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「黄昏に眠る記憶」 
黄昏に眠る記憶 (MIRA文庫 JK 1-7)黄昏に眠る記憶 (MIRA文庫 JK 1-7)
水月 遥

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今年最後のレヴューです♪
サムリスはやはり年を越してしまいました(^。^;;
Lovebooks2007も、年明けてからぼちぼち作業にかかろうかと・・・。
休みがあると思うとついつい気が散ってアレコレ手を出してしまうのが悪い癖でして、この年末の時期にインテリア熱が急上昇しまして、せっせとshopをまわったりフレームに入れるファブリックを探したり(笑)
あと、NFLもいよいよプレイオフなので、これまた忙しいです!

おっと、肝心のレヴューのほうは、クレンツの2002年の作品です。
部屋に入るとそこに込められた記憶がどっと押し寄せてくるという能力があるゾーイ、それなのに何故インテリアデザイナーに??(爆)
怪しい部屋を避けなくちゃいけないのに・・・(笑)
そんなゾーイがふとしたことから仕事を依頼する私立探偵がイーサン。
くーーーっ、いかにも、いかにもなクレンツ・ヒーローなのよね~~!
マッチョじゃないけど強靭でしなやか、肉食動物がゆっくりと獲物の隙を狙うような視線、ありすぎる自制心と一旦堰をきったらとまらない独占欲と愛情・・・。
まずはイーサンのオフィスを訪ねていったゾーイとのやり取りに、かなり笑わせてもらった。
大笑いじゃないけど、ひねりの効いたユーモラスなやり取りにクスクス・・・
イーサンは3度の離婚、ゾーイは夫の死とその後の騒動のおかげで、2人共結婚にはアレルギーがあり人をもう一度真剣に愛するのが怖くて仕方が無い。
そんな2人がゾーイを守る策略のためとは言え結婚生活に入るわけだけど、そのあたりの細かい心理描写が巧みだなーと感心。
相手の口に出さない言葉を勝手に推測して悶々としたりイライラしたり、ちらっと見せられた本当の暖かい気持ちにぐっと引寄せられたり、お互いを知らないまま強く惹かれあった2人が少しずつ距離を近づけていく様子が、じれったくもあり切なくもある。
熱々の展開はなくても、孤独な心を抱えた2人が離れがたくなっていく様子は、なかなかに静かな情熱を感じられてよかったですよ。
この作品には続編があり、ゾーイの盟友アルカディアとセキュリティ・コンサルタントのハリー、イーサンの義妹のボニーと古書店主シングルトン(この2人が、美女と野獣って感じで非常に気になる~~!)のロマンスの行方もあって楽しみだわ~。
イーサンの甥っ子ジェフとテオも可愛いし、この辺もいかにもなクレンツ節なんだが、そこがまたほんわかいいんだよね。
ゾーイを取り巻く事件自体はそう難しくはないけれど、ラストの真犯人にはちょっと驚かされて楽しめた感じ。

今年1年、書きなぐりのレヴューにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年はもう少しHPを充実させたい・・・と思っています(汗)
どうぞよろしく♪


Light in Shadow
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Truth or Dare
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/31 Mon 20:14 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
3月のHQと2月のMIRA 
3月のHQと2月のMIRA文庫の予定が出ていましたが、うーーーん、お買い上げ0かも(笑)
来年もロマンス小説市場は活気がありそうなのに、HQを購入する機会はどんどん減りそうな気がしますね~。

本日は仕事納め、明日からはのんびり年末年始休暇となります♪
まずはクレンツを読み終えたい・・・。
【2007/12/28 Fri 22:12 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「聖者の夜は謎めいて」 
聖者の夜は謎めいて (ヴィレッジブックス F フ 6-5)聖者の夜は謎めいて (ヴィレッジブックス F フ 6-5)
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【THE WINSTONS BROTHERS & THE VISITATIONS Series】のヴィジテーションもの2作目、読了しました♪
私がロリさんに求める熱々な部分を考えると、ちょっと薄い・・・なーと思ってしまう1冊。
ただ、こういった一種の人情もの(って勝手に思っているのだけど)というか家族や友人を巻き込んでの騒動を通してのロマンスというのもたくさん書かれているのよね。
それも嫌いじゃない、けど私はどうしてもピリッとホットなものを求めてしまうかな。
だから、長編よりも中篇や短編集のほうが楽しく読める気がしますね。
この作品も決して長くなく、サクサクと進んでいくわけだけど、シェイもブライアンも今のそれぞれがあるバックグラウンドがもうひとつ曖昧っつーか。
特にブライアンの元妻のエピソードなんかは、もっとわかり易く絡めて欲しかった気がしますね。
その辺り、掘り下げればどうしてもカラリとしたセクシーさが無くなるわけで・・・難しいとこですね。
私としては主人公2人よりもブライアン兄のブルース牧師に大いに興味を惹かれたわ~♪
ブライアンと間違えてシェイにディープキスされる下り・・・笑った!!
「なんという舌使い」って、、、牧師さん!!!(爆)
次作はこのブルースがどんな風に悶々とするのか、非常に楽しみですな(笑)
後半で登場のルナ&ジョーの肝っ玉カップルはもうなんていうか風格さえ感じていい味出しているし、ウィローとオースティンの姉弟も相変わらず可愛いしな~~!
あと、どうしてもこのウィローのボーイフレンドクレイが気になるわよね~。
なんか、どんどんいい男になりつつある感じで、メインでなくても今後のヴィジテーション・シリーズの中でこの2人のロマンスは逐一追って欲しいもんです。
今後も順調にシリーズは発売されるかなーと期待していますが、個人的には教師ジュリーのロマンスが楽しみです。
どうも、司書とか教師とか真面目でちょっと天然入っているようなヒロインが好きなのでね(^。^;;

いよいよ今年もあと数日。
今はクレンツを読んでいます。これが・・・いきなり出だしから面白い♪
その後リンダと読めればシンディ・ジェラードを読んで、大晦日は大トリにふさわしくブロックマンで締める予定です。
今年の10冊もほとんど決まってはいるのだけど、気になるところを読み終えてから発表しようと思うので、1月半ばあたり・・・かな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/25 Tue 20:34 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「憎しみも なにもかも」 
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忘年会の波は去ったものの、何かとヤボ用があり意外と時間がかかってしまったロス卿とソフィアのロマンス、ようやく読了(^。^;;
熱~~~~い♪
ははは、熱っっ!!じゃなく、熱~~~いって伸ばしてみてくださいな(爆)
読みながら、絶対にソフィアを裏切らない見捨てないであろうロス卿の行動が予想できるもんで、イライラ感0で読み終えることができた感じですね~。
いい意味、ハラハラしないっていうかただ大人の甘い甘い関係を堪能できたというか・・・(笑)
まあ、3作目が先に出ちゃっているわけだから、ニックのその後もすでに読んでしまっているので、どんな解決になるか気を揉む楽しみも無いしな。
そのため、焦点はひたすらロスとソフィアのラブラブ模様となるわけです。
ロス卿、今まで翻訳が出いてるクレイパス作品では1,2を争う絶○ぶりではないっすか??
いくら禁欲生活が長かったと言え、、、あまりの熱中!ぶりに笑えてきましたね。
ほんと、捕り手達でなくてもその変貌ぶりに@@となりながらも、なんちゅーか夢中になっている少年のようで何とも可愛らしい。
ソフィアが妊娠したと知って同様するロスを体ごとなだめにかかるシーンは、いやー特に熱かったー!
そんなロスをすっかり手なずけ(笑)最後には心の底から信頼を寄せるソフィア、ロスを苦しめる目的から次第に心惹かれて・・・と、どの過程でもすごく自分の気持ちに素直で、意固地にならずに早い段階からロスを許しているところが、苦労した女性ながらも純粋さもあるヒロインでしたね。
これで【The Bow Street Trilogy】は完結、改めてニックとロッティーのロマンスを読み返すと、また気がつく部分もあったりするかもね。
ボウ・ストリートの捕り手という世界が、【THE WALL FLOWER SERIES】とはまた一味違ったシャープな雰囲気を出していて、上手に書き分けているクレイパスはやはり上手いなーと思いました。
クレイパスの未訳作品では、次は「DREAMING OF YOU」がきてくれると、嬉しい♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/23 Sun 22:19 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
本やらCDやら・・・ 
Pen (ペン) 2008年 1/1・15号 [雑誌]Pen (ペン) 2008年 1/1・15号 [雑誌]

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villagebooksが出ている様子だったので、帰宅途中いつものbookstoreへ。
ついでに「pen」のパリ美術館特集号もお買い上げ。
実は来年はパリへ行こうかと画策中で、そろそろ下調べもしなくちゃね、と。
パリは乗り継ぎ以外全く初めてなので、行きたいところはたっくさんですね!

買い物意欲が沸いてきて、3連休に友人宅へお邪魔する際に頼まれたクリスマスケーキもしっかり予約。
ものすごーーく久しぶりにTOWER RECORDSまで足を伸ばしてCD4枚お買い上げ。
Jack Johnson 、OASIS 、Keith Urban・・・せっせとiPodに入れねば。
さーー、今日は風邪も完治して久しぶりに何もないのんびりした夜なので、読むぞー!(笑)
【2007/12/19 Wed 21:19 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「恋の罠は夜にまぎれて」 
恋の罠は夜にまぎれて (ラズベリーブックス ソ 1-3)恋の罠は夜にまぎれて (ラズベリーブックス ソ 1-3)
細田利江子

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【TRAP Series】ラスト3作目、読了。
このシリーズ、巷ではあんまり評判がよく無いようなのだけど(笑)私は2作目がなかなか楽しめたのでこの3作目も期待して読みました。
前作2作とはまたぐっと趣が変わって、パラノーマルなのですよ、驚いた!
あのスケこまし?!アッシュがヒーローなのに??と思いつつ読み始めると、あらら、彼ったらプレイボーイは単なる仮の姿で内面はこんなに奥深い男だったのね~と、期待を裏切る嬉しさで読み進められました。
幼い弟と母親を亡くし、愛情薄い父親を憎みながら自暴自棄になり侯爵家の跡取ながら戦地へ赴いたアッシュ。生きることに意味を見出せず、人生を斜めに見ながらその日暮らしをしていたわけだけど、そこへ何故か妙に気になる作家のイヴと出会い・・・。
アッシュの亡くなった弟ハリーの事故死の謎を含み、怪しい死を告発するかのような覆面作家アンジェロが誰なのかというミステリー部分にも割と比重を置いた感じでしたね。
イヴの”能力”とその辺の謎解きもあり、ロマンスがメインで熱く盛り上がるというよりは、お互いの絆を知らず知らず深めていくジワジワした展開も、それはそれでじっくりと良かった気がします。
イヴと結ばれてからすぐに真面目に結婚を考えるアッシュの誠実さや男らしさが後半は光ったのだけど、テンポは前半のほうが良かった。2/3辺りから、ちょっとダレてきた感じで、正直最後はダレが犯人でもいいぞーなんて(笑)
社交界デヴューしたばかりのライザとブレイン医師とのロマンスは、もっとブレイン医師のキャラを書き加えてくれたら楽しめたかな。
もう1つ、アッシュの従妹のアマンダの恋もあり、リディアの隠れた恋もあり、結構盛りだくさんだったのも後半が冗漫になっちゃった原因かも。
それでも、予想に反して落ち着いたムードで最後まで読めた作品でした。

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【2007/12/18 Tue 23:24 】 | T | comment(0) | trackback(0) |
1月のMIRA文庫 
★アン・スチュアート「白の情熱」(COLD AS ICE)MIRA文庫
求む!悪役ヒーロー(爆)
★ジェニファー・クルージー「理想の恋の作り方」MIRA文庫
焼き直しか、それとも?
→初版T-305「花嫁になりたい(MANHUNTING)」と判明。

MIRA文庫の1月刊行の詳細判明。
クルージーは・・・やっぱり。未読の山の中にあるので、時間があれば読みたいけれど、こう新刊ラッシュだとなかなか・・・。
サンドラ・ブラウン「ワイルド・フォレスト」も加筆等無さそうな感じですね~。
アン・スチュアートは期待通りで嬉しい!

スポーツネタです。
Cowboys、ついに2敗目。Romoはガールフレンドや親を呼んだ試合では、いつも何故だか冴えないな(笑)
指の具合がなんともなければよいけれど・・・。
ショッキーが骨折してシーズン・エンドになったのがショック!!
プレーオフもほぼ間違いなさそうだったのに、見れないなんて。
昨晩は遅く帰宅してリヴァプールvsマンU戦を生観戦。あら、いつの間にかルーニー復帰してたのね。
くーーー、調子があがってきていただけに、この1敗はちょっと辛いなリヴァプール。

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【2007/12/17 Mon 23:02 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「恋って」 
恋って (ライムブックス ワ 1-1) (ライムブックス ワ 1-1)恋って (ライムブックス ワ 1-1) (ライムブックス ワ 1-1)
織原 あおい

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この作品、評価が分かれそうだな~(笑)
私は、とっても楽しく読了しました♪
うん、テンポが非常によく、一気読みでしたね。
この頃、こういったありのままの自分を見せて(相手への想いはまた別だけどさ)恋のドキドキ上昇する気分をストレートに表現した作品にご無沙汰していた気がしますね。
良くも悪くも裏の無い筋立てがカラっとしてて、ほれ、夏場においしいざるうどんをつるつる~~ってするような感じ?(わかりにくい例えだこと!)
会った瞬間に相手に惹かれているのに、真逆ゆえになんとか自分の気持ちを相手から守ろうと、ヒロイン:チャーリーはヒーロー:メイソンの几帳面さを逆撫でするような挑発発言ばかりするし、メイソンは威勢のいいチャーリーに惹かれる「ワイルドなぼく」を理性で押さえ込もうとギリギリと頑張って・・・。
それが、メイソンの愛車ベントレーのマチルダ(車の名前ね)が、さびれた食堂の巨大ハンバーガーのネオンの下敷きになる惨事をきっかけにどんどん自由奔放な「旅」になっていく様子が・・・おっかしーったら!
「新婚カップル」ばかり乗ったバスツアーetc.の背景も楽しいし、全く真剣味のない誘拐騒動やら祖父母の逃避行やら、難しく苦悩する要素がきれいさっぱり無いのが、潔くも楽しいだわ。
笑ったのは、チャーリーとメイソンが埃まみれでようやくヒッチハイクで捕まえたトラックに、うっそーって具合に祖父母のノーランとメイベリーンが乗っていたとこ。
ここまで都合いいと、許す!!
メイソンは、いいとこお坊ちゃんで法律無視はもってのほか、レディ・ファーストは当然、親の期待通りの人生を歩んできた27歳。かつて一度だけ反乱を起こして大切な親友を失った痛手のために、本来の奔放で生き生きとした自分を内に閉じ込めちゃっている。
それが、チャーリーの挑発で玉ねぎの皮がめくれるようにどんどん核心部分が現れてくると共に、チャーリーに対するセクシーな影響力もどんどん増して・・・。
初めてのキスでチャーリーも夢中になっていると思って喜んでいたら、敵から身を隠すためだったと気がついてガックリくる様子が、なんとも可愛かった。
フィアンセ同然の女性ダフネ(もちろん親がすすめる上流階級の)がいながらチャーリーを求める自分に、チャーリーとダフネの2人共に罪悪感を抱くあたりが、まっすぐすぎるくらいまっすぐで新鮮だったな。
チャーリーは、いいとこの坊ちゃんに恋して破れた痛手からこの手のハンサムを毛嫌いしていて、メイソンの優しさや素直さに触れてどんどん惹かれているのになんとか踏ん張ろうとますます「小生意気」になる様子が微笑ましい感じ。
2人共、キャラが薄いかもしれないが、化学反応をおこしていくやり取りがキュートで○でしたね。


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【2007/12/15 Sat 19:14 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
二見さんの来月予定に変更あり 
★リサ・ヴァルディス「パッション(原題)」(PASSION)二見ミステリ文庫
【The Passion Quartet #1】このシリーズの2作目が今年出たのかな?かなーーりホットみたいです。
→2月の刊行になりました。(12/14)


ってことです・・・。楽しみにしていたのに、お預けですね~。

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【2007/12/14 Fri 20:16 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「あたたかい恋」 
あたたかい恋 (ライムブックス ド 1-1)あたたかい恋 (ライムブックス ド 1-1)
森川信子

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読了できていないので、正しくはレヴューとは言えません・・・。
以下、これから読もうとされている方、楽しく読まれた方はスルーしちゃってくださいね(^^ゞ



粗筋から、ちょっと苦手そうな予想はしていたのですが、やっぱりでした(爆)
それでも1/2ほど読みすすめてみたのだけど、ギブアップ。
先月からの積み残しも数冊あるので、また時間のある時にチャレンジしてみるつもりです。
「がんばっちゃうヒロイン」がダメなのかな~。
頑張るヒロインは好き、でもがんば「っちゃう」ってニュアンスを感じるとダメなのかな~。
自分のヒネクレ具合が改めて実感できる1冊・・・(苦笑)
あと、ヒーロー:ザックのホープ誘惑計画も・・・楽しめなかったかな。
まあ、よくある過去のトラウマやらお金持ちの親やらのお陰で人間らしい優しさを知らずにきたヒーローって設定で、きっと読んでいない1/2後半部分でそのへんに目覚めていくのだろうと推測はできるのだが。
なにせ、そこまでのあまりの自惚れっぷりにひいてしまった。
女性を何だと思っておるのだ?あ、何とも思ってないのか、この時点では?
イロイロさしひいて優しい目で見ようとしてみたが、容姿とお金以外にいいとこ無いし子供っぽいし・・・1/2までの間にすっかり疲れてしまいましたのよ~。
この作家さんと、相性悪いのかも、私。

ローリ・ワイルド「恋って」を読みかけています。
いいとこのお金持ち自信満々ヒーローでも、こっちの設定はちょっと面白そうなんだけどな。

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【2007/12/13 Thu 11:36 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
1月の気になる作品 
1月のお買い上げ予定作品。
いつも申し上げますが、この他にも私がスルーした作品がたくさん出版されています。

★ジュリア・クイン「恋のたくらみは公爵と」(THE DUKE AND I)ラズベリーブックス
【the Bridgertons #1】ようやく1冊目から刊行です、楽しみ♪
★コニー・ブロックウェイ「あなただけが 気になる」(BRIDAL FAVORS)ライムブックス
【The Bridal Stories #2】RITA賞の前作が私的には今ひとつだったので、こっちに期待。
★アン・スチュアート「白の情熱」(COLD AS ICE)MIRA文庫
求む!悪役ヒーロー(爆)
★ジェニファー・クルージー「理想の恋の作り方」MIRA文庫
焼き直しか、それとも?
→初版T-305「花嫁になりたい(MANHUNTING)」と判明。
★ジャネット・イヴァノヴィッチ「あたしはメトロ・ガール」(METRO GIRL)ソフトバンク文庫
【Alex Barnaby Series #1】
★アン・スチュアート、チェリー・アデア、エマ・ダーシー「マイ・バレンタイン2008愛の贈り物」HQ
アン・スチュアート目当てです。
★ジュリー・ガーウッド「メダリオンに永遠を誓って」(THE WEDDING)villagebooks
「太陽に魅せられた花嫁」の関連作のようです。
★リサ・ヴァルディス「パッション(原題)」(PASSION)二見ミステリ文庫
【The Passion Quartet #1】このシリーズの2作目が今年出たのかな?かなーーりホットみたいです。
→2月の刊行になりました。(12/14)

★ジュディス・マクノート「オルモスト・ヘヴン 上・下(原題)」(ALMOST HEAVEN)二見ミステリ文庫
19世紀のイギリスが舞台のヒストリカルみたいです。マクノート未読の山が一向に低くならない~。

以下は、様子見。来年からは、更に絞り込んで読まねば、身がもたん(笑)
★エイミーJ・フェッツァー「あなたにさらわれて」(PERFECT WEAPON)ランダムハウス講談社ロマンス文庫
★キャサリン・ウッディウス「まなざしは緑の炎のごとく」villagebooks
ウッディウス!!
★ジル・マリー・ランディス「ハートブレイク・ホテル(原題)」(HEARTBREAK HOTEL)二見ミステリ文庫
【Twilight Cove Trilogy】ということで、未読のため保留。

サンドラ・ブラウン「ワイルド・フォレスト」はなんとなく新訳ってわけじゃなさそうな感じだな~。

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【2007/12/10 Mon 21:28 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「悩める恋人たち」 
悩める恋人たち (ハーレクイン・アフロディーテ 36)悩める恋人たち (ハーレクイン・アフロディーテ 36)
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久しぶりにお得感を感じられたHQアフロディーテ(苦笑)
どちらの作品も楽しかったな~♪

「謎の想い人」ローリー・フォスター
クレアが、自分のヌード写真を拡大したり張り出したりする男3人(ハリス、アレック、デーン)の様子に目を白黒させて慌てる様子が・・・可笑しかった!
こういったお茶目な場面を描かせたら、ロリさんはやっぱりいいなーと実感。
ただ、ハリスを誘惑しなくちゃ!と意味深な行動に出るクレアと、そんなクレアにとまどいながら心の内にあった欲望と愛しい想いに気付いていくハリスの葛藤、そういった微妙なニュアンスがどうもHQレベル(失礼!)の訳者さんだとギクシャクしちゃう気がするんだけどな・・・。
まあ、いろいろ制約もあるんでしょうが。
謎のヌード美女がクレアだと気がついた時の男3人の行動が笑えた、軽めの作品かな。

「最初で最後の夜」ステファニー・ボンド
一方こちらは、この短さなのに胸がキリキリするように切なく苦しい気持ちにさせられた作品。
ラスト付近でティーグがずっととっておいた手紙を見せてサムが衝撃を受ける場面、ちょっとウルウルきちゃった。
裏切られた想いとサムへの複雑な気持ちをずーーっと持っていたティーグの胸のうちと、自らの愚かさを正面で受け止めなければならないサムの辛さが、響いたな~。
サム、鼻持ちならない愚かな女なわけだが(収録されているのが、サムを含めた3人の上昇志向女子のAnthorogyなのでね)愚かでも、正直。
なので、その愚かさに「これでもか!」と気付かせるシビアなシナリオにハッとなりハラハラし、再生していく様子にほっとする。
ただ、ラストのティーグの心境の変化がもう少し描かれていたら、と欲張りなことも思ったけど。
ステファニー・ボンドはRITA賞受賞作が私的にはもうひとつピンとこなかったのだけど、未読の山に数冊あるHQを引っ張り出して読んでみようと改めて思いました。
サマンサ、アビー、カーリーの3人の恋模様が収録されているのは、こちら。

3 Guys You'll Never Date (Harlequin Signature Select)
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【2007/12/08 Sat 22:14 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「真夜中の天使」 
真夜中の天使 (扶桑社ロマンス ラ 9-3)真夜中の天使 (扶桑社ロマンス ラ 9-3)
上中 京

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【Midnight Series】読了♪
もーーー、いいぞーー、リサ・マリー・ライス!
扶桑社で邦訳出版が引続きあるようなので、本当に楽しみです。
ここまで激しいのにカラっとしていて、そういう意味では今年初邦訳されたアメシスト・エイムスも同じ感じで好きなんですよね~。

本作ではヒロイン:アレグラが盲目であることがキーポイントなわけで、大きくていかつくて顔も醜いと自覚しているヒーロー:ダグラスが世間と自分で身に纏った鎧を脱いで本質で向き合える相手として、すごく純粋で迷いが無い女性として描かれていますよね。
身体的に障害のあるヒロインを描くと、ついついしんみりしがちになるけれど、アレグラがしっかりしていてダグラスを素直に求めていくので、読んでいても気持ちがよかった。
あーんなことやこーんなことをラブラブしながらも、逆にダグラスのほうが高ぶって何してんだかってくらいでね(笑)
シャワーの下で「その部分」と会話するのはどうよ!!?
そこまでメロメロで脳みそ溶けたイカれヒーロー初めてだわよ!!
リサ・マリー・ライス、恐るべし(大笑)
あと、ジャッコがアレグラにぼーーっとなったのを見て「次はゲイを選ばないと・・・」と自分に言い聞かせるシーンも、大ウケ。
可愛いな~~、こんなにデカいのに。
とにかく、初めて恋に落ちたダグラスの直球剛速球な献身ぶりが、羨ましくなるくらい楽しかったですね。
このシリーズは3作共、出会って数日のうちに激しく恋に落ちる3カップルなわけだけど、どれもみんな自分に正直でよろしい!!

ヒル次官補に2拍手いただきまして・・・ありがとうございます(^^ゞ

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/06 Thu 15:13 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
渋すぎですか? 
ここ数年、私には妙に気になっている人物がおりまして・・・。
ニュースで姿を見る度に、思わず画面に見入ってしまう。
決してハンサムではないが、妙に味わい深くてそそられるんだな、この人。
アメリカ政府高官、ヒル次官補。
わはは(爆)

なんだろーー、セクシー、だと思うのは私だけでしょうか?
髪の寂しさ加減といい、思わず手を伸ばしたくなる眉間の皺といい、常にほんのり赤いほっぺといい・・・なんかそそられるー!
渋すぎですかね?
ハリソン・フォードとかブレット・ファーヴとかと同系列にあると思われます(笑)
ヒル次官補はボストン生まれで生粋のレッドソックスファンだとか。
松坂の契約の話を六カ国協議のインタヴューの際に持ち出して面白がられていたし、西武のキャップをかぶって成田に降り立ったこともあったとか?
案外お茶目さんなのね。
【2007/12/05 Wed 11:04 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
4連チャン 
本日より、4日連続忘年会というか、外食WEEKです・・・。
元来、ものすごくインドア派で食事に出かけることもあまり多くないここ数年(若い頃は、めちゃめちゃ飲めたんですけど)これだけ連日続くのは珍しい。
さすが、師走。
来週は中華が1回、再来週は焼肉、どれも仕事関係なので仕方ないけど、もうおいしいものに釣られて出歩く年頃も終わった気がします(爆)
食べたきゃ、自腹で何とかなるしな。

っちゅーことで、読書もレヴューもちょっと停滞気味です。
ところで、今週のNFLペイトリオッツvsレイヴンズは、凄かったですねー。
早く週末に録画が観たいです。
【2007/12/04 Tue 23:20 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
1月のMIRA文庫 
MIRA文庫の1月刊行予定が出ていましたね~。
いつも再販なのか未訳作品なのか判明しないものが多いので、悩んでしまいます(苦笑)
気になるところは
★アン・スチュアート「白の情熱」
一連の【ICE Series】のどれかかな~、コンテンポラリーだと思うのだけど。
できれば、「WINTER'S EDGE」を読みたい・・・。
★ジェニファー・クルージー「理想の恋の作り方」
★サンドラ・ブラウン「ワイルド・フォレスト(新装版)」
これは個人的にすごく思い入れの深い作品なので、原書ともう一度読み比べてみたいな~と思いますが、単なる「新装」なのか「新訳」なのか・・・?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/03 Mon 13:36 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑は海原を越えて」 
誘惑は海原を越えて―華麗なるマロリー一族 (ヴィレッジブックス F リ 1-4)誘惑は海原を越えて―華麗なるマロリー一族 (ヴィレッジブックス F リ 1-4)
那波 かおり

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10月の終わりにようやくジェームズのロマンスを読み終えて追いついたところに、タイミングよくそのジェームズの宿敵?アンダーソン家の次男ウォーレンのロマンスが届きました♪
今回、気難しく短気で過去のせいで女性を信用していない手強いヒーロー:ウォーレンに立ち向かうのが、そのジェームズの姪っ子で社交界デビューを果たしたばかりのエイミー。
このエイミーが、とにかく「ウォーレンと結婚する」という目標にむかってひたすら一直線なのですよー。ちょっと読んでいて引くくらい、まっしぐらなんす(笑)
それでも、愛嬌のないウォーレンと掛け合いをさせると、なんともいい味出して「行け行け!」と思わず応援したくなっちゃうくらい純粋なのよ。
もちろんバージンで、一目見た瞬間にウォーレンを運命の相手の見定めてアレコレと策略を練るところなんて老獪でもあるし(爆)
思い込みの激しいヒロインは読んでいて疲れることが多いけど、エイミーの場合は周りのことも心配しつつ、ただウォーレンの気持ちにだけは一切お構いなしってところが、笑えたな。
シリーズとして熱い場面もお約束なんだけど、そこはかなり後半まで引っ張られて結構あっさり目な感じ。前作といい対比かもしれません。
それと、主役2人以外の脇キャラたちの行動&会話がとにかく楽しいこのシリーズ、今回もジェームズとトニー兄弟の掛け合い漫才やら、エイミーに鋭く突っ込まれ意外な可愛らしさを見せたジェームズの放蕩息子ジェレミーやデレクやドルーといったいわば第二世代が魅力を更に増してきていて、今後のシリーズの展開を楽しみな気持ちにさせてくれる。
ほんと、安心して一気に読み終えることのできるシリーズです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/12/02 Sun 21:36 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
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