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8月の扶桑社ロマンス 
8月の扶桑社ロマンスの原書は以下の通りということです。
ケイ・フーパーは84年の作品・・・24年前って・・・(笑)
一方のジェニファー・セント・ジャイルズは06年だったはず。


★ケイ・フーパー(Hooper,Kay)「恋人たちのゲレンデ 上・下(C.J.'S FATE)」

C.J.'s Fate
C.J.'s Fate


★ジェニファー・セント・ジャイルズ(St. Giles,Jennifer)「禁じられた城の秘密(DARKEST DREAMS)」

Darkest Dreams (Berkley Sensation)
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【2008/07/31 Thu 22:27 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「魔法の夜に囚われて」スーザン・キャロル 
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St. Leger Legacy Series #1、パラノーマルという括りだけど、どちらかと言えばファンタジー好きな人にとっても好まれる作品だと思う。
私も、ファンタジー好きなんで、最後まで一気に楽しく読めましたよ。
ただ、辛口に言えば、せっかく面白い設定だったのに設定だけの力で最後まで持っていったようなところはあったかなー、と。
かなり期待して読んだので(期待通り面白かったけれど)もっと荒唐無稽な展開になっても全然オッケーだったのに、結構普通のロマンスで決着がついた感じ?
セント・レジャーの不思議な力によって、もっと事件が起こったりしたらハラハラしてよかったのにな。
ともあれ、テンポはすごくよく、アナトールのいじらしさに途中なんどもマジ泣きしそうになりました(笑)
もーー、ここまで自分に自信のないひねくれてすねている「大型」ヒーローってのも、面白い!!
アナトールが母親に花を運ぶくだり・・・いやだわ、ほんまに切なくて胸がキリッとして泣けました・・・。
マデリンに拒絶されたと思ってふさぎ込む様子が・・・並々ならぬいじらしさで・・・♪
マデリンに溺れて、賛美したい気持ちを上手に口にできなくてとまどう姿も、まー、可愛い。
両親から愛されなかった彼の屈折した心理も泣けるし、幼少期の描写が・・・ダメだ、こういうのに滅法弱いのよ私・・・!
そんなアナトールにマデリンはマデリンの事情でなかなか心を開けないんで、その辺りが本当にもどかしくてもどかしてくて、いいから早く2人共素直に気持ちを伝えろーーと、本のこちら側から思わず叫びたくなっちゃいます。
マデリンの頑なさに多少イライラする方もいるとは思うけど、私的には許容範囲。
むしろ、彼女のちっちゃいこだわりや世間知らずな思い込みもなんだかいじらしく感じられました。

St. Leger Legacy Series は以下の3作品。
ほんのちょっとネタバレになるのでヒーロー&ヒロイン名は伏せますが、続く2作品のヒーローはアナトールとマデリンの息子達です。

The Bride Finder
The Bride Finder
本作品

The Night Drifter
The Night Drifter

Midnight Bride
Midnight Bride


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【2008/07/28 Mon 20:26 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新 
更新:「books」リンダ・ラエル・ミラー、アン・グレイシー、カレン・ホーキンス、ジュリー・アン・ロング、ステファニー・ローレンス、レイチェル・ギブソン、キャシー・ラヴ、パトリシア・ブリッジズ、ジュリア・ロンドン
【2008/07/27 Sun 15:07 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
マッケナの新刊の邦題 
Edge of Midnight
Edge of Midnight

邦題は「真夜中を過ぎても」に決まりました♪
ああ、、、早く読みたいけど、もうマクラウド・ブラザーズ&セスに会えないと思うと、寂しい!

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【2008/07/24 Thu 22:28 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「キス・キス・キス サプライズパーティの夜に」 
キス・キス・キス サプライズパーティの夜に (ヴィレッジブックス F マ 10-3)キス・キス・キス サプライズパーティの夜に (ヴィレッジブックス F マ 10-3)
鈴木美朋ほか

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「秘密」エイミー・ガーヴェイ
ホットさはさほどでも無い。無難なロマンスらしいロマンス。
ヒーロー:レオ、ヒロイン:マッケンジー共にすごく誠実でいい人キャラなんで(だからと言って面白みが無いわけでもなく)イライラすることなく読める。
レオの秘密を知った時のマッケンジーの反応が、ショックを受けながらもすごく前向きで素直に悲しみながら正面から受け止めていて、なかなか良かったです。
いたって普通なんだけど、そういうのもまたいいかなーっと。
ただ、インパクトは低め。


「見知らぬ恋人」ナンシー・ウォレン
私の中でナンシー・ウォレン作品はすごく当たり外れがあるんだけど、これは当たりかな。
これまた、ウェス&ネロ揃って優しいというか相手を思いやるところがすごく感じられるので、嫌味なく読了。
ウェスのちょっと悪ぶった言動と、ネルのドキドキがいい感じで調和している。
田舎の風景とセクシーな描写が、なんだか今の季節に心地よかった。


「サプライズパーティの夜に」シャノン・マッケナ
はははー、マッケナらしい。
というか、ここまでくるともう定番の展開・・・?マンネリと言いたければどうぞ!ってとこでしょうかね。
原書をちょこっと読んだ感じでは(私の英語力が足りないせいで)ジョーナはもっとぶっきらぼうで傲慢な印象だったんだけど、邦訳では可愛いメロメロぶりを発揮してますねー。
ただ、話の展開的にはあんまり広がりが無かったというか、テスのいきなりの心変わりがちょっと腑に落ちない印象が残る。
ベッドの上ではとことんさらけ出しあうというマッケナらしい描写でしたね。

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【2008/07/23 Wed 20:26 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「books」更新 
更新:「books」アン・スチュアート、エリザベス・ソーントン、コニー・ブロックウェイ、リサ・マリー・ライス、ジュリア・クイン、スーザン・マレリー、スーザン・アンダーセン、ルーシー・モンロー、シンディ・ジェラード、ロイス・グレイマン、ジェイン・アン・クレンツ、スーザン・ブロックマン、ローリ・ワイルド

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【2008/07/21 Mon 15:21 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「幸運が瞬く星」リンダ・ラエル・ミラー 
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コンテンポラリー版の McKettrick Series 第1弾読了。
ちょっと期待が大きすぎたせいか、多少拍子抜けな印象(苦笑)
ヒロイン:シャイアンのキャラ設定や、苦しい境遇にある家族の描写はすごく上手で読んでいて手ごたえがあったんだけど、いかんせんヒーロー:ジェシーがあまりに出来すぎ!
出来すぎというか、、、超然としすぎていて、夢のヒーローのようで・・・。
働らかなくてもよい境遇で、ポーカーを生き甲斐にして過ごすプレイボーイ。
プレイボーイという設定のわりにはシャイアンに対する思いは一途で、こんなハンサムな彼がシャイアンにメロメロでドキドキしているところなんかはすごく良かったんだけど、ジェシー自身の人生があんまりにも順風満帆というか傷が無さすぎ?
唯一、ラスベガスで勢いで1週間だけ結婚したっていうのが過去らしい過去なんだけど、それだって過ちに気がついてさっさと正しているわけで。
ハッピーエンドで終わるラストまで読み終えて、ジェシー、結婚しても働かずにポーカーやんのかなーって老婆心ながら溜息。
多分、書かれていないけどきっと牧場経営やら自然保護活動やらやる予定なんだろうけど(笑)そういった前向きな計画が一切出されないまま終わったので、びっくり@@
あ、シリーズの次を読めばわかるって仕組みですか?

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【2008/07/18 Fri 20:29 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「令嬢と悩める後見人」エリザベス・ソーントン 
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細田 利江子

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エリザベス・ソーントンは Trap Series でも思ったんだけど、ちょっとした謎の絡め具合と展開がちょうどいい感じで上手だなーと。
ロマンスの進展具合と平行して続きを上手に読ませてくれる感じ、でしょうか。
今回は鼻っ柱の強いお嬢様と年上傲慢ヒーローという設定。
ロスが、傲慢なんだか優しいんだかちょっとどっちつかず、かなー。
もちろん、傲慢でメロメロという矛盾したヒーローが素敵なことは間違いないんだけど、今回の場合はちょっと上から目線すぎたような・・・(笑)
特に、終盤にテスから無理やり記憶を引き出そうと芝居を打つ場面、ちょっとやりすぎじゃないっすかね?
一生懸命なのはわかるが、愛する人にそこまでするかーというのが正直な感想。
「俺のやっていることは正しい!」という強烈な自負が感じられて、メロメロヒーローにはなり切れなかったのがマイナスだったな。
ロスに比べたら、ジュリアンのほうが数倍可愛かったぞ。
ジュリアンとサリーのやり取り、もっとジリジリするところを読みたかったわ。
ヒロイン:テスは、ただ勝気なだけじゃないってことはわかるんだけど、やっぱり甘やかされたお嬢さんという感覚は拭えず・・・。
悪くないし、キャシーのことで胸を痛める場面なんかはとっても共感できたんだけど、これまたそれ以上は感情移入できなかったです。
ストーリーとしてはなかなか面白く読ませてくれるんだけど、肝心の主人公2人に入れ込むことができなかったために、再読したいかというとそれ程でも・・・?

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【2008/07/15 Tue 20:48 】 | T | comment(0) | trackback(0) |
「サマー・シズラー2008 灼熱の恋人たち」 
サマー・シズラー2008灼熱の恋人たちサマー・シズラー2008灼熱の恋人たち
瀧川 紫乃

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うーーーん、どれもイマイチ・・・。(いきなりすみません)

「風の中の誓い」ヘザー・グレアム
義賊として滅ぼすべき公爵の花嫁:ケイトを誘拐した「シャドー」。
2人は出会った瞬間から惹かれあい、反発しあいながらもシャドー一味の森の中の隠れ家でついに愛を交わすことになるんだが・・・。
この時、シャドーはずーーーっと仮面をつけたままなのよ!
一度ではなく何度も(笑)・・・という描写によるならば、いつまでも服を着たままでもあるまいし、、、ってことはなんですか?仮面だけ・・・??
とここまで想像をたくましくして笑ってしまった。仮面プレイかよ!!
素顔を知らないまま「愛だわ」とかいうケイトにどうもついていけない感じでした。

「渚の熱い罠」ステファニー・ボンド
ホットさでいうと、これが一番過激だったかな~。
が、、如何せんヒーローのあまりの自己チューぶりに開いた口がふさがらず、ふつふつと怒りが(笑)
こいつ、結婚を迫る恋人(別に遊びと割り切っている風もなく)に及び腰な気持ちになった途端、出会った美人のヒロインにすぐに妄想たくましくし、あっという間にベッドへ・・・。
その前に、関係を清算せんか、普通!
その後の言い訳も、どこまでも自己チューなヒーローなのでした。
彼女がお気の毒。

「恋は竜巻のように」ハイディ・ベッツ
ここにもまたミニ自己チュー男が・・・。
内気で真面目なヒロインとの出会いからデートのあたりまでは、ドキドキ感もよくヒーローの爽やかさもバッチリだったんだけど、こいつ、実は高校時代からダラダラつきあってきた同級生がいたのです。
いくら自分ではそんなつもりは無かったは言え、お前がハッキリせんからこんなことになるんだろ!

あああーーー、なんつーか、ヒーロー達の自分本位の行動に気分の萎えた1冊でございました。
これから読む方、辛口でごめんなさい(笑)

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【2008/07/14 Mon 20:34 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「偽りの婚約者とくちづけを」アン・グレイシー 
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桐谷 知未

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いやー、面白かったです、一気読みしました!
まず、ヒーロー:ギデオンがキュートでキュートで・・・♪
もちろんプレイボーイで世慣れたところのある設定なんだけど、ヒロイン:プルーデンスに対してどこまでも一途で、プレイボーイにあるまじきオロオロぶりや必死さが本当に可愛らしい!
なかなかここまで天然に可愛いヒーローもいない気がする、ほんと、気持ちよくて心から愛すべきヒーローなんだな~。
しっかりもので真面目なプルーデンスが可愛くて可愛くて仕方なく、つまらない喧嘩や意地の張り合いの1つ1つさえ心から楽しんでいるギデオンの様子が良い。
プルーデンスをからかうセリフも絶対馬鹿にしたり傲慢に上から見下ろすことが無く、なんだか目を細めて彼女を見つめる様子が手に取るように伝わってくる。
どちらかというと暗くてひねくれたヒーローが好きな私でも、こんな陽性でメロメロで優しいヒーローには惚れてしまうわ~。
そう、優しいのよね、言葉の1つ1つも・・・。
そして、他の女性へ一切余所見をしないところが、文句なく気持ちよい。
なんだかんだ言い訳してフラフラするヒーローも多い中、ここまでゆるぎ無いヒーローはすごい!
一方のプルーデンス、妹たちの美貌を多少は羨ましく感じるのは当然でも、親鳥がヒナを守るが如く甲斐甲斐しく面倒をみて心から幸せを願っている様子が、共感できてウンウンと頷ける感じ。
やっぱりさ、文句ない美人ヒロインが苦労するより声援の具合も違ってくるのよね(笑)
ギデオンが言った言葉を誤解して、平気だと思っていた妹との違いにぐっさり傷ついて涙する場面は、こっちも胸が痛くなって・・・。
プルーデンスを傷つけたことがわからないギデオンの愛するが故のトンチンカンぶりも可笑しいけど、その後の猛省と素直な行動もまた、、、♪
プルーデンスの妹チャリティーとギデオンの従妹エドワードのロマンスもドキドキ感があってもっと読みたいって感じだったし、とにかくメインのキャラがみんな楽しくてね。
そして、フィリップや祖父オズワルドといった悪役は見事に悪役で、気持ちいいくらい(笑)
特に虐待爺さんの壮絶な言葉の暴力とムチは、なかなか凄かったけど。
最初から最後まで、アン・グレイシーの明るく軽快なユーモアも冴えわたって、とっても楽しめました。
ギデオンがいろいろと面白いセリフを吐いてますが(笑)中でも特に気に入ったのがエドワードを称しての「Mサイズ伯爵」!!!
うけたわ、これには・・・・(大笑)訳者さんにも拍手です。

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【2008/07/12 Sat 22:59 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
今月の「キス・キス・キス~」3作品 
細切れ更新ですみません・・・(笑)
自分への覚書も兼ねて。

今月のvillagebooks「キス・キス・キス サプライズパーティの夜に」の3作品は↓の通り

★シャノン・マッケナ(Mckenna,Shannon)「TOUCH ME」
I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)
I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)

★エイミー・ガーヴェイ(Garvey,Amy)「WISH YOU WERE HERE」
Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)
Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)

★ナンシー・ウォレン(Warren,Nancy)「A FAST RIDE」
Bad Boys on Board (Watson Brothers)
Bad Boys on Board (Watson Brothers)

BAD BOYS もの、完全邦訳も夢じゃない?

        ↓
        ↓
        ↓

なんて書いた後で、来月のライムブックスも・・・(笑)

★エリン・マッカーシー(McCarthy,Erin)「恋の予感がかけぬけて(BAD BOYS ONLINE) 」ライムブックス
→短編3作です。

Bad Boys Online
Bad Boys Online



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【2008/07/10 Thu 09:36 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
8月のラズベリーブックスと扶桑社ロマンス 
補足・追加しておきます。
リン・カーランドは、いきなりコリンのロマンスに飛んでくれています!
でも、早く読みたかったので嬉しいですね~。

★リン・カーランド(Kurland,Lynn)「騎士から逃げた花嫁」ラズベリーブックス
続いて「IF I HAD YOU」de Piaget Family?
→「FROM THIS MOMENT ON」 de Piaget Family Series でも、コリンのロマンス、嬉しい♪ 

★ケイ・フーパー(Hooper,Kay)「CJ(仮)」扶桑社ロマンス
「C.J.'S FATE」 ??? 84年の作品だけど・・・

★ジェニファー・セント=ジャイルズ(St. Giles,Jennifer)「真夜中の秘密(仮)」扶桑社ロマンス
ヒストリカルのようですね。

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【2008/07/09 Wed 22:16 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2008年上半期の作品を振り返ると 
7月も気がつけばもう半ば・・・今年も半分終わったってことですよね、こわっっ!!
そこで、今年上半期に読んだものの中から年末のベスト10入りしそうなものをピックアップしてみました。
今年邦訳出版されたもの限定、あくまで私の読後の星の数を目安にしております。
これも、時間が経ったり再読したりするとまた若干変化してくるんですよね。

★★★★★
メアリ・バログ
「ただ愛しくて(SIMPLY LOVE)」villagebooks

★★★★☆
コニー・ブロックウェイ
「あなただけが 気になる(BRIDAL FAVORS)」ライムブックス
ジュリア・クイン
「恋のたくらみは公爵と(THE DUKE AND I)」ラズベリーブックス
エロイザ・ジェームズ
「瞳をとじれば(MUCH ADO ABOUT YOU)」ライムブックス
リサ・クレイパス
「夢を見ること(SUGAR DADDY)」ライムブックス
「あなたを夢みて(DREAMING OF YOU)」ライムブックス
スーザン・ブロックマン
「夜明けが来るまで見られてる(HEART THROB)」villagebooks
シンディ・ジェラード
「情熱の密林(TO THE BRINK)」ソフトバンク文庫
レイチェル・ギブソン
「あの夏の湖で(TRUE CONFESSIONS)」ライムブックス
ジェイン・アン・クレンツ
「月夜に咲く孤独(TRUTH OR DARE)」MIRA文庫
ジュリー・アン・ロング
「美女とスパイ(BEAUTY AND THE SPY)」ソフトバンク文庫

全部で11作品、順番は邦訳出版順です。

●ヒストリカル作品 6作品/11作品
意外と、少ない気がする・・・。
どちらかと言えばコンテンポラリーが好きなんで、こういう結果になったかな。
そしてヒストリカルの中でも、私がちょっと苦手な中世ものはやっぱりありません。
新刊買いしていないからかも。

●出版社別
ライムブックス 5
villagebooks 2
ソフトバンク文庫 2
MIRA文庫 1
ラズベリーブックス 1
ソフトバンク文庫が健闘してます。
トップのライムブックスは予想通り、ここは安心して新刊購入できますね~。

●RITA、AAR他ロマンス各賞受賞
11作品中9作品が何らかの受賞あるいは最終選考の対象作品。

●シリーズ作品
全くの単独作品は2作品のみ。こうして、次々と買うことに・・・(笑)

今年は続々といろんな作品が邦訳されているので、読んでいない中にも上位にランクインしそうなものも多数です。
サマンサ・ジェイムズとか、評判が良いようなので時間があれば読みたいんですけどね。
後半はどんな作品が出るのか楽しみです。
タラ・ジャンセンの The Steele Street Series や、スーザン・アンダーセンの "Baby" Series 、ジェニファー・ブレイクの The Masters at Arms Series 、ロレッタ・チェイスの Carsington Brothers Series 、エマ・ホリー「BEYOND SEDUCTION」、アニー・ソロモンやアメシスト・エイムスの作品、なんかが出てくれると嬉しいです!

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【2008/07/09 Wed 11:33 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「海から来た伯爵」カレン・ホーキンス 
海から来た伯爵 (扶桑社ロマンス ホ 13-1) (扶桑社ロマンス ホ 13-1)海から来た伯爵 (扶桑社ロマンス ホ 13-1) (扶桑社ロマンス ホ 13-1)
カレン・ホーキンス

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サクサクと軽く読めた感じ。
なので、切なさやハラハラ感はかなり低め・・・。
元海賊の伯爵トリスタンと隣家の未亡人プルーデンスの恋のレッスン?!って展開なわけだけど、その部分も最初っから惹かれあっているのが丸わかりなんで、ジワジワするよりも微笑ましい。
うーーん、全体的に可も無く不可も無く・・・。読み終わってしまうと印象の薄い作品かも。
それでも、読んでいる最中はなかなか楽しいんだけど、ほんと後味もさっぱりしすぎなのよ(笑)
完全無欠の執事リーヴスも、思ったほと大活躍することもなく(いや、もっと大胆にはじけて欲しかったわ~)意外と弟クリスチャンの活躍する次作のほうが、海賊船長よりもハラハラしたりして。
そんな中で終盤かなりいい味出してきているのが、プルーデンスのママ♪
ナイス、ナイスなアシストですわ~!(爆笑)
娘思ってのこととは言え、ママ頑張るね~。
登場人物に悪人が見当たらない(亡き伯爵でさえちょっと可愛そうで)優しい作品とも言えるかな。

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【2008/07/08 Tue 22:52 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
8月のvillagebooks 
villagebooksの8月分も判明したので、追加しておきました。


★カレン・マリー・モニング(Moning,Karen Marie)「ハイランドで月の女神と(KISS OF THE HIGHLANDER)」villagebooks
The Highlander Series #4 でしょうね。

★ローリ・フォスター(Foster,Lori)「(邦題未定)(JUDE'S LAW)」villagebooks
The Law Books #1

★パメラ・クレ(Clare,Pamela)「(邦題未定)(EXTREME EXPOSURE)」villagebooks
I Team Series #1
ヒストリカルもコンテンポラリーも書かれているようですが、これはコンテンポラリー作品。


この頃は、本気でハラハラさせてくれるコンテンポラリー・サスペンスが少ない気がする。
そういうのが、読みたいわ~。

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【2008/07/07 Mon 16:24 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2008年8月の気になる新刊 
8月の新刊で気になるところは↓
あとは毎月動きの怪しい(笑)villagebooks、ですね。


★キャシー・ラヴ(Love,Kathy)「あなたの牙はご機嫌ななめ」フローラブックス
「FANGS BUT NO FANGS」The Young Brothers #2 かな?

★リン・カーランド(Kurland,Lynn)「騎士から逃げた花嫁」ラズベリーブックス
続いて「IF I HAD YOU」de Piaget Family?
→「FROM THIS MOMENT ON」 de Piaget Family Series でも、コリンのロマンス、嬉しい♪

★エリン・マッカーシー(McCarthy,Erin)「恋の予感がかけぬけて(BAD BOYS ONLINE) 」ライムブックス
→短編3作です。

★スーザン・ウィッグス(Wiggs,Susan)「一度の夏では足りなくて(LAKESIDE COTTAGE)」 MIRA文庫
2006 RITA Best Contemporary Single Title

★リンダ・ラエル・ミラー(Miller,Linda Lael)「誇り高き血(McKETTRICK'S PRIDE)」MIRA文庫
McKettrick Series

★ジュリー・アン・ロング(Long,Julie Anne)「あなたのために躍らせて(WAYS TO BE WICKED)」ソフトバンク文庫
The Holt Sisters Trilogy #2
1作目が良かったので、期待大です。

★トレイシー・クーパー・ポージー(Cooper-Posey,Tracy)「許されざる愛」ソフトバンク文庫
HPを見る限りでは、いろんなジャンルを書いているような・・・総じて熱いみたいですけど(笑)

★リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ(Jones,Linda Winstead)「安息の地へふたたび 光と闇の覇者Ⅱ(RAINTREE: HAUNTED)」HQスポットライト・プラス

★シャノン・マッケナ(Mckenna,Shannon)「(邦題未定)(EDGE OF MIDNIGHT)」二見ミステリ文庫
McCloud Brothers Series #4
ショーーーーーーン!!!

★リンダ・ハワード(Howard,Linda)「(邦題未定)(UP CLOSE AND DANGEROUS)」二見ミステリ文庫

★エリザベス・ソーントン(Thornton,Elizabeth)「(邦題未定)(TO LOVE AN EARL)」二見ミステリ文庫
Amazonの評価がひじょーに厳しいのが気になりますね・・・(笑)

★カレン・マリー・モニング(Moning,Karen Marie)「ハイランドで月の女神と(KISS OF THE HIGHLANDER)」villagebooks
The Highlander Series #4 でしょうね。

★ローリ・フォスター(Foster,Lori)「願いごとをひとつだけ(仮) (JUDE'S LAW)」villagebooks
The Law Books #1

★パメラ・クレア(Clare,Pamela)「事件記者カーラ 告発の代償(EXTREME EXPOSURE)」villagebooks
I Team Series #1
ヒストリカルもコンテンポラリーも書かれているようですが、これはコンテンポラリー作品。

★ケイ・フーパー(Hooper,Kay)「CJ(仮)」扶桑社ロマンス
「C.J.'S FATE」 ??? 84年の作品だけど・・・

★ジェニファー・セント=ジャイルズ(St. Giles,Jennifer)「真夜中の秘密(仮)」扶桑社ロマンス
ヒストリカルのようですね。

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【2008/07/04 Fri 19:39 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「連れ戻された婚約者」ジェイン・アン・クレンツ 
連れ戻された婚約者 (ハーレクイン・アフロディーテ 62)連れ戻された婚約者 (ハーレクイン・アフロディーテ 62)
山口 絵夢

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ステファニー・ジェイムズ名義で未邦訳だった最後の1冊です・・・確か(笑)
クレンツは名義のものは着々と邦訳されているので、今後はジェイン・キャッスル名義のもの(特にThe Ghost Hunter Series !)が続けて出てくれると嬉しいです。
とは言え、ステファニー・ジェイムズのDも未読の山に何冊もあるので、少しづつ読めたらいいな。
さて、ちょっと頭が固くて「男とは~」みたいな仕切り屋タイプヒーロー:ガースと、彼と一線を越えた勢いで結婚の約束をしたはいいけれど、1年の都会生活の猶予期間を過ごしていたデボンのロマンス。
がっちがちに保守的なガースの、それとは対照的に内に秘めた奔放な情熱にいとも簡単に火をつけてしまうデボンのキャラが、嫌味がなくてさっぱりしていてね。
デボンに諭されたり時には生意気に反抗されたりしながら、結局は上手に手の上でコロコロされているでっかいガースもまた、お茶目♪
経験豊富なガースに対して「セックスにおける禅的アプローチ」を仕掛けるデボンが・・・・笑えたな~!
愛していることを敢えて正面から受け止めようとしなかった2人でも、愛し合う最中は身も心もぴったりでユーモラスな掛け合いも良かった。
ハラハラするシーンや涙するシーンは無いけれど、気がつけば最後までスラスラ気持ちよく読み終わった作品です。

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【2008/07/03 Thu 22:21 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
villagebooksのキス・キス・キスシリーズ 
今月本当に出るのか?と疑っていた「キス・キス・キス~」シリーズ、villagebooksの新刊案内に出ていたので、どうやらちゃんと出るようです(笑)
当初はドナ・カウフマン他になっていた作家陣は、嬉しいことにマッケナ他に変更になっていました。
カウフマンも入っていると尚更嬉しいんですけどね。
原書は↓、実は今これを途中まで読んでいたところだったんです!
TessがJonahの別荘に行ってみると実は訪問者は自分1人だったことに気がついて・・・ってとこら辺り。
邦訳が先になってしまいそうです。
願わくば、3連休前に発売しておくれ!

I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)
I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)

マッケナについては、はっちさん(いつもありがとうございます!)より来月の二見からついにショーンのロマンスが出るという情報をいただきました!
これまた、嬉しい悲鳴♪

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【2008/07/02 Wed 10:22 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「美しき容疑者」スーザン・ブロックマン 
美しき容疑者 (シルエット・ラブストリーム (LS166))美しき容疑者 (シルエット・ラブストリーム (LS166))
スーザン・ブロックマン

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MIRA文庫版は入手しやすいです。

美しき容疑者 (MIRA文庫 SB 2-2)美しき容疑者 (MIRA文庫 SB 2-2)
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97年の作品で、HQから出ているブロックマン作品の中でも一番古いものです。
ヒーロー:ピート、我慢に我慢を重ねています(笑)
それだけに、最後の「一晩で4回、いえ5回?」ってセリフには思わず笑って同情してしまったわ~。
確か、38歳だったはず・・・(爆)
結構はねっかえりのヒロイン:アニーの言動がくすっとさせてくれるけど、それだけに直情型でちょっと頭が固いというか物事を多面的に捉えるのが苦手なタイプのようで、まっすぐすぎる行動にやれやれと思ったりもしました。
全体的には、可もなく不可もなく、というのが正直な感想。
LSでいかにもありそうなストーリーで、ブロックマンらしさはまだまだ・・・ってとこでしょうか?
それでも、アニーと友人であり助手のキャラの会話は、テンポよくウイットに富んでいて端々で楽しませてもらった感じです。
これで、ブロックマンの未読のHQは残り4冊、早めにコンプしたいと思います!

ところで今月ランダムハウス講談社から出るブロックマンの「七年後の恋人」の原書はこちらのようです。
同じく97年に Bantam Loveswept から出たタイムトラベルものです。

Time Enough for Love (Loveswept, No 858)
Time Enough for Love (Loveswept, No 858)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/07/01 Tue 20:09 】 | B | comment(2) | trackback(0) |
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