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ハーレクイン社関連の新刊 
HQ社関連の新刊情報が更新されていたので、気になるところをご紹介します。

6月MIRA文庫
★アン・スチュアート(Stuart,Anne)「青の鼓動」
これは ICE Series #3の「ICE BLUE」だと思います。
前作でヒロイン救出で活躍した日系ヒーローTakashi O'Brienのロマンス。
★スーザン・エリザベス・フィリップス(Phillips,Susan Elizabeth)「あの空に架ける橋 上・下」
これは、どれでしょう?
あと邦訳されてないものとなると、「GLITTER BABY」「HOT SHOT」「HONEY MOON」というとこだけど・・・?

7月HQ
★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「連れ戻された婚約者」HA-62
改題再販でなければ、「GHOST OF A CHANCE」「MAN WITH A PAST」?
★サマー・シズラー2008「 ・風の中の誓いヘザー・グレアム ・渚の熱い罠ステファニー・ボンド ・恋は竜巻のようにハイディ・ベッツ」Z-19
ステファニー・ボンドとハイディ・ベッツが揃って入っているので、ちょっと読んでみたい。
★リンダ・ハワード(Howard,Linda)「ホテル・インフェルノ光と闇の覇者 Ⅰ(RAINTREE: INFERNO)」HTP-26

アン・スチュアートが楽しみです。
ところで、Gacktのハリウッド進出をアンも喜んでいますかね?(笑)

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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/04/28 Mon 23:24 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「この想いはただ苦しくて」 
この想いはただ苦しくて (ランダムハウス講談社 フ 6-2)この想いはただ苦しくて (ランダムハウス講談社 フ 6-2)
スーザン ブロックマン 上中 京

ランダムハウス講談社 2008-04-10
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ブロックマン作品だけに、他と比べるとどうしても評価が低めにならざるを得ない感じの、この作品。
ケイラとキャルが嵐の中で出会い、ケイラを救出して宿に連れ帰って・・・・という出だし部分は、すごーく切なくドキドキ感といいい気持ちの高まり具合が楽しめたんだけど。
それが、リアム救出のために舞台をサンサルスチアノに移した途端、なんだかずっと堂々巡りをしている感じで間延びしてつまらなくなっちゃったんだな~。
ここから、サスペンスを交えてハラハラして盛り上がって欲しいのに、それと2人の惹かれ合う気持ちがうまくミックスされていないというか・・・。
キャルじゃないけど、本当にリアムを助けようって時にあまりにも互いの欲望のことばっかり考えすぎなんでないの?(笑)
極限状況で盛り上がる恋心、というのはブロックマンお得意分野だけど、この作品ではまだまだこなれていないのかなーと。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/04/28 Mon 23:01 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
引き続きbooks整理中・・・ 
更新:「books」ローリ・フォスター、ジャネール・デニソン。ジル・シャルヴィス、リサ・ヴァルデス、ボニー・ヴァナック、ローラ・リー・ガーク、エイミー・ガーヴェイ、ジャッキー・ダレッサンドロ、シェリル・ホルト、ジェイン・アン・クレンツ
【2008/04/27 Sun 01:37 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
books整理中・・・ 
更新:「books」ジュディス・アイボリー、ロイス・グレイマン、シェリリン・ケニヨン、シャンナ・スウェンドソン、メアリ・バログ、シンディ・ジェラード、カレン・ローズ、ドナ・コーフマン、スーザン・イーノック、デビー・マッコーマー、スーザン・ブロックマン、コニー・ブロックウェイ、エロイザ・ジェームズ、リサ・クレイパス
【2008/04/26 Sat 16:07 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「ひだまりに咲く微笑み」 
ひだまりに咲く微笑み (MIRA文庫 DM 1-3)ひだまりに咲く微笑み (MIRA文庫 DM 1-3)
デビー・マッコーマー 小林 町子

ハーレクイン 2008-04-15
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デビー・マッコーマーの(彼女のHPの表記に従うと)Dakota Series #1 読了。
マッコーマーらしい穏やかで優しい雰囲気の物語。
ロマンスというよりは小さな町を舞台にした人間ドラマといった感じでしょうかね。
熱い場面はほぼ皆無(笑)キスシーンと抱擁程度でかわいいもんです。
彼女の作風だろうけど、心理描写の場面もすごく客観的というか悪く言えば淡々というか。
ただ、扇情的なロマンスを読み疲れた時にはこれがなかなか新鮮でもあります。
今作品のヒロイン:リンジーとヒーロー:ゲイジも、惹かれあっているのに会えばつまらないことで意地を張り合って喧嘩ばかり。
なのに、ラストでは一気に結婚までこぎつける、ある意味王道な展開も、もう許せるくらい真っ当なロマンス小説なんだよね~。
「感動作」と謳っているけど、正直感動は、無い(爆)
それでも、個性的なキャラとそれぞれのカップルを書き分け、なんだか続きが気になるという不思議な作品でもあるのですよ。
きっと、こんな風に次も穏やかでじわーっとしたロマンスが展開するんだろうけど、やっぱり住人たちのその後が気なるので買ってしまいそうです。

Dakota Born (Dakota Trilogy)
Dakota Born (Dakota Trilogy)
今作品  Gage & Lindsay

Dakota Home (The Dakota Trilogy)
Dakota Home (The Dakota Trilogy)

Jeb & Maddy やはり、そう来たか(笑)

Always Dakota (Dakota)
Always Dakota (Dakota)

Matt & Margaret

Buffalo Valley
Buffalo Valley

Kyle & Carrie

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【2008/04/25 Fri 23:23 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「夜明けが来るまで見られてる」 
夜明けが来るまで見られてる (ヴィレッジブックス F フ 5-8)夜明けが来るまで見られてる (ヴィレッジブックス F フ 5-8)
スーザン・ブロックマン 北沢 あかね

ヴィレッジブックス 2008-03
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ブロックマンらしい、読み応えがあって堪能できた1冊。
ブロックマンというとどうしてもHQの【Tall, Dark & Dangerous】や【Troubleshooter Series】のサスペンスとドラマチックなロマンスの醍醐味なわけだけど、この作品のようにロマンスに絞ったストーリーもやっぱり凄く上手い、と改めて感心させられました。
いや、真面目に本当に面白かった!キャラもそれぞれがすごく緻密に人格描写がされていて、ジェドとケイトの駆け引きが巧みでね。
後の「遠い夏の英雄」のデイヴィッド&マロリーのカップルのような(しつこいようだが、私はこの2人のロマンスが本当に好きだ!で、このレヴューのためにまたまたじっくり読み返してしまった~)初々しいサイドロマンスもあり、序盤こそちょっとスロースタート気味だけど中盤から終盤はもうグイグイグイグイ・・・・(笑)
ジェドは悲惨な幼少時代から一躍ハリウッドスターにのし上がった後にアルコールとドラッグでキャリアを棒に振ったヒーローで、常に「演者」として人生を送ってきたため、一体どこまでがジェリコでララミーでジェドなのか、ケイトが振り回され苦悩しながらもどうしようもなく魅了されていく、というキャラがすごく巧み。
一方のケイトは、目もくらむようなナイスバディを武器に映画出演を果たしながら、実は幼少期から自分の早熟すぎた肉体に囚われて大きなトラウマを抱えている。
お互い、相手に魅力を感じながら、どうしても自分自身をさらけ出せない。抱き合っていてもどこまでがファンタジーでどこからが現実なのかがわからない。信じてもらったと思ったら裏切られ、信じようとしながら落胆する。
その激しく熱い駆け引きの果てのラストに、いろんなものを置いてきた素のジェドとケイトがゆったりとあってね。
コンテンポラリーロマンスって、ヒストリカルと違って恋愛に何の制約も無いでしょ、社会通念上は。
それが故にヒストリカルに比べて切なさや激しさの表現の仕方が難しいと思うんですよね。ヒストリカルだと、いーーっぱい制約があるわけで、いけないと思いつつ惹かれあうって設定も大いにアリなわけだし。
もちろん、それがヒストリカルに寓話的な要素を付け加えて何ともいえない魅力になっているわけなんですよね。
で、つまんないコンテンポラリー作品だとただただ燃え上がってあっという間にベッドに言ったり、やたら嘘や裏切りで堂々巡りしたり、とにかくサスペンスで誤魔化されていたり・・・なんてことも往々にしてあるわけだけど、この作品は本当に直球で男女の仲がどうやって始まってどうやってスパークしてやがてウネリになっていくか、ということを楽しませてくれていると思う。
舞台はサウス・カロライナの「辺鄙なド田舎」のロケ現場で、劇中劇のように映画の中の人物達に息が吹き込まれていく様子も素敵。
役をきかっけに、役を離れても惹かれあっていくジャマールとスージーの恋も、いやーー、良い♪もう、何度も読み返しちゃった、あの映画の中のキスシーン!!こっちまで心臓バクバクだわ。
スージーも一途で良かったが、ジャマールが小癪なのに心根は純粋で、なんつー格好良さだ!おばさん、メロメロ(笑)
スージーの嫌な親父からケイトの元夫ヴィクターまで、なんでか最後にはみんな愛しく人間臭くて憎めない気がしてくるし・・・。
うーーん、やっぱりブロックマンは、凄い。
久しぶりに面白いコンテンポラリーで、満足です。

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【2008/04/21 Mon 22:04 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「あなたを夢みて」 
あなたを夢みて(ライムブックス ク1-12) (ライムブックス (ク1-12))あなたを夢みて(ライムブックス ク1-12) (ライムブックス (ク1-12))
リサ・クレイパス 古川奈々子

原書房 2008-04-10
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いやだわー、大好きよこのコテコテの悪役ヒーロー!!
あえて言うけれど、ヒロインは無垢で優しくもどかしいくらい真っ直ぐな女性、ヒーローは絵に描いたような放蕩者で暗すぎる過去の持ち主。
ストーリーも予想通りの展開で、見事な敵役もいる。
なんだけど!!そんなのいーの!この王道のロマンスを楽しめ!とばかりにグイグイとラストまで持ち込むクレイパスの筆力は、凄い。
時々、ヒロインサラの頑張りぶりにイラつきながら、それさえも楽しませてくれる安定感。
しかし、この作品はとにかくヒーロー:デレクの魅力に尽きるでしょうね~。
私が元々悪役ヒーロー大好きなので、読む前からもうワクワクしちゃっているわけだけど。
愛されることも愛することも知らず、一人の血縁もいない天涯孤独の男が、ここまでメロメロになっちゃう姿はなんて愛らしいんでしょう。
サラの眼鏡を胸に入れていたり、必死になって「結婚相手リスト」を作ったり、娼婦をサラの名前で抱きしめたり・・・まったく、クレイパスは女性のツボをよーく心得ているな~と感心してしまうくらいです。
私の中では、やはり最初に読んだインパクトで「ふいにあなたが舞い降りて(SUDDENLY YOU)」が一番好きな作品で、次はマーカスとリリアンの絶妙なやりとりで「恋の香りは秋風にのって「IT HAPPENED ONE AUTUMN)」なんだけど、それに続くかな、この作品は。
難しいことなんにも考えず、ただロマンスの醍醐味に浸れる1冊だと思う。
グアムの空港で余ったドルで適当に買った何冊かの中に、これの原書があるのでそっちもまた読んでみようと思います。

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【2008/04/19 Sat 20:17 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「ふりむけば恋が」 
ふりむけば恋が(ライムブックス ブ1-6) (ライムブックス ブ 1-6)ふりむけば恋が(ライムブックス ブ1-6) (ライムブックス ブ 1-6)
コニー・ブロックウェイ 数佐尚美

原書房 2008-04-10
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ブロックウェイ作品は、【The Rose Hunters】のような切なくじわじわ熱い感じのものと、【The Bridal Stories】のようなユーモアとちょっとドタバタ的要素やヒューマンな魅力に溢れたものがあると思うのですよ。
で、私の個人的な好みは【The Rose Hunters】のような雰囲気のものなのです。
改めて考えると、作品の雰囲気としてコミカルで愛らしいものよりも、コミカルでももっと猥雑なものだったり、やっぱりじわじわ切ない系が好きなんだな~と思う。
だからこの作品は期待の大きさに比べれば及第点、といった感じです。
書簡の往復から始まるキレまくって面白い序盤に比べると、後半部分がちょいと物足りない。
少し、リリーとアヴェリーの主義が前面に出過ぎて、理屈っぽく感じられるところがあったからかな。
「MY DEAREST ENEMY」というタイトルの通りに、好敵手として正面からやりあいながらも相手を尊重したり自説で説得したり・・・という面白さを感じながら、もっとエモーショナルなうねりのようなものがあっても良かった。それでも、ブロックウェイの非凡なヒーロー造形には脱帽だし、脇キャラたちもそれぞれに非常に個性が豊かで楽しめた。
その一方で、リリーは私にとってはそれほど魅力のあるヒロインではなかったのが残念。
皮肉屋で頭が切れるが同情心も篤いリリーの人物像を、最後まで捉え切れなかったかな。
リリーが親友カールを事故で失ったアヴェリーに書いた手紙、これは泣けた・・・。
そう、実際の2人のやり取りよりも、どうしてもこの書簡のやり取りのほうが面白くてね~。
ともあれ、設定も展開もすごく良かっただけに、あと1つパンチに欠けた気がしちゃった。

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【2008/04/16 Wed 21:34 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「子爵のくちづけに目覚めて」 
子爵のくちづけに目覚めて (フローラブックス ホ 1-1)子爵のくちづけに目覚めて (フローラブックス ホ 1-1)
シェリル・ホルト 立石 ゆかり

ぶんか社 2008-04-01
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やはり、フローラブックスのラインナップはどうもフィット感がイマイチな・・・。
なんていうか、どの作品もはっきり言って「B級」な感じがそこはかとなく漂っているというか(笑)
来月は、多分ヴァンパイヤものなんだよね~?どうすっかな。

で、エマ・ホリーと並ぶ「エロティック・ロマンスの女王」というシェリル・ホルトの邦訳1号、うーーん、エマ・ホリーのほうが断然面白かったですね。
切なさが無かったし、ジリジリする感じも無かった。
熱いシーンも、それが売りのような帯に比べると拍子抜けというか、ごくごく普通。
確かに、いきなり「契約」してベッドを共にするという設定はホットなんだけど、牧師の娘のエマがいきなりそれにオッケーするという展開に彼女の人物設定が??な感じで・・・。
家族のために真面目に生きていた自分をこの際解放したい!っていうことなんだろうけど、それでいてジョンのことをアレコレ世話を焼いたりするところもあり、一体彼女はどうしたいんだ?と思ってしまった。
そんなエマに無性に惹かれるジョンなんだが、まず何故そんなに彼女に惹かれるのかイマイチよくわからんし、そもそも放蕩三昧の過去はなんのためなのかバックグラウンドもちょっと希薄。
そう、2人共なんかキャラがブレているのよね。
ジョンの愛人のジョージーナや、異常性癖の牧師ハロルドの描写等々は、エロティックというより気持ち悪いだけだしな~。
ただ、ジョンの異母兄イアンとジョンの元婚約者キャロラインのその後は気になるところ。
正直、メイン2人よりこっちのほうが気になったかも(笑)

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【2008/04/13 Sun 20:17 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「奪われたキス」 
奪われたキス (二見文庫 イ 2-1 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 イ 2-1 ザ・ミステリ・コレクション)奪われたキス (二見文庫 イ 2-1 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 イ 2-1 ザ・ミステリ・コレクション)
高里 ひろ

二見書房 2008-03-25
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スーザン・イーノック、コンテンポラリーの邦訳1号が好みじゃなかったけれど、ヒストリカルはかなり面白いという評判を信じて(笑)読了、面白かったです。
テンポもよく、終盤になるにつれお堅いいい子ちゃんヒロイン:リリスがどんどん奔放になっていく様子が楽しかった。
最後にはヒーロー:ジャックもたじたじ・・・(爆)
悪役を尾行するは、ジャックを押し倒す?はで、いい子ちゃんの仮面をすっかりかなぐり捨てての大活躍で、作者の意図した通りに変貌ぶりが心地よかったです。
まあ、序盤からジャックに皿(だったかな)投げたりしているんだが。
一方のジャック、放蕩者ヒーローと書かれながら実際はいい人だったりすることの多いヒストリカルの中で、本気で悪いことしてきた描写が不思議と嫌悪なく受け入れられて、なんだか風格もあったりして(笑)
最初からリリスを苛めてやろう?という姑息なところもなんだか可笑しいし、リリスへの想いにとまどっている中盤も可笑しい。
前の邦訳1号では設定が走りすぎてちょっと感情がついていけなかったので、こっちはしごく王道なヒストリカルなんだが気持ちよく読み終えた感じです。
まあ、王道すぎて、印象に残るかと言われるとどうだろう?
っちゅーか、ヒストリカルの新刊が多すぎて・・・あんまり一気に読むと1作1作の印象が薄くなっている気がしてね~。
今月は特に多かった気がする。5月はコンテンポラリーのサスペンスやミステリーが多そうなので、気分転換にはちょうどいいかも。

5月のステファニー・ローレンスは、やはり Cnster Novels #1 「DEVIL'S BRIDE」でしたね。
長いシリーズものの1作目・・・なので思案中です。

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【2008/04/12 Sat 22:12 】 | E | comment(0) | trackback(0) |
5月の気になる新刊【第3版】 
ラズベリーブックスとライムブックスの5月新刊の原書が判明したので、修正しました。

★スーザン・マレリー(Mallery,Susan)「シャンパン・ロマンティック」ラズベリーブックス
スーザン・マレリーですか~!私、大好きですよ、ロマンスの王道って感じで。
たくさん作品があるのでわかりませんが、邦題からThe Marcelli Sisters of Pleasure Road #1の「THE SPARKLING ONE」かな、なんて。
→正解

★ローリ・ワイルド(Wilde,Lori)「世界の果てまできみと一緒に(仮) (CHARMED AND DANGEROUS) 」ライムブックス
待ってました!ローリ・ワイルドの邦訳はどんどん読みたいです。

★レイチェル・ギブソン(Gibson,Rachel)「あの夏の湖で(仮) (TRUE CONFESSIONS) 」ライムブックス
RITA賞受賞作家、という帯が目に浮かびそうですが(笑)期待大です。
→やはり、2002 RITA Best Contemporary Single Title でした。

スーザン・マレリーはシリーズものの1作目、ローリ・ワイルドも双子の妹のスピン「MISSION:IRRESISTIBLE」があります。

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【2008/04/10 Thu 13:32 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「すべての夜は長く」 
すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)すべての夜は長く (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 ク 4-8 ザ・ミステリ・コレクション)
中西 和美

二見書房 2008-03-25
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クレンツは、もう本当に安心して読める。
例えばハズレな作品を読んで「なんだかな~」な後には、クレンツを選んでおけば間違いなし。
こう書くと、意外性に欠けるように思われるけれど、うん、確かにお決まりの「ちょっと偏執的ヒーロー」やら「天然真面目ヒロイン」やらなのだが、どれもキャラが立っているので退屈するということは無い。
今作品はやっぱり「ちょっと偏執的ヒーロー」登場。で、こいつらってば自分が好きな女性には全く歯に衣着せぬというか、「君が欲しいんだー」としれっと言い放ち、絶対に捕まえて離さないところが可笑しいのよね~。
ある意味、たまらなくキュートなんです。
今回のヒーロー:ルークがなんともキュートだったのは、やっぱり海兵隊員をやめて婚約もうまくいかなかった時に家族にEDだと疑われるところ・・・ぷぷぷ。
いや笑い事じゃないっすね、すみません・・・。でも、それとは対極にある反応を最初っからアイリーンに示しているだけに、かなり可笑しい。
この頃のクレンツ作品はミステリーの比重がけっこう大きくなっている気がするけれど、淡々と熱い?!ロマンス部分と上手に絡まっていて、どんどん先が読みたくなる面白さがあると思う。
その分、じわーっとしたロマンスの醍醐味は薄れてはいるけれど、私はこの路線も結構好きですね。
ところで、クレンツ作品でいつも思うのは、潔くスピンがかなり少なめということでしょうか。
毎回ユーモラスで賑やかで困りものの家族が必ず出てくるわけだけど、彼らのロマンス部分はこれ見よがしでないし、「これ絶対次への伏線だわ」と思う描写も無いのが、すきっと気持ちよかったりする。
今回も、ルークの異母弟ハケットと元婚約者のケイティのロマンスをさらっと流しているし、その下の弟ジェイソンもかなりいい味出しながらもスピンは無さそうな感じだし。
ジェイソン・・・かなり楽しませてもらいました。「わーお」で(笑)。
5月にはクレンツ名義とステファニー・ジェイムズ名義で2冊刊行されて、嬉しいですね。
クレンツ名義の【Eclipse Bay Series】とジェイン・キャッスル名義の【Guinevere Jones Series】や【The Ghost Hunter Series】が早く刊行されることを期待しています!

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【2008/04/09 Wed 20:03 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
5月の気になる新刊【第2版】 
5月度villagebooksからの新刊情報を追記しておきます。

★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「この身を悪魔に捧げて 上・下」villagebooks
98 RT'S ALL TIME BESTの「DEVIL'S BRIDE」?

以下はシリーズもので手をつけれていません~。

★ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「燃ゆる十字架のもとに(2) アウトランダー14(THE FIERY CROSS)」villagebooks
★ローレル・ハミルトン(Hamilton,Laurell K)「アニタ・ブレイク・シリーズ(3)(仮)」villagebooks

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【2008/04/07 Mon 16:14 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「囚われの恋人-ジュリアン」 
囚われの恋人―ジュリアン (ラズベリーブックス ケ 1-1)囚われの恋人―ジュリアン (ラズベリーブックス ケ 1-1)
佐竹 史子

竹書房 2008-03-10
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レヴューを書こうと思いながら、読み終わってずいぶん時間がたってしまいました。
ロマンス、というか主役2人の熱いやりとりに焦点が絞られた面白い作品。
正直、【BAD Series】よりもずっと面白いと思う(笑)あんなに詰め込みすぎていなくて、ファンタジー世界(ギリシア神話の世界)も思い切りよく取り入れてあるので、読むほうも心置きなくユニークな設定にひたれる感じ。
ヒロインのグレイスは、自分に女性としての魅力を見出せず、尚且つ最悪の初体験で男性不信の女性。
それでも、人には寛大で辛抱強くて思いやりがあるので、キリキリとした感じが無く可愛らしい印象。
一方のジュリアンは「愛の奴隷」なわけなんだが(笑)これまたどこかキュートで威圧的すぎず、それでも絶妙な存在感がある。
ちょっと、過去の行動や絶望的な現状の描写とジュリアンの今の行動による性格描写が一致していないような印象もあるけれど、まあ許容範囲。
ともかく、切ない状況にありながらひたすらお互いを大切にしようとするジュリアンとグレイスの真っ直ぐな思いが気持ちよい。
かなり熱くて直接的な場面もあるんだけど、そこを上手に「呪い」と絡めているので、殊更扇情的にならずに気持ちの行き来を楽しめるシーンになっていると思う。
グレイスを見る度に興奮しているジュリアンの描写が、可愛くて笑えるのが楽しかったな~。

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【2008/04/06 Sun 21:49 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
5月の気になる新刊【第1版】 
5月の新刊情報が出ていました。
villagebooksがまだだけど、気になるところは↓あたりです。

★キャシー・ラブ(Love,Kathy)「あなたの牙に首ったけ」ぶんか社フローラブックス
ヴァンパイアものっぽいけれど、The Young Brothers #1の「FANGS FOR THE MEMORIES」?

★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann(James,Stephanie))「情事という名の罰(SECOND WIFE)」HA-53
ステファニー・ジェイムズ名義の86年の作品

★スーザン・マレリー(Mallery,Susan)「シャンパン・ロマンティック」ラズベリーブックス
スーザン・マレリーですか~!私、大好きですよ、ロマンスの王道って感じで。
たくさん作品があるのでわかりませんが、邦題からThe Marcelli Sisters of Pleasure Road #1の「THE SPARKLING ONE」かな、なんて。
→正解

★ローリ・ワイルド(Wilde,Lori)「世界の果てまできみと一緒に(仮) (CHARMED AND DANGEROUS) 」ライムブックス
待ってました!ローリ・ワイルドの邦訳はどんどん読みたいです。

★レイチェル・ギブソン(Gibson,Rachel)「あの夏の湖で(仮) (TRUE CONFESSIONS) 」ライムブックス
RITA賞受賞作家、という帯が目に浮かびそうですが(笑)期待大です。
→やはり、2002 RITA Best Contemporary Single Title でした。

★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「月夜に咲く孤独(TRUTH OR DARE)」MIRA文庫
Whispering Springs Series #2

★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「氷のハートが燃えるまで(JUST FOR KICKS)」MIRA文庫
The Stories of Two Showgirls #2

★シンディ・ジェラード(Gerard,Cindy)「情熱の密林(TO THE BRINK)」ソフトバンク文庫
The Bodyguards #3

★サマンサ・ジェームズ(James,Samantha)「理想の花嫁(A PERFECT BRIDE)」ソフトバンク文庫
Sterling Trilogy #1

★ルーシー・モンロー(Monroe,Lucy)「アンド・エイブル(原題)(AND ABLE)」二見ミステリ文庫
Mercenary Trilogy #3
ああ、嬉しい♪ようやく、ホットワイヤーとクレアのロマンス!

★トレイシー・アン・ウォレン(Warren,Tracy Anne)「ワイフ・トラップ(原題)(THE WIFE TRAP)」二見ミステリ文庫
The Trap Trilogy #2
あの!双子の姉のロマンス・・・どうなるか?こっちよりイライザのロマンスが気になる。

★リサ・マリー・ライス(Rice,Lisa Marie)「ウーマンオンザラン(仮)(WOMAN ON THE RUN)」扶桑社ロマンス
お待たせの1冊ですね(笑)

★ステファニー・ローレンス(Laurens,Stephanie)「この身を悪魔に捧げて 上・下」villagebooks
98 RT'S ALL TIME BESTの「DEVIL'S BRIDE」?
→正解。Cynster Novel #1


以下はシリーズもので手をつけれていません~。

★ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「燃ゆる十字架のもとに(2) アウトランダー14(THE FIERY CROSS)」villagebooks
★ローレル・ハミルトン(Hamilton,Laurell K)「アニタ・ブレイク・シリーズ(3)(仮)」villagebooks


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【2008/04/04 Fri 21:54 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
レヴューのかわりに・・・ 
気がつけば、はや4月。
決算処理が今日で終わり、あとは平和な日々が戻ってくるはず(笑)
そんな中、UEFAチャンピオンズリーグをLIVE観戦して、また睡眠不足なtu-lalaです。
シェリリン・ケニヨンを読み終えて、クレンツに取りかかっていますがなかなか進んでいません。
レヴューを書けないので、今後の出版情報などを・・・。

今月ラズベリーブックスから出るジュリア・ロンドン、Rogues of Regent Street Series もラズベリーブックスから出るようです。
The Dangerous Gentleman (Rogues of Regent Street)
The Dangerous Gentleman (Rogues of Regent Street)

The Ruthless Charmer (Cinema Classics)
The Ruthless Charmer (Cinema Classics)

The Beautiful Stranger (The Rogues of Regent Street)
The Beautiful Stranger (The Rogues of Regent Street)

The Secret Lover
The Secret Lover


サンドラ・ブラウンの89年作品はHQから。

A Whole New Light
A Whole New Light


出版元の海外版権取得情報に基づいていますので、実際の刊行は未定です。

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【2008/04/03 Thu 13:16 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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