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「ウエディング・ストーリー2003~愛は永遠に」 
愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2003)愛は永遠に―ウエディング・ストーリー (2003)
デボラ・シモンズ

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デボラ・シモンズの未読作品、ウエディング・ストーリーにいくつかあるんです。

「不良公爵の賭」デボラ・シモンズ
愛を信じないプレイボーイが、無垢な女性にメロメロになる・・・という好きなシチュエーション。
でも、ちょっとパンチ不足かな・・・。
哲学者の娘スコラスティカが、もっと典型的な「いけてない娘」だったらベタだけど面白かった気がするけど。
まあ、見た目は美しくても女性らしい手管を何一つ知らないスコラティカが、公爵ペイガンを誘惑しようと本読んで!知識をつめこんで奮闘する様子は可愛らしかったけどね。
それにしても、何がそこまでペイガンのハートに迫ったのか・・・まあ、そんな野暮なことは考えずに最後までさくっと軽く楽しめる作品ではあります。

「初恋のシーク」シャロン・ケンドリック
このシーク:ラシードったら、どこまでも傲慢で超セクシーなのよね!
お国柄でしょうが、ここまで自分に自信があると可愛らしくもある・・・
ベッドでの絶対の自信を、ちょっと不安になるとすぐに引っ張り出してくるところが笑える!
ヒロイン:ジェンナはラシードの幼馴染で生まれた時からの許婚という設定、これもまたよくあるパターンだけどね。
ジェンナが、嫉妬にかられてパリに乗り込むところは、ちょっと無謀でやりすぎなんだけど、まあそうでもしないとラシードにはこたえないってことかな?

「国王陛下のラブレター」ルーシー・ゴードン
3作の中では、一番印象深い♪
ヨーロッパの小国の若き王:ダニエルと、彼の祖父を取材しようとする歴史学者:リジーのロマンス。
ダニエルの祖父:アルフォンソとリジーの大叔母:リズとが密かに恋人同士で、それぞれの手元に残されたラブレターを巡って思惑を隠して惹かれあう・・・
なんだか、大人な親密さとダニエルの抑制されたセクシーさがすごくいい雰囲気だった!
小さい頃から自分を律して、妻を亡くした後は3人の子供とどう接していいかわからないダニエルの寂しさが伝わってきてね・・・途方にくれて孤独なのに国王として自分に厳しく生きる彼の不器用さが、少年のように心細げでリジーの心を捉えるんだよね。
子犬やピアノのエピソードもきいているし、何よりアルフォンソがリズに送った手紙が・・・心からの愛に溢れていて、ちょっと泣けた~~!
これまた、映画にしてみたい素敵な佳作でした♪
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/25 Sun 19:31 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「可憐な射手」 
可憐な射手可憐な射手
エリザベス・ヘンシャル 西田 ひかる

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続いてエリザベス・ヘンシャル、「レディに剣を」でマズランが出産に立ち会った女の子がヒロイン:モードになってのスピンです。
幼馴染に囚われた兄を助けるために、新しい城主:ウィリアムの城に密告のために入り込んだモード、いつもズボン姿で弓も剣も男性以上という男勝りキャラ。
そんなモードの飾らない魅力にすぐに気がつき、彼女をからかうつもりで四六時中側に置いておきながら墓穴を掘って悶々とするウィリアムの様子が、可愛い~~♪
必要以上に色男ぶって世間をごまかしているけれど、実はたくましい戦士っていう設定も良かった。
モードとウィリアムが意地を張り合って口げんかする場面が、可笑しくてね。
かなり好みの設定で、最後まで楽しく読めました♪

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【2007/02/25 Sun 19:27 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「レディに剣を」 
レディに剣をレディに剣を
エリザベス ヘンシャル Elizabeth Henshall 吉田 和代

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無性にヒストリカルが読みたくなって、ちょっと古めの作品を探してきました。
エリザベス・ヘンシャルは「運命の黒騎士」がすごく好きなパターンだったんだけど、この作品はヒロインがちょっと頑なで飛ばし読みになってしまった・・・(笑)
たまに中世のものを読むのもいいけど、やっぱりリージェンシー物のほうが好みなのかな。
この作品でも、ヒロイン:マズランが最初は気性が荒くて思い込みが激しいのでちょっと疲れたな。
一方のヒーロー:エドウィンも、負けずに頑固でね~。
でもそんな2人がマズランの剣の稽古のシーンを境に心を開く始めていく様子は、なかなか微笑ましくもあったけど。
この頃の時代背景が、どうしても女性には辛いものなので、ヒロイン以外の女性が結構ひどい扱いをうけるシーンが多いのが、読んでいて苦しいところかもしれません。

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【2007/02/25 Sun 19:21 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「キス・キス・キス」 
キス・キス・キスキス・キス・キス
シャノン・マッケナ みすみ あき ドナ・カウフマン

ヴィレッジブックス 2007-02
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熱い1冊、楽しかったです♪
マッケナやローリ・フォスター等々が書いている何冊かのオムニバス、ぜひ邦訳して欲しいなと思う。
しかし、これだけロマンスブックスが売れているのに、自分のまわりでは誰一人として話題にする人がいないのが、不思議。
やっぱり、みんなカミングアウトし難いのか?
そういう私も、仲の良い友達に「この頃、ロマンス小説読んでるの~」と口走った時には、「マジで?!」っていうリアクションで・・・(苦笑)
「ロマンス小説」って表現がなんだかよくなかったのかもしれませんが~(^^;)
それ以来、警戒してこの話題は出さないことにしちゃったもんね。
なので、このサイトでこっそりと趣味にふける毎日が続いております・・・(爆)

さてさて本題。

「魔法のキス」E・C・シーディ
ポップでセクシーなアメリカンライトノベルって雰囲気の作品。
ここまでじゃなくても、きっとアメリカの女性たちの間でこんな会話が日常生活を彩っているんだろうな~と思っちゃう感じで、ジンジャーとトレイシーのやり取りが可愛い。
アメリカ版ダメンズ・ウォーカー:ジンジャーが一念発起して「セックス絶ち」してダサい女になりきろうとした途端に現れる超セクシーな元俳優:トニー、うーーん、あと一歩?!なんだよね~。
いい男なんだけど、すべてが平均点という感じで、どっか突出した個性があったらな・・・。それと、「ベージュのテント」を着た女:ジンジャーに何故か惹かれる理由が、もう少しフィットしてこなかったような。
この短さだと仕方ないのかもしれないけど、もう少しそこのジレンマがあってくれたほうが楽しかったかも。
あっという間にジンジャーの本来の姿を発見しちゃうんだもんね(笑)
ラブシーンは、お互いの欲求にオープンであけっぴろげで、カラっとしていて楽しめたかな。

「ひざまずいてキスして」ドナ・カウフマン
彼女の作品はTで何冊も出ているけど、どれもセクシーなんだけど誠実な関係を求めるヒーローとヒロインが基本にあるので、浮ついた感じがなく素敵だと思ってます。昨年出た「勇敢なる男たちⅡ」のトルネードを追う2人のロマンスも、印象に残っているな。異常気象の中愛し合うっていうパターンも似てるね。
雪に閉ざされた列車の中の個室であっという間に情熱にとらわれて抱き合うオースティンとデル。
2人の行為そのものは、荒々しくて原始的で危険なくらい淫らなのに、汚れた感じがしないところが、すごい。
それは、雪深い情景や周囲の喧騒と個室内の静寂という対比のせいかもしれないけど、ただ相手と1つになる行為に集中する2人一種の潔さというか、そういう心理が影響している気がするな。
一夜の冒険で終わらない結びつきの深さが最初から予感されているし、デルはまだしり込みしていてもオースティンは全てを曝け出してデルを求める様子が、ホットなのに心温まる感じになっている。
ぴったりの配役で、映画になったらきっと素敵だろうな~って思うような作品。
最後の最後まで誠実でロマンティックで、良かった♪
オースティンの兄弟たちのロマンスも書かれているとか、それも是非読んでみたいな!

「キスよりせつない朝」シャノン・マッケナ
うーーん!マッケナ節が、このくらいのボリュームでも満載されていて、すごく印象的な作品!満足、満足♪
マッケナ作品でいつも唸らされるのが、とにかくベッドの中でパワーゲームが繰り広げられるところ!そして、セックスによって心の奥に到達してお互いをむき出しにし合おうと葛藤するところ・・・かな?
会って数分でベッドイン・モードに突入するマックとジェイン、その過激なまでの愛の暴走ぶりで、しょっぱなからやられた~!と嬉しい悲鳴をあげそうになったわ!そうそう、こうでなくちゃ!
そこにちょっとコミカルな仕掛けや会話がいつもより多めにあって、クスクスしながら熱い波にのまれていくこのグルーブ感がいいのよ♪
ジェインは、ちょっと奥手で手馴れていない感じと、女優魂を発揮してマックをやり込めそうになるところのギャップがすごく楽しいヒロイン。素直で、情熱に正直で、言いたいことははっきり言うくせに最後にちょっと臆病でね。
そんなジェインにあっという間に魅了されるマック、もうね・・・猪突猛進、思い込んだら一直線、けだもの状態なんだけど、母性本能直撃するようなお馬鹿ぶりもあって、いいんだな~~!
すぐに話を自分の得意分野「セックス」に持ち込もうとする姿に、傲慢さと気弱さが見え隠れして、堪りませんね・・・♪
マッケナらしい熱く直接的なベッドシーンが延々と続く(というか、ほとんどがベッドの上で物語が進行している?)わけだけど、そこにある種人生の縮図のようなものがあって、意味深い会話やキスが生まれてくるので、不思議なんだよね。
2人がデザートを食べさせあいながらキスへと向かう後半部分、すごーくスイートでドキドキさせられたな。
溢れ出る気持ちをコントロールできなくて、つい激しく求めすぎて自暴自棄になっちゃうマックは本当にマッケナらしいヒーローで、バスルームで泣くシーンなんて、切なくてね・・・。
いつもながら、書き出したらとりとめのない散文にとっちらかってしまうのだけど、久しぶりのマッケナで、本当に楽しかったな♪

マッケナと言えば、まだ邦訳されていない原書も読めないままなので、そっちも少しずつ読めたらいいな。

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【2007/02/24 Sat 14:36 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「だんなさまは四百ドル」 
だんなさまは四百ドル―愛を知らない男たち〈6〉だんなさまは四百ドル―愛を知らない男たち〈6〉
スーザン マレリー Susan Mallery 米崎 邦子

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ヘインズ家の4兄弟には母違いの妹がいた!
というわけど、ヘインズ一家としてはシリーズ最後の末娘ハンナと、ハンナの夫役を四百ドルで請け負った実は囮捜査官のニックのロマンス♪
しかしやっぱり、ヘインズ家の4兄弟に比べたらヒーロー・ヒロイン共にインパクト弱めか(笑)
それと、ハンナがどうしても夫を必要としていたっていう設定がイマイチ説得力弱めでハラハラできなかったかな。
どうせなら、もっと丁々発止のやり取りがあったら楽しかったんだけど、ニックが意外に普通に?!いい男だったので、パワーダウンかな~。
ヘインズ家勢ぞろいでみんな揃ってでかくていい男で子供がわんさか・・・かなり賑やかなラストになっていて楽しかった。

<愛を知らない男たち>シリーズは、まだ数作続いているので、また折をみて読み進めてみようと思います。

セクシー・オムニバス「キス・キス・キス」、昨日はお休みだったので1日ゆっくり楽しませてもらいました(笑)
今日はなんだか仕事疲れが出て頭痛がしてきたので、レヴューはまた明日・・・。
マッケナのレヴューはしっかりきっちり書きたいもんね~!

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【2007/02/23 Fri 21:15 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「きらめくツリーの下で」 
きらめくツリーの下で―愛を知らない男たち〈5〉きらめくツリーの下で―愛を知らない男たち〈5〉
スーザン マレリー Susan Mallery 米崎 邦子

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引続き、<愛を知らない男たち>シリーズです。
4兄弟の中で一番陰のあるタイプ、消防士のジョーダンとアンティークショップを営む超奥手のホリーのロマンス。
ホリーが、28歳でバー○ンで15歳以来キスもしたことが無いという、とんでもなく無垢で可愛らしい設定。それでも、唯一の肉親の母親の看病に明け暮れて辛い人生を乗り越えてきた芯の強さのようなものはあって、ジョーダンを真剣に諭したりするシーンもあったりするのよね。
一方ジョーダンは、愛をみつけた兄弟とは一線をひいてどこか孤独で、昔父親と関係があったルイーズにも思わず辛くあたってしまうという頑なな面があるんだけど、心根は優しく誠実で繊細・・・。
そんなジョーダンが、消防士の仕事でホリーの「猫」を助けたことから親しくなり、ホリーには茶目っ気があって楽しい人柄をあらわしていく様子が、お約束のちょっとセクシーなドキドキを交えてほのぼのと描かれている感じ。
マレリーの描くヒロインによくあるように、ホリーも自分のことを「太めで魅力が無い」って思っているので無邪気にセクシーさを披露してしまったりするので、その度にジョーダンが心臓バクバクになってオロオロする描写が、定番だけど可笑しくて(笑)
大きな事件も起こらないストーリーだから、ただただ2人のドキドキ感だけを楽しみながら、気が付けばラスト・・・といった感じですね~。

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【2007/02/21 Wed 09:04 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「春に来た妖精」 
春に来た妖精―愛を知らない男たち〈4〉春に来た妖精―愛を知らない男たち〈4〉
スーザン マレリー Susan Mallery 風音 さやか

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スーザン・マレリーの<愛を知らない男たち>は大好きなシリーズ♪
ヘインズ家の愛を信じない兄弟たち、今回は3人の男の子を抱えたシングル・ファーザーの長男クレイグと、同じように愛を利用されて離婚したジルのロマンス。
このシリーズ、というかマレリー作品では子供たちの占める役割が非常に重要で、このクレイグとジルのロマンスも家族再生の物語としても読めるくらい。
3人の男の子がどの子も個性的で悩みを抱えていたりして、やんちゃぶりも微笑ましいし、男の子らしい悩みやおふざけも読んでいて本当に楽しいもんね~。
クレイグが、前妻に散々な目にあって自分では「愛を信じない」って言っている割には、本人が愛すべき誠実で心優しい父親なんだもんね。その上ジルに対しても優しくもセクシーで・・・、素敵ですわ~。
一方のジル、これでもかってくらいに「愛を利用され」て傷ついているので、クレイグの優しさに触れてもなかなか自分を解放できなくてちょっともどかしくはあるんだけど、小柄でちょっと太めで赤毛のショートヘアに子猫のような顔という・・・なんとも魅力的な女性。
そんな30代(笑)の2人が、出会った瞬間からドキドキしている様子が楽しくて、あっという間に読み終えてしまった!

さて、残った三男ジョーダンのロマンスも、一気に読んでしまおうかな。

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【2007/02/18 Sun 22:54 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「恋の罠に落ちた伯爵」 
恋の罠に落ちた伯爵恋の罠に落ちた伯爵
エリザベス・ソーントン 細田 利江子

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読み出したら、あれよあれよという間にラストまで読んでしまいました!
正直、強烈な個性は感じないのに、さっぱりとしていながらちょっとほっこりの読後感??
ありがちな付けたしただけののような謎&サスペンスよりは、かなり面白みのあるストーリー展開だったのが良かったのかもしれません。
落としどころとしては納得の犯人なのだけど、そこまで上手に飽きさせずに引っ張ったところが、なかなか上手いな~と。
ヒロイン:エリーと、ヒーロー:ジャックが幼馴染というか思春期の入り口の短い期間を共に過ごしたという設定で、その頃のユーモラスなエピソードがほっこり感を盛り上げてくれた感じです。
それから、結婚後の2人の心のすれ違いの心境を的確に描写してあって、つまらないことで嫉妬したりちょっと意地をはったり売り言葉に買い言葉・・・といった小競り合いもまた楽しくてね。
ラブシーンも割りとあっさり目で、全体として強烈なインパクトは無いけれど、楽しめる佳作といった感じかな~?
TRAPシリーズとして、ジャックの友人アッシュとブランドのロマンスが続いて執筆されているそうで、それも出たらきっと買っちゃうな・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/18 Sun 22:50 】 | T | comment(0) | trackback(0) |
「レディの願い」 
レディの願いレディの願い
ジェニファー・クルージー 仁嶋 いずる

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週末前にvillagebooks2冊が出るかな~と思っていたらどうもまだのようなので、この週末は追いついていない新作を読み進めようかな。
で、ジェニファー・クルージー♪
この長さでも、クルージー節は健在だね~。
クルージーの文体は、衝撃的で抱腹絶倒ななセリフや行動をいともあっさりと、絶妙のタイミングでカードを切るように出してくるところが堪らなく面白いと思うんだけど。
最初から最後まで、ミッチェルとメイの会話が楽しくてね~。ミッチェルの「司書好き」キャラが・・・(大笑)
等身大で生活を感じさせながら、息もつかせぬロマンスへ落ちていく大人な2人の様子が、いい感じ。
ラストのメイの大胆発言も、笑ったな~。そうそう、いたるところに笑いの地雷があるところが、本当に楽しいんだよね。
そして、またまたダメ犬も登場して、これまたクルージーらしい。
我が家では猫が2匹いるので、動物ネタが出てくると非常に弱い・・・すぐに涙腺がゆるむ私(爆)

午後はサッカー国際親善試合フランスvsアルゼンチンを観る。
結果は知っていたけれど、フランスこんなに動きが悪かったっけ?
ユーロ予選でも勝っているのに・・・
ご贔屓リベリーは怪我の影響か、決定的な活躍もなし。
と言うか、解説の小島さんも言っていたが、ジダンの後に絶対的な仕事ができるパッサーが不在なんだもんね。うーーむ。
その後、ついに入手したコリン・ファース版「高慢と偏見」の後半を観る!
前半部分では、ほとんどセリフもなく、ただエリザベスを見る見る睨む?!ばかりのMR.ダーシー(笑)
後半では、恋する男の可愛らしさともどかしさを一身に表現して、面白かった!池に飛び込んだままの格好でエリザベスと鉢合わせするところとか、最後に思いがかなった後のなんともいえない照れたような嬉しそうな表情とか・・・
総じて、映画「プライドと偏見」よりずっとダーシー側の描写が多かったのが印象的♪あと、渡辺えり子似のエリザベスが・・・わはは!!

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【2007/02/17 Sat 23:04 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「珊瑚礁のキス」 
珊瑚礁のキス珊瑚礁のキス
ジェイン・アン・クレンツ 村山 美雪

竹書房 2007-02
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クレンツの80年代半ばの作品です。
確かにちょっと、時代を感じるバックグラウンドや小物はあるけれど、底流にはクレンツらしい軽妙な言葉の掛け合いと熱いラブシーンがあって、読み終わってすがすがしい気持ちになったな。
ヒロイン:エイミーが、片意地張りすぎず、そこそこ頑固でおせっかいで、その絶妙な魅力が本当に上手に描かれている。
とびきりの美人でもダイナマイトバディでもないのに、ふんわりと漂うような女らしさと潔さを持ったヒロインは、クレンツの真骨頂と言えるんではないかな。
そんなエイミーにどんどんのめり込み、小言を言われて心密かに喜び、怪我して優しく介抱されてはじんわりと感激し、熱烈な愛の行為に応えてもらっては頭をくらくらさせている・・・ヒーロー:ジェドがまた、とびっきり母性本能をくすぐる可愛らしさ♪
いや、見てくれは全然可愛くないんだが、エイミーに翻弄されて一種自暴自棄に未来もとらえずに生きていた人生から自分を「解放して」いく様子がね・・・たまらなく可愛いのよ!
ハワイの小さな島での事件が解決し、ジェドとエイミーが普通の生活に戻っていくところからラストまでが、秀逸。
男女のなんとも言えない信頼や不安が2人のセリフに集約されていて、愛を選び取ったエイミーとジェドの幸せな様子に、大満足。
ある意味、すごく古典的なまでに正道のロマンス小説なんだけど、それが嫌味でも退屈でもないところが凄いよね。
最後まで、2人の会話が楽しくて、あっという間に読み終わってしまいました。

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【2007/02/14 Wed 21:48 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「薔薇の誓いと愛を胸に」 
薔薇の誓いと愛を胸に薔薇の誓いと愛を胸に
コニー・ブロックウェイ 数佐 尚美

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<ローズ・ハンター・トリロジー>最終話、3姉妹の中で一番「おきゃん」なシャーロットと、ローズ・ハンターの中で一番飄々としてとらえどころのないロスのロマンス。
シャーロット、気持ちはわかるがかなり猪突猛進&がんばりすぎ!まあ、そこがロスにはたまらんのでしょうが・・・(笑)
「堕落のためのお芝居」と称して、ついつい熱心にラブシーンを演じてしまう2人だけど、たくさんあるこのシーンで、もっとロスの側からの気持ちの描写があったら私としてはドキドキ感アップだったんだけどな~。
時々、ロスの苦しくも切ない胸の内が明かされるわけだけど、その描写が結構あっさり目な印象。
それならそれで、もっととことんおふざけして言葉遊びもエスカレートしてくれたほうが楽しかったような気がするのにな。
一番笑えたのが、ロスを発見したキットがぶん殴るところだもん(爆)
シリアスすぎもせず、かといって突拍子もないくらいにハメをはずさない2人、ちょっとどっちつかずな作品の印象になって、前作2作よりインパクトが弱めだったような気がします。
というか、どんどん求めるレベルが高くなっているのかも、ブロックウェイ作品に対して・・・(^。^;)

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【2007/02/13 Tue 20:12 】 | B | comment(2) | trackback(0) |
プロ・ボウルも終わり・・・ 
NFLプロ・ボウル、G+のアナウンサーも何度も言っていたが、結構な本気勝負で(笑)なんとブリーズが左肘脱臼!!
でも、おかげで後半からはすごく面白い試合になった。
これで2006年シーズンも終わっちゃったね~。

更新:「books」ジュディス・アイボリー、サンドラ・ブラウン、リンダ・ハワード、マリー・フェラレーラ、キャロル・バック、スーザン・ブロックマン、スーザン・マレリー、ジョーン・ホール、エリザベス・ベヴァリー、メアリ・バログ、アイリーン・ドライアー、ゲイル・ランストーム、テリー・ブリズビン、ルース・ランガン
【2007/02/12 Mon 11:27 】 | 更新記録 | comment(0) | trackback(0) |
「孤独を抱いて眠れ」 
孤独を抱いて眠れ―危険を愛する男たち〈11〉    シルエット・ラブストリーム孤独を抱いて眠れ―危険を愛する男たち〈11〉 シルエット・ラブストリーム
スーザン ブロックマン Suzanne Brockmann 黒木 恭子

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ああ、このウェズとブリタニーのロマンスは、なんだかすごく胸にしみた・・・(泣)本当に、ウェズのプロポーズの言葉には、ちょっと泣いたくらいに。
ここまで愛する人を信頼して自分を共有してもらうことができるって、すごく素敵だろうな~ってね。
最初から最後まで、肝っ玉姉さんって感じのブリタニーなんだけど、それなのにものすごく繊細でウェズと言葉にしなくても心が通じ合っていく様子が、すごく良かった。ウェズの抱えた心の病と辛い人間関係が巧みに描かれているので、ものすごくしっかりとした考えさせられるくらいな1冊。
ラブシーンは情熱的で2人の会話もすごく面白くて、ブロックマンが脂が乗り切ってきた感じがすごく感じられるな~。2人の心の微妙な動きをすごく丁寧に追っているし、ハッピーエンドだとわかっていても、そこまでの過程をゆっくりじっくり楽しめる。
もしかしたらTDDシリーズの中では地味なのかもしれないけど、私にはなんだかすごく印象的な1冊♪
ブロックマンはLSの未読作品が他にもあるので、また楽しみにじっくり読んでみようと思います。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/11 Sun 09:48 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「大いなる誘惑」 
大いなる誘惑大いなる誘惑
スーザン・ブロックマン 黒木 恭子

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すごーく熱い1冊(笑)
なんせ、テレフォン・セッ○スですから・・・(あ、伏字にする意味ないって?)
このくらいお互いのドキドキっぷりとメロメロっぷりを書かれると、気持ちよくなっちゃうね~!
カリーン、もっとやれ~~!と思わず読みながら旗振って応援してましたもん、私(爆)
まあ、ボビーもカリーンも何年もお互いを思ってきたわけだから、一旦導火線に火がついちゃえば、あとは燃え上がり大爆発するのみ!
カリーンとはお互いの欲望を共有するだけだと思いながら、やがて彼女への深い愛情に気がついて、ドア越しにウェズに告白するボビーが、また泣くんだよね・・・。
・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。
ボビーとカリーンの関係に、カリーンの兄のウェズの複雑な気持ちに絡まってきて、その辺の感情のやり取りを上手に描いていて、次のウェズのロマンスに繋がる感じがスムーズで期待させられたな。
というわけで、次はいよいよウェズのロマンス♪
【2007/02/10 Sat 21:16 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
ラッキーをつかまえろ 
ラッキーをつかまえろ―危険を愛する男たち〈9〉ラッキーをつかまえろ―危険を愛する男たち〈9〉
スーザン ブロックマン Suzanne Brockmann 長田 乃莉子

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ようやく、TDDシリーズ読了しましたです・・・(笑)
ラッキーからウェズまで一気に読みました。

ラッキーのロマンス、これまで散々どんな恋に落ちるのか期待を膨らませ続けてくれただけに、読み終わって納得&幸せ~な感じです。
「ゴージャスで人懐っこくてちょっと鈍感なハンサムボーイ」の影に隠れた本物の繊細なラッキーを見つけたシドが、これまた超キュート♪
ゴージャス美人とは対極にあるんだけど、シド独特のコケティッシュで知的で愛らしい魅力があるもんね。
そんなシドに少しずつのめりこんでいくラッキーの様子を読み進めるうちに、なんか知り合いの男の子が立派な男になって結婚するのを見て涙するおばちゃんになった気分ですわ~(爆)
TDDの面々は、愛する女性の前で全てを曝け出して涙するシーンがとりわけ魅力的だけど、いやいやラッキーも「泣く男ランキング」に堂々ランクインされそうな気がします。
ちょっと、サンドラ・ブラウン「侵入者」のルーカスを思い出したな、シチュエーションは少し違うけど。
思わず飛び出したプロポーズも、きっともっとユーモラスで手の込んだものになるかと思った私の予想を見事裏切ってくれて、それがまたラッキーの人間味に厚みを加えて、すごくいい感じ。ああ、そう、本当に思うようにはいかないんだよね~なんて(笑)
TDDシリーズの中でも、ずっと読みたいと思っていた1冊なので、ちょっと感慨深いな・・・♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/10 Sat 21:01 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
本日のNFL小ネタ(笑) 
昨日は定時退社してから、2006年のスーパー・ボウル:スティーラーズvsシーホークスを観る。
40回記念大会ということで、歴代のMVP達が登場!その前年のMVPだったトム・ブレイディがコイン・トスをしたんだけど、ダーク・スーツがすごーく似合って格好良かった♪
真っ白いシャツも爽やかで、胸にも白いチーフが・・・。プロポーションいいと、何着せても似合うよね。
でもブレイディって・・・ちょっとおデコが広い?!ってか、出てる?!普段はヘルメットあるからわからないのかしらん(爆)
その後は、フランス・リーグ1のハイライトをチェックしたり。マルセイユ、引き分けかよ・・・とほほ。
先週末に年末から友達より借りたままにしていたDVDを観て、録画したまま放置されていたNFL過去試合等々を観て、なんだかやっと一息ついた感じ。
ゆっくり本も読める環境になったな~。
ちょうど、ローズハンター3作目も出るし、ジェニファー・クルージーとクレンツも発売だし。
3連休はゆっくり楽しめそうです♪
【2007/02/07 Wed 10:50 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「希望への旅人」 
希望への旅人―危険を愛する男たち〈8〉希望への旅人―危険を愛する男たち〈8〉
スーザン ブロックマン Suzanne Brockman 安倍 杏子

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TDD前作で、大将ジェイクと恋のさやあてか?と勝手に期待してあっさり裏切られたミッチのロマンス。
TDDのヒーローって、すごい影のある感じが前面に出ているか、孤独やコンプレックスを明るい外見で隠しているタイプか、ものすごーく大雑把にすると2分できる気がするんだけど、ミッチは明らかに前者だねー。
物語の展開的には、正直目新しさもはっとするスリルも無い気がするが、ミッチが少しずつレベッカにおとされていく感じが、読んでいてなかなか良かった。
中でも、モーテルでとりあえず別々の部屋をとってはみたものの、結局キレイに髭そりして抗えない誘惑に無意識に応えている、そしてレベッカもそれに気づいてその思いに熱く反応するシーン、細かいんだけどすごく印象的なエピソードだったな。
そういう、ちょっとしたことの1つ1つで、恋は積み上げられていくんだよね~なんて(笑)
TDD、いよいよラッキーのロマンス、まだ導入部分だけど、楽しい~!ラッキーとシドの絶妙なやり取りが、面白いな。

NFLネタ(誰も気にしちゃいないだろうけど~)ですが、パッカーズのファーブが現役続行を表明!嬉しいかぎりですな♪

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【2007/02/06 Tue 10:26 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
コルツ優勝、マニングおめでとう♪ 
コルツがスーパーボウルを制して、今シーズンのNFLが幕を閉じました。
マニング、長いキャリアの中で現役最高のQBと言われながら手にしていなかったスーパーボウルリングとMVPを一度にゲット!!
心から祝福を贈ります♪
私のご贔屓、カウボーイズもセインツも負けちゃったから、いいんだもん(笑)
来季は、ロモがんばれよーー!

今日は、早く寝ます・・・睡眠が足りないっす・・・。
取り急ぎ、これだけご報告・・・(爆)
【2007/02/05 Mon 22:15 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
3月の新刊 
3月の新刊情報♪
一応、新刊買いしようと思っているものだけピックアップします。

■ビバリー・バートン「情熱の記憶(狼たちの休日シリーズ)」SILディザイア
■ジェイン・アン・クレンツ「涙の相続人」HQアフロディーテ
■ゲイル・ウィルソン「この夜が明けるまでに(孤高の鷲シリーズ)」SILラブストリーム
クレンツ以外はシリーズものなので、押えておかねば。

■リサ・クレイパス「冬空に舞う堕天使と」ライムブックス
セヴァスチャン&エヴィー・・・楽しみ~♪

■ジェイン・アン・クレンツ「ダークカラーな夜もあれば」ライムブックス
これは、原書は何だろう??調べておかなくちゃ。

■マデリン・ハンター「LORD OF SIN」ラズベリーブックス
ヒストリカルの作家さんのようですね。

■カーラ・ネガーズ「霧にひそむ影」MIRA文庫
こちらも私には初めてなので、チェックしておこうかなと。

■ロビン・バーセル「EVERY MOVE SHE MAKES」ヴィレッジブックス
今月のビバリー・バートンと全く同じ原書タイトルだったので、一瞬誤植かと思っちゃいました(笑)
サンフランシスコ警察の女性警部シリーズ1作目のようです。

■キャサリン・アンダーソン「マイ・サンシャイン」二見文庫
この方も情報が無いので、調べなくちゃ。

以下は新刊買いはしないけど、ちょっと気になっているところを・・・

●エリザベス・ローウェル「黄金の眠る谷で」
これは、「大地に愛された男」の改題だったら買おうかな。HQ版でこれだけ持っていないので。
●ジョーン・ソール「悪魔は地下室で笑う」
幼児虐待ばかりを書きつづけている作家だとか・・・ちょっと重たそうなので気が向いたらトライするかも。
●カレン・ロバーズ「BAIT(原題)」
何冊か邦訳されている作家さんだけど、まだ読んだことないな~。
●ナーン・ライアン「愛燃える平原」
未読の山に埋もれたままの作家さん・・・
●ドリス・モートマン「ザ・ラッキーワンズ」
上下2刊ということで、これは皆様の感想を参考に。

クレンツ、今年に入ってどんどん出てるね~。嬉しい♪

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【2007/02/05 Mon 11:40 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
アレやコレで・・・ 
TDD、ラッキーのロマンスまで進んだのだけど、ちょっと忙しくてミッチのロマンスもまだレヴューできてません。
ある筋から、思いがけずにDSLiteが手に入ってしまい(爆)どうぶつの森を早速買ってきてちょっと遊んだり・・・
そして、いよいよスーパー・サンデーなのでNFLの過去試合や特番なんかをずーっと見続けてしまいまして~(笑)
明日は、何もなければ休んで観戦したかったけど、そうも行かず。
ダッシュで帰宅して、夕方の再放送を観たいな~!

そんなこんなで、TDDのレヴューは多分もう少し先ですね・・・(^^;)

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【2007/02/04 Sun 22:25 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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