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「ひとりにしないで」 
ひとりにしないで (ソフトバンク文庫 ク 1-2)ひとりにしないで (ソフトバンク文庫 ク 1-2)
石原 未奈子

ソフトバンククリエイティブ 2008-03-17
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ああっっ!またこんな終わり方して!!
まあ、次作は6月だし・・・と作者の術中にはまっていますかね、私?
何故か事件がつきまとう精神分析医(まったく、それらしく無いんだが)クリスティーナと、また事件絡みで接近遭遇してくるリヴェラの、もどかしいくらい進まない間にヤキモキ。
前作では、その下品で(笑)毒のあるユーモアセンスに今ひとつ慣れなかったんだが、今回は結構のって読み終えた感じ。
ちょっと、語り口にはキレが出てきたかな~。
しかしながら、前述の通りリヴェラとの仲はちーっとも進まんし、おまけにライバル?ロスも登場するし、事件らしい事件は実はあんまり起こらないし・・・。
で、クリッシーのドタバタで人騒がせなソルバーグ探索劇を、ばっかだね~なんて笑いながら読むだけなんだけど、それはそれで楽しめました。
多分、真面目に読むとダメです、このシリーズは(笑)
肩の力を抜いて、ちょっと下品に笑ってみましょう。
それにしても、今作のリヴェラはキュートだった♪
クリッシーのことを心配したり、ロスに嫉妬したり、クリッシーの兄を恋人と間違えたり、料理を作ったり、感謝祭に招待しようとしたり・・・。
で、内心オタオタしているのに、強気で皮肉屋でセクシーで自信満々・・・な態度でえっらそーなのが、また可愛い。
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【2008/03/30 Sun 22:31 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
ハーレクイン社関係【訂正】 
いつもながら・・・また訂正です(滝汗)
そそっかしいもんで。

★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「氷のハートが燃えるまで」MIRA文庫
 The Marine Series #3 の「HOT & BOTHERED」だと思うのですが・・・。
 →ごめんなさい(^。^;;、こっちはライムブックスのシリーズでしたね。
   MIRAからは、「JUST FOR KICKS」The Stories of Two Showgirls #2 ですね。

Just for Kicks
Just for Kicks

ロイス・グレイマンを読み終えました。
クレンツを読むか、シェリリン・ケニヨンにするか、悩み中(笑)

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【2008/03/29 Sat 21:47 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
ハーレクイン社関係の新刊情報 
ハーレクイン社関係の新刊情報が出てましたね。

5/5発売
★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「情事という名の罰」HA-53
 この原書は「SECOND WIFE」でした。
 86年のステファニー・ジェイムズ名義の作品。
Second Wife (Silhouette Desire, No 307)
Second Wife (Silhouette Desire, No 307)


あとは↓が買い、かな。

5/15発売
★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「月夜に咲く孤独(TRUTH OR DARE)」MIRA文庫
 Whispering Springs Series #2
 「黄昏に眠る記憶」の続編です。
Truth or Dare
Truth or Dare

★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「氷のハートが燃えるまで」MIRA文庫
 The Marine Series #3 の「HOT & BOTHERED」だと思うのですが・・・。
 →ごめんなさい(^。^;;、こっちはライムブックスのシリーズでしたね。
   MIRAからは、「JUST FOR KICKS」The Stories of Two Showgirls #2 ですね。

Just for Kicks
Just for Kicks

7/20発売
★リンダ・ハワード(Howard,Linda)「RAINTREE: INFERNO」HTP-26
 「RAINTREE: HAUNTED」Linda Winstead Jones ~「RAINTREE: SANCTUARY」Beverly Barton と続く3部作の1作目。
Inferno (Silhouette Nocturne)
Inferno (Silhouette Nocturne)

Raintree (Silhouette Intrigue)
Raintree (Silhouette Intrigue)

Raintree: Sanctuary (Silhouette Nocturne)
Raintree: Sanctuary (Silhouette Nocturne)

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【2008/03/28 Fri 21:37 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「闇の中のたわむれ」 
闇の中のたわむれ (ライムブックス ア 1-3)闇の中のたわむれ (ライムブックス ア 1-3)
岡本千晶

原書房 2008-03-10
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ジュディス・アイボリー、昨夜一気に後半1/2を読了しました。
いや、正直1/2までは読むのに苦労した・・・(続くな、こういうの)
「美しすぎて」の二の舞にならないように、辛抱して辛抱してルイーズとシャルルが下船するところまで読み続けて、正解でした。
シャルルが素顔を明かしてからの展開が、いったいどうなることやらと頁を繰る手が止まらなかった感じ。
そいういう意味で、何故かSEPを髣髴とさせる気がするんだけど。
ロマンス小説だからラストは当然ハッピーエンドとわかっていても、「一体ここまでこんがらがって、どうやって落とすんだ?!」っていう展開の面白さが、ジュディス・アイボリーにもあると思う。
この作品は、真の意味で「ロマンス」を期待して読むと、外した感の強くなっちゃう作品かも。
ロマンスの成就よりも、ルイーズの成長物語の側面が大きいのと、ルイーズとシャルルの人間的な触れ合いのほうが深く掘り下げられているので、例えばルイーズとシャルルが姿を見せずに愛し合うすごくセクシャルな場面でさえ、個性と個性の触発と融合と結びつきのようなものを強く感じてしまいましたね。
でも、それが全然嫌じゃなかった。
あ、正しくは「後半部分」は!(笑)
はっきり言って、ルイーズは誰もが息を呑む美貌を十分すぎるほど自覚して自分自身にうんざりしている「怒れる子供」なんです、「パシャに捨てられる」まではね。
なので、素性も知らない男性に身を任せたり相手の都合もおかまいなしに押しかけたりといった行動が、ううう・・・となるわけだけど、そこはやっぱり後半部分への伏線なんでしょう。
自分自身の判断や価値基準に素直に従ってそれを恥ずかしく思うことなく、目の前の「醜い」シャルルを愛することを自覚して、やがて他者と自分の違いを理解していく、ルイーズの成長をちょっとシニカルにでも応援したくなる感じでした。
一方のシャルル、自分で仕掛けたゲームで、最後にはがんじがらめになって苦しむ様子に、「まったく!!」とあきれるやら笑えるやら。
彼は、なんちゅーか、「自分の力」にすごく自信があるわけです。病気によって片目を失くすという「自分の力」以外のものを十分すぎるほど負って生きてきたわけだからね。
それをルイーズごとき「子供」に知ったような言われ方をされて、どうにも我慢がならなかったんでしょう。
そんな、実は非常にプライドの高い男が、ルイーズの前ではオドオドとも言える行動をとり、彼女の我儘に屈する様子が、どうしようもなく「恋する男」の苦悩を感じさせてくれた。
情けなくなってもいいような場面でも、どこか滑稽な感じもあって、ラストの自ら「自分」に扮装しようとするところなんて、なんだかもう「ばか!」ってくらいいじらしい(笑)
こんな、書けば書くほど人間臭いダメダメな2人が、本当に向き合って信頼し合って大切なものを見つける物語、独特な読後感があって、不思議と印象深い1冊です。


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【2008/03/26 Wed 20:54 】 | I | comment(0) | trackback(0) |
「パッション」 
パッション (二見文庫 ヴ) (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション (ヴ1-1)) (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション (ヴ1-1))パッション (二見文庫 ヴ) (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション (ヴ1-1)) (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション (ヴ1-1))
坂本 あおい

二見書房 2008-02-29
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確かに、非常に賛否両論分かれる作品だろうなーというのが、読後の第一印象。
あとがきにもある通り、2005年作品対象のAAR「Most Luscious Love Story」を獲得しながら、同時に「Worst of the Year for 2005:Worst Read - Tie」にも選ばれています。
賛か否か、と問われたら、私自身は限りなくグレーゾーンといったところです(笑)
ただ、正直2/3までは非常に読むのに苦労しましたね・・・なんつーか風呂敷が出かすぎるというか・・・別に展開が激しいわけじゃないんだけど、マークとパッションの燃え上がり方が凄すぎて読んでいて腰がひけた(爆)
熱いの大歓迎の私ですが、もっとユーモラスに力を抜いて熱々に楽しむほうが、好み。
ベッドシーンの描写の仕方でも賛否両論なんでしょうけど、私は「心臓が激しい鼓動を打った」と書かれるより「胸がどきどきした」と表現されるほうが、好きなんです、単純に。
「どきどき」と書かれた向うに、いろーんな「どきどき」の仕方があってそれを想像してみるほうがいい。
そのほうが、妄想が広がって楽しめる(笑)
リサ・ヴァルディスのような激しさよりも、マッケナやロリさんのような激しさが好きかなー。
単純にそれだけなんですが、ここでひっかかると確かに入り込めないんだよね。
あと、切なく苦しい恋物語にも多少のユーモアが必要だと思うんだが、「ここがそうか?」と思われなくも無い部分は多少あるけれど、くすっとさせるシーンがほとんど無いのもしんどかった。
マークの苦境を知った後でそれでもシャーロットと結婚しろと「正論」で迫るパッションにも、託された大事な手紙を読もうとしないシャーロットにも、腰がひけた。
いやそうだろう、この時代ではそれしか無理なんだろうけど、現代人の私にもぐっと迫るような説得力があって欲しかった。
そう、最後の最後まで、なんだか腰がひけた読み方しかできなかった私。

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【2008/03/23 Sun 12:39 】 | V | comment(0) | trackback(0) |
「キス・キス・キス 素直になれなくて」 
キス・キス・キス素直になれなくて (ヴィレッジブックス F フ 6-6)キス・キス・キス素直になれなくて (ヴィレッジブックス F フ 6-6)
ローリ・フォスター 石原 未奈子

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ちょっと、マンネリ?(笑)
思うんだが、どうせ短編3作セットで出すなら、ちょっとテーマがあってもよいのでは?
散漫な感じになっちゃう気がするんだが・・・。

「四日間の恋人」ジャネール・デニソン
ジャネール・デニソンはTで数冊読んでなかなか気に入っている作家さんです。
3作の中では、シチュエーション的にもホットさが一番高めだったかな。
かつて背を向けて傷つけたクロエを取り戻そうとするゲイブの見事な「奴隷」っぷりが潔くて、文中にはないけどちょっと無骨な雰囲気がよかった。

「誰も知らない夜」ジル・シャルヴィス
終盤のアクションシーンは、別にいらないかな~。
ジル・シャルヴィスらしいユーモアと、ヒロインのコケティッシュな魅力とヒーローとの掛け合いが、短い中でもっと味わえたらよかったのに。
それでも、離婚しかけの夫婦の不思議なつながりというか親密さが面白かった。

「素直になれたら」ローリ・フォスター
どうも近年、ロリさんの突き抜けたセクシー&ユーモラスな作風が、軽め軽めになっている気がして仕方がないんですが・・・。
言葉遊びの掛け合いも、ストレートで優しく暖かいセクシーさが土台にあったほうが、私は好き。
家族愛や微笑ましい動物たちも彼女の作風にはあっているけれど、それ以上にバチバチとはじけるように求め合う2人の姿を、もっと読みたいなーと思ってしまった。
ベサニーの双子の姉のマーシーと、ルシャスの同僚Ozzieのスピンも出ています。

Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)
Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)
本作品 Lucius & Bethany

A Very Merry Christmas: Do You Hear What I Hear & Bah Humbug, Baby & by Firelight (Twins' Bad Boys)
A Very Merry Christmas: Do You Hear What I Hear & Bah Humbug, Baby & by Firelight (Twins' Bad Boys)
Ozzie & Marci

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【2008/03/22 Sat 21:03 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「おせっかいなゴッドマザー」 
おせっかいなゴッドマザー (創元推理文庫 F ス 5-3 (株)魔法製作所)おせっかいなゴッドマザー (創元推理文庫 F ス 5-3 (株)魔法製作所)
シャンナ・スウェンドソン 今泉 敦子

東京創元社 2008-03-11
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今日はいきなりのネタバレありなんで、未読の方はご注意を!!


前2作まで、ケイティは等身大のヒロインだと思ってきたけれど、この3作目のラストでなんつー肝の据わった女子だよ!と嬉しい驚きでしたね。
欠点も魅力もひっくるめて等身大はもちろんそうなんだが、彼女は着実に大人ないい女にむかって匍匐前進している感じです。
はい、ホップ・ステップ・ジャンプじゃないところが、ケイティらしいじゃないか。
今回、アリの「憑依」(笑)でこじれかけたオーウェンとの仲も、ようやく収束したかに思えた事件の一応の一段落で、こういう風に潔く決断するケイティが格好いいぞ~~!
前2作に比べてオーウェンの出番が格段に増えたために、ロマンス色の濃い展開になっているので(それは、ロッド達脇キャラも同様)フェアリーゴッドマザーが出没しながらも中盤過ぎまではなんだかユルユルした展開。
ケイティの「酔っ払い事件」後に、一気に話は転がりだし、盛り上がったところでのエンド。
次作がすごく待たれるところですよ、本当に。
ケイティのおせっかいな兄達が登場ということで、次作も大いに楽しめるはず。
ケイティの魅力ばかり書きましたが、もちろんオーウェンの素敵さも益々磨きがかかった感じ。
あまりのシャイ故に、ちゃんとケイティとの仲が進展するのか老婆心を抱いていたけれど、なかなかどうして男っぽさもちゃーんと感じさせてくれてね。
それと、いつものあの赤面具合がミックスされて、まさに「キュート」なのであった!

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【2008/03/21 Fri 21:32 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
BAD BOYS OF SUMMER 
villagebooksとソフトバンク文庫をお買い上げ。
結局、「キス・キス・キス 素直になれなくて」の原書はこちら3冊からでした。

Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)
Bad Boys of Summer (Twins' Bad Boys)
Lori Foster 「LUCIOUS」

I Love Bad Boys (Brava Grielfriends)
I Love Bad Boys (Brava Grielfriends)
Janelle Denison 「NAUGHTY BY NIGHT」

Beach Blanket Bad Boys
Beach Blanket Bad Boys
Jill Shalvis 「CAPTIVATE」

マッケナじゃなかったのね・・・残念だけど、ロリさんの短編も大歓迎。

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【2008/03/19 Wed 23:32 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
I BRAKE FOR BAD BOYS 
I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)
I Brake for Bad Boys (Brava Grielfriends)

なのね、やっぱり♪
villagebooksの今月の紹介で、ローリ・フォスター他と表記されていましたね。
1粒で2度、いや3度おいしいか?(古っ!)

↓↓↓
んんん??でも、このロリさんの「DRIVE ME WILD」って、既刊の「あなたのとりこ」の3話目よね?
マッケナが入っている【BAD BOYS】で残っているのはこれだけなんだけど・・・
もしかしてロリさん収録の別のAnthologyだろうか?
そうすると、マッケナは入ってない??
帰りに本屋でチェックだわ。

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【2008/03/18 Tue 23:36 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「愛のかけらは菫色」 
愛のかけらは菫色 (ラズベリーブックス ガ 1-1)愛のかけらは菫色 (ラズベリーブックス ガ 1-1)
旦 紀子

竹書房 2008-03-10
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真面目で目立たない眼鏡っ子のヒロイン:ダフネが、憧れのヒーロー:アントニーの心無い言葉で奮起していく・・・という設定に惹かれて読み始めました。
その姿勢は最後まで貫かれているし、ダサいダフネが内に秘めた情熱を発散していく様子はすごく好感がもてた。
ただ、いかにもな傲慢ヒーローのアントニーが、欲を言えばもう少し目立ってくれてもよかったかな。
あまりにも典型的すぎて、その後の改心やらダフネを花言葉で虜にしようとする場面の良さがなんだか普通すぎる感じになっちゃうんだよね~。
お互いの魅力に抗えなくなっていく途中のダンス・レッスンのエピソードなんかも、ジュディス・アイボリーのほうが徹底していてついつい比較してしまうしな。
という感じで、平均点以上なんだけど、飛びぬけてここが!という特筆部分が無かったのはおしかった。
恵まれない結婚に苦しむアントニーの妹:ヴァイオラや、自由人で奇抜なアントニーの友人:ディラン等々、今後のスピンを彩る人々もそれなりに活躍してはいてもそれほど印象に残らないし・・・。
ただ、どこまでも自分に正直にまっすぐにしなやかに生きようとるすダフネの姿勢は、同性として読んでいても気持ちのよいものがあった。
アントニーを憎みながらも心の底では求めている自分を、頑なすぎることなく認めているところもね。
ホットさは割りと低めなので、ほっこり読む感じ、でしょうかね。

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【2008/03/17 Mon 22:07 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
これから出版されそうなところを、いくつか。 
メアリ・バログのベドウィン家のシリーズ、1作目の「SLIGHTLY MARRIED」は同じくvillagebooksより出版されるようです!
しかし、ウルフリックまでは長いな~(笑)
Slightly Married (Get Connected Romances)
Slightly Married (Get Connected Romances)
Aidan & Eve

他にもこれから出版されそうなところをいくつか・・・

扶桑社 Jean Stone
Off Season
Off Season
Tides of the Heart
Tides of the Heart

ランダムハウス講談社 Karyn Monk
The Prisoner
The Prisoner

集英社 Wendy Wax
7 Days and 7 Nights
7 Days and 7 Nights


こちらにも、チョコッと書いています。

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【2008/03/14 Fri 01:17 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「砂漠に眠る秘宝」 
砂漠に眠る秘宝 (〔ランダムハウス講談社文庫〕 (ウ4-1))砂漠に眠る秘宝 (〔ランダムハウス講談社文庫〕 (ウ4-1))
村山美雪

ランダムハウス講談社 2008-03-01
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あーー、なんだか尻すぼみな1冊・・・かな~(笑)
リージェンシーや中世ものには無いヒストリカルでシークものという設定が、すごく魅力的だっただけに後半の失速がとっても残念。
その一番の原因は、ヒロイン:エリザベスの考えの無い言動、かな~。
ヒーロー:ジャバリはエリザベスの容姿だけじゃなく知性に惹かれたと度々言っているけれど、私にはその「知性的」な彼女がなーんでこんな「売り言葉に買い言葉」で思ってもいない強気発言ばかり繰り返すのか、すごーーく謎!
で、言った後で自分の発言は棚にあげて相手がいい方に解釈してくれるのを期待したり、暖かい態度に出られるとコロッと考え方が変わったり・・・。
あと、いくら「女性参政権運動」支持者でも、一応エジプト文化に精通しているという設定なのに、あまりにも砂漠の部族の風習に対して偏見が強すぎるというか頭から認める気が全く無い発言が多くて、読んでいて疲れちゃったよ・・・(苦笑)
そんなエリザベスに対して、ジャバリのなんと寛大なことか!!
傲慢シークが多い中、彼は非常に異色だと思えます。
エリザベスに(心ならずも)何度も嘘をつかれても、彼女を信じる姿がだんだん哀れに思えるくらい。
脇キャラも、叔父は悪役かと思ったら人が変わったように180度態度を入れ替えて手を結んでがんばったり、かなり都合よくできている感が否めない。
それから、ジャバリの母との関係やら祖父とエリザベスの祖母の問題やら、詰め込みすぎちゃってることをものの数行で解決してみせる力技!!
・・・と、非常に突っ込みどころの多い、ある意味面白い作品です(爆)

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【2008/03/13 Thu 10:02 】 | V | comment(0) | trackback(0) |
「ただ愛しくて」 
ただ愛しくて (ヴィレッジブックス F ハ 11-2)ただ愛しくて (ヴィレッジブックス F ハ 11-2)
山本 やよい

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The Simply quartet #2 読了。
まだ3月ですが、間違いなく年末のベスト10争いに絡んできそうです。
Notesにも書きましたが、これだけロマンス本を常時読んでいると、やっぱりどこか感覚が麻痺するっていうか展開にも慣れてきてしまうんだけど、これは久しぶりに泣きました。
すごく自然に泣いて、泣いた後で気持ちよい爽快感がある感じ。
メアリ・バログはこのシリーズ1作目以外はHQのクリスマス・ストーリーから短編が出ているだけだと思うのだけど、80年代からすでにもう何十冊も書いている作家さんなんですよね。
邦訳を切に望みます!
で、この作品やたらとベドウィン家の登場人物が絡んでいると思ったら、彼らを主人公に【Bedwyn family series】として既に刊行されているのね。
すでに今作品ではその全員がロマンスを成就させ、他にもヒーロー:シドナムの兄:キットのロマンスも刊行されています。
私はやっぱり、ウルフリックのロマンスが読みたい~~!
前置きが長くなりましたが、本題のレヴューです。
前作でも思ったのですが、普通でない状況や設定から始まった普通の人の普通のロマンスを丁寧に描く、というスタイルが非常に効いている。
ロマンス小説には、普通の状況の人達がとんでもない行動や意外な行動をとってハラハラワクワクさせてくれるものもあって、それも大いに楽しいけれど。
強姦されて子供をもうけた未婚の母のアンや、戦争による拷問で右目と右手を失ったシドナムを、普通の人と言うのは違うと思われるかもしれないけれど、そんな2人が出会って恋に落ちて迷い突き進む様子は、ものすごく等身大で、ものすごく人間らしく、素直にストレートに胸に響くんですよね。
普通にドキドキして、普通に思い悩んで、相手の行動をイチイチ深読みしたり浮かれそうになる自分を戒めたり。
あと一歩を踏み出せずに逡巡する迷える大人の2人が、ものすごく切なくて、良い。
大袈裟な設定もドラマチックすぎる言葉も一切無いのが、また良い!
いい人すぎずに欠点もいっぱいある脇キャラ達も、本当に効いているし。
そういうのが好きな人には、本当にツボな作品だと思います。
ヒロイン:アンが、ともすればできすぎたキャラになるところを人間らしい愚かしさや頑固さを上手に表現することで、ぐっと読者に近い存在になっている。
そして、この傷ついたヒーロー:シドナムが・・・なんて我慢強くて優しいんだ~!
私、結構いじめっ子キャラのヒーローが好きなんだが、シドナムにはやられた・・・!
これだけ辛い過去があるのに、(もちろん、ここまでの過程はイロイロあり、それはキットのロマンス作品で語られているようだけど)真摯で誠実で善良な魂を失わなかったところが、すごい。
自分を達観しつつも、相手を思いやる心や前向きに生きようとする姿勢を保っていて、アンの頑固なわだかまりを辛抱強くほどいていく様子に惚れ惚れしちゃった。
もちろん、そこでは2人は衝突したりするんだけど、このあたりの細かい部分もバログは上手だな。
長々と書いたけど(支離滅裂だし)まあとにかく読んでみてください、というのが一番です(笑)

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【2008/03/11 Tue 21:19 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
4月の新刊【第4版】 
あらら、villagebooksが抜けていた!

★ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「アウトランダー13 燃ゆる十字架のもとに(1) (THE FIERY CROSS)」villagebooks
 いつまでたっても辿りつけない、アウトランダー!!未読の山に鎮座しております・・・(笑)

何度も書いたけど、今後読むかどうかわからない初上陸作家さんに追われるより、こういった読むべき本にさっさと着手するほうがいい気がしてきた・・・。
あと、同じくvillagebooksから出るステファニー・メイヤーの「トワイライト」は、単に文庫化されるってことなのかな??
何にせよ、読む本を選別すべし!


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【2008/03/10 Mon 11:55 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「ルームサービスは突然に」 
ルームサービスは突然に (フローラブックス ガ 1-1) (フローラブックス ガ 1-1)ルームサービスは突然に (フローラブックス ガ 1-1) (フローラブックス ガ 1-1)
日向ひらり

ぶんか社 2008-03-01
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フローラブックスを今月も読んでみたけど、ここはどういった基準で出版しているのか、なんだかよくわからないな~(笑)
熱いのが売りかと思いきや、これはかなり控えめだと思うし・・・?
とりあえずブームにのって出しているのか?(爆)
ええっと、あんまり語ることが無い・・・かなり薄味な作品、ですね(笑)
出てくるキャラもみんないい人で、ムカついたりイライラしたりしない分、ワクワクも少なめという感じ。
ヒロイン:オリビアは控えめで誠実な好感の持てるヒロインだけど、例えばクレンツのヒロインのようなどこか突き抜けたような面白さを発揮することもない。
一方のヒーロー:リース、カリスマ・シェフってことだけど、文中で触れられるほどのセクシーさや男っぽさはあんまり伝わらなかったな~。
普通に優しい、いい男ってところで、もっとギラギラしたり強引でも全然良かったのに・・。
そんでオリビアにラブラブって展開のほうが楽しめたかな。
2人共バックグラウンドの書き込みが不足しているので、どうしてもキャラに深みが出ないのは仕方無いだろうね。

新刊が追いつきません!(苦笑)
これだけ初上陸作家が出ると、一応読んでみるというのもかなり厳しくなってきたな~。
悩ましい今日この頃です。

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【2008/03/09 Sun 23:20 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「暗闇に抱かれて」 
暗闇に抱かれて (ハヤカワ・ミステリ文庫 ロ 5-2) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ロ 5-2)暗闇に抱かれて (ハヤカワ・ミステリ文庫 ロ 5-2) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ロ 5-2)
藤田 佳澄

早川書房 2008-02-22
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カレン・ローズの作品は、シリーズ名はついていないようだけど全て登場人物が交互にかぶっていて、そういう意味ではどれもがスピンといった感じです。
その中でも、エイブ&エイダン兄弟とレーガン一家、そしてシカゴ市警の面々の出てくるこの作品はキャラも楽しめて好きですね。
ただ、先に出た4作目(ちなみに1作目と2作目は未訳です)と同様、犯人の動機の多くが精神疾患にあるというのは、ちょっと説得力に欠けている気がするんだな~。
ミステリーやサスペンスは、犯人側の心理描写も大いに面白さに関係してくるわけで、犯行に至る動機が衝撃的だったりエモーショナルだったりしないと、なんだか丸く納められてしまった気がして。
頁を繰る手が止まらず、明け方まで一気読みさせる面白さが展開やロマンス部分や人間描写にはあるのに、犯人側のキャラがやけに弱いと思えて仕方が無い。
あえて文句をつけるとすれば、そこだけなんだけどな(笑)
エイブと比べて多少直情的で鼻っ柱の強いエイダンが、それでも刑事らしく自制、自制、、、と頑張る様子が可愛らしかった。
そうとは気付かずにテスを「ハニー」と呼んで同僚にからかわれたり、最初の反感を抱きながらついつい目が離せない様子も人間臭くて良かった。
テスはちょっと優等生っぽい印象はあるものの、信念を持って仕事をしている女性と男性不信の自信の無い女性の間彷徨う様子がリアルだったかな。
エイダンと愛を交わすシーンでも、経験の少なさからすごく戸惑っている姿が可愛かったし、等身大の女性に戻れるところに2人の絆の深さを見た感じ。
全体として長いながらもよくまとまった面白い作品だと思う。
ただ、やっぱり犯人像も含めてあと1つ強烈なパンチがあったらなーと。


4月の新刊の答え合わせを、また1つ。

★ジュリア・ロンドン(London,Julia)「危険な公爵を夫にする方法(仮)」ラズベリーブックス
 ヒストリカルもコンテンポラリーも書いているみたいです。
 →「THE HAZARDS OF HUNTING A DUKE」
  The Desperate Debutantes Series #1

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【2008/03/08 Sat 20:55 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
4月の新刊【第3版】 
4月の新刊の答え合せを少し(笑)

★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「あなたを夢みて」ライムブックス
 これは、どう考えても「DREAMING OF YOU」では?!(笑)
 待望のDerec Craven Series
 →正解

★コニー・ブロックウェイ(Brockway,Connie)「ふりむけば恋が」ライムブックス
 McClairen's Isle では無いと思うんですよね・・・。そうなると版権とった「MY DEAREST ENEMY」か?
 →正解
 1999 RITA Best Long Historical Romance


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【2008/03/07 Fri 22:57 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
4月の新刊【第2版】 
4月の新刊で気になるところを・・・。
先日お知らせしたものも入っています。

★シェリル・ホルト(Holt,Cheryl)「子爵のくちづけに目覚めて」ぶんか社フローラブックス

★スーザン・ブロックマン(Brockmann,Suzanne)「この想いはただ苦しくて」ランダムハウス講談社ロマンス文庫

★ジュリア・ロンドン(London,Julia)「危険な公爵を夫にする方法(仮)」ラズベリーブックス
 ヒストリカルもコンテンポラリーも書いているみたいです。
 →「THE HAZARDS OF HUNTING A DUKE」
  The Desperate Debutantes Series #1


★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「あなたを夢みて」ライムブックス
 これは、どう考えても「DREAMING OF YOU」では?!(笑)
 待望のDerec Craven Series
 →正解

★コニー・ブロックウェイ(Brockway,Connie)「ふりむけば恋が」ライムブックス
 McClairen's Isle では無いと思うんですよね・・・。そうなると版権とった「MY DEAREST ENEMY」か?
 →正解
  1999 RITA Best Long Historical Romance


★デビー・マッコーマー(Macomber,Debbie)「ひだまりに咲く微笑み(DAKOTA BORN)」MIRA文庫
 Dakota Series #1

★クリスティーナ・ドット(Dodd,Christina)「霧の宮殿と真珠の約束(RULES OF ENGAGEMENT)」MIRA文庫
 The Governess Brides Series #2

★キャサリン・アンダーソン(Anderson,Catherine)「ブルー・スカイズ(原題)(BLUE SKIES)」二見ミステリ文庫
 The Kendrick/Coulter Series #4
 1作目には戻らないのね・・・。

★パトリシア・ブリッグズ(Briggs,Patricia)「裏切りの月に抱かれて(MOON CALLED)」ハヤカワ文庫FT
 Mercedes Thompson Series #1
 アーバン・ロマンティック・ホラーということで、人狼もの。
 ファンタジーが先に邦訳されています

★カレン・フィーネック(Fenech,Karen)「BETRAYAL」扶桑社ロマンス


以下は様子見です。

★ビバリー・バートン(Barton,Beverly)「暁の予知夢(THE FIFTH VICTIM)」MIRA文庫
 The Cherokee Point Trology #1

★キャサリン・コールター(Coulter,Catherine)「ザ・コーヴ(原題)(THE COVE)」二見ミステリ文庫

★ダイアナ・ガバルドン(Gabaldon,Diana)「アウトランダー13 燃ゆる十字架のもとに(1) (THE FIERY CROSS)」villagebooks
 いつまでたっても辿りつけない、アウトランダー!!未読の山に鎮座しております・・・(笑)



HQとHQ文庫は無し・・・かな。
また、原書等が判明したら追記しまーす。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/06 Thu 23:02 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
リサ・マリー・ライスの新刊 
レヴューを書く時間が無いので、新刊情報でお茶を濁しています・・・。

扶桑社から2月末に出る予定だったリサ・マリー・ライスは5月に延期になったとのこと。

★リサ・マリー・ライス(Rice,Lisa Marie)「ウーマンオンザラン(仮)(WOMAN ON THE RUN)」扶桑社ロマンス
→5/末発売
Woman on the Run
Woman on the Run

★Fenech,Karen「BETRAYAL」扶桑社ロマンス
→4/末発売
Betrayal (Five Star Expressions)
Betrayal (Five Star Expressions)

webでの発表によると、6月以降はヒストリカルの初邦訳作家さんの作品がいくつか出るそうです。
あと、なにやら「超大作の本邦初紹介作」があるとか・・・(笑)
なんでしょうねー?


テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/06 Thu 14:31 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
4月5月の新刊をちょこっと 
ひさしぶりに新刊の購入予定を。
3月の発売に伴って、次月の予定がそろそろ出ていますね。

★スーザン・ブロックマン(Brockmann,Suzanne)「この想いはただ苦しくて」ランダムハウス講談社
これは、Bantam Lovesweptの未訳のどれか・・・かな?

★デビー・マッコーマー(Macomber,Debbie)「ひだまりに咲く微笑み(DAKOTA BORN)」MIRA文庫
Dakota Series #1
じんわりあったかい物語を期待。
Dakota Born (Dakota Trilogy)
Dakota Born (Dakota Trilogy)

★クリスティーナ・ドット(Dodd,Christina)「霧の宮殿と真珠の約束(RULES OF ENGAGEMENT)」MIRA文庫
The Governess Brides Series #2
うーーーん、一応シリーズものなんで、買ってみよう。
Rules of Engagement (Dodd, Christina. Governess Brides Series, Bk. 2.)
Rules of Engagement (Dodd, Christina. Governess Brides Series, Bk. 2.)

★ビバリー・バートン(Barton,Beverly)「暁の予知夢(THE FIFTH VICTIM)」MIRA文庫
The Cherokee Point Trology #1
これは余裕があったら。バートンはどうも私向きじゃ無いかも、と思っているので(笑)
The Fifth Victim (Zebra Romantic Suspense)
The Fifth Victim (Zebra Romantic Suspense)


5月はHQとソフトバンク文庫から

★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「情事という名の罰」ハーレクイン・アフロディーテ
再販じゃないと思うのですが。

★シンディ・ジェラード(Gerard,Cindy)「情熱の密林(TO THE BRINK)」ソフトバンク文庫
The Bodyguards #3
早くもシリーズ3作目、長男イーサンのロマンス。
To the Brink (The Bodyguards)
To the Brink (The Bodyguards)

★サマンサ・ジェームズ(James,Samantha)「理想の花嫁(仮題)(A PERFECT BRIDE)」ソフトバンク文庫
Sterling Trilogy #1
ヒストリカルです。
Perfect Bride
Perfect Bride


ソフトバンクはいつもblogの情報が早いですよね。

ところで、扶桑社のリサ・マリー・ライスは、出るのか??

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【2008/03/03 Mon 20:58 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「めぐりあいの果てに」 
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シンディ・ジェラードの The Bodyguards #2 読了。
インパクトというか印象は前作のほうが強いけれど、謎解き(というほどでもないが)とサスペンスや展開自体は今回のほうが面白かった。
ただ、ヒーロー:マック、ヒロイン:イヴ共に体以外で相手に惹かれあう心の描写みたいのが、少し足りない感じ。
若気の至りで関係し、心も体も深く傷ついたイヴが、私にしては簡単にマックに惹かれてしまうところがちょっと解せない(^。^;;
だって、すごくショックでその後の恋愛事情を左右した出来事なわけだから・・・。
イヴの辛い経験も最後の最後の数頁の数行であっさり解決?されてしまうのも、どうなんだろう??
知らなかった、若かったとは言え、マックは今後十分に悩むってことで、いいのか?
いい大人2人のなんだかな~な恋愛より、ティファニーとビリーの初々しさが楽しかったのは仕方が無いとこですかね~(笑)
化粧を落としてビリーのダブダブの服を着たティファニーの泣き笑いと、自分の反応にとまどい揺れるビリーの若々しさがよく描写されていて、あの場面はなかなかに印象的。
次作は長兄イーサンのロマンス、別れた妻との元サヤものかな。

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【2008/03/02 Sun 10:29 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
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