FC2ブログ
「プレゼントは愛」ローリー・フォスター ~マイ・バレンタイン2009 
マイ・バレンタイン〈2009〉愛の贈りものマイ・バレンタイン〈2009〉愛の贈りもの
Sandra Marton Lori Foster Liz Fielding

ハーレクイン 2009-01
売り上げランキング : 92937

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ロリさん作品しか読んでいません、時間がなくて(笑)
あ、サンドラ・マートンを30ページほど読んで、脱落しましたけど・・・。
この作品は原題「MARRYING MARY」、ハーレクインのwebsiteにて8週にわたって連載されたもののようです。
書籍化はされていないみたいですが、MILLS & BOONS のonlinereadsのページで読むことができますよ。
なんというか、現代版のロマンス御伽噺めいた可愛らしい作品です。
この前villagebooksから出たロリさんのクリスマス短編集もこんな雰囲気の作品が多かったですよね~。
いい加減な父母のお陰で町の住人からつまはじきにされて育ったメアリー、まっとうな人間になろうと建築現場で女性ながら働きなんとかがんばっている彼女を幼なじみのリードだけは暖かく接して密かに恋していた・・・。
細かいことはいい(いいのか?)、とにかく2人の純粋に相手を思いやる心と情熱がなんとも微笑ましかったですね。
80ページほどのほんとに短い作品なんで、恋愛体験の全く無いメアリーの天然ボケっぷりに悶々としながら優しく手ほどきするリードの誠実さを堪能してくださいまし。
ま、正直読み終えて印象に残るかどうかは疑問ですが(笑)ロリさんらしい可愛い作品、っちゅーことです。
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/31 Sat 21:59 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「いつもふたりきりで」リンゼイ・サンズ 
いつもふたりきりで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (ザ・ミステリ・コレクション)いつもふたりきりで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) (ザ・ミステリ・コレクション)
上條 ひろみ

二見書房 2009-01-20
売り上げランキング : 516

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


いやー、可愛い物語でした♪
しかも、熱くもあり、私的には大満足!
眼鏡が無いと世界がぼやけて見えるヒロイン:クラリッサもめちゃくちゃ純真で可愛かったし、戦争で顔に傷跡のあるちょっとヒネクレたヒーロー:エイドリアンも恋する男の頑張りを見せてくれて、2人共本当に気持ちの良いキャラでしたね。
お互い過去に悲しい体験をしながらも、心根はまっすぐのままっていう設定が良かった。
キブルじゃないけど、なんつー「いじらしいおふたり」なんでしょう(笑)
クラリッサの純真ぶりにとまどいながら、エイドリアンの妄想が爆発する馬車のシーンも、すごく楽しかったな。
男女のことに全く疎いクラリッサの言うことにイチイチ反応してあらぬ想像を働かせるエイドリアンが、可笑しいったら!
謎解き部分は、まあ途中から犯人は検討つくわけだけど、その辺りがあんまり深刻にならずにどこまでもひたすらホノボノとユーモラスな作風が心地よかったです。
キリキリと切なく情熱的なのも大好きですが、時にはこんな風にハッピーでほっとしてクスクスできる作品もいいなーと実感しました。
ヴァンパイアものは、一体どんな感じの作風なんでしょうかね?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/26 Mon 21:53 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「追憶の炎」シンディ・ジェラード 
追憶の炎 (ソフトバンク文庫)追憶の炎 (ソフトバンク文庫)
森嶋 マリ

ソフトバンククリエイティブ 2009-01-16
売り上げランキング : 8604

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Bodyguards #5 マニーの忘れられない恋のお話。
ヒロイン:リリーは45才なんですね~、むふふ(笑)
なんとマニーとの年の差10才!大人な恋です。
と言っても、17年前の出会いの時はマニーはまだ18才なんですよね~。
それなのに、なんとまあ、女性を口説くのが上手いことか!
リリーでなくても、年を聞いてびっくりでしょ@@
マニーとリリーの出会いと別れ、ボストンでの再会、リリーの息子の誘拐・・・と話の展開は非常にスムーズで、スリランカまでの道程もすごく上手に描かれていると思います。
イーサン&ダーシーのジャングル救出劇と同じような設定なんだけど、今回のほうがちょっとロマンスに力点があるというか、圧倒的なジャングルでの追いつ追われつのドキドキはちょっと影を潜めている感じです。
なので、やっぱり3作目の面白さにはかなわないなーというのが正直なところ。
45才になったリリーの円熟した魅力をもっと描いて欲しかったし、マニーの渋みの増した魅力もアピールして欲しかった。
ただ、2人の愛憎のこもった心理描写は納得いく展開でしたけどね。
サイドロマンスとしてのリリーの息子アダムの恋も、もう少し踏み込んで欲しかった。
ミンラダの受難もあっさりと流された感じだし。
流暢な展開はストレスなくてよかったけど、ハラハラ感や強烈な印象はあんまりなかったなーというのが実感です。
まあ、これもお待ちかねダラス&エイミーのロマンスへの序章と思っておきますけど(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/25 Sun 22:09 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「過ぎ去った日は遠く」サンドラ・ブラウン 
過ぎ去った日は遠く (MIRA文庫)過ぎ去った日は遠く (MIRA文庫)
Sandra Brown 富永 佐知子

ハーレクイン 2009-01-15
売り上げランキング : 17637

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


サンドラ・ブラウン89年の作品、20年前の作品です。
作品背景やヒーロー:ロウのキャラ設定なんかに確かに時代を感じるなーってとこですが、それでもこの短さで、ミステリー要素も無いのにこれだけスラスラと読ませるのは、やっぱりさすがだと思います。
いや、短いからこそ、ロマンスらしい作品と言えるかも。
とにかく、マーニーがいじらしい。
責任感の薄い「今を生きる」ロウに対して怒りや幻滅を感じながらも、それさえ包み込んでしまうくらい深く愛していることが、人間らしい行動から感じられてね。
後先考えず、自分の昔の行動にも頓着せず、ただマーニーをベッドに誘おうとするロウは、かなり節操のないヒーロー。
ただ、そんな欠点だらけのロウが徐々に息子への責任やマーニーの複雑な気持ちを理解していく過程がよく伝わったし、ラストあたりはすっかり懐の深い男に変身してくれて喜ばせてくれましたね。
疲れきったマーニーの横でじっと彼女を見つめながら「硬くなっている」ロウが・・・最後にはかなり可愛らしいと思えてきましたもん!(笑)
やっぱり好きだなー、昔のサンドラ・ブラウン♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/24 Sat 20:51 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「至上の愛を」コニー・ブロックウェイ 
至上の愛を (ライムブックス)至上の愛を (ライムブックス)
高梨くらら

原書房 2009-01-10
売り上げランキング : 5959

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


McClairen's Isle #3 フィアの初恋もここに成就して、シリーズ終了。
自分の運命を半ば諦めて受け入れて、ささやかな自由だけを手に入れようとする前半部分のフィアと、本来の自分自身を取り戻してもいいんだ、自由に羽ばたいていいんだと自覚した後半部分のフィア、フィアを取り巻く人々とのエピソードを絡ませてその違いを鮮明にしている展開で、穏やかなラストも気持ちよかったですね。
結局、出会いの当初に感じたお互いへの想いだけが確かなもののわけで、フィアを憎みたいと思いながら同時に守りたいというトマスの切ない気持ちや、トマスへの思いを悟られないように仮面の下に隠れるフィアの女心が、3作通じて描かれていたのでスムーズな展開でした。
前2作であれだけ苦悶したアッシュとレインも、なんだかすっかり良い夫&父親になっていて、微笑ましいったら(笑)
そして、ジャネットを巡るちょっとした謎解きもあって、カー伯爵の最後と共に面白い展開に仕上げてくれていたと思います。
後の作品ほどのジリジリ感や熱さはなかったけれど、シリーズ通じての作りはこの頃から巧みだったんだなーと思わせてくれました。
ブロックウェイ、次は是非コンテンポラリーも邦訳して欲しいですね!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/23 Fri 23:03 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「まばたきを交わすとき」エロイザ・ジェームズ 
まばたきを交わすとき (ライムブックス)まばたきを交わすとき (ライムブックス)
きすみ りこ

原書房 2009-01-10
売り上げランキング : 29655

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Essex Sisters #3 これまた読了してちょっと時間が経ってしまいました。
原題「THE TAMING OF THE DUKE」の意味を深く考えてしまう内容でしたね。
レイフかゲイブか、と少し気を持たせたアラスジが気になっている人には、以下ネタバレしていますので、ご注意ください。





しまりがなく覇気もないレイフが、だいへんしーーん!!(笑)
まあ、前2作で単なる脇じゃないキャラ設定だっただけに、こんな風な出番ももちろん想像していたけど、なんとか頑張って間に合いました、仕上げました!って感じで・・・ちょっとおかしくもあります。
しかし、この物語はロマンスの王道からはかなりズレている展開で、エロイザ・ジェームズの挑戦が垣間見られる気がします。
ヒーロー:レイフは途中までどうしようもなくダレダレなわけだし、しかもゲイブになりすましてイモジェンとベッドを共にするわけですよ!!
普通のヒーローがやると激しくブーイングされそうですが、レイフならそんなことも有りかと思っちゃうところが・・・(爆)
それにしても、話の先が気になって急いで読んだせいか、私は一体イモジェンがどこでレイフの魂胆に気がついたのかがさっぱりわからず、それが今とーっても気になります!(笑)
最初からわかっていたのか、ベッドでか、それとも最後の最後で気付いたのか・・・?
皆さん、どう解釈されていますか??
私がどこか肝心な部分を読み飛ばしているだけですかね??
いやーー、気なるわーー。
そのイモジェン、彼女の心理描写が作者の意図だろうけど微妙に読者を煙に巻くようになっているので、読んでいて「ええい!どっちやねん!!」と多少イライラさせられました。
心の奥底ではレイフを大切に思いながらも、ゲイブにも本気で惹かれているような展開なもんで、正直最後にレイフをあっさり許したのでビックリしましたね。
そういうところも、ちょっとわかり難いというか、彼女の心の動きにちょっとついて行きそびれたような部分が多かったのが気になりました。
ともあれ、サイドロマンスももどかしくて良かったし、ページをめくらせるような展開自体は上手だったような気もしますけど。
不思議な味わいのある、ちょっと印象に残る作品でした。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/21 Wed 22:07 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
「理想の妻のたくらみは」エリザベス・ボイル 
理想の妻のたくらみは (オーロラブックス) (オーロラブックス)

The Bachelor Chronicles #1 少し時間が経ってのレヴューとなりました。
基本的に嘘をついたままだったり、詐欺師だとか義賊でも泥棒とかいった設定のキャラが、どこか居心地悪くて苦手な私ですが、この詐欺師のヒロイン:エマリンは全然オッケーでした!
自分が賢いって思っているだろー?ってオーラが出ているとダメなのよ、、、でも、エマリンは一生懸命というか、自分が苦境に立たされることになっても正しいと思うことに突き進んでしまうその姿勢が、なんだか共感を呼んで応援したい気持ちになったな~。
危ない目にも会い、男運も悪いのにどこか清潔な感じがしてね。
一方ヒーロー:アレックスは、ヒーローには珍しく「退屈で面白みのない男」という世間の評判を逆手にとって飄々と生きている男性。
もちろん「退屈で面白みのない男」と、アレックスの本質の情熱的で茶目っ気のある部分がコントラストを描いて物語に味付けされているわけで、そこがけっこうリアリティがあって面白かった。
評判とは全然違う魅力をふりまいてエマリンをどんどん虜にしていくところも、キュートでセクシーでよかったし。
川沿いでのラブシーンは、美しくどこかのどかで情熱的でもあって・・・、なかなか秀逸だったと思う。
エマリンは何故アレックスのもとに現れたのかという謎解きもちゃんとあったり、確かに最後のバタバタとしたかなり都合いい解決は笑えるけれど、それもなんだか許せる感じ。
なんというか、切なさもあるドタバタ喜劇を観せてもらった感じ、かな?
あくまで夢物語的ラストでも、読後がハッピーで心が温かくなるなら、それも許せるのよね。
次作は粗忽者ジャックのロマンスらしいけど、それより私としてはテンプルトン侯爵のほうが気になる~(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/18 Sun 22:30 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」エリン・マッカーシー、ジャネール・デニソン、ドナ・カウフマン、メアリー・ジョー・パトニー、ローラ・キンセイル、ジェイシー・バートン、ベティーナ・クラハン、キャサリン・オルレッド、ソフィー・ジョーダン
【2009/01/17 Sat 21:33 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「ラブレッスン」シェリル・ホルト 
ラブレッスン (フローラブックス)ラブレッスン (フローラブックス)
Cheryl Holt 立石 ゆかり

ぶんか社 2009-01-07
売り上げランキング : 1396

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「エロティック・ロマンスの女王」です・・・(笑)
いやーー、面白かった!!是非、読んでください!!
ただし、電車の中では絶対に読まないように!
とにかく前半部分のジェイムズのレッスンぶりが・・・。
いやもう真面目に読むと大笑いなんだけど、とにかく熱い熱い!
ここまでストレートに、そして大っぴらに性愛について語られると、熱いんだけど楽しいって思っちゃった。
今年しょっぱなから、エラい作品に当たってしまったわーとニヤニヤする私です(爆)
アビゲイルに教授しながら、自分自身がどうにもならない欲望に捉われていくジェイムズの悶々ぶりときたら、そら辛いだろーと(笑)
なんとかアビゲイルに手を出さないようにと思いながらも、純真で積極的な生徒の彼女が可愛くて仕方が無い、欲しくて仕方が無い、という描写が延々続くんだけど、もうね、可愛いやら哀れやらで・・・。
ストーリー自体も結構展開が複雑で、ヒロイン:アビゲイルの嫌な面なんかもちゃんと表現されたり、ジェイムズの複雑な胸のうちもあったり・・・で最後あたりはちょっとハラハラさせられました。
まあしかし、とにかくこの2人の何者も寄せ付けない?!熱さだけでも読む価値ありって感じです。
しかし、読後に何が残るかといわれると微妙だが(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/15 Thu 19:59 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「黒衣をまとった子爵」カレン・ホーキンス 
黒衣をまとった子爵 (扶桑社ロマンス)黒衣をまとった子爵 (扶桑社ロマンス)
Karen Hawkins 戸田 早紀

扶桑社 2008-12
売り上げランキング : 12898

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Just Ask Reeves Series #2 (このシリーズ名も 笑)ずいぶん時間が経ってしまってのレヴューです。
前作は設定が面白そうだった割りには意外とあっけないというか想定内な感じの読後感だったけど、今作品はその逆でヒロインを騙すヒーローというのがあんまり好きじゃない設定だなーと思いつつ読み始めたら、アララ、そこから一転二転で面白かった!
騙されてウルウルするだけじゃない機転がきいて真正直だけど柔軟性もあるヒロイン:エリザベスのキャラも良かったし、対するヒーロー:クリスチャンもただ傲慢なだけじゃなく軌道修正して進む知的さを充分持ち合わせている賢いキャラ。
その2人がお互いに感じる魅力にだけはどうにも抗えずに苦悩する様子が、なかなか良かったです。
悩みながらも将来につながる行動をしようというところも良かったし、クリスチャンの生涯の課題に対して2人でなんとかがんばろうという姿勢が、今時あんまり見られないいじらしさでしたね~。
読んでいてイライラしない、気持ちの変化にもすんなりついていけるし、読後感も心地よかったです。
何より、前作ではちょっとキャラが空回りしていたリーヴスが、今回はビシバシとナイスな発言を連発してくれていて、面白かった。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/14 Wed 20:09 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」ジェイン・アン・クレンツ、ステファニー・ジェイムズ、スーザン・ブロックマン、ジュリア・クイン、アン・グレイシー、ローリ・フォスター、ルーシー・モンロー、デビー・マッコーマー、デボラ・シモンズ、リサ・クレイパス、ジェイミー・アーデン、ジェニファー・セント・ジャイルズ、ジュリー・アン・ロング、リサ・ジャクソン
【2009/01/12 Mon 22:36 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「ミランダの秘密の日記」ジュリア・クイン 
ミランダの秘密の日記 (ランダムハウス講談社文庫)ミランダの秘密の日記 (ランダムハウス講談社文庫)
羽田 詩津子

ランダムハウス講談社 2008-11-10
売り上げランキング : 22308

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


読みかけて途中で止まり、ようやく読了しました(笑)
うーーん、初期の作品を手直ししたものという情報があるせいか、なんだか展開がいかにもありがちな感じで、広がりを感じられませんでしたね~。
別に、せまーい世界で濃密に描かれるんならそれもいいですが、この作品はヒーロー&ヒロインともあんまり私の好みじゃなかったのでノレなかった感じです。
多くの方が感想で述べていらしたように、ヒーロー:ターナーが・・・、なんかね、姑息なんですよ、イロイロと(笑)
辛い過去があったり、最後には見事なセリフを吐いたりしてくれても、それまでのグダグダは読んでいてやっぱり居心地悪かったです。
そんなある意味人間臭いヒーローだってもちろんアリなんでしょうが、その欠点を補って余りある魅力ってなんだろう?って感じです。
ミランダに愛されてよかったじゃないかーって(爆)
一方のミランダも、「いけてない女子が頑張るシリーズ」大好きな私でも、あんまり好きとは言えないかなー。
はっきり言って、自分は黙って居るだけで本当はあんた達より賢くて知的なのよー、オーラが出ていました(ほほほ)
なんでも一途に思えば美化されるってもんでもないし・・なんてヒネクレて思ってしまいましたわ。
すみません、年が変わっても辛辣さは相変わらずで。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/11 Sun 22:12 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
LoveBooks2008 UPしました♪ 
ようやく、 【LoveBooks2008】 をUPしました♪
なかなか選びきれない部分も多かったですが、なんとか20冊選びました。
あくまで私のLoveBooksなんで・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/10 Sat 15:39 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「凍える夜に抱かれて」リサ・ジャクソン 
凍える夜に抱かれて (ライムブックス)凍える夜に抱かれて (ライムブックス)
リサ・ジャクソン

原書房 2008-11-10
売り上げランキング : 167559

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


はー、なんだか書くことの見当たらない1冊(笑)
なんつーか、スカならスカでそれなりに毒を吐けるわけですが、そういう気もおきないような凡作でしょうかねー。
ハリウッドの美人女優だったシングルマザーのヒロイン:ジェンナ、真面目で色眼鏡なしで彼女に向き合う保安官のカーターは、一体彼女のどこがそんなに良かったのでしょうか~?
ごくごく普通の女性だってことはわかるけど、魅力と言われると・・・美貌以外に特筆するところが見当たらない気がするのは、厳しいですか?(笑)
難しい年頃の娘に対するところも、なんだかあいまいで情けない感じがするしなー。
一方のカーターも確かにいい男ではあるけれど、ジェンナがすぐに惹きつけられたのはどういう部分なのか、これまた謎。
なんだか、そういった心の機微がスルーされてしまっているので、ロマンス部分では盛り上がれない。
大体、犯人の陰に怯えながら娘2人の寝る家でいきなり事に及ぶってのも、唐突すぎやしませんか?
あらら、、、結構書くことあったじゃないか・・・なんて。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/07 Wed 20:40 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
2009年2月の気になる新刊 
2月の新刊購入予定をば・・・


2/4 フローラブックス
★★アン・グレイシー(Gracie,Anne)「くちづけは嵐とともに(THE PERFECT KISS)」
The Merridew Sisters Series #4
2007 RT's-Reviewers' Choice Award finalists REGENCY-SET HISTORICAL ROMANCE
2008 RITA for Best Historical Romance Finalists
★クリスティーナ・ドット(Dodd,Christina)「闇の勇者たち 情熱の香り」
SCENT OF DARKNESS??
Darkness Chosen Series #1


2/10 オーロラブックス
★★エミリー・カーマイケル(エミリー・ブラッドショウ)(Carmichael,Emily)「恋は天から舞い降りて」
A GHOST FOR MAGGIE??
1999 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST CONTEMPORARY PARANOMAL ROMANCE
→「FINDING MR. RIGHT」The Hearts of Gold Series #1 でした。

2/10 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
★デボラ・マクギリヴレイ(MacGillivray,Deborah)「ハイランドの霧の魔法」
A RESTLESS KNIGHT??
Dragons of Challon Series #1

2/10 ラズベリーブックス
★★ローラ・リー・ガーク(Guhrke,Laura Lee)「楽園に落ちた天使」
PRELUDE TO HEAVEN??
→「CONOR'S WAY」 1997 RITA Winner Best Long Historical Romance でした。 American Historical、今年はそろそろこのジャンルですかね?
★★ロビン・デハート(DeHart,Robyn)「令嬢Aの探偵クラブ(A STUDY IN SCANDAL)」
Ladies' Amateur Sleuth Society series #1

2/10 ライムブックス
★★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「(邦題未定)(BLUE EYED DEVIL)」
Travis Series #2
★★レイチェル・ギブソン(Gibson,Rachel)「(邦題未定)(SIMPLY IRRESISTIBLE)」

2/15 MIRA文庫
★★アン・スチュアート(Stuart,Anne)「銀の慟哭(ICE STORM)」
ICE Series #4
2008 RITA for Best Romantic Suspense Finalists

2/17 ソフトバンク文庫
★アナスタシア・ブラック(ジュリア・テンプルトン&トレイシー・クーパー・ポージー)(Black,Anastasia)「罪深き純愛(FORBIDDEN)」
Wardell Duology Series #1

2/20 villagebooks
★★スーザン・ブロックマン(Brockmann,Suzanne)「(邦題未定)(FLASHPOINT)」
Troubleshooter Series #7
2004 RT's-Reviewers' Choice Award finalists BEST ROMANTIC SUSPENSE
★★シャノン・アンダーソン(シャノン・マッケナ)(Anderson,Shannon)「(邦題未定)(COME RAIN, COME SHINE)」
Precious Gem Romances からの作品
★ハンナ・ハーウェル(Howell,Hannah)「(邦題未定)(HIGHLAND DESTINY)」
The Murray Family Series #1

2/20 二見ミステリ文庫
★★リサ・マリー・ライス(Rice,Lisa Marie)「(邦題未定)(DANGEROUS LOVER)」

2/上旬 創元推理文庫
★★シャンナ・スウェンドソン(Swendson,Shanna)「コブの怪しい魔法使い(DON'T HEX WITH TEXAS)」
The Enchanted,Inc. Series #4

2/下旬 扶桑社ロマンス
★バーバラ・T・ブラッドフォード(Bradford,Barbara Taylor)「(邦題未定)(THE RAVENSCAR DYNASTY)」
The House of Deravenel Series #1


★★は新刊購入予定、後は様子見ですね。
こんなに読めませんって(笑)
シャノン・アンダーソン名義をシングルで出版ですか~!
ブロックマン(2008年はシリーズ出版無しだったもんね!)、シャンナ・スウェンドソン、リサ・クレイパス、アン・スチュアート、あたりがMUST-BUYですかね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/06 Tue 21:42 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2月の創元推理文庫 
2月にいよいよ創元推理文庫からシャンナ・スウェンドソンの The Enchanted,Inc. Series #4 「コブの怪しい魔法使い」が出ます!
久しぶりにオーウェンに会えます!
楽しみ~~~♪

Don't Hex With Texas
Don't Hex With Texas

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/05 Mon 20:07 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑のキス」ジュリー・アン・ロング 
誘惑のキス (ソフトバンク文庫NV)誘惑のキス (ソフトバンク文庫NV)
羽田 詩津子

ソフトバンククリエイティブ 2008-12-17
売り上げランキング : 2969

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


今年初のレヴューです!
読了本がちょっと溜まってきたのですが、なんだかグダグダ状態です・・・(笑)

The Holt Sisters Trilogy #3 事件の謎も解け、母親アンナも無事帰国しての気持ちの良い幕切れ。
このシリーズ、というかこの作者はあんまり話題になっていないと思うのですが、私にとっては今後の作品にかなり期待する一人なんですよね~。
なんというか、独特の空気感があって、静かなんだけど底流は激しいようなジワジワと期待が高まっていく雰囲気が好きです。
シリーズ最終話のこの作品も、最初はヒーロー&ヒロイン共なんだかあんまり魅力を感じられないと思う。
すごく現実的にエゴや偽善を持っている人間的すぎる2人が、ロマンス的な要素にマイナス作用している気さえするのに、それが読み進めるうちにどんどん肉付けされて、温かみや哀れみや共感を生むようになってくる感じ。
ただ誘惑に屈するかどうか退屈しのぎにヒロイン:サブリナを誘惑するヒーロー:リースを、嫌な奴だなーと思っていたのに、人を愛することの真実に気付いて自分の心から一歩踏み出していく彼の様子が、サブリナと同じく痛々しく守ってあげたいという気にさせられてね。
サブリナを求めずにはいられないリースの狂おしい気持ちが、切ない。
サブリナも、生真面目で融通のきかない女性が内面に眠っていた本質(情熱やユーモア、反骨精神)を花開かせていく様子は、まさにリースといっしょに成長していったような感じで、応援したくなる。
リースのことを愛し始めて、彼に正面から向かっていくサブリナの潔さも気持ち良いし。
そんな不器用で自分の気持ちになかなか正直になれなかった2人を、実は後押ししていたベイリー夫人とか、どこか憎めない売れない画家のウィンダム、ソフィア・リカーリ、といった脇キャラたちのエピソードもとても効いているし、この辺りは上手いなーと改めて思いましたね。
何より、リースを許し、迎えに行くサブリナとの再会の場面が、映画のようで素敵だった。
いやー、充分劇的ですよ、サブリナさん(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2009/01/04 Sun 19:52 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |