんだけど意外とストレートなロマンス・・・という印象が私にはあるのですが。
どっちかというと、ブリードたちよりヒロインのブリードメイトのほうが、キャラが面白い気がするんだけどな~(笑)
次作は謎めいてクールなティーガンと、めっちゃ女っぽいムードでちょっと引きそうな(爆)エリスという、なかなか興味深い設定なんでまた続いて読みそうな感じです。
エリスに対するチェイスの気持ちの踏ん切りも、どういった形になるのか今作から引っ張っていて確認したいところだし・・・
パラノーマルがこの頃本当に多いので、ストレートなコンテンポラリーロマンスを読みたい私でもアレコレ読んでみています。
今月絶対はずせないのは、ザディストでしょう!!

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【2009/09/20 Sun 22:29 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
11月の二見文庫 
web書店の予約をチェックしていたら、二見文庫の11月の予定が出ていました。
SEP、もう邦訳なんですね~!
What I Did for Love
What I Did for Love
シリーズが終わってしまったし、SEPを読むのはいつも結構体力を使う感じなんで、即読みするかは微妙なんですが、やっぱり新刊が常に気になる作家さんではあります。

こちらも面白そうな感じ・・・
The Spymaster's Lady (The Spymaster Series)
The Spymaster's Lady (The Spymaster Series)

あと1冊、なにやらすごいタイトルのものもあるのですが・・・ロマンス小説ってわけじゃないのかな?(笑)

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【2009/09/18 Fri 11:15 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「琥珀色の夢をあなたと」アン・グレイシー 
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The Devil Riders story #2 うーーん、出だしはとっても面白かったんだけど、やや尻すぼみの感が・・・(^^;
全体的にはテンポもよく、ハリーの家族たちもそれぞれにキャラがあって今後の展開が楽しみな予感もしたりしたんですけどね~。
多分、出会いからいきなりのプロポーズまでがとってもいい感じで期待が高まっていったために、それ以降の展開が読めてしまったんですよね~。
最初、あんなにも自立心旺盛だったネルが、意外にも早くハリーの手に落ちたような感じで、もっとそのあたりのすったもんだ?をコミカルに描いてくれてもよかったかも。
まあ、背骨部分がとっても深刻な内容なんで、そうもいかなかったんでしょうかね。
そういうちょっと残念な部分を差し引いても、ハリーは放蕩者に食傷気味の私には嬉しい真面目ヒーローだったし、前半部分のとっても気丈なネルとのやり取りも楽しかった。
レイフとルークの、けなし合い、ばかし合い、じゃれ合いの会話も、The Merridew Sisters Series #1を髣髴とさせて、作者が乗って書いているなーという雰囲気がこちらにまで伝わってきましたね。
ハリーとネルのロマンスを軸に、ハリーと兄弟・叔母たちとの家族愛、愛を信じられない2人の孤独な心が寄り添う部分、イーサンとティビーの傍目にも可愛すぎるサイドロマンスetc....と、結構な盛りだくさんの内容を上手に交通整理して読ませてくれたと思います。
更にはシリーズ今後のヒーローたちのキャラも、それぞれに描き分けてあって、興味津々。
前作は私にはイマイチな印象だっただけに、この2作目でシリーズを引き続き読もうかな、という気にさせられて嬉しい誤算でした!

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【2009/09/16 Wed 20:37 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「伯爵の花嫁」シェリー・ブラッドリー 
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あたたた・・・・こういうお話でしたか・・・(苦笑)
のっけからすみませんが、完全飛ばし読み状態でした~。
えっと、リン・カーランドをもっと雑にした感じ、というのが読後の印象。
中世ものだったのか、もともと苦手なのに、ちゃんと確認してから買えよ私(笑)
とにかく、序盤のグウィネスの頭の悪さ加減に、かなり辟易してしました!
口の悪さも威勢の良さも、これじゃあマイナス要素になるばかりで、忍耐強く思いやりのあるアリクがなんとも哀れに思えてね~。
私の苦手な中世独特の画一的な価値観で固まった登場人物たちの行動に、かなりの息苦しさを感じて楽しめなかったです。
つくづく判ったことは、ヒストリカルでも中世ものはかなり苦手、ハイランダーの質実剛健的な感じもイマイチしっくりこない、リージェンシーの煌びやかな舞踏会やら放蕩者やらよりも、自らの価値観をもって根を下ろして生活する人々の世界が好きってこと。
例えば、最近読んだカーラ・ケリー、エリザベス・ホイト、バログやクイックの自分自身で生計をたてる女性たち・・・
そういう地道な頑張りのヒーロー&ヒロインが恋に落ちて世界が動き出す、という展開が、やっぱり好きだな。
えーっと、次はアン・グレイシーで巻き返します?!

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【2009/09/12 Sat 21:00 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「雨上がりの恋人」エリザベス・ホイト 
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The Princes Trilogy #2 楽しめました!
一昨日の夜、友達と食事の約束の前にどうしても読みたくて、カフェで1人でお茶しながら一心不乱にラスト付近まで読みすすめ、帰宅してからも一気読み。
は~、のっけから何ですが、ジョージの弟妹たちのスピンは無いの?!
特にヴァイオレットとホニャララ(死語)は・・・?!
もっと言えばウィルの成長した後は・・・?!?
なんだか全員が魅力的で、彼らの会話が実に生き生きしていて底に愛が感じられて、特に終盤は読み終わるのがもったいない感じでしたよ!
悪役も徹底的に悪役で、それでもちゃんと因果応報でスッキリだし。
ただ難を言えば、どうしてジョージとハリーが身分の差を越えてそこまで惹かれあったのか、ただ一晩を夜明かししたってだけでは少し弱かった感じかな~。
なんというか、恋人になるまでは割りとあっさりとなるようになったというか(笑)
そこからのお互いの葛藤を、愛の行為の狂おしさや大人な思いやりや切ないはぐらかしでまぶしている描写なんかは、前作同様すごく楽しめました。
多分、エリザベス・ホイトのテンポや会話の感じがとっても私の好みなんだと思う。
あまりにもオチャラケたのは気が抜けるし、なんだかやたらと詩的なのも鼻白むし・・・(笑)
ホットさとユーモアの加減がちょうどいい、そして愛の場面の描写がここでも前作同様とっても土臭いというか美しすぎず激しすぎず、自然のままの営みという感じが心地よいのです。
それにしても、ハリーったら寡黙で冷静そうな外見からは意外にも激しい・・・それがまたなかなかに良かったです(爆)
大人の男のセクシーさと情けなさというか切なさが、いい感じでハリーのキャラを深めてくれていた気がします。
ジョージについては、実はもう少し掘り下げて欲しかった感じも無きにしも非ず。
何故28歳まで独身なのか(もちろん両親のこともあるだろうけど)その辺りのコンプレックスというかトラウマというか、そういう部分をクローズアップしてくれても良かったかも。
ともあれ、これ以上あんまり詰め込むと、ひょっとするとバランスが悪くなったのかもしれませんが。
今回は謎とき部分にも比重が置かれていて、前作より少し娯楽色の高い作品かな?
さて、シリーズのラストもこれまた評判が良いようなんで、楽しみです♪

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【2009/09/10 Thu 21:34 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
2009年10月の気になる新刊【追記】 
いつも楽しみに拝見しているロマンス関連blogさんで知ったのですが、ハヤカワ文庫からイソラ文庫というコージーミステリとロマンス小説の文庫ができたそうです。
早速「イソラ文庫編集部のブログ」をみてみると、8月の終わりにはすでに発表されていたんですね・・・(笑)
メルマガを読み流していたのかな~?
10月発売は以下の3冊ですが、ロマンスらしいロマンスというとテレサ・マデイラスだけになるのかな?
追記しておきますね。

10/9 イソラ文庫
・・アディーナ・ハルパーン(Halpern,Adena)「人生最高の10のできごと(THE TEN BEST DAYS OF MY LIFE)」
★ミシェル・スコット(Scott,Michele)「おいしいワインに殺意をそえて(MURDER UNCORKED)」
The Wine Lover's Mystery Series #1
★ テレサ・マデイラス(Medeiros,Teresa)「月の光に魅せられて(AFTER MIDNIGHT)」

マグノリアロマンスも1冊、すっぽりと抜け落ちていました・・・(汗)

10/9 マグノリアロマンス
★★マリアンヌ・スティリングス(Stillings,Marianne)「ミステリーはお好き?(THE DAMSEL IN THIS DRESS)」
The Port Henry Trilogy #1

また見つけたら、修正しておきます(^^;

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【2009/09/08 Tue 12:06 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2009年10月の気になる新刊 
10月の新刊予定です。


10/5 フローラブックス
★サリー・マッケンジー(Mackenzie,Sally)「ため息は愛のはじまり(THE NAKED DUKE)」
The Naked Nobility Series #1

・・キャシー・ラヴ(Love,Kathy)「激情は瑠璃色の夜にのって(I WANT YOU TO WANT ME)」

10/9 マグノリアロマンス
★ララ・エイドリアン(Adrian,Lala)「真夜中の目覚め(MIDNIGHT AWAKENING)」
The Midnight Breed Series #3
★★マリアンヌ・スティリングス(Stillings,Marianne)「ミステリーはお好き?(THE DAMSEL IN THIS DRESS)」
The Port Henry Trilogy #1


10/9 オーロラブックス
★★エリザベス・ボイル(Boyle,Elizabeth)「まだ見ぬ公爵からの求婚(LOVE LETTERS FROM A DUKE)」
The Bachelor Chronicles #3
★エミリー・ギフィン(Giffin,Emily)「サムシング・ボロウsomething borrowed(SOMETHING BORROWED)」

10/9 ライムブックス
★★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「ときめきの喝采(SOMEWHERE I'LL FIND YOU)」
The Capitol Theatre Series #1
★スーザン・イーノック(Enoch,Suzanne)「微笑みをもう一度(ENGLAND'S PERFECT HERO)」
Lessons in Love Series #3

10/9 イソラ文庫
・・アディーナ・ハルパーン(Halpern,Adena)「人生最高の10のできごと(THE TEN BEST DAYS OF MY LIFE)」
★ミシェル・スコット(Scott,Michele)「おいしいワインに殺意をそえて(MURDER UNCORKED)」
The Wine Lover's Mystery Series #1
★ テレサ・マデイラス(Medeiros,Teresa)「月の光に魅せられて(AFTER MIDNIGHT)」


10/10 ラズベリーブックス
★ジュリア・ロンドン(London,Julia)「放蕩者の長い恋(THE RUTHLESS CHARMER)」
Rogues of Regent Street Series #2
★★リン・カーランド(Kurland,Lynn)「きのうの星屑に願いを(STARDUST OF YESTERDAY)」
de Piaget Family
1996 RT's-Reviewers' Choice Award Winner CONTEMPORARY FANTASY ROMANCE
1997 RITA Winner Best First Book,Best Paranormal Romance

10/10 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
★キャリン・モンク(Monk,Karyn)「逃げた花嫁(THE WEDDING ESCAPE)」
The Orphan Series #2

10/15 MIRA文庫
★★アン・スチュアート(Stuart,Anne)「緋の抱擁(FIRE AND ICE)」
The ICE Series #5
★★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「プラムローズは落とせない(HOT & BOTHERED)」
The Marine Series #3
★ブレンダ・ジョイス(Joyce,Brenda)「光に舞うは美しき薔薇(A LADY AT LAST)」
The de Warenne Dynasty #9
★アレックス・カーヴァ(Kava,Alex)「見えざる檻(EXPOSED)」
A Maggie O'Dell Series #6

10/17 ソフトバンク文庫
★★シャーレイン・ハリス(Harris,Charlaine)「トゥルーブラッド3 囚われの想い人(CLUB DEAD)」
A Sookie Stackhouse Series #3
2002 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST AMATEUR SLEUTH
★★クレスリー・コール(Cole,Kresley)「時の扉を開いて(NO REST FOR THE WICKED)」
Immortals After Dark Series #2
★シェリー・トマス(Thomas,Sherry)「誘惑の晩餐(DELICIOUS)」

10/20 villagebooks
★★ローリ・フォスター(Foster,Lori)「(邦題未定)(THE WINSTON BROTHERS)」
The Winstons Brothers & The Visitations Series #1~3
TANGLED SHEETS in ”HOT CHOCOLATE”
TANGLED DREAMS in”CHARMED”
TANGLED IMAGES in "SINFUL"
★★アマンダ・クイック(Quick,Amanda)「(邦題未定)(LIE BY MOONLIGHT)」
The Vanza Series #3
★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「(邦題未定)上・下(SCANDAL'S BRIDE)」
The Cynster Novels #3

10/20 二見ミステリ文庫
★★アナ・キャンベル(Campbell,Anna)「(邦題未定)(CLAIMING THE COURTESAN)」
2007 RT's-Reviewers' Choice Award Winner FIRST HISTORICAL ROMANCE
★★J・R・ウォード(Ward,J.R.)「(邦題未定)(LOVER AWAKENED)」
The Black Dagger Brotherhood Series #3
AAR 2007 Annual Reader Poll (for 2006 releases)Best Romance,Most-Hanky Read,Best Paranormal,Most Tortured Hero(Zsadist),Strongest Heroine(Bella)etc...
2006 RT's-Reviewers' Choice Award Winner VAMPIRE ROMANCE
★★ステファニー・ローレンス他「(邦題未定)(IT HAPPENED ONE NIGHT)」

10/下旬 扶桑社ロマンス
★キンバリー・ローガン(Logan,Kimberly)「(邦題未定)(A KISS BEFORE DAWN)」
★カレン・ホーキンス(Hawkins,Karen)「(邦題未定)(TO SCOTLAND WITH LOVE)」
The MacLean Family Series #2


多少の推測箇所もありますが・・・
10月はかなり気合が入ったリストになっています。
新作家さんは少なく、シリーズものが目白押し。
中でもJ・R・ウォード、クレスリー・コール、ロリさんは必読。
クイックはこれを機会に是非 The Vanza Series #1「禁断のリング(WITH THIS RING)」をどっかが再販してくれないですかね~。
やっと出たカーランドも嬉しい!
アン・スチュアート、スーザン・アンダーセンのMIRAも外せないし、エイリザベス・ボイルとクレイパスもあるし・・・。
決算終わって、読書の秋っすかね(笑)

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【2009/09/07 Mon 14:56 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「風に乗ってダンスを」メアリー・ジョー・パトニー 
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The Fallen Angel Series #3、ようやくの読了です。
#3と言っても、時系列では#2ということで、こちらが先に邦訳になっています。
Amazonのレヴューとかちらっと見ると、少しトリッキーな描写の仕方にイライラする方も多いみたいですが、私には次の展開が読めない面白さを感じられて、本当は一気読みしたいくらいでした。
しつこく書きますが、素性を明かさない或いは欺いているヒロインというのがあんまり好きじゃない私ですが、このヒロイン:キットのあまりの頑張り?というか潔い嘘のつきっぷりに(笑)気持ちよささえ感じられましたよ。
止むに止まれぬ事情も納得だし、キットがとにかく一生懸命なのが良かった。
そんなキットにまさに翻弄されて右往左往させられるルシアン、めちゃくちゃ格好いいキャラのはずなのに、結構お茶目に感じられましたね。
キットのことが心から離れなくて、何度騙されても決して彼女を突き放さない、キットの強情ぶりも必死さも全部引き受ける器の大きさを感じられました。
更に、伊達男なのにむなしさを覚えて禁欲中ってのも、放蕩ヒーローがあんまり好きじゃない私にはポイント高かったです。
なんかねー、やらずにいられないヒストリカルの種馬ヒーローは、ちょっと下品に感じてしまうこの頃です(笑)
女性なら誰でも拒めないくらいの魅力を持ちながら、キットに嫌われることに心底怯えるルシアンがキュートでした。
幕間の入れ方とか、キットが本当はどういう人物なのかとか、途中まで謎のまま進むのも面白かったです。
それだけに、最後の犯人明かしはもうオマケ的な感じで・・・ま、これはこれでどれでもいいかと(爆)
シリーズ次作も楽しみです。

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【2009/09/06 Sun 22:32 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「トゥルーブラッド2 歪んだ儀式」シャーレイン・ハリス 
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A Sookie Stackhouse Series #2 1作目よりテンポがあって面白くなってきました!
前作は、ビルの立ち位置ばいまひとつわかり難かったという印象だったんだけど、ようやくキャラの感じも掴めてきて、なんだかセクシーで物静かなんだけどキュートな部分もあったり男っぽい部分もあったり・・・。
かなり好きになってきましたよ(笑)
スーキーはビルの血を飲んだこともあるし自分自身に自信がついてきたのもあって、内側からどんどん魅力が増してきている感じですよね。
そんなスーキーが愛おしくて誇らしいのに、他の男たちには嫉妬メラメラなビルが素敵だわ~。
「お手伝い」で疲れ果てているスーキーにお願いする下り・・・かなり好きです、私(爆)
サムの仲間が現れたり、エリックがなんだかちょっと魅力的になってきたり、物語全体のムードがあがってきて勢いよく読了できました。
2002 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST AMATEUR SLEUTH ということで、ちょっとした謎ときというかハラハラさせる部分もあり、そこも前作の事件よりもぐっと面白い設定になっていたと思います。
シェイプシフターと逃亡するあたりとか、ラストにこうもってくるか!というあたりとか、テレパス出現とか、上手に交通整理しながら盛り上げている匙加減が良かったです。
来月にはもう次が出るとか?楽しみですね。

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【2009/09/02 Wed 23:55 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
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