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「あたしはメトロガール」 
あたしはメトロガール (ソフトバンク文庫 イ 3-1)あたしはメトロガール (ソフトバンク文庫 イ 3-1)
川副 智子

ソフトバンククリエイティブ 2008-01-17
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初イヴァノヴィッチ読了。
ロマンスと書くとちょっと違う。サスペンスというには切迫感がちょっと足りない。ミステリにしては謎解きがあるわけでもない。
なんて書くと、面白いの?と思うかな?
いやーーー、すごく面白かったです(爆)
途中、何度も大笑いしちゃった。
蛇と蛭のシーン。(どんなシーンかって?読んでみてくださいな)スパイス・クッキーと犬のブライアンのシーン。オールバックとぐるぐる包帯を轢くバーニー・・・。大袈裟な文体ではないのに、ポップさと独特のユーモアセンスがすごく楽しかった。
NASCARのハンサムなレーザーで、億ションに住んでいてクルーザーを持っているなんていうとなんか鼻につくかと心配したヒーローのフッカーも、男気と健康的なセクシーさと茶目っ気のある少年っぽさが絶妙にブレンドされて、素敵だった!
男が好きになる男だった、意外にも!
バーニーに惹かれてチョッカイ出しながらも、眼前の重要事項にテキパキと対処する誠実さも良かった。
そんなフッカーに、これまたそんな場合じゃないのよ!と思いながら心乱されるバーニーも可愛い。
男前な行動と心の中の女の子っぽさがキュートでね~。
男と女という前に、人間同士として信頼しあっていく過程がさっぱりとして心地よかったし。
次作も、楽しみです。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2008/01/31 Thu 20:26 】 | E | comment(0) | trackback(0) |
「マイ・バレンタイン2008 愛の贈りもの」 
マイ・バレンタイン 2008―愛の贈りもの (2008)マイ・バレンタイン 2008―愛の贈りもの (2008)
美琴 あまね

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そろそろデパートにはバレンタイン特設会場なんかもできてますね。
数年前から有名ショコラティエのチョコレートが売りの感じですが、私も自分用にいくつか買うぞーと思っています。
で、バレンタイン本読了しました。

「悪魔とダンスを」チェリー・アデア
うーーん、やたら熱いが、それ以外に特に読むべきところが・・・。
最初っから心の機微とかあんまり描かれず(まあ、短いのでね)元サヤカップルの再燃する情熱に焦点を絞った感じなんだが、それだけって感じです。
チェリー・アデアの作品は読めば読むほどホットな場面で居心地が悪くなる私。
「七年目の誘惑」は面白かったんだけどなー、相性が悪いのね、きっと。

「奇跡のバレンタイン」アン・スチュアート
バージンで副検事で父親と兄4人が全員警官、ダテ眼鏡で世間から距離を置いているお堅いヒロイン、、、この設定だけでかなり好みです。
そんなヘレンの前に現れた男がジェームズ・ラファティ、超然としているのに魅力的な彼に今までに誰にも感じだと事のない気持ちを抱くヘレン。
ラファティにはとても信じられないような謎があり、その辺りがロマンチックさと不思議さがいい感じで混ざり合って、ヘレンとのかみ合わない会話も軽妙で楽しい。
ヘレンのためを思えばこそと、ギリギリのところでなんとか欲望から逃れようとするラファティの静かな悶々ぶりがいいんだな~。
初心なヘレンに押され、何度も抱き合いながら最後の一線を越えないいじらしさ。
そのへんの描写も、セクシーなのにユーモラスで、よい。

「冷たいボス」エマ・ダーシー
初めて読みました。・・・が、とっても読みにくかった。
どの作品もこんな感じなの?ものすごく説明的というか・・・どうにもテンポが上がらなかったです(^。^;;
会ってその夜に一夜を共にするまでの描写はなかなか巧妙だったのだけど、気がつけばなんとなくハッピーエンドで、どこが2人の問題が解決する分岐点だったのか曖昧だったので、盛り上がれなかった。

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【2008/01/27 Sun 22:37 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「白の情熱」 
白の情熱 (〔MIRA文庫〕 (AS01-06))白の情熱 (〔MIRA文庫〕 (AS01-06))
アン・スチュアート

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くくくっ・・・好き好き、こういうダークヒーロー!
巷ではあんまりアン・スチュアートの感想を見かけない気がするんだけど、みんなあんまり好きじゃないのかしら~?
ICE Series #1のバスチアンもかなりいっちゃっているヒーローだったけど、一方こちらのピーターはもう少しわかり易い感じだったな。
最初っからジュヌヴィエーヴが気になって仕方ない感じが、設定の「アイス・マン」らしくない気がするが、そんな自分に無表情でうろたえている(笑)様子が案外可愛いかったので、許す。
まあ、可愛さという点では「秘めやかな報復」ディロンが一番!何せ12年も好きな女の子の服をゴミ箱から拾って後生大事にとっていたくらいですから。
可愛いっていうか、センチメンタルっていうか。
彼は今私が読んだことのあるアン・スチュアートのヒーローではベストです♪
話をピーターに戻すと、とにかくイライラすれすれくらいに自分の思ったことばかりやらかすヒロイン:ジュヌヴィエーヴをとことん守ろうとする姿がよい。
ラストに向かうにつれて、もう「アイス・マン」どころか燃える男になって守り通すもんね。
彼女の命のためなら酷い嘘もつくかと思えば、求めるがままに抱きしめたり・・・。
そういった激情を通りすぎてある静かなラストも、なかなか良いかもね。
ちょっと、ジュヌヴィエーヴが改心して大人しくなりすぎた感じはあるけれど。
ただダークヒーローを取り巻く犯罪を描くだけじゃなく、そんな極限状態で常に笑わしてくれるのもアン・スチュアートの面白さだと思う。
今回は、逃避行で逃げ込んだモーテルで、帰ってきたピーターに思わず抱きつくジュヌヴィエーヴを床に突き倒して身動きとれなくするシーン、笑ったな~。

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【2008/01/24 Thu 22:01 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「恋のたくらみは公爵と」 
恋のたくらみは公爵と (ラズベリーブックス ク 2-2)恋のたくらみは公爵と (ラズベリーブックス ク 2-2)
村山 美雪

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The Bridgertons Seriesの第1作目、読み終えました。
しかし、本当になんで1作目から出ないのかね~。はっきり言って、先に出た3作目よりもずっと面白いと思うが・・・?
ちょっとだけネタバレありなので、まだ読まれてない方はご注意を。

サイモンの、吃音のために父親の公爵から見捨てられ死んだものとして扱われるという悲惨な幼少時代のエピローグが、いきなり効きましたね・・・。
その後のサイモンの必死の努力と、父親への決して許すことのできない憎悪の激しさが納得できるオープニング。
サイモンは公爵の血筋を絶やすことで父親への復讐を果たそうと人生を生きていて、そのために暖かな家族の元で成長したダフネには理解しがたい行動に出てしまう。
肉親への愛憎は、肉親であるが故に強烈なのです。
決して消すことができない血の繋がりは、人を狂気の行動に駆り立てるものなんですよね。
ダフネによって、モンスターのように膨れ上がって人生を支配していた父親への思いが薄れていくサイモンの心の変化が、ラストの手紙のエピソードに上手に表現されているなー。
父親がどう思っていたとしてもそれがどうした?もっともっと大切で幸せを感じられる大きなものがあるから、どうでもいい・・・。
あの手紙を「読まない」ことにしたことで、ストーリーにリアリティが出た気がします。
父親によって「愛されることと愛すること」両方を理解できないまま大人になったサイモンの成長と、コンプレックスを抱えて生きる他者への深い思いやりと理解を学んだダフネの成長、どちらも気持ちよかったですね。
私自身が父親と確執があって様々な思いを抱えていたので、こういった設定には非常に敏感というか考えさせられるんですよね~(^。^;;
こういった背景があって、サイモンとダフネの軽いジャブを繰り出すようなユーモア満点の会話がまた楽しく読めた気がします。

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【2008/01/22 Tue 11:18 】 | Q | comment(6) | trackback(0) |
2月新刊の補足修正 
http://soraaoi.blog56.fc2.com/blog-entry-453.html
2月の新刊をちょっとだけ補足修正しました。

今年から日々のあれこれなんぞを「notes」のほうに書いてみようかと・・・。
【2008/01/19 Sat 22:19 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「あなただけが 気になる」 
あなただけが 気になる (ライムブックス ブ 1-5)あなただけが 気になる (ライムブックス ブ 1-5)
数佐尚美

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The Bridal Stories #2、読了♪
うひゃひゃ、良うございました、非常に!!
なーーんて、可愛いヒーロー&ヒロインなんでしょう!!
もう、2人まとめて抱きしめたい気分です、私。
ヒロインのエヴィが知性溢れ頑張り屋で家族思いで・・・なのに、自分の容姿に強いコンプレックスがあって、そしてそれを気にかけてない、自分は有能なんだからそのほうが美徳なんだからと言い聞かせ必死に顎をあげて頑張っている様子が、愛おしいわ~~。
しょっぱなのジャスティンとの出会いから、賢すぎて頓珍漢な発想をぐるぐる巡らしているのも笑えるしねー。
そんで、そんなエヴィが可愛くて可愛くて食べちゃいたい気持ちなのに、表面上は飄々とした凡庸な男を演じなければならないジャスティンのジレンマぶりが!!素敵ーー(爆)
はっきり言ってしまって、他のロマンス小説のように誰もが魅力を感じるような万人受けする2人じゃないです。いやいやむしろ、この2人だからこそ惹かれあったというバックグラウンドを感じられて、そこに読んでいてすごくすごく惹きこまれましたね。
とにかく自分の「容姿」に自信の無いエヴィが、馬鹿にされたと感じて泣き出した時のジャスティンの慌てふためく姿が・・・なんとまあ、恋に落ちた男のメロメロぶりが極まった感じでね~。どんなにエヴィに惹かれているかわかってもらおうと、なんて赤裸々な熱いアプローチなんだろ!
前半は2人のやり取りにクスクスさせられた分、熱さや切なさは後半部分にまとめてドカンときた感じなんだけど、濃密で転がり落ちるようなラブシーンが良かったですね~。
ラストあたりで敵方の工作員を追い詰めるエヴィに大笑いさせられ、すでに尻にしかれそうなジャスティンの右往左往ぶりも笑えた。
最初から最後まで、この愛すべき2人のキャラが全開で、幸せな気分にさせてもらった感じです。
ジャスティンのようなあんまり女性にこなれていないヒーローも素敵だわーと改めて思ったし。

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【2008/01/16 Wed 21:30 】 | B | comment(2) | trackback(0) |
「その腕に守られて」 
その腕に守られて (ソフトバンク文庫 シ 5-1)その腕に守られて (ソフトバンク文庫 シ 5-1)
森嶋 マリ

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シンディ・ジェラードのThe Bodyguards #1ようやく読みました。
ソフトバンク文庫はシリーズの刊行インターバルが非常に短いので、このへんで追いついておかないとね。
セキュリティ会社【EDEN】を運営する4兄妹が主人公のシリーズ、1作目は末っ子(といっても双子の弟)ノーランから。
このノーラン、かなり我慢強い・・・(笑)アル中手前のプー太郎のわりには・・・(苦笑)
ボディーガードと守られるヒロインという設定だと、大抵すぐにどっか人里離れたところに引きこもり、いたしちゃうわけなんだけど(それも、結構クールなタフガイがいとも簡単に)ノーランはずいぶん頑張りましたね~!
正直、最後はジリアンに押し倒されたに等しいわけだし。
とは言え、ジリアンに愛を告白され、自分でもジリアンを愛していると気がついてから腹を括るまでも長い!!(爆)
でも、そのへんのグズグズとなかなかふんぎれないあたりとやったらクールで鉄面皮を装おうとするあたりが、ジリアンの言うところの「かわいい」なんだろね~、うん、なんかわかるわ。
自分じゃ一生懸命強がっていても、ジリアンを思いやっているのがバレバレなのよね。
このへんは、自分をしっかり持っているヒロインにかかっては勝てる訳ないって感じで、なんか事件に関してはしっかり主導権握っていても、明らかに2人の関係においてはジリアンにやられている感じが・・・キュートでした。
ええと、サスペンス部分はまあちょっとした味付け程度かな~。
正直、その犯人とバックグラウンドは、わかっても「あ、そう」って。
全体として、あっさり読めてまあまあかなーの1作目でした。

ブロックウェイを読んでいますが、NFLのPlayoffが面白くてなかなか進んでいません。
さすがに、DivisionalPlayoffまでくると、ほんまに面白い!
明日はいよいよCowboys戦だ!

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【2008/01/13 Sun 18:19 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
2月の新刊・・・訂正しました! 
★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「シュガーキャンディはご機嫌ななめ」ラズベリーブックス
THE MARINE SESRIES #2「GETTING LUCKY」かな?
→これは正解。

★エロイザ・ジェームズ(James,Eloisa)「瞳をとじれば」ライムブックス
前作で2作目が出たTHE ESSEX SISTERSのいずれか?
→「MUCH ADO ABOUT YOU」The Essex Sisters #1です。

★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「夢を見ること」ライムブックス
Derec Craven Series「DREAMING OF YOU」と思われます。 やった♪♪
→すんませーーん、早トチリで(苦笑)あ、でも嬉しい早トチリか?
正しくは「SUGAR DADDY」クレイパス初のコンテンポラリー作品でした。
なんでこんな紛らわしい邦題なのよ~?(笑)


↑昨日の記事を訂正しました。
クレイパス、ライムブックスの大黒柱よね~。

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【2008/01/10 Thu 21:58 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
2月の新刊 
早くも来月の刊行予定が出ました。
ぶんか社からフローラブックスなる新たなロマンス文庫も参戦するようで、ますます何を読むか選択を迫られる状況になってきたようです。
とりあえず初めて読む作家さんは買おうか・・・と思っていたら来月だけで6冊・・・・どうしましょ~?!

ジェイミー・アーデン(Alden,Jami)「二人だけのレシピ(DELICIOUS)」ぶんか社フローラブックス
★キャサリン・キングストン(Kingston,Katherine)「抑えきれぬ情熱を騎士に(RULING PASSION)」ぶんか社フローラブックス
Passions Series #1
ますますセクシーな路線が増えていますね。ここの文庫はどんな表紙をもってくるのかわからないけど、原書の表紙は本屋でレジに持っていけそうにない感じですね~(爆)
★ジェイン・アン・クレンツ(Krentz,Jayne Ann)「薄情な花婿(TEST OF TIME)」HQアフロディーテ87年出版のものです。
★ヴィッキー・L・トンプソン(Thompson,Vicki Lewis)「熱いバレンタイン」HQアフロディーテ
ここまで手がまわるかわからないが、一応買うつもり。
★スーザン・アンダーセン(Andersen,Susan)「シュガーキャンディはご機嫌ななめ」ラズベリーブックス
THE MARINE SESRIES #2「GETTING LUCKY」かな?
→これは正解。
★ジャッキー・ダレサンドロ(D'Alessandro,Jacquie)「赤い薔薇を天使に(RED ROSES MEAN LOVE)」ラズベリーブックス
ここも熱い路線ですね・・・今年も。
★リサ・クレイパス(Kleypas,Lisa)「夢を見ること」ライムブックス
Derec Craven Series「DREAMING OF YOU」と思われます。 やった♪♪
→すんませーーん、早トチリで(苦笑)あ、でも嬉しい早トチリか?
正しくは「SUGAR DADDY」クレイパス初のコンテンポラリー作品でした。
なんでこんな紛らわしい邦題なのよ~?(笑)

★エロイザ・ジェームズ(James,Eloisa)「瞳をとじれば」ライムブックス
前作で2作目が出たTHE ESSEX SISTERSのいずれか?
→「MUCH ADO ABOUT YOU」The Essex Sisters #1です。
★マーシャ・プレストン(Preston,Marcia)「蝶の住む家(THE BUTTERFLY HOUSE)」MIRA文庫
M.K. プレストン名義でミステリを書いていて日本でも出版されていますね。こちらはロマンス色が濃いのかな。★シンディ・ジェラード(Gerard,Cindy)「めぐりあいの果てに(TO THE LIMIT)」ソフトバンク文庫
The Bodyguards #2 ただいま1作目を読んでいるところですが、なかなか面白い!
★メアリ・バログ(Balogh,Mary)「ただ愛しくて(SIMPLY LOVE)」villagebooks
The Simply quartet #2 ひゃーーー!来月はこれが一番楽しみです!
★リサ・ヴァルディス(Valdez,Lisa)「パッション(原題)(PASSION)」二見ミステリ文庫
The Passion Quartet #1
★スーザン・ドノヴァン(Donovan,Susan)「ケプト・ウーマン(原題)(THE KEPT WOMAN)」二見ミステリ文庫
ロマンチック・コメディーって感じなのかな?「Jingle Bell Rock」でローリ・フォスターなんかとAnthologyを出したりしています。
★カレン・ローズ(Rose,Karen)「暗闇から守られて(仮)(YOU CAN'T HIDE)」ハヤカワ・ミステリ文庫
ハヤカワ文庫のwebによると邦題「暗闇に抱かれて」だけど。エイダンのロマンス、これも早く読みたいです。
★リサ・マリー・ライス(Rice,Lisa Marie)「ウーマンオンザラン(仮)(WOMAN ON THE RUN)」扶桑社ロマンス
リサ・マリー・ライスは即買いです。

ここ数年の出版ラッシュが更に激しくなっているけど、とにかく熱い路線がどんどんディープになっているのは確実。熱いのが好きな私には嬉しいけれど、熱けりゃいいってもんでもないし、ハズレ本に当たる確率も高くなりそうな気がします(^。^;;

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【2008/01/08 Tue 16:05 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「騎士たちのクリスマス」 
騎士たちのクリスマス (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)騎士たちのクリスマス (ハーレクイン・ヒストリカル・ロマンス)
スザーン バークレー デボラ シモンズ マーガレット ムーア

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年が明けたのにクリスマスものを読んでしまいました。
ずーーっと長めの新作が続いたので、肩の凝らない軽いものが読みたくなって・・・。
どれも中世のクリスマスが舞台の物語です。
これで、デボラ・シモンズを全て読み終えました(笑)

「カーラの贈り物」スーザン・バークレー
十字軍から帰国して許婚の元へ急ぐダンカンは、負傷のためエデンの谷で力尽きたところをカーラという女性に助けられ介抱される。不思議な力を持つ彼女は、ダンカンこそ”谷の救い主”だと弾きとめる・・・。
ダンカンが単純極まりない可愛い騎士でした(笑)
正直、カーラにはそれほど魅力を感じなかったので、あっさり読み終えてしまった・・・。
可も無く不可も無く。

「十二日目の夜に」マーガレット・ムーア
結婚すると自由を奪われる・・・そう思い込んでいるジゼルは伯父が勝手に決めた結婚を断ろうとクリスマスに招かれた騎士のマイルズに何かと反発し・・・。
これが一番楽しかった♪
お互いに欠点がたくさんあるジゼルとマイルズ、心とは裏腹に自尊心からなかなか素直になれないんだけど、徐々に相手の本当の姿や自分の気持ちに気がついていく過程がけっこう切なくてよかった。
すぐに怒ったりいい気になったりするマイルズが、等身大の傷つきやすいヒーローって感じで愛しく感じられましたね。
ジゼルも勝気だけど正直でよかった。

「願いがかなうまで」デボラ・シモンズ
デボラ・シモンズらしいストレートなセクシーさがよかったですね(笑)
自分が後見人となっているノエルに対する想いにひたすら悶々とするベネディクトの往生際の悪さが光っていました!
ノエルがちょっとまっすぐすぎる感じもあったけど、ハラハラさせてくれて軽く楽しめました。

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【2008/01/06 Sun 20:43 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
ちょこちょこ作業中 
更新:「books」キャスリン・シェイ、ロイス・グレイマン、ローリ・フォスター、ステファニー・ボンド、ドナ・カウフマン、ナンシー・ウォレン
【2008/01/05 Sat 20:15 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
ハヤカワからカレン・ローズ 
ゆるゆると起床してぼーっとチェックしていたら、発見!
2月にハヤカワからカレン・ローズが出るみたいです♪
邦題「暗闇に抱かれて」は時系列でいうと5作目の「YOU CAN'T HIDE」だと思われます。
ヒーローは文春から出ている3作目「誰かに見られてる(I'M WATCHING YOU)」のヒーロー:エイブの弟の警官エイダン。
ちなみに、4作目「復讐の瞳(NOTHING TO FEAR)」はハヤカワから昨年刊行され、3作目のヒーロだったエイブと相棒の女性警官ミッチェルも登場して活躍しています。

You Can't Hide
You Can't Hide

更新:「books」アニー・ソロモン、カレン・ローズ、リン・カーランド

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【2008/01/04 Fri 09:50 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
LoveBooks2007 
昨年に引き続き【LoveBooks2007】をHPにて発表しています。
興味のある方は、覗いてみてくださいね。
【LoveBooks2007(notpublishedin2007)】とおまけの【脱力本2007】はセレクトしているんですが、現在作業中です。また、おいおい・・・。

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【2008/01/04 Fri 07:01 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「アリッサという名の追憶 上・下」 
アリッサという名の追憶 上 (1) (ヴィレッジブックス F フ 5-6)アリッサという名の追憶 上 (1) (ヴィレッジブックス F フ 5-6)
阿尾 正子

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アリッサという名の追憶 下 (3) (ヴィレッジブックス F フ 5-7)アリッサという名の追憶 下 (3) (ヴィレッジブックス F フ 5-7)
阿尾 正子

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昨夜は2時過ぎまで読みふけり、ついに目がショボショボしてきたので無理やりに眠ることにしたのですが、あまりの面白さに頭が興奮して1時間ほど寝付けませんでした~(笑)
それっくらい、まさにページを繰る手が止まらない感じ。
あああ、、、ようやく、サムとアリッサが、、、涙涙。
1作目からずーーっと引っ張られ、ハッピーエンドとわかっちゃいても苦しい別れに心を痛め、違った方向に向かう2人に思わずページのこちら側から叫びたくなったこのカップルのものすごい吸引力!!
まったく、ブロックマンは殺人的に面白い作家だと改めて思う今日です。
2人のハッピーエンドと共に、これは【Troubleshooter Series】の一区切りでもあり、シリーズ通して読んできた読者にはまさに「結末を知りたいが読み終わりたくない」って感じで・・・、あー、書いてて私も支離滅裂です(爆)
メアリー・ルーとの不毛な結婚生活をようやく終わらせる決意をして、彼女が住むフロリダに向かったサムが、メアリー・ルーと思われる腐乱した死体を発見するところから物語は進んでいくのだけど、そこに第16チームを率いる(いた)隊長のトムへのあり得ないテロリスト疑惑が浮上して、物語は加速度をつけて面白くなっていきます。
サムに事情を聞くために派遣されたのアリッサは、サムのことを決して忘れられないのに未来を楽観的にとらえられず、また「心臓を抉られる」辛さに向き合うことを恐れている。
クールでタフで知的なアリッサが、自分の内面だけはコントロールできずに煩悶する様子が、離婚という区切りをつけて一種腹をくくってアリッサに向かい合うサムと対照的でね。
口を開けばお互いを傷つける自尊心の高さを自ら笑えるくらいの余裕が今回のサムにはあって(実際は、元妻と愛する娘が行方不明で自分に疑いがかけられていて余裕0なのに!)あいや、余裕、じゃないのだろうね、なんかとにかく全てはアリッサに向かうまっすぐな気持ちから出ているんだってことがわかってドキドキさせられるんだよね。
そんなサムのプロポーズには・・・みんな満足したんじゃないかな?いやー、サムらしいよ、うん。(笑)
今回、深く深く書き込まれているのはサムことリンゴことロジャーの生い立ちなのだけど、悲惨すぎる現実がともすれば涙一色になるところを、サムに語らせることで不思議な力強さがついてくるというか・・・。
実の親から無条件で愛されないことは、本当に辛い。子供はその存在自体で愛してもらうべきなのに、自分のことで手一杯で、自分を哀れんだり愛したりすることで手一杯な親をもつことは、本当に辛い。
そして、サムの言うとおり、そこを超えて自分自身を見つけた子供には、そんな親を憎むことも超えて「しょーがない」と思うだけの余裕と世界観が生まれる。
サムという男の血肉となった「くそみたいな」人生が凝縮したこの物語、本当に読み応えがあった。
一方、相変わらず自分自身の「なすべきこと」のためにがんじがらめに囚われた自制の男マックスとジーナのロマンス部分も面白かったな~。
マックス、スヌーピーのTシャツを着て寝る男(爆)ジュールズじゃないが、ますます惚れちゃった。今回は今まであまりなかったジーナ側からの想いもたっぷり描かれていて、押せ押せな彼女と圧倒されるマックスっていう構図がたまらなくキュートでしたね。
まあ、マックスは「何がキュートだ!」ってとこでしょうけど。まったく、真面目なんだから。サムを見習えよ。
サムリスとマックス&ジーナの他にも、メアリー・ルーとイブラハム、ノアとクレア、ウォルターとドット・・・そしてそして、ついに結婚できたトムとケリー!!
ほんまに区切りにふさわしいエンディング・・・。
なんか、もうちょっとまともなこと書きたいのですが、胸がいっぱいで言葉になりませんね(^。^;;
しばらくは幸せな余韻に浸るといたしましょう・・・♪

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【2008/01/03 Thu 14:25 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ゴージャス ナイト」 
ゴージャス ナイト (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション)ゴージャス ナイト (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション) (二見文庫 ハ 7-17 ザ・ミステリ・コレクション)
加藤 洋子

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新年早々のレヴューがこの作品、、、ってのも(苦笑)
えーーーっと、疲れましたね、読み終えるのにかなりの労力が・・・っつーか飛ばし読み?
31歳の高級フィットネスクラブを経営するゴージャスでナイスバディで男っぷりのいい婚約者と結婚寸前のブロンド美女って、ずーーーっとこんなこと考えているのか??
ほんと?ほんとに???(爆)
アケッピロゲで可愛くなるはずが、ただ頭の線が数本切れているとしか思えなくなってきたのは、私だけ??
・・・ブレア風に、心のうちで語りかけてみました。

ようやくようやく、サムリスを読み終えて昨年の総括をしていたところです。
今日中にUPできるか・・・は微妙ですが(^。^;;
いつも楽しみにお邪魔しているロマンス本関係のHPやblogでも昨年のベスト作品を紹介されていましたが、先に目にするとどうも自分の判断に自信が持てなくなりそうだったので、我慢我慢で選びきってみました。(あ、選外が多いのは見ぬフリしてね)
まあ、あくまで私個人の好みなのですが・・・世間の評判との違いがわかって興味深くもありました。
あと、ダメダメだった本も選んでみたのですが、このセレクトにも自分自身が投影されていて面白かったですね~。

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【2008/01/03 Thu 14:21 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
引き続き作業中 
更新:「books」シャノン・K・ブッチャー、ロレッタ・チェイス、カレン・ケリー、ローリ・ワイルド
【2008/01/02 Wed 19:48 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
元旦なのに作業中(笑) 
更新:「books」ビバリー・バートン、キャンディス・キャンプ、クリスティーナ・ドット、リサ・クレイパス、ジェイン・アン・クレンツ、ジョアンナ・リンジー、スーザン・エリザベス・フィリップス、リサ・マリー・ライス、エリザベス・ソーントン

【2008/01/01 Tue 19:55 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
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