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「愛に揺れるまなざし」スーザン・クランダル 
愛に揺れるまなざし (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ク 7-2 )愛に揺れるまなざし (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ク 7-2 )
清水寛子

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処女作で2004 RITA Winner Best First Book に輝いたスーザン・クランダルの邦訳2作目。
はっきり言って、、、、これはロマンス小説なんだろうか?
前作がなかなか切なくて良かっただけに、ものすごく不満(笑)
スーザン・クランダルにホットで激しいロマンスを求めていないけど、それにしてもこの作品はあまりにお上品すぎやしませんか?!
一応、キャロラインとミックのロマンスが主軸なんだろうけど、そこにキャロラインの義理の妹や弟との家族問題も絡み、誰が犯人でもあんまり興味の沸かないミステリも絡み、この3つともが全部中途半端に煮え切らないという・・・(苦笑)
一番イライラしたのは、やっぱりキャロラインの弟妹に対する言動かな~。
サムとメイシーに対する対応がイマイチ統一がないし、ミックに対する反応もその場その場で変わってしまって、なんというか信頼できないヒロインなのよね。
ヒーロー:ミックは良くも悪くもアクのない感じで存在感が薄いし・・・
こんなに時間がかかったのも、とにかく捉えどころの無い、盛り上がりに欠ける展開だったから。
ああ、せめて Glens Crossing Series だったら、もう少し感情移入できたんだろうか?
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/30 Sun 22:32 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「これが愛というのなら」カーリン・タブキ 
これが愛というのなら (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション タ1-1) (二見文庫 タ 1-1 ザ・ミステリ・コレクション)これが愛というのなら (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション タ1-1) (二見文庫 タ 1-1 ザ・ミステリ・コレクション)
米山 裕子

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カーリン・タブキの処女作にして初邦訳作品、ほぼ一気読みでした(^^)
うん、確かにマッケナ好きの私にはかなり好みな作品でしたね。
あらすじだけ読むと、どんなに倒錯した世界なんだろーと多少恐る恐るなところもあったけど、そのあたりは意外ととっつき易い感じでした。
ストリッパーとして潜入捜査すると言っても、結局は同じ覆面捜査官達と気になるタイの前だからこそ、「悪い子:キャット」になって楽しめるフィルなんですよね。
強姦された初体験から自分の性衝動にどうしても正面から向き合えなかったフィルが、タイとの出会いによって官能的で女性らしく生き生きとした自分を発見する様子は、なかなかに読み応えがあって面白かったです。
要するに、こういうベッドの上でのパワーゲーム、本音を隠しながら実は心の奥底にあるものをさらけ出そうとしている、そういうセクシーな駆け引きの場面が大好きなんですよ、私は(笑)
フィルとタイも、いきなり潜入捜査で知り合うんじゃなく、以前にやりあいながらもセクシーな空気をお互いに感じたという経緯があるところが、導入部分としてすごく上手だなと思いました。
それと、一番安心して?読めたのが、タイがイワユル女ったらしじゃないところ!
女性経験は豊富なのよ、でも付き合ったことは無い、なんとキスをしたことが無い!!
キスって、本気で睦みあうっていう意味の、キスね。
ジャンキーだった母親の影響で、とにかく女性全般に深い不信感を持っているから、心を許す行為ができないしする気がないってわけです。
そんなタイが、ことフィルのことになるとまるでヒナドリを心配する母鳥のように、でっかい図体してアタフタと心配して回る様子が・・・もう、すごくキュート♪♪
どんどんと大胆になっていくフィルを、男たちから隠したくて仕方ない様子が、悶々としてめっちゃ可愛らしいかったですね~。
フィルも、会えば喧嘩になるタイのことを、なんだかんだ言いながら心配したりかまったり・・・。
この2人の、生意気な言い草の裏に隠されたどうしようもない恋心が、いい!
なーんだか、この部分だけはまるで少女マンガ並みにキュンとさせてくれて、そこへハードなラブシーンが割って入ってくるという感じで、楽しめました!
謎解きとか深い味わいとか考えず(笑)フィルとタイの高校生並みなのに行動だけはとってもセクシーな駆け引きを、私と同じような好みの人は存分に楽しめると思います。
シリーズというか、リース、ジェイスの順でスピンオフがあるので、そっちも是非読みたいですね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/25 Tue 22:05 】 | T | comment(0) | trackback(0) |
「プルメリアの眩惑」サンドラ・ブラウン 
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で、今月MIRAから出たのもまたサンドラ・ブラウンの89年作品。
全盛期の隠れた名作、という帯の文句でしたが・・・あーーー、とっても残念な読後感だわ!
正直、最後はかなりはしょって読み終えました。
えっと、このヒーロー:スカウト、どこに魅力が??
この男は、曲がりなりにも婚約者がいて(この婚約者ってのに対する描写がほとんど無いもんで、愛ある結婚なのかってこともわからないし)結婚式を控えた身なんすよ。
なのに、自分を誘拐したシャンタールに対しての欲望を全然悪びれないところが、ちょっと信じられないって感じで・・・
当の本人も白状している通り、シャンタールと彼女の村で過ごす間、あんたは婚約者のことをぜんっぜん思い出さなかったわけよね、と苦笑。
ある意味未開の地の女性のシャンタールとのギャップがテーマではあると思うけど、スカウトがあんまりにも下半身でしかものを考えていない、女性に対してのちょっと軽めの言動、そういうのがすごく嫌な感じでした。
シャンタール、スカウトのどこが良かったの?胸毛だけ??
はーー、つまんない作品だったな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/23 Sun 21:57 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「口に出せないから」サンドラ・ブラウン 
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サンドラ・ブラウンがサスペンス色の強い作風に変化していった後の作品。
数年前にロマンス小説にはまった当初、この作品をすごく評価するレヴューを目にして、時間があったらぜひ読もうと暖めていたのですが・・・暖めすぎてしまったみたい(笑)
多分、その頃の感覚で読んだら、ロマンス部分もまだまだ目新しく感じられたんだろうな~。
日々かなりの冊数のロマンス小説を読むようになってから、ロマンス小説の中でもどういう作風が自分は好きなのか、っていうことがかなり明らかになってくると、この作品ぐらいのあっさり目ではあんまり満足できないんだな~と実感。
サンドラ・ブラウンは80年代のじっとり熱いロマンスのほうが、私はずっと好きだな、やっぱり。
最初、ヒロインの耳の不自由な未亡人アンナの正体不明の流れ者ヒーロー:ジャックに対する態度に違和感があったんですよ。
なーんでそこまでキツいというかけんか腰なんだろうと・・・
ただ、それは作中でも明らかにされてきて、そのあたりのアンナの切ない胸の内を上手に描写しているあたりは良かったですね。
2人がただ欲望のままに突き進まない、ジャックがかなり辛抱している部分(笑)も好感がもてました。
脇キャラたちも、それぞれが個性的で無理なく肉付けされているし、すんなりと読める感じ。
サスペンス部分、謎解き部分もそれなりに面白く、娯楽作品としてはもちろん及第点なんだけど、サンドラ・ブラウンに私が求めるのはこういう作品じゃないんだなーと改めて実感しちゃったのも事実。
とりあえず、集英社の古い未読作品は読んでおこうかなーとは思いますけど。
あと、作中で脱獄犯のカール達の行動が描写されている場面、ちょっと生理的に気持ち悪かったです。
クライム・ノベルも嫌いじゃないんですが、なんというか下半身の描写が多すぎませんかね?
下劣さの描写だと思うんだけど、読んでいて時々ペースダウンさせられちゃったな~(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/22 Sat 19:18 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「悲しみに聖女の祈りを」キャリン・モンク 
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The Orphan Series #1 うーーん、どうも消化不良気味・・・
私の勝手な予想で、ホットでユーモラスな作品というイメージだったんだけど・・・。
正直、ユーモラスな場面はどこ?って感じでした(爆)
子供達の可愛い様子や使用人たちのやり取りも暖かくてよかったですけど、クスクスさせられるほどでは無かったしな~。
なんというか、全体的にステレオタイプすぎるお話だったような気がします。
というか、オーソドックスすぎる?
個性的な子供達が今後はシリーズに登場して活躍するようなんだけど、今作品だけ読むとどうもお涙頂戴的な部分が前面に出過ぎて、ヒネクレ者の私なんかにはちょっと鼻白んでしまう感じ。
ヒロイン:ジュヌヴィエーヴはすごい真面目でまさに聖女って感じで私には面白みが感じられなかったし、ヒーロー:ヘイドンはハッキリ言ってどこらへんに魅力を感じればいいのか最後までわからなかったです~(笑)
結構期待して読んだだけに、実に残念・・・。
それでも、今作品の中で一番キャラが面白かったジャックが次の作品ではヒーローとか。
むむむ、悩む~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/18 Tue 20:56 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑の月が満ちるとき」ジャクリーン・フランク 
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The Nightwalkers Series #1 勢いよく読了。
「Nightwalkers」という夜の種族たち、それにはデーモン、ライカンスロープ(獣人間)、ヴァンパイアなんかが含まれていて、人間も含めてお互いに歴史を形作っているという設定はなかなか面白かったです。
ただ、デーモンの種類が(風のデーモンとか火のデーモンとか)いまいち分かり難かったというか・・・エレメントだけじゃなく「心のデーモン」とかいるのもちょっとピンとこないというか、しっくりこない部分もあったけど、世界観自体はなかなか興味深かったですね。
それと、ヒーロー:大地のデーモン・ジェイコブがデーモンの規律違反者を取り締まる「執行官」という立場上、生真面目でものすごく誠実だったのも良かった~。
そんなジェイコブだからこそ、ヒロイン:イザベラに自制心ぷっつんして突進してしまう様子が楽しく読めたんだと思います。
他の人には執行官としての顔で真面目にクールに会話するのに対して、イザベラにだけはメロメロで素の自分を見せてからかったり甘えたり・・・。
そういうメリハリ部分がすごく自然で気持ちよく読めた感じですね。
イザベラは真面目で地味な図書館司書という設定だったけど、意外にも火の玉ガールでして(笑)
知識に対する貪欲な欲求が彼女の運命にこういう風に絡んでいたんだ、とか、結構伏線も張られていたりして(今後のロマンスの展開も含めて)そのあたりも面白かったです。
ただ、この勢いをシリーズ通じて保ってもらえるか、期待も不安もあるってとこでしょうかね。

シリーズ2作目以降は↓の通り、2作目は今作品ですでにネタバレしているギデオンとマグダレーナのロマンスですが、それ以外はネタバレ気味なんで敢えて申し上げないでおきますね。

Gideon: The Nightwalkers

Elijah (The Nightwalkers)

Damien (The Nightwalkers)

Noah (The Nightwalkers)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/16 Sun 22:14 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「ふたりだけの荒野」リンダ・ハワード 
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リンダ・ハワードの未読本を思い立って読み始める。
ウエスタン3部作、「天使のせせらぎ」は全く好みではなかったので(笑)正直ちょっと恐る恐るだったけど、女医とアウトローという取り合わせがなかなか私好みだったので・・・。
この頃のリンダ作品には、独特の熱とテンポがあって、結構あからさまな欲望に押し流される展開が多いんだけど、それでも納得させられる強引な勢いというものもある。
2人が山中の小屋で雪に閉ざされてなるようになっちゃう展開だって、レイフの「抱いてやる」という勝手な腹積もりも含めてかなーり強引ではあるんだけど、それでも結局2人がものすごく惹かれあっているということがヒシヒシと伝わってくるので、こちらもすんなりと読める。
長さといい、展開といい、ロマンス小説らしい展開がじつにすっきりしていて心地よいのだな~。
熱い作品は今じゃ巷にたっくさんあるけど、この頃のリンダ作品のねっとりしながら後味さっぱりのラブシーンは大好きですね。
脇を固めるアトウォーターとか、ほんまいいい味出している!
願わくば、もう少しアニーが真面目な女医らしい天然っぷりを発揮して、レイフを悶々とさせてくれても良かったかも。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/13 Thu 22:21 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「狼とワルツを」ステファニー・ローレンス 
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The Cynster Novels #2 なんとか読了・・・(苦笑)
正直、途中でやめようかと思った・・・。
シリーズ前作と全く同じような印象でした。
とにかく、前半(上巻)までは良いテンポなんだが、後半いきなり失速。
同じような状態が長く、ハッキリ言って展開も読めているのに読み続けるのがしんどいというのが本音でした。
2作続けてだと、3作目は読まないかな~。
ラブシーン、例えばキスシーン1つとっても、ものすごく描写が丁寧で、丁寧すぎて飽きてしまう感じがありました。
ずーっと詩的な言葉でキスの描写が延々と続き、詩的であればあるほど、私のドキドキはしぼんでいく感じでした。
これが、相性が悪いってことなんでしょうかね~(笑)
結構官能的な描写が多いのに、具体的に熱い描写をされてもなんだか浮世離れした印象がついてまわる感じで・・・。
前半の、ヴェーンをただの放蕩者と信じて啖呵を切るペイシェンスと、そんな彼女に腹を立てながらもちゃんと理解しているヴェーンの駆け引き、この辺りまではとっても面白く期待して読んでいただけに、失速が残念でした。
よくできた作品とは思うのだけど、私の好みでは無かったってことですね~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/11 Tue 21:42 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「あなたの愛に射抜かれて」ジェンナ・ピーターセン 
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The Lady Spies Series #2 つらつらと読了。
シリーズ1作目よりはずっと面白かったかな~。
ヒロイン:アナの眼鏡娘加減が、私の好みだったので・・・(笑)
アナのことを足手まといになるパートナーだと思いたいのに、どうしても見つめずにはいられない、守ってやりたくて仕方がないヒーロー:ルーカスのお馬鹿加減が、これまた私の好みでした!
話自体は大したことないです、別に心の機微が見事に描かれているとかサスペンスが素晴らしいとか一切(失礼)無いんで!
それでも、アナに先をこされて屋根から落ちそうになるルーカスの姿を読んでいると、なんちゅーかバカバカしくもほのぼのとした楽しい気分になるから、あら不思議。
息抜きとしてサラサラと読むには、なかなか良いと思いますが、それならやっぱり前作同様もっとホットでも良かったぞーと思いますけどね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/10 Mon 20:07 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
2009年9月の気になる新刊【訂正&追記】 
villagebooksの9月発売予定が出版社HPで発表があったので、訂正しておきます。


9/19 villagebooks
★★ローリ・フォスター(Foster,Lori)「(邦題未定)(THE WINSTON BROTHERS)
The Winston Brothers & The Visitations Series #1~3かと思われます。
TANGLED SHEETS in ”HOT CHOCOLATE”
TANGLED DREAMS in”CHARMED”
TANGLED IMAGES in "SINFUL"
「The Winston Brothers」としてまとめて再販もされています。
→10月に延期??

★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「(邦題未定)(SCANDAL'S BRIDE)」
The Cynster Novels #3
→10月に延期??
★パメラ・クレア(Clare,Pamela)「(邦題未定)(HARD EVIDENCE)」
I Team Series #2
★★メアリ・バログ(Balogh,Mary)「(邦題未定)(SIMPLY MAGIC)」
The Simply quartet #3



2作が延期?になるのは残念ですが、バログが出るのは本当に嬉しい!!
The Bedwyn Series もどんどん邦訳して欲しいです。
【2009/08/10 Mon 19:56 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」カーラ・ケリー、ジュリアン・マクリーン、ローラ・リー、ララ・エイドリアン、シャーレイン・ハリス、マージョリー・M・リュウ、ダラ・ジョイ、ニコル・バード、ジェシカ・ベンソン、ナリーニ・シン、ローリ・フォスター、ナンシー・ウォレン、ジェイミー・デントン、B・J・マッコール、アンジェラ・ナイト、デジレ・リンゼー、リサ・マリー・ライス、エロイザ・ジェームズ、ジュリア・クイン、レイチェル・ギブソン、リン・カーランド、J・R・ウォード、サンドラ・ブラウン、エリザベス・ジェニングス、ジェンナ・ピーターセン、ルーシー・モンロー、アン・グレイシー、ローラ・リー・ガーク、ジェニファー・セント・ジャイルズ、ニコール・ジョーダン、ジャッキー・ダレサンドロ、メアリー・ジョー・パトニー
【2009/08/09 Sun 17:44 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」アマンダ・クイック、ステファニー・ジェイムズ、ジェイン・アン・クエrンツ、カレン・マリー・モニング
【2009/08/08 Sat 23:12 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「海を渡る呼び声の秘密」ジェニファー・セント・ジャイルズ 
海を渡る呼び声の秘密 (扶桑社ロマンス)海を渡る呼び声の秘密 (扶桑社ロマンス)

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The Killdaren Series #3 楽しく読み終えました~。
シリーズの中で、この作品が一番印象に残ったかも。
正直、末っ子ジェミナイはストーリー上今までは軽薄な妹ってキャラだっただけに、今回ヒロインになってみて初めてその複雑な心のうちがわかって、面白かったです。
面白かったと言えば、やっぱりヒーロー:デヴラルがジェミナイにメロメロでキリキリ舞いさせられるところでしょうね!
しかもデヴラルったらいい年して(年とったからか?)、覚えているだけで3回も涙する涙腺の脆さ・・・(爆)こんなに男っぽいのになんだか可憐でもあるヒーローって?!
ジェミのバストに異常に執着しているところもぷぷぷっとなったし、とにかく19歳年下の可愛い嫁に振り回されて嘆きながらもデレデレなのが・・・(笑)
そんなデヴラルに対して、ジェミもすごく素直というか正面からちゃんと向き合って決して自分の魅力で彼を操ろうとしていないところが、好感持てましたね。
とってもバランスのとれたヒロインだったと思います。
サイドロマンス2つもなんだか微笑ましかったし、特にメリルとナサニエルのやり取りが・・・可笑しかった~。
「撃ち殺してあげるわ」が口癖のメリル、いい味出してました!
あと、デヴラルに「憑いている」デイビーとピエールが、ジェミのことを「おいら達の奥様」って呼ぶのが、すごく暖かくて良かった。
ジェニファー・セント・ジャイルズという作家の作風は、なんというか読後に不思議な印象を残してくれます。
一人称だったり、パラノーマル的要素が強いってこともあると思いますけど、独特のちょっと暗めでしっとりしていて時々ほっこり・・・という絶妙なバランスが、私は好きです。
あとがきにはパラノーマル・スリラーで人気とあったので、どんなのか読んでみたいな~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/05 Wed 20:24 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
2009年9月の気になる新刊 
今月より自分の備忘録も兼ねて、スルーするものもリストアップすることにしました(笑)
HQ社に関しては基本的に再販は除外しています。


9/3 フローラブックス
★★アン・グレイシー(Gracie,Anne)「琥珀色の夢をあなたと(HIS CAPTIVE LADY)」
The Devil Riders story #2
クリスティーナ・ドット(Dodd,Christina)「情熱の絆(INTO THE FLAME)」
Darkness Chosen Series #4

9/9 マグノリアロマンス
★★シェリー・ブラッドリー(Bradley,Shelley)「伯爵の花嫁(HIS LADY BRIDE)」
★ジョーダン・デイン(Dane,Jordan)「閉ざされた真実(NO ONE LIVES FOREVER)」
"No One" Series #2

9/10 ラズベリーブックス
★ジュリア・ロンドン(London,Julia)「危険な子爵に愛してると言わせる方法(仮)(THE DANGERS OF DECEIVING A VISCOUNT)」
The Desperate Debutantes Series #3
★スーザン・マレリー(Mallery,Susan)「フォーエバー・ロマンティック(仮)(THE SEDUCTIVE ONE)」
The Marcelli Sisters of Pleasure Road #3

9/10 ライムブックス
★★エリザベス・ホイト(Hoyt,Elizabeth)「雨上がりの恋人(THE LEOPARD PRINCE)」
The Princes Trilogy #2
★★レイチェル・ギブソン(Gibson,Rachel)「幸運の女神」

9/10 ランダムハウス講談社
シャノン・ドレイク(Drake,Shannon)「夜明けの前に(SEIZE THE DAWN)」
The Graham Family Series #3
★ヴィクトリア・アレクサンダー( Alexander,Victoria)「求婚と誘惑のあいだ(THE HUSBAND LIST)」
Effington Family and Friends Series #2

9/10 オーロラブックス
★ジェン・ホリング(Holling,Jen)「銀の戦士と魔法の乙女(MY SHADOW WARRIOR)」
The Macdonell Brides Trilogy #2??

9/15 MIRA文庫
★デビー・マッコーマー(Macomber,Debbie)「愛の果実が実るとき(BACK ON BLOSSOM STREET)」
The Blossom Street Series #3
★★サブリナ・ジェフリーズ(Jeffries,Sabrina)「黒の伯爵とワルツを」
★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「悩ましき求愛(A GENTLEMAN'S HONOR)」
The Bastion Club Novels #2
★ジュディス・マクノート(McNaught,Judith)「言えないことば」

9/17 ソフトバンク文庫
★★シャーレイン・ハリス(Harris,Charlaine)「トゥルーブラッド3 囚われの想い人(CLUB DEAD)」
A Sookie Stackhouse Series #3
2002 RT's-Reviewers' Choice Award Winner BEST AMATEUR SLEUTH
アナスタシア・ブラック(Black,Anastasia)「甘き乙女の香り(DANGEROUS BEAUTY)」
Wardell Duology Series #2
★ジル・シャルヴィス(Shalvis,Jill)「さよならはフライトのあとで(SUPERB AND SEXY)」
The Sky High Air Series #3

9/18 二見ミステリ文庫
★★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「(邦題未定)(SIZZLE AND BURN)」
The Arcane Society #3
★★ロレイン・ヒース(Heath,Lorraine)「(邦題未定)(ALWAYS TO REMEMBER)」
1997 RITA Winner Best Short Historical Romance
★スーザン・イーノック(Enoch,Suzanne)「(邦題未定)(LADY ROGUE)」

9/19 villagebooks
★★ローリ・フォスター(Foster,Lori)「(邦題未定)(THE WINSTON BROTHERS)
The Winston Brothers & The Visitations Series #1~3かと思われます。
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TANGLED DREAMS in”CHARMED”
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「The Winston Brothers」としてまとめて再販もされています。
→10月に延期??

★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「(邦題未定)(SCANDAL'S BRIDE)」
The Cynster Novels #3
→10月に延期??
★パメラ・クレア(Clare,Pamela)「(邦題未定)(HARD EVIDENCE)」
I Team Series #2
★★メアリ・バログ(Balogh,Mary)「(邦題未定)(SIMPLY MAGIC)」
The Simply quartet #3


9/25 ラベンダーブックス
★ガーレン・フォリー(Foley,Gaelen)「(邦題未定)(PRINCESS)」
Ascension Trilogy #2
★★ダラ・ジョイ(Joy,Dara)「(邦題未定)(REJAR)」
The Matrix of Destiny Series #2

9/下旬 扶桑社ロマンス
★★シドニー・クロフト(Croft,Sydney)「(邦題未定)(RIDING THE STORM)」
The ACRO Series #1
★★パトリシア・ライス(Rice,Patricia)「(邦題未定)(MERELY MAGIC)」
The Magic Series #1


ラベンダーブックスは出版社の予定を入れています。
新刊購入して読めるのは、★★だけだろうな~。
エリザベス・ホイト、クレンツ、ロレイン・ヒース、やっと出たロリさんのWinstons Brothers、ダラ・ジョイ、シドニー・クロフト、パトリシア・ライス、といったところが特に気になります♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/03 Mon 20:44 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「小悪魔に愛のキスを」ニコール・ジョーダン 
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森野 そら

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The Courtship Wars #3、つらつらと読了。
うーーん、あんまり好みじゃない・・・(笑)
その一番の理由は、やっぱりリリーでしょうね~。
頑固というより・・・考え方が画一的で見解が狭すぎる!
それなのに、なんだか自分では自分のことを「常識に捉われない革新的な女性」と思っているところが・・・お寒い感じでした。
常識的に人の身になって考えることは、別に古臭いことでも何でもないんだぞリリーよ、とアラフォーの私から忠告しておこうかしらん?(爆)
んで、そういうちょっと生意気な女性が、動物相手だと妙に優しくなり我を忘れるという設定、これも嫌いだ~!(苦笑)
幼なじみを大切にしたり、お年寄りに優しかったり、いいところもイロイロあるんだが(一応フォロー)やっぱりあんまり好きになれないな~。
ヒーロー:ヒースは可も無く不可も無く・・・、特にこれといって特徴なしのただのハンサム放蕩ヒーローです。
で、そんなリリーとヒースの心のやり取りも・・・切なくなったり胸に迫ってきたりというツボをつく展開でもなかったです。
ヒースよ、何故リリーにそんなに言わせっぱなしにしておくのかね?
ま、惚れた弱みってやつですかね~。
シリーズは三姉妹にとどまらず続くらしいですが、私としてはハヴィランド伯爵のロマンスに期待します。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/08/02 Sun 22:31 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
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