FC2ブログ
「あの夏の天使」 
あの夏の天使 (ランダムハウス講談社 シ 3-1)あの夏の天使 (ランダムハウス講談社 シ 3-1)
池田真紀子

ランダムハウス講談社 2007-04-28
売り上げランキング : 176294

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


またまた、楽しみなシリーズものが増えてしまった♪
元自動車泥棒仲間の不良少年と化石発掘の更生プログラム、思春期の初恋と欲望・・・くくく、お楽しみいっぱいで、最初から最後まですごく楽しめた!
たった24時間を描いたロマンス&アクションっていうのも、よかったな。
SDF(theSpecialDefenseForce)メンバーの紹介的描写も、今後の展開に期待をもたせてくれて、ワクワク。
クインとリーガンが、16,15才の頃にお互いに恋をしながら、10年以上思いを暖めてきたって設定も、ちょっとコナー&エリンを思い出してキュンとなっちゃったし~(笑)
その辺の描写が、クインを通して切ない男心と少年の憧れがぎっちり詰まっていて、愛しいんだよね。
で、それとは対照的に展開はスピーディーで、プレミアものの改造車がたくさん出てくるのも雰囲気アップだし、更にその車にイチイチ名前がついてて、さらにさらにその上でいたしちゃったりするクインとリーガン!!
あ、EV上昇中の15分ってのも、かなり楽しかった~!
それから、クインの突如目覚めるレースフェチぶりも・・・(爆)
こういう、スリルとユーモアとラブが上手に交じり合った感じ、好きだな♪
シリーズの今後としては、やっぱりキッドとニッキーはどうなる?!とかホーキンスを落とすのはどんなヒロイン?とか、期待は高まるね。
リーガンにメロメロなクインが、些細なことでホーキンスに嫉妬する様子が、可愛くてね・・・そのあたりも、クスクスっと楽しめたし、ラストの家族愛もなかなか良かった。


Crazy Hot
Crazy Hot
今回の作品、Regan&Quinn

Crazy Cool
Crazy Cool
Kat&Hawkins

Crazy Wild
Crazy Wild
Cody&Creed

Crazy Kisses
Crazy Kisses
Nikki&Kid

Crazy Love
Crazy Love
Skeeter&Dylan

Crazy Sweet
Crazy Sweet
Gillian&Travis
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/30 Mon 21:57 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
「見つめあうたび」 
見つめあうたび (ライムブックス ジ 1-1)見つめあうたび (ライムブックス ジ 1-1)
立石 ゆかり

原書房 2007-04
売り上げランキング : 110813

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


新刊ラッシュで、なかなか追いつけないですね~。
ようやく、“FourSisters”シリーズ、アナベルの巻読了!
読後感は・・・そう、いたって真っ当なロマンスの佳作、ってとこでしょうか?
さくさく読めるけど、溜まらないじれったさやドキドキ感はちょっと薄かったような気がするな~。
ヒーロー:ユアンもヒロイン:アナベルも、ごくオーソドックな感じで。
まあ、そんな2人の道行きのキスのお遊びは、クスクスと楽しくはあったけれども。
ああ、でも、も少し波乱万丈な出来事があったほうが盛り上がったな~。
たくさん出てくる、ユアンのいかにもスコットランド人らしい男らしさと誠実さは、放蕩ヒーロー好きオタクヒーロー好きな私にもぐっとくるもんがありましたよ。
アナベルをドキドキさせようとシャツを脱いで見せ付けたり・・・なかなかお茶目でセクシーでキュート♪でしたね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/29 Sun 20:24 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
センスの問題 


Crazy HotCrazy Hot
Tara Janzen

Dell Pub Co 2005-09
売り上げランキング : 68055

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


あまりのセンスの違いに、かなりがっくり・・・。
まあ、横並びにこういった表紙になるのは予想していたけど、原作の雰囲気はどこへ?!?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/26 Thu 23:31 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
「孤島の二人」 
孤島の二人孤島の二人
バーバラ デリンスキー 中山 祐子

ハーレクイン・エンタープライズ日本支社 1988-10
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


またまた、デリンスキーの古いT。
私の大好きなシチュエーションのようなので、軽く読んでみましたが、これまた当たり♪
しょっぱなの悪印象、孤島へ向かう船の中でのやり合い、置いて行かれて呆然と叫ぶ2人、そして、頑として譲らず同じベッドの端と端で眠る夜・・・
うわー、上手いな!と思わず言いたくなる展開。
最悪の出会いから、やがてお互いを意識しあい、相手の魅力に一つ一つ気づいてゆく様子が、すごくいい感じ。
ヒーロー:ネイルが、途中からすごくセクシーでね、じんわりと沁みる感じがいいんだな。
惹かれあう瞬間も、自然でドキドキしてね~。
孤島を出て、その後がもう一ひねりあるところも、なかなか面白かったし、ヒロイン:デルドレーの心境が女らしくて共感できたな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/25 Wed 22:12 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「魔性の女がほほえむとき」 
魔性の女がほほえむとき魔性の女がほほえむとき
ジュリー ガーウッド Julie Garwood 鈴木 美朋

ソニーマガジンズ 2004-12
売り上げランキング : 32878

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


積み残しのジュリー・ガーウッドのコンテンポラリーを、TSの勢いのまま(笑)一気読み。
これが、あんまり期待してなかったので(爆)思いの外面白くて楽しかった♪
ジョン・ポールとエイヴリーの、丁丁発止のやりあいが、絶妙にツボで・・・!
なつかしのインディ・ジョーンズ・シリーズやロマンシング・ストーンetc.の映画のような、追われて共に危機に直面するうちにいつしか相手がとても大切に思えてくるっていう、あのパターン。
崖から激流に身を投げる(投げられる?)シーンなんて、まさに映画のワンシーンのようで、その後のエイヴリーの罵詈雑言が笑える笑える!!
で、そんなエイヴリーが可愛くて仕方がないジョン・ポールが、いいのだ♪
2人のドキドキ具合が進む様子が、ちょうど良いテンポだし。
で、お決まりのノア登場で、更に耳から湯気を立てるジョン・ポールが・・・(笑)
帯の紹介文だと、どんなサイコが登場してオドロオドロしい内容かと思いきや、そっちはあっさり目で物足りない方も多いかもね。
私には、軽い読み物として十分に楽しめた1冊でした。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/23 Mon 10:46 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「ハートを奪われて」 
ハートを奪われてハートを奪われて
キャロル バック 麻野 真由美

サンリオ 1991-07
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


トラブル・シューター第5弾の前にさくっと読んでいたこの作品、ここにも男の心情をつづった「日記」が上手に登場して、なんだかこの頃こんな感じに弱いわ、私・・・(^^;)
ふとしたことから、1つのアパートをシェアすることになったサラとマット。公認会計士のサラと、実は人気作家のマットが、次第に心を通わす様子が、最初はちょっとコミカルに、ラストはしんみりと優しさに包まれて描かれています。
この時代の作品らしい感じも、息抜きで読むにはぴったりなのよね。
で、マットがサラへの気持ちを書き綴った文章が・・・これが結構じーんときたというか、飾らない男の弱さと苦悩がピュアで切なかったな~!
普段は男らしくちょっと大胆なマットだけに、やられた!って感じ♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/22 Sun 10:14 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「知らず知らずのうちに」 
知らず知らずのうちに知らず知らずのうちに
スーザン・ブロックマン 山田 久美子

ヴィレッジブックス 2007-04
売り上げランキング : 1937

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「氷の女王の怒り」で超ハンサムなのにどっかぼーっとしたいい人キャラという不思議君な印象だったマルドゥーン、ついに主役を張りますか!
彼については楽しい裏切りがあったとは言え、前作ワイルドカードと共に今作品は私にとって「GONE TOO FAR」への大いなる助走と思えて仕方ないのだな~(^^;)
それでも、12時間、食事以外ぶっ通しで読ませる面白さ。
シリーズ愛読者にしてみたら、あっちにもこっちにも今後への布石&フリがあってイチイチ楽しい作りでもあったかなと。
まずは、主役マルドゥーンと7才年上ジョーンのロマンス。
正直、ジョーンがそこまで年齢差にこだわるのがちょっとわからん私なのですが(笑)・・・だって、マルドゥーンってばしっかりみっしり?!十分大人な男じゃないっすか!!
とにかく、彼のどこか自信無さげでしっかりした女性に心惹かれるバックグラウンドがちゃんと描かれているので、もう可愛くて可愛くて・・・キュートだな~っと♪
で、キュートだなんて言われるとマジ怒りのマルドゥーンがまた、更にキュートに見えるという・・・!!
とにかく、及び腰のジョーンをひたすら直球でくどくくどくくどく・・・!
その、正直な告白と説得に、読んでいてほへ~っととろける私(爆)
どっちかというと破天荒だったりオタクだったりのヒーローが好きな私も、ここまで一生懸命の赤面君には陥落しました!
で、そんな彼に対してのジョーンが・・・いい人なんだが、ちょっと役不足・・な感じ?
意外性のケリー、頑固もそこまでくると才能なメグ、ひたむきなテリー、恐るべきお嬢様サヴァナ、という魅力溢れるヒロインに続くと、影が薄い。ワシントンでのキャリアを最優先にするわりには、あっさりとポカをやらかして、正直有能なのか?!とさえ思わせて、どうにも格好いいキャリアウーマンというよりは気さくな隣のお姉さんキャラって気がしてね~。でも、確かに切り返しの上手さ、特に携帯電話での会話は面白くてよいのだけど。
ま、マルドゥーンがそこまで好きなら、いいんだけどさって感じ?
そんなちょっとパワー不足のジョーンに比べて、圧倒的な存在感でグイグイ読ませたのがメアリ・ルー!!
若く、無知で、悲惨な子供時代から抜け出そうとと悲惨な結婚生活を自ら招いた愚かな彼女が、自らの幼さと愚かさからついに一歩歩みだす姿が、心をがっちり捉えた感じ。
ヒロインになるにはあまりにも欠点だらけの彼女が、だからこそひたすら人間臭くてね・・・サムとの悲惨な結婚生活を読むにつけ、サム以上に彼女が憐れに思えて仕方なくなってくる。
ようやく、自分の決断がかえって悲劇をもたらしたことに気がついて離婚を決意するサムの、これまた欠点だらけの傷ついた男っぷりも際立つような展開で、ますます次作が待ち遠しい。前作ではアリッサの心情が描かれて、今回はサム側の事情をきっちり・・・って感じ?
そして、今回私がマジで泣かされたのは、ジョーンのおじいちゃんヴィンスの、妻チャーリーへの「手紙」・・・・!!
は~~、これは、やられた・・・。
もう、愛が矢のように真っ直ぐで・・・そしてしなやかで優しくて・・・。
学の無い20そこそこの傷ついた兵士が、必死に書き綴った心のままの言葉が、なんという輝きでしょう。
名も無き兵士たちこそが英雄であるという、シリーズ通じてのメッセージが一際力強く届いた。
ラストの老夫婦のシーンが、作品をきっちりとまとめ上げた感じがするんだけど、どうでしょう?
週末に力をためこんでの一気読み(笑)、ああ、ますます次作が待ち遠しくなってしまった~~!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/22 Sun 09:58 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「億万長者の願い」 
億万長者の願い (シルエット・ディザイア)億万長者の願い (シルエット・ディザイア)
Heidi Betts 逢坂 かおる

ハーレクイン 2006-02
売り上げランキング : 205185

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


お気に入りハイディ・ベッツの旧作、さくっと読んでみました。
えっと・・・やっぱり私は億万長者とか、ギリシャの富豪とか、王族のシークとか、ちょっと引いてしまうのよね・・・(苦笑)
あ、それだと最近のHQは読める作品がどんどん少なくなっているのも納得できるね~。
億万長者で愛を信じられないヒーローが、何故そのヒロインと恋に落ちるのか、そこをいかに読者に納得させられるかがキーだと思うのですが、この作品はその部分がアヤフヤなままだったのでなんだか消化不良な感じです。
ヒーロー:バークは、どうやら孤独な幼年期のせいで愛を信じず、とにかく優しい父親になりたい!って思い込んでいるんだけど、そこのバックグラウンドもまたほとんど説明が無く・・・単に邦訳の際にカットされたのか・・・?
全く環境も考え方も違うバークとシャノンが、互いを理解しあうにはちょっと説明が不足しすぎな感じかな~。
一瞬で恋に落ちるのも、もちろんロマンスの醍醐味ではあるんだけど。
来月には、また新作が出るようなので、そっちに期待します♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/20 Fri 10:58 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「いとしのライバル」 
いとしのライバルいとしのライバル
高田 恵子 バーバラ・デリンスキー

ハーレクイン 1990-04
売り上げランキング : 1003435

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


長編の後は、軽いTやDで生き抜きするのがパターンになりつつあります(*^-^)
デリンスキーの数ある未読の山から、表紙の髭ヒーローが素敵だったのでこれにしてみました~。
同じ一族会社のデパートの支店長同士として、何かと幼い頃から反目しあうダイアンドラとグレッグ。
でも、それはお互いへの興味の裏返しでね・・・という設定に、伝説のエメラルドが絡んできて、小洒落た感じの仕上がり、かな?
でも、もう少しセクシーさが欲しかった!Tの割りには結構あっさりめ。
2人が結ばれるのも、もっともっとじらしてくれたら面白かったのにな~(笑)
しかし、髭ヒーロー:グレッグは、なかなかセクシーで優しくてよかったな♪

仕事で手が空いている時間に、こっそりとお気に入り作家の未邦訳リストなんてものを作成中(^^;)
こうして作ってみると、あるある~!
これ全部読みたいけど、ものすごい大変そう・・・(爆)
毎月次々と初邦訳作家も出ているし・・・嬉しいんだけどね♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/18 Wed 20:00 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「標的のミシェル」 
標的のミシェル標的のミシェル
ジュリー ガーウッド Julie Garwood 部谷 真奈実

ソニーマガジンズ 2003-06
売り上げランキング : 114083

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ジュリー・ガーウッドのコンテンポラリーの新刊が出るので、それまでになんとか追いつこうと思って読んでみたのですが・・・なかなか進まなかったな~(^^;)
半ばまで、あんまりサスペンス的にもハラハラさせられず、ミシェルとテオのロマンスがメインだったんだけど。
それはまあ、いいんだけど、ヒーロー:テオが私の勝手な予想を裏切って結構強気なハンサムだったのにちょっとびっくり@@
なんか、生真面目で正義感が強いストイックな検事さんを想像していたので、ミシェルを誘惑するテオが意外な感じだったな~。
自信満々で、そのくせミシェルの言う通り弱さを隠さないところがストレートで格好よかったかも。
ミシェルは、可愛い♪ってか、可愛いすぎて天才的外科医という設定がちょっと邪魔だったかも?!
わざわざそうしなくても・・・って感じだったんですが。
ラスト付近では、ちょっとした驚きもあり、面白い作品ではあるけど、あともう一歩かな・・・辛口ですかね?
実は、ミシェルの兄:野人のジョン・ポールのロマンスのほうが気になるんだよね~(爆)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/18 Wed 19:53 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「欺きのワルツ」 
欺きのワルツ欺きのワルツ
アン・スチュアート 佐野 晶

ハーレクイン 2007-04
売り上げランキング : 1414

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アン・スチュアートお得意の、放蕩ヒーロー、私は大好きなのよね~!
でも、このクリスティアンは、ちょっと小者だったかも・・・(笑)
結構ね、いざって時に悪者になりきれないというか、なんかちょっとお人好しで可愛いいんだな~。
ヒロインは、身寄りも財産もないオールドミスのアネリーゼ。背が高く、細面でいつも眼鏡とネットをかぶってひたすら「行き遅れ」に見せる努力をしているけれど、実は豊かな胸と美しいグレーの瞳、すばらしい髪の女性。
アネリーゼを一目見た時から、今までの女性にない不思議な気持ちを抱いたクリスティアンが、どんどんアネリーゼの魅力に惹き込まれてどんどん可愛くなっていくんだもん!
結局、アネリーゼが監督?している大富豪の商人の娘と駆け落ちしても、手も出せずに(というか、アネリーゼの魅力と比べたら抱く気がすっかり失せて)幼馴染の恋人に渡してしまうし・・・(笑)
ささやかな夢はというと、田舎の地所の屋敷を改装して自給自足の生活なんて、なんだか本当に悪人なのかだんだんわからなくなっちゃうくらい、私にはキュートに思えてきてね~(爆)
アネリーゼとのやり取りは、最後にはまるで夫婦漫才の域に達した感じもして、なんだか思った以上に微笑ましい物語でした!
プロアポスの全裸の彫刻の話とか、いちいちアネリーゼの初心なところをからかうクリスティアンの姿が、実に楽しそうで思わずこっちまでクスクスしてしまったな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/16 Mon 21:19 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「春風にいざなわれて」 
春風にいざなわれて春風にいざなわれて
リリアン・ダーシー 麦田 あかり

ハーレクイン 2007-04
売り上げランキング : 66420

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


元々Lで書いていたのかな、リリアン・ダーシーは?
HQに関しては、作家買い以外はストーリー設定で気に入ったものを読んでみているので、彼女も初めての作家さんでした。
同じ診療所の医師同士がお互いを意識して・・・という、急にお互いの存在に気がついてドキドキってのも私の好きな設定なのよね(^^;)
ヒーロー:リプリーとヒロイン:ジョーが同じ診療所で働き始めた時にはリプリーにタラという妻がいて、やがて離婚して大いに苦しんで、ようやくそこから前向きになってきた時にちょっとしたきっかけでお互いを意識して・・・という展開なんだけど、とにかくタラってのがうってつけの敵役というか(笑)そんなタラのよりを戻そうという話に、ジョーとの関係を変化させようとしていたリプリーがすごく真面目に対応するのが、読んでいてヤキモキされられてね~。
でも、そのヤキモキ感は結構楽しくてね。
真面目なリプリーがふっとセクシーになる瞬間とかにドキッとさせられるのも面白かった。
ジョーが、我慢強くてね・・・もっと我儘に大胆になろうと心のうちで悶絶するところが、可愛くて健気だった。
ちょっと不思議なテンポの語り口で、また読んでみたいな~と思える作家さんが増えました♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/15 Sun 09:52 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「はじまりは愛の契約」 
はじまりは愛の契約はじまりは愛の契約
アメジスト・エイムス

竹書房 2007-04-10
売り上げランキング : 670

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ラズベリーブックス、ここまではっきりと路線がわかると、それはそれで楽しみです♪
はは、熱いの、好きですから私!
で、今回のこの設定、「おしかけ愛人契約」ってのは始めて読んだかも~!
無理やり愛人契約・・・というパターンは数あれど、ヒーローが認めないのに愛人になるという・・・なんとも、楽しい設定だー!
口では何のかんのと言いながら、ケイトを一目見た瞬間からラブラブで野獣状態なヒーローが、あけっぴろげでストレートでキュート♪
まあ、それ以前からヒーロー:アンガスのポスターを見ながら妄想を広げていたというケイトのほうも・・・だから、お互い最初から恋の炎がメラメラなわけなんですけどね(^^;)
しかし、アンガスって、ちょっと目野獣系なんだけど、実はセックスに対しては結構奥手?というか生真面目で、その圧倒的なセクシーさの割りにはやってみたいけどやったことないお楽しみがいっぱいあったという・・・こんな設定もなかなか上手い!!って感じだね~。
素直にケイトへの気持ちを認め、直球勝負で強く優しく正直に愛を勝ち取ろうとする姿が、駆け引きなくて気持ちよかった!
ケイトのほうが、なぜ愛を信じられないのかというバックグラウンドも書き込まれていて、アンガスへの愛を徐々に確信していくところとアンガスの喜びようが可愛くてこっちもついニコッとしちゃったね~。
熱いけど、カラッとしていて、すっきり爽やかなエロ?!って感じでしょうか・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/15 Sun 09:23 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
「夜ふけの恋人」 
夜ふけの恋人夜ふけの恋人
ジェニファー・クルージー 神鳥 奈穂子

ハーレクイン 2007-03
売り上げランキング : 23281

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アフロディーテは、TのセクシーさとNのストーリー性が合わさったような、なかなかよいシリーズだと思います。
実力のある作家の作品を出しているのも理由かな・・・。
クルージーのテンポの良い作品、彼女らしいキャラ満載で、楽しかった♪
ヒロイン:アリーが、眼鏡でちょっとぽっちゃりでいわゆる「美女」とは違う女性っていうのが、いかにもクルージーらしい。
そして、こういうヒロインって、嫌味なく頑張り屋でちょっとトンチンカンで本当に女性に愛されるキャラだと思う。
で、ヒーロー:チャーリーが「教室の隅っこで神妙にすわっている、大柄で人のいい生徒」って描写が、もうすごく笑えた!!
滑稽なんじゃなくて、そのなんともいえない魅力と雰囲気をこれくらい的確に表現されると、読むのが本当に楽しくなる感じ!
2人がお互いに惹かれあいながらもかわいい意地を張り合う様子や、触れ合うだけで強烈に感じあう熱々ぶり・・・
そこにスナップの効いたユーモアのセンスが絡み合って、最後まで一気に読み終わって、ハッピーな気分になれる。
そんな絶妙なストーリー展開に、脇がまたキャラ揃っててね~!
おバカハンサムの典型:マークや、売れないDJ:ハリー、現代のヒッピーグレイディ、アリーの良き理解者のルームメイト:ゲイのジョー・・・
肩肘張らずに読めて、ニヤニヤしながらなんかほっこりできる、こんな作品をHQではもっともっと出して欲しいと思います。

さて、続いては熱くてびっくりらしい(笑)アメジスト・エイムス「はじまりは愛の契約」に手をつけたのですが、なかなか面白い!
そうこうしているうちに、20日刊のHQも到着・・・
今回はお初の作家さんリリアン・ダーシーを楽しみにしているんだけど、どうかな?
そして、来週末はブロックマンのために空けておかなくちゃね・・・♪
【2007/04/14 Sat 11:52 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
5月の気になる新刊 
5月の新刊情報をチェックできたので、また気になるものをお知らせしますね。
来月も、初邦訳の作家が目白押し・・・(^^;)
嬉しい悲鳴というか、時間がなくて本当に悲鳴をあげそうな私です。

★キャレン・T・ウィッテンバーグ「愛と罠の古城」HQアフロディーテ
久しぶりの新作、楽しみです♪
★ハイディ・ベッツ「あなたを待つ夜」SILディザイア
Dの最近のお気に入り作家さん。
★ビバリー・バートン「愛をとりもどす日」(狼たちの休息)SILディザイア
いつになったら読み始めるのか、このシリーズ!?
★タラ・ジャンセン「あの夏の天使」ランダムハウス講談社
<COOL>シリーズ?はスパイ・サスペンス的なのかな?
HPが、なんだか古いスパイ映画のようで面白かった。
http://www.tarajanzen.com/
★リサ・クレイパス「春の雨にぬれても」ライムブックス
ああ、、、いよいよ!!!
★スーザン・イーノック「恋に危険は」ライムブックス
ヒストリカル作品かな。この頃、ヒストリカルの邦訳がすごく多いきがするんだけど。
http://www.suzanneenoch.com/
★エリザベス・スチュアート「湖畔の甘い誘惑」ラズベリーブックス
ははは!!やっぱり竹書房、こういう路線?
HPがまた・・・(^^;)
http://www.thenovelsbylizstewart.com/
★ジェイン・アン・クレンツ「愛は砂漠の水のように」MIRA文庫
★ジェイン・アン・クレンツ「フォーリング・アウェイク」二見文庫
怒涛のクレンツ・ラッシュ!!嬉しいですね~。
★キャンディス・キャンプ「過去の眠る館」MIRA文庫
モアランド公爵家シリーズ3作目。
★ジェニファー・ブレイク「気高き剣士の誓い」
未読の山の中にある作家さん、これまたヒストリカルみたいだけど、どんな感じでしょうね?
http://www.jenniferblake.com/
★シャノン・アンダーソン他「BAD BOYS(2)(仮)」ヴィレッジブックス
マッケナのアンダーソン名義での作品。
他にもPrecious Gem Romance からいくつか出しているので、お取り寄せするかずっと思案中なんだが、ひょっとして邦訳されたりするかな~?
★ケイ・フーパー「ゴールデンスレッド」扶桑社ロマンス
実は、パラノーマルなものに手を出さずにきているので、どうしようかな。
★ローレン・バラッツ・ログステッド「ヴァーティゴ(めまい)」二見文庫
ヒストリカルのようですね。
http://www.laurenbaratzlogsted.com/

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/09 Mon 21:08 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「禁じられた絆」 
禁じられた絆禁じられた絆
ドリーン・ロバーツ 山田 沙羅

ハーレクイン 2007-03
売り上げランキング : 93692

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


36HOURSも、いよいよ来月で最終刊とか!
やれやれ・・・って気分になるのは、何ゆえ?!(苦笑)
お互いの家庭が犬猿の仲のアンとブラッドが、雪山で雪崩に巻き込まれ2人っきりで救助を待つ、という私の大好きな「秘境で2人ぼっち」的シチュエーション♪
で、お約束のようにアンは妊娠しちゃうし、もう、思ったとおりの展開なんだが、意外と最後まで面白くあっという間に読んだ。
2人が小学校の頃から悪態をつきながらも惹かれあっていたという「初恋もの」的要素もあって、そこがまたちょっと胸にくる感じだったな~。
アンになんとか思いを伝えたいのに、距離をおかれてがっかりする男くさいブレッドが、なんとも愛しくなった。
さて、来月はマリリン・パパーノがトリなのね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/09 Mon 21:02 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
「あなたに会えたから」 
あなたに会えたからあなたに会えたから
キャサリン・アンダーソン 木下 淳子

二見書房 2007-03
売り上げランキング : 32860

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


読んだタイミングが、悪かったかもしれない・・・。
作品の出来云々ではなく、正直な感想は、心から泣けなかったという感じです。
思ったことは少々辛口なことも書くようにしているのだけど、この作品に関しては本当にタイミングと相性が合わなかったような・・・。
大人でピュアなストーリーと、前向きにひたむきに生きてお互いを心から求め合うヒーロー&ヒロインが愛すべきキャラなのに、どうしても引き込まれるほどは感情移入できなかった・・・残念。
そんな自分に、ちょっと自己嫌悪したくなるくらいに、残念(爆)
なんだかねー、ちょうど我が家の猫が怪我したところだったから、動物たちが出てくる場面がありすぎて、そこが実生活と妙にだぶって生々しく感じすぎたというか、肝心のロマンスから気持ちが逸れてしまった感じなんすよね~(^^;)
そう、ローラが亡くなった猫に似た子猫を探してくるところなんて、感動するよりも痛々しさのほうを感じてしまったのです。
こうして自分のHPを持ったのは、実は猫サイトが先な私、動物の保護活動等々にはアンテナを伸ばそうと思っている毎日だけに、作中の動物たちの行動を逆にリアルに感じすぎちゃったのです。
でもね、後半の愛を確信したアイザイアの告白や、100%上手くいかなかった初めてのベッドイン等々、すごく癒されるシーンが満載で、素敵だった~!
頑張りやのローラが、キュートでね~・・・!
で、そんなローラに出て行かれて、いつもの感じのよさはどこへやら、悪態をついちゃうアイザイアが妙に可愛かったよ♪
私にとっては、時間をおいて、再読したい1冊です。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/09 Mon 20:55 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
「愛燃える平原」 
愛燃える平原愛燃える平原
ナーン・ライアン 小長光 弘美

ハーレクイン 2007-03
売り上げランキング : 23963

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ナーン・ライアンは初めて読む作家さんです。
アメリカ原住民の血を引くヒーローが結構好きなんですよね~、私。
サンドラ・ブラウン「侵入者」のルーカスや、リンダのマッケンジー父さんなんかが、有名ですよね。2人共、大好き♪
で、この作品のヒーロー:シャナコはというと、うん、格好いいです、正義感に溢れ堂々としていてね。
ヒロイン:マギーも、偏見の無いしっかりした勝気な女性で、弱い立場の人々の立場にたって考えられる心優しい女性。
そんな2人が出会い、あっという間に惹かれあい・・・
ストーリーは、インディアン保留地での強姦騒動(実は、女性の狂言)で捕らえられたシャナコを決死の覚悟でマギーが救出して自室にかくまうところから、やがて2人でシャナコの住む土地へと脱出する終盤へ向かうわけだけど、そのへんの盛り上がりは、イマイチだったかな~。
強姦事件も結構あっさりと濡れ衣だとわかり、逃避行中もこれといった波乱もなく・・・
あまりにあっけなくラストの「めでたしめでたし」を迎え、正直設定の割りには非常に印象の薄い作品になっちゃったかも(^^;)
ラブシーンも熱い描写なんだが、なんかあんまり入りこめなかったな~。

更新:「books」ビバリー・バートン、コニー・ブロックウェイ、サンドラ・ブラウン、ジェニファー・クルージー、エリザベス・ヘンシャル、リンダ・ハワード、ペニー・ジョーダン、リサ・クレイパス、ジェイン・アン・クレンツ、スーザン・マレリー、ジル・シャルヴィス、ジャネール・デニソン、ロビン・バーセル、シャンナ・スウェンドソン、ナーン・ライアン、エリザベス・ソーントン、リサ・マリー・ライス、マーガレット・ワトスン、E・C・シーディ、ドナ・カウフマン、シャノン・マッケナ、デボラ・シモンズ、ジュリア・ジャスティス、マリーン・ラブレース、ルーシー・ゴードン、シャロン・ケンドリック

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/07 Sat 10:57 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
読書ペースが落ちてます(^^;) 
決算業務に加え、うちの猫の1匹が怪我をして全治2ヶ月と診断されたりして、読書ペースがガクンと落ちてました(苦笑)
やれやれ、ようやく今日からゆっくり読めるかな・・・
ナーン・ライアンの「愛燃える平原」を読み終わり、いよいよキャサリン・アンダーソンに着手しようかな♪
レヴューは、もう少しお待ちくださいませ。
【2007/04/05 Thu 20:19 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「完璧なデート?」 
完璧なデート?完璧なデート?
ジル・シャルヴィス 吉本 ミキ

ハーレクイン 2002-07
売り上げランキング : 891957

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


文庫の合間に、息抜きのつもりがあっという間に尻上りに面白くなって一気読み。
ジル・シャルヴィスは好きな作家なんだけど、これも当りだった!
特に、後半部分の溺れかけたボートでのラブシーン、「工具袋」のエピソード!!や、まだプロポーズもしないうちからキッチンでいたしているところをヒロイン:カミの母親に扉越しに知られちゃったり・・・もう、思わず吹き出したくなるエピソードがいっぱいで、おかしくておかしくて・・・!
ジル・シャルヴィスの描くヒーローって、格好いいんだけどどこか「隣のお兄さん」的なところがあって、その「隣のお兄さん」が堪らなくセクシーな攻撃をしかけたりヒロインにメロメロになったりするところが、すごく愛らしい感じがあるんだよね。このヒーロー:タナーも、ペンキ塗りたての壁にカミに「押し倒されて」?!大いに笑わせてくれるし♪
セクシーなんだけど、暖かくなる作風が、彼女の魅力なんだろうね。
とにかく、ラスト50ページくらいが滅法面白い作品でしたよ。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/01 Sun 22:59 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「赤い靴の誘惑」~㈱魔法製作所 
赤い靴の誘惑赤い靴の誘惑
シャンナ・スウェンドソン 今泉 敦子

東京創元社 2007-03
売り上げランキング : 6031

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


2作目、読了♪
期待通り、面白かった~!
オーウェン、イーサンといった魅力的な男性陣ももちろんだったけど、ケイティの魅力が1作目より更に増していた感じ。
予想に反して、1作目の終わりではイーサンと初デートしてオーウェンのことはあきらめるのか?!とハラハラさせたケイティ。
2作目ではオーウェンが大好きなくせに「彼みたいに素敵な人が私を相手にするわけないし・・・友達以上に思ってないのは態度でわかるし・・・」となんだかんだ言い訳しつつイーサンとデートして心惹かれたりしているのよ。
いかにも現代っ子らしく「この週末には一線を越えるわ!」とか鼻息荒く乙女のセクシーさを披露したり・・・。
そして、めくらましの魅力を使っているロッドにさえちょっとクラっときたり(例え魔法のせいでも)はっきり言って、他の作品でこれだけフラフラするヒロインなんて絶対あり得ないわけだけど、それがケイティを一層「等身大のミス”普通”」にしてついつい心配したくさせるんだよね!ある意味、お得なキャラと言える?
「彼でもいいか」と思っていたイーサンに逆にふられてがっくりくるところも、「そうそう、例え本命は別でもショックよね~」とか、まるで自分のことのように思えてきちゃう(笑)
ようやく自分自身をごまかさずに素直になったケイティは、きっとこれからどんどん素敵な大人の女性になるに違いない!
で、そんなケイティをどう思っているんだ?!とこっちをヤキモキさせたオーウェン、うむうむ見事に男っぷりをあげている♪
1作目では職場以外の描写がほとんどなかったので、ケイティでなくても寝起きのくしゃくしゃ頭に眼鏡&無精ひげの彼は、膝の力が抜けそうに「キュート」だった・・・♪
そして、こんなにシャイなのに実はキスの名手?という事実も判明し・・・なんか、ハリー役のラドクリフ君が実はいい体をしていた事実を知ったような驚き・・・という感じ??!わはは!!
2作目はロマンスに比重を多くしている感じはあるけど、黒魔術との紛争部分やちょっとした謎解きもなかなか面白かったな~。
3作目も、ケイティ&オーウェンのロマンスは一筋縄ではいかないとか、楽しみです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/04/01 Sun 22:43 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |