FC2ブログ
「夜空に響く声」シンディ・ジェラード 
夜空に響く声 (ソフトバンク文庫 シ 5-4)夜空に響く声 (ソフトバンク文庫 シ 5-4)
田辺 千幸

ソフトバンククリエイティブ 2008-09-17
売り上げランキング : 12740

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Bodyguards #4 テンポよく読了!
やっぱり、このシリーズは前作#3で絶対にギアチェンジしたなー、と改めて実感。
はっきり言って、#1と#2は凡作だと思うんですよ・・・、でも#3で一気に熱が高まりストーリーの展開も巧みになり、本作でもその波が上手に続いている感じ。
読む前は、せっかくいい流れできたのにダラスのロマンスが引き伸ばされたために、またまたテンポが変わるかなとちょっと心配だったんだけど。
杞憂でしたね。
「プロー・ボーイ」ジェイスと孤独なロック・スター:ジェイニー、2人共キャラが気持ちよくて・・・。
特に、ジェイスは「童顔・赤面・純情なんだけどやるときゃやる(笑)」なキャラが、ありそうで無い、実に私のツボでした!
あのー、何度もしつこいですが真面目で目立たないヒーローの成長物語、大好きなんですよ。
この場合、ジェイスは見た目が童顔なだけで十分大人の度量を持ち合わせているんだけど、とにかくジェイニーにからかわれてモジモジしたり赤面したりする様子と欲情した時の男臭さが・・・いいなー!絶妙にいいなー!!
で、そんなヒーローの相手には(見た目は)すれっからしな女の子ってのが定番なわけですが(マイルズとシンディ、デイヴィッドとマロリーetc...)ジェイニーがピュアで賢くて思い切りよくて誠実で・・・これまたよくできた女子でして(笑)
ロックスターとの恋に立場の違いを感じてどうしても踏み出せないジェイスを、真正面から切り崩していく姿勢が潔かった。
妙な誤解も無し、隠し事も無し、常に互いへの信頼感に溢れた2人のやり取りが読みながら気持ちがよかったなー。
さて次作はマニーで、ラストはいよいよダラス、このままテンポよく出してくださいな、ソフトバンクさん!
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/27 Sat 22:16 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「満ち潮の誘惑」アマンダ・クイック 
満ち潮の誘惑 (ヴィレッジブックス F ク 3-6)満ち潮の誘惑 (ヴィレッジブックス F ク 3-6)
高橋佳奈子

ヴィレッジブックス 2008-09-20
売り上げランキング : 616

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


はーー、面白かった♪
わかっちゃいるけど、って感じでいかにもアマンダ・クイックらしいヒーロー&ヒロインなんだけど、それでもやっぱり楽しい!
信じていた人たち、愛して欲しい人たちからことごとく裏切られ、今では自らで自らの評判を貶めるような行動すら取ろうとする、とことんヒネクレたヒーロー:ギデオンと、裏表が全くない天然ヒロイン:ハリエット・・・なんつーか、鉄壁のカップルね、あなた達(笑)
何度も何度も同じようなカップルの物語を読んできたはずなのに、絶妙なテンポで展開する会話にクスクスさせられっぱなし。
いや、もう、今回はそのすっかり型にはまっている職人技?に脱帽しました。
アチコチ笑えるツボはいくつもあったけど、ハリエットに体を探られながら、化石の骨と自分の大腿骨を比べられるギデオンのセリフが・・・!
ピリっときいた感じのユーモア心のある男、格好いいですよねー!
頑固で思った通りにしか行動しないギデオンが、ハリエットの頭と体を常に沸騰させ、そんな2人を取り巻く人たちもまたなんだか知らない間に騒動に巻き込まれていく様子は、クレンツ作品にも共通する感じでどこか暖かくて良いんですよね。
そして、ハリエットの一途な信頼と愛に気づかされるギデオンの表情やしぐさが・・・泣けたりもします。
ヒストリカルらしい雰囲気よりも、ユーモラスな会話や笑えるドタバタ劇を楽しめる、そんな作品ですね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/24 Wed 19:45 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「暗闇の王子-キリアン」シェリリン・ケニヨン 
暗闇の王子ーキリアン(竹書房文庫ケ (ラズベリーブックス ケ 1-2)暗闇の王子ーキリアン(竹書房文庫ケ (ラズベリーブックス ケ 1-2)
佐竹 史子

竹書房 2008-09-10
売り上げランキング : 3045

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Dark-Hunter Series 、読了。
結構、読み進めるのに苦労しました(苦笑)
なんか、ずーーっと同じところを堂々巡りしているような印象が・・・。
ジュリアンのロマンスのほうが、まだ数段面白かったです。
なんというか、大きくてセクシーで傲慢なヴァンパイアという設定、その設定そのものにすぐに読み飽きてしまうのだな、私。
ヴァンパイアものを大して読んでいないのでわかりませんが、例えばキャシー・ラヴもJ・R・ウォードもヒーローその人にはほとんど魅力を感じない私は、このジャンルに向いていないということを実感しつつありますね~。
さて、話はこの作品に戻りますけど、同じようにセクシーさ爆発で危ない状態なのについついラブラブしちゃう主人公達の話でも、マッケナは許せてこれはダメなのはなんででしょう?
正直自分でもよくわからないのですよ・・・。
ただ、ヒーローがままならない運命のためにやたらと嘆き悲しむのが、鼻につくのかも・・・という気がします。
「俺には彼女を幸せにする資格は無い~」と二言めには言いながら自己愛にひたり、他人の痛みには結構鈍感で、あまりにもあっさりと下半身の要求に屈する・・・という悪いイメージが払拭できない・・・(爆)
それと、しょっぱなからヴァンパイアやらダークハンターやらの存在にあまりにも登場人物たちが馴染みすぎていることにもちょっと違和感があるかなー。
なんか、読み手の自分だけ置いていかれている感じ、要するに世界観がすんなり受け入れられないんですね、私。
ファンタジーは好きです。でも、その不思議な世界観をもっと興味あるように説得してくれるバックグラウンドがあって欲しいなと思いますね。
ヒーローのセクシーさとかのキャラ設定だけでは、ちょっと強引な気がするなー。
なんで、このシリーズは多分もう読まない気がします。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/23 Tue 22:58 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を」エマ・ホリー 
じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を(竹書房文庫ホ1-2) (ラズベリーブックス ホ 1-2)じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を(竹書房文庫ホ1-2) (ラズベリーブックス ホ 1-2)
曽根原 美保

竹書房 2008-09-09
売り上げランキング : 2709

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


うーーん、微妙、微妙な読後感(笑)
はっきりしているのは、私にとって前作のようなジリジリドキドキ感は全く薄かった、ということ。
愛の描写は、この2人のキャラ設定からして当然のように前作より数段熱いわけです。
だけど、熱いけどドキドキ感は少なかったのよね~。
ロマンスよりもエロチカの要素が強いのに(かなり読み手を選びそうな描写もアレコレあったしなー、それは私全然オッケーなんだけど)だからこそ?淡々と読めちゃた感じなの・・・。
あれかなー、やっぱり前作はエドワード&フローレンスがいつものいい子ちゃんや厳格な性格とは対照的にお互いへの欲望を募らせるから、ドキドキだったのよね、と思うわけです。
その点、ニコラスはメリーの言うところの「何もタブーが無い」人なわけだし、メリーだってタイトル通りの奔放な性格なもんで、それこそベッドでどんなことされてもこっちも「そうよねー」って感じになっちゃった気がする。
前作にあった、乗馬の練習や飼い犬たちとのふれあいといった、じんわり切なくさせるエピソードもあまり感じられず、クリスとの交流も割りと淡々としていて・・・。
という、私にとっては全て少しずつ「薄い」印象の作品になってしまったなー。
前作のジリジリ感を期待していただけに、ちょっと肩透かしをくった感じが否めない。
とは言え、後半部分からはニコラスとメリーの心の変化が面白く、最後まで一気に読み終えたのだけどね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/20 Sat 22:35 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「禁じられた城の秘密」ジェニファー・セント・ジャイルズ 
禁じられた城の秘密 (扶桑社ロマンス セ 2-1) (扶桑社ロマンス セ 2-1)禁じられた城の秘密 (扶桑社ロマンス セ 2-1) (扶桑社ロマンス セ 2-1)
ジェニファー・セント・ジャイルズ

扶桑社 2008-08-28
売り上げランキング : 13954

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Killdaren Series #1 ちょっといつものロマンスと趣が違っていて、なかなか楽しめました。
まずは、ロマンス小説には珍しいヒロインの一人称、ゴシック趣味がほどよく効いていて、ちょとだけ雰囲気を味わいたい私なんかにはぴったり。
キャシーが亡くなった従妹の死の秘密を探ろうと城内をアチコチかぎまわる度に、行く先々で現れるセクシーでダークでゴージャスな「キルダレンのお館様」!
キャシーのことをアレコレからかう様子が意外にも可愛いいし、そんな「お館様」ショーンにどうしても惹きつけられて行くキャシーの悶々ぶりが、これまたくすっと笑えた。
ちゃんとしたキスさえしたことのないキャシーが、キスのその先を想像してクラクラしたりしてね。
一方のショーン、何故彼が夜しか行動しないのか、謎の建物で一体何をしているのか、その辺の謎が結構説得力ある理由でちゃんと明かされるし、その理由がなかなか思いがけなくてロマンティックという・・・このあたりもけっこう上手いな~と。
ロマンス部分は最後のほうで一気に割りと強引にエンディングしちゃうんだが、いくつかの謎は解けないままシリーズ2作目へ。
そこでまたスチュアートとブリジットの意地の張り合い&可愛い恋の行方が読めるかな、とこっちも楽しみです。
確かに、途中ちょっとダレそうなところもあるけど、雰囲気はなかなかある作品じゃないかなー。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/16 Tue 20:02 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「氷に閉ざされて」リンダ・ハワード 
氷に閉ざされて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ハ 7-18) (二見文庫 ハ 7-18 ザ・ミステリ・コレクション)氷に閉ざされて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ハ 7-18) (二見文庫 ハ 7-18 ザ・ミステリ・コレクション)
加藤 洋子

二見書房 2008-08-20
売り上げランキング : 3299

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


リンダの新作、さらさらと読了・・・。
悪くない、けれど大して良くも無い・・・というのが実感(笑)
そりゃ、どうして過去の綺羅星のような作品があるからねー。
絶対的に筆力、というか筆圧?が軽くなっている感は否めないなー。
例えば「石の都に眠れ」のように、同じテント内にいるだけでサウナにいるような熱が伝わってきそうなロマンスのムンムン(笑)した感じ・・・とか、ついつい比べちゃう。
あの頃の、有無を言わせない男臭いけど芯は優しい種馬ヒーロー、というのが、リンダ作品ではやっぱり一番読んで楽しい、と私は思うんですが。
最近ではワイアットだってマッチョ系ではあるけど、どこか都会的に洗練されているもんなー。
やっぱり、現代的にどんどんアレンジしていかなきゃ、読者の好みも変わってきているのだろうか。
そう言えば、最近新聞で「草食系」の男が人気ってあったっけ。
私、その言葉を昔から使っていて、いわゆる「草食系」が好き~と思っていたわけだけど、ここ数年は好みが変化してきた・・・時代に逆行しているのか?
ベイリーとキャムの心境の変化も含めて、心のうちの葛藤もさらっとしている気がして、もっともっと悶々としてくれたら楽しかったのに。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/13 Sat 19:46 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「ラストワルツはあなたと」アン・グレイシー 
ラストワルツはあなたと (フローラブックス グ 1-2 麗しのメリデュー姉妹 2)ラストワルツはあなたと (フローラブックス グ 1-2 麗しのメリデュー姉妹 2)
日向 ひらり

ぶんか社 2008-09-01
売り上げランキング : 4536

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Merridew Sisters Series #2 、前作同様550頁を超える結構な長編だったけど、一気に読み終えました。
ほんと、非常に話のテンポが良いし、そんなに劇的なサスペンスや謎があるわけじゃないのにちょっとした事件を盛り込んで上手に読ませるなーと。
前作とは対照的なヒーロー像、好みのタイプではなかったのにあれだけ魅力を感じられたギデオンと、今作品のどこまでも無骨である意味バカ正直で真面目で勤勉なセバスチャン、2人のキャラはこんんなに違うけど、どちらも本当に魅力的だった。
セバスチャンが、当初の予想ではもっと悪どいうというかダークなイメージなのかと思っていたら、世間の噂とは違う勤勉で正直な男でね~。
そこがまた、ありそうで意外に無いヒーローって感じで、どこまでも無骨なんだけど一途にホープを求めるところが好感度大。
ホープとのダンスのシーン、のぼせあがって全く会話ができない有様に笑い、他に求婚者がいるのにホープにメロメロなのを隠そうとコソコソと行動するのに大笑いし・・・。
そんなセバスチャンといい掛け合い漫才をやってくれるジャイルズ・・・!!
彼のお茶目な行動がツボにはまってしまう人も多いのでは?
目も当てられないくらいダサダサでお堅いエリノアの手を握って導く場面、笑ったしドキドキさせてもらったし、いやこの2人は本当に楽しかった!
多少強引な展開ではあったけど、ジャイルズの可愛げと一筋縄ではいかない芯の強さが光って、サイドロマンスとしてすごく楽しめた。
2人が教会で花嫁を待ちながらする会話・・・これも楽しかったなー。
一方ヒロインのホープ、すごく美人なのに本当に奢ったところが無く、むしろ素朴で一生懸命な性格が可愛らしかったですね。
もう少しやり過ぎるといい子ぶった感じになるところを、上手におさめたってのが良かった。
ほんと、嫌味なく愛すべきヒーロー&ヒロインだったな~と。
そうそう、ラスト付近でようやく登場するギデオン!まったく、、、今回も本当にいい味出してます♪
こんなに口が悪いのに本当に優しくて・・・こんなちょっとの登場でギデオン節炸裂させるあたり、さすがです。
今後のシリーズにもどんどん登場して欲しいなーっと。
今作品で恋に迷っていた様子のフェイスのロマンス、成長したグレースのロマンス、とシリーズ最後までテンポよく邦訳して欲しいものです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/10 Wed 23:50 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「あなたのために踊らせて」ジュリー・アン・ロング 
あなたのために踊らせて (ソフトバンク文庫 ロ 2-2)あなたのために踊らせて (ソフトバンク文庫 ロ 2-2)
寺尾 まち子

ソフトバンククリエイティブ 2008-08-18
売り上げランキング : 27926

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Holt Sisters Trilogy #2 読了。
1作目に比べたら、ちょっと薄めの作品・・・だけど、やっぱりこの作家さんの不思議な作風がなんだか好きだわ、私。
終盤まで、キスさえ交わさないトムとシルヴィの静かな静かな交歓というか駆け引きが、なんだかずーっと気になって気になって、気がつけば最後まで読み終えてしまったという感じなのよね。
派手な男なのに、心のうちをオブラートにくるんでしまうトムの発言のイチイチに裏を感じたり、シルヴィの言葉少ない大胆な行動と世間に流されない妙な純真さに、ムムムと思いながら続きを読みたくなったり。
はっきり言って、ドキドキのラブシーンも、ハラハラするサスペンスも謎も、ほとんどありません(爆)
物語としてどうよ、と思う反面、それでもなんとも言えない空気感でここまでひっぱってくれる引力は凄いと思ってしまう。
今回、特にトムと息子のジェイミーのやり取りが、胸に響いたな~。
トムが、じわじわと変わっていくところが、実にさり気無く行間にも込められているようなところが、良かったですね。
ともあれ、これは本当につまんない人にはつまんない作品じゃなかろうかと(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/07 Sun 21:31 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新記録 
更新:「books」スーザン・キャロル、トレイシー・クーパー・ポージー、スーザン・ドノヴァン、リサ・クレイパス、リン・カーランド、キャシー・ラヴ、J・R・ウォード、カレン・マリー・モニング、リンダ・ラエル・ミラー、ローリ・フォスター、シャノン・マッケナ、スーザン・ブロックマン、エリン・マッカーシー
【2008/09/06 Sat 17:02 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
2008年10月の気になる新刊 
10/4 フローラブックス
★キャシー・ラヴ(Love,Kathy)「あなたの牙をひとりじめ(I ONLY HAVE FANGS FOR YOU)」
The Young Brothers #3 でしょうね。

10/5 ハーレクイン
★「クリスマス・ストーリー2008 天使が微笑んだら」
聖夜の再会:デビー・マッコーマー、キャンドルに願いを:アン・スチュアート、光を取り戻すときマギー・シェイン、ともしびは永遠にジュディス・アーノルド

10/10 ランダムハウス講談社ロマンス文庫
★ヴィクトリア・アレクサンダー(Alexander,Victoria)「伯爵の結婚までの十二の難業」

10/10 ラズベリーブックス
★スーザン・マレリー(Mallery,Susan)「シークレット・ロマンティック(THE SASSY ONE)」
The Marcelli Sisters of Pleasure Road #2

10/10 ライムブックス
★アンドレア・ケイン(Kane,Andrea)「白い吐息のむこうに(仮) (WRONG PLACE, WRONG TIME)
★ジュディス・アイボリー(Ivory,Judith)「たくらみは二人だけの秘密(仮) (UNTIE MY HEART)

10/17 ソフトバンク文庫
★クレスリー・コール(Cole,Kresley)「満月の夜に(A HUNGER LIKE NO OTHER)」
★ジャネット・イヴァノヴィッチ(Evanovich,Janet)「モーターマウスにご用心(MOTOR MOUTH)」
Alex Barnaby Series #2
★キャスリーン・E・ウッディウィス(Woodiwiss,Kathleen E.)「狼と鳩 上・下(WOLF AND THE DOVE)」

10/17 二見ミステリ文庫
★ジャッキー・ダレッサンドロ(D'Alessandro,Jacquie)「真夜中に眠れず(仮)」
「STROKE OF MIDNIGHT」だとすると、コンテンポラリーです。
→「SLEEPLESS AT MIDNIGHT」 Mayhem in Mayfair Series #1 がありましたね(笑)ヒストリカルです。
★ジュディス・マクノート(McNaught,Judith)「(邦題未定)(WHITNEY, MY LOVE)」

10/20 villagebooks
★リズ・カーライル(Carlyle,Liz)「今宵、心をきみにゆだねて (A WOMAN OF VIRTUE)
★ジュリー・ガーウッド(Garwood,Julie)「(邦題未定)(RANSOM)」
「ほほえみを戦士の指輪に」関連作

10/30 扶桑社ロマンス
★ジェニファー・セント・ジャイルズ(St. Giles,Jennifer)「(邦題未定)(DARKEST DREAMS)」
The Killdaren Series #2


クレスリー・コール、ジュディス・アイボリー、ジャッキー・ダレッサンドロが特に気になります!
この頃書籍代がかさんで・・・(笑)
この中のものも、全部は新刊買いせずに様子見しようかなと思ってますが。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/06 Sat 14:52 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「ハイランドで月の女神と」 
ハイランドで月の女神と (ヴィレッジブックス F モ 1-4)ハイランドで月の女神と (ヴィレッジブックス F モ 1-4)
カレン マリー モニング

ヴィレッジブックス 2008-08-20
売り上げランキング : 2131

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Highlander Series #4、楽しかったですね~!
シリーズの中で、一番勢いに乗って読めたかもしれません。
イライラする部分がほとんど無く、なかなか結びつかない2人にも納得できる理由があって、こじつけ無くあらゆる部分が非常に素直で健全な(パラノーマル&タイムトラベルものにこういうのも変ですかね~?)空気に包まれていて、読み終わってとっても幸せ&満足を感じられる作品。
ひねくれた私でも(笑)こういう真っ直ぐにがんばるヒーロー&ヒロインは大好き!
何より、お互いへの想いに一点の曇りも無いのが、嫌味じゃなく気持ち良かったわ~!
500年間呪いのために眠り続けるドゥルスタンの上にグウェン「落っこちる」!出だしからなんともキュートだし、ドゥルスタンが徐々に自分の置かれた状況を認識していく展開やグウェンの行動もうんうんと納得のいく描写。
このあたりからグングン勢いがついて、ドゥルスタンの試着のシーンなんて大笑いで本当に楽しい!
2人が過去へのトリップで離れ離れになるところもリアルだし、その後のグウェンの必死の行動&グウェンを知らない過去のドゥルスタンの悶々ぶりも笑える・・・。
ただ、過去へのトリップでいっしょに戻れなかった現代のドゥルスタンの行方は結局過去の彼に吸収一体化されてしまったという理解でいいのか・・・という疑問が1つだけ残ったけど。
まあ、そんな細かいところは脇に置いておいても、ぜんぜんオッケーなんだからね。
必死にドゥルスタンにタイムトラベルを信じてもらおうと彼を追いかけるグウェンと、出だしとは全く逆の立場になって逃げまくるドゥルスタンという構造が、ユーモアいっぱい熱さもいっぱいに実に上手に展開されていて、最後まで一気読みでしたね。
過去の変化によって消滅して現代に戻ったグウェンと残されたドゥルスタンが一体どうやって再会するのか?!
と思っていたら、そーかー、そういう展開か、と!
ラストも暖かく、ちょっとした脇キャラにまでイロイロと気を配ってあったりして、前作の解決が結構な力技だっただけに今回は気持ちよく納得できたわー(笑)
とにかくドゥルスタンとグウェンの熱々ぶりでこっちまでなんか幸せだし、厠!!のシーンは読んでいて本当に楽しかった。
ドゥルスタンにジワジワと真実が伝わり、パズルのピースがはまるように2人が理解しあってようやく結ばれるという流れが、上手い!
・・・と、今回ベタ褒めな私です・・・!
シリーズを通して読まれていない方も、これは単独作品としても全く問題ないので(アダム登場しないしな~)是非読んでみてもらいたいなーと思います。
それにしても・・・ピンポイントでグウェンの独り言がツボにはまりまくりだったわ・・・今回(爆)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/09/03 Wed 21:45 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |