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遠き日の英雄でなく 
遠き日の英雄でなく遠き日の英雄でなく
スーザン・ブロックマン 長田 乃莉子

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まだ読んでなかったのか!!?と自分に突っ込みたくなるのですが~(笑)
TDDシリーズ、ロマンスファン歴の浅いのが半分&もったいない気持ち半分で、ようやくようやく・・・(^_^;)
しかし、他のLSを読んでブロックマンを読むと、正直レベルというか土俵?の違いを感じるくらい、圧倒的に面白いな~。
キャラの立ち加減が、全然違う。
53歳!!のヒーロー:ジェイク、格好いい・・・文句なし。
しつこいくらい「年寄り」って単語が出てくるのが・・・可笑しいやら可愛いやら哀しいやら?!
自分でも、ゾーイに夢中になり「いやらしい年寄り」だと深く落ち込むところなんて、くくく、男性も大変だな、なんて。
そんなジェイクを14歳の少年にしてしまうゾーイが、さばけた外見と言動の鎧でガードしながら、繊細な女性的な部分を隠しているという設定。
でも、自分の気持ちにはすごく正直で、初対面からジェイクに惹かれていることを全然隠さないところが、読んでいて気持ちいい。
生物化学兵器を盗んだ狂信的グループのアジトに潜入して、監視カメラがそこら中にある中で「新婚夫婦」を演じるんだけど、お互いに強烈に求めながら、ジェイクは亡くなった妻への思いから、ゾーイは自分の思いの強さから一線を超えるべきか悶々する過程が、実に巧くて可笑しくて切ない感じがよいね~。
初夜に、ジェイクがシーツの下でベッドをギシギシ揺する場面、お互いへの熱い思いといたたまれなさから笑いを堪えられない2人の様子が、生き生きとしてなんだか切なくもある。
最後までホットでドキドキして文句なく面白かった♪

引続き、TDDシリーズを読破する予定です!
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/31 Wed 10:53 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「不実なドクター」 
不実なドクター―救命病棟は眠らない〈4〉不実なドクター―救命病棟は眠らない〈4〉
マリー フェラレーラ Marie Ferrarella 卯月 薫

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<救命病棟は眠らない>シリーズ、最終話。
6年前に突然別れも告げずに去ったテランスと同じ病院で働くことになったアリクスとのロマンス。
テランスが急にアリクスを捨てた理由が、もう一つ説得力がないんだよね~。
父親の死をきっかけに自分の人生が崩れたような気がしたのはわかるが、誰より信頼して愛する女性に別れも告げずに旅立つか?
もちろん、再会したアリクスはそのことでテランスを責めるんだけど、これはもうテランスは謝るしか方法がないよね。
彼自身が、自分が犯した過ちと失ったものの大きさを十分にわかっているんだけどね。
麻薬捜査官としてまたしてもアリクスに秘密を抱えるテランスと、そんなテランスを結局は愛し続けていたことを自覚するアリクスが元のサヤに収まるまで・・・なんだが、もっと短めでメリハリつけてくれて全然良かったのに・・・というのが正直な感想です(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/28 Sun 22:31 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「孤独な大富豪」 
孤独な大富豪孤独な大富豪
スーザン・マレリー 山田 沙羅

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36HOURS、すでに災害後の後日談になっているのだけど、買い止めするべきか?!

スーザン・マレリーお得意の、愛を信じられないヒーローと誠実で家庭的なヒロインというパターン。
うん、安心して読めるという感じだけど、マレリーの水準から言えば可もなく不可もなくといったとこでしょうか・・・。
自分を殺そうとまでした弟が逆に急死し、生まれたばかりの甥を世話することになったジョナサンと、彼を信頼してすばらしい男性だと信じて疑わないシンシアの、我慢比べのような展開(笑)
シンシアが、とにかく誠実で前向きというか常に希望を抱こうと努力する女性でね、それ以上やりすぎるとちょっと鬱陶しいという上限ギリギリな感じかも(^。^;)
それでも、ジョナサンに真っ向から意見する姿勢は潔くて気持ちよかったな。
シンシアの妹と双子の可愛い弟が出てきて、暖かい楽しい家庭の様子でほんわかした感じが味わえました。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/27 Sat 23:16 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「一晩だけの恋人」 
一晩だけの恋人―ブーケは私に〈2〉一晩だけの恋人―ブーケは私に〈2〉
キャロル バック Carole Buck 山野 紗織

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<ブーケは私に>シリーズの真ん中、ピーチーと10歳年上の家主リュックのロマンス。
リュックの特殊部隊時代の同僚フリンも登場して、3話目への伏線もきっちりしかれている感じ。
しかし、前半部分はちょっとテンポが悪かったかな~。
リュックが、ピーチーを誘惑したいのか処女喪失作戦をあきらめさせたいのか行動が読めなくて・・・。
2人を心配する隣人たちが騒動を巻き起こし、コメディタッチで終盤へと進んでいくんだけど、いざベッドを共にしてからは、すごーくホットだったわ~(笑)
ラストのラブシーンも、熱々でございます。
最初から我慢せず、ピーチーの言うとおりにしていれば良かったものを・・・リュックったら(爆)
シリーズの中では、1話目が一番面白かったかな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/26 Fri 22:02 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「見えざる報復者」 
見えざる報復者見えざる報復者
アイリーン・ドライアー 猪俣 美江子

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アイリーン・ドライアーは、キャスリーン・コーベル名義でRITA賞も受賞しているのですね。この作品は、自身の外傷専門看護師としての経験を元にした一種のメディカル・サスペンスと警察小説が合体したような感じになっています。
この頃、どっぷりロマンスオンリーの読書傾向だったので、元々大好きなサスペンスやミステリーも今年は読みたいと思っています。
それにしても、ロマンスの消化に忙しく、その方面のジャンルが未読多数になっていて・・・一応読もうと思って買ってはみるものの、なかなか時間が作れず・・・(^^;)

ヒロイン・マギーはSWAT隊初の女性医療隊員として、救急医療の看護師としても多忙な日々を送っているんだけど、その裏には怪物のような父親(これがまた、表の顔は尊敬される警官という・・・)の呪縛から逃れようと必死に生きているのよね。その、肉親であるが故のどうしようもない苦しみは小さい頃から積み重なっておりのように心に沈んでいて、彼女を常に理解して支えてきた幼馴染兼腐れ縁の恋人?の刑事のショーンにしか理解できない辛さで・・・ショーンはショーンで、表面は女遊びがやめられないお調子者なんだけど、酒飲みの父親を持ってマギーとどっこいどっこいの悲惨な幼少期を過ごしているし。
そんな2人が、最初は言葉は悪いがセフレか?と思うんだけど(笑)、心の底で深く結びついているのが徐々にわかってきて、ドキドキはないけどなんともいい感じになってくるのよ、後半は。
ショーンがいったいどういう役割なのか、前半は上手にミスリードされて「マギーはこんな奴のどこがいいんだ!」とかまんまと作者にのせられてハラハラするのも、読み終わってみたらまた楽しいような(笑)
ページと共に男っぷりをあげているヒーローです(爆)
謎ときはあまり無いけれど、サスペンスとマギーと父親トミーとの愛憎劇が上手に絡まって、後半にいくに従ってどんどん面白くなってきたかな。
こういう父親の呪縛っていうの、実は私も経験あるから、人事とは思えず本気でマギーを応援しちゃった。

NFLは、ついにカンファレンス優勝チームが決定!
ああ、セインツ負けちゃった・・・。
マニングはあんまり好きじゃないが、こうなったら勝たせてあげたいかな。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/24 Wed 22:03 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「恋の駆け引き教えます」 
恋の駆け引き教えます―ブーケは私に〈1〉恋の駆け引き教えます―ブーケは私に〈1〉
キャロル バック Carole Buck 沢田 由美子

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ルシアス&フランシスからなかなか頭が切りかわらないので、軽めのDでちょっと休憩。
キャロル・バックの<ブーケは私に>シリーズ、最後のゾーイのロマンスだけ先に読んでいたので、1作目を読んでみました。
キャロル・バックは、「元サヤ」を書かせたら抜群に上手いと個人的には思っているのだけど。これも、生まれたときからの親友の男女が恋人になって・・・という、バック得意の「関係の変化からくる心の揺れ」の描写がドキドキさせて上手に描かれていたと思う。
ヒーロー:マットが初恋の人と結婚したために女性を1人しか知らないっていう設定が、ちょっと新鮮でドキドキがアップしたかも(笑)
ありがちな、お互いの気持ちを必死に否定し続けずに先に進んでその後~という大人な展開も、またバックのすごく上手なところで、今回も微妙な心理をウイットを効かせて読ませてくれました。

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【2007/01/21 Sun 11:30 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ただ忘れられなくて」 
ただ忘れられなくてただ忘れられなくて
メアリ・バログ 山本 やよい

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すごい、一気読みしちゃった、はまっちゃった~~!
お陰で、今朝は目がショボショボだよん。

ヒーロー:ルシアスとヒロイン:フランシスのキャラ、出会いから再会、ラストまでの展開・・・どれもぴったりとはまっていて、文句なく面白い1冊♪
特に・・・ルシアスが~~♪♪
長らく更新していない「notes」は、このルシアスについて書いてみたいくらいだわ~。
なんというか、どこにも「スーパーな魅力」があるわけではなく(もちろん、とびきりハンサムという描写は何度もあるけど、それをやたら扇情するようなしつこい外見的な描写がほとんど無いのが、またいい!)はっきり言えばちょっと「お子ちゃま」な困ったちゃんな部分も多いにあり、独善的で傲慢で先走りすぎて・・・なのに、すっげーー格好いい!
その一番の魅力は、「誠実さ」だと思う。
フランシスに対して綺麗ごとを並べないし、正直すぎてすぐに喧嘩するわけだけど、根底ではフランシスの気持ちを最優先して最後の最後までどんな障害も越えてみせたその力技に、脱帽。
ほんまに、フランシスが逃げるなら地球の果てまでも追いかけて行きそうなのが・・・(大笑)
ラスト付近で、フランシスの馬車をものすごい勢いで止めるところなんて、痛快で痛快で!好きならそれぐらいやるんだよ!って心意気があるし、鼻息荒いのにちゃーんとユーモアもあってね。
時々、少年のように「くそー」とか「フランシスのばかやろう!」とか心の内でプンスカする描写があるのが、またまた可笑しくてね~。
フランシスに何度も何度もプロポーズを断られ、その度に逆ギレ?して別れるくせに、結局フランシスを愛していることから決して目をそらさないところが、良い。2人の最初の出会い~ベッドまでが、ビーフパイや雪合戦、ワルツのエピソードとか、いじらしくて切なくて、何度も読み返してしまったわ。
サスペンスも謎もほとんど無いからそうハラハラする部分は無いけれど、フランシスの声楽家の夢への盛り上がりとかもあって、最後まで一気に楽しめた1冊。
そうそう、素直じゃない2人だけに、ラストのロマンスの王道のようなプロポーズもまた良かった~!
フランシスと同じ学校の同僚の女性教師たち3人のロマンスも順次発表されていくようなので、その中でまたルシアス&フランシスにも会えるんだな~と今から楽しみです。

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【2007/01/21 Sun 10:58 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ドクターは敵?」 
ドクターは敵?―救命病棟は眠らない〈3〉ドクターは敵?―救命病棟は眠らない〈3〉
マリー フェラレーラ Marie Ferrarella 堺谷 ますみ

ハーレクイン 2004-08
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シリーズ中これだけはNなのね。前の2作はシリアスとまではいかなくてもこの3作目のようなユーモアはなかったから、すごく面白かった。
自分では結婚願望0だと公言しているマックが、シングルマザーのジョリーンを深く愛するようになるまでの過程で、ジョリーンとマックが何度も丁々発止のやり取りをするのが本当に楽しい!
ジョリーンのすげない態度につけたあだ名が「ミス・つらら」・・・(笑)
誠実で一本気な性格を、素敵なユーモアでコーティングしたマックが本当に素敵だった。
最後の最後まで、ジョリーンの手術後の痛々しい姿まで2人で冗談にしあえる深い絆を感じられて、心温まる1冊って感じ。

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【2007/01/21 Sun 10:57 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「ダイヤモンドの海」 
ダイヤモンドの海ダイヤモンドの海
リンダ・ハワード

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まだまだロマンスブック歴の浅い私、リンダ作品もたくさん積み残しがあるんです(笑)
旧作から・・・と思っていると、サスペンスの醍醐味も味わえる新し目の作品までなかなか辿りつかない~。

「炎のコスタリカ」のスピン、ケルとレイチェルの最初の接近遭遇具合からしてすごく熱いんだよ~!

「ぼくの・・・」

ってセリフ、うけたな~!!
ケル、意外と天然ボケか?単に発熱で意識が朦朧としているだけだけど(爆)
浜辺流れ着いた裸の男をいきなり匿おうとするところは、ちょっと話がうますぎる気もするが、レイチェルが愛する夫を自分の仕事のために失ったというバックグラウンドがあるから、ケルに対して「危険でもそばに居させて」という気持ちに説得力がついてくるんだよね。
ラスト付近ではジェーンも登場して、また「魔法のリュック」ならぬ「魔法のボストンバッグ」状態で可笑しかった~。
レイチェルの隣人のジョンは、あの「瞳に輝く星」のジョンか~!と早速既読の中から探してきたんだけど、これはまた全然別の物語になっていたんだね。

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【2007/01/19 Fri 16:09 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「甘い一週間」 
甘い一週間甘い一週間
サンドラ・ブラウン 小林 町子

ハーレクイン 2007-01
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うはは、なんて気持ちの良いロマンスだろ!!

「彼、お姉さんとベッドに入りたいんですって。」
「ええっ!」

・・・このシーンを電車の中で読んでいた私、「ぐふっ!」と妙な音が喉から出て笑いをこらえるのに口の中を噛まないといけないハメになりました~!!(大笑)
もう、もう・・・面白すぎる!
ロマンス小説で、これくらいうけたのは久しぶりだったかも。
とにかくぷっつんしたアリソンの行動とセリフが面白すぎる~~@@
双子の姉:アンの豊胸手術!のために身代わりをやらされるアリソン、研究生活に身を捧げて男性にはてんで縁が無く、ダサくってちょっとドジだけど一旦怒ると烈火のごとく・・・という、楽しいキャラ♪
そんなアリソンを最初は親友のフィアンセのアンと認識して思い悩むスペンサー、いやいやこれまた絵に描いたようにセクシーで男性フェロモンが服を着ているくらい傲慢でね~(^。^;)
アンとアリソンの交代劇を知ってから、堂々と、大胆にアリソンにモーションをかけるあたりが、格好よすぎるよ!
それから2人は「実験のための子づくり」と称してスペンサーのヨットで共に過ごすことになるんだけど、まさに「甘い」としか表現できないラブラブな世界が・・・(笑)
きっと、お互いがあんまりぴったりなので、脳が働かなくなったんじゃないかと思われるような熱々ぶりで、はい、ご馳走さまでした♪
私の大好きな、いけてないヒロインとそんな彼女を優しくちょっと強引にリードするヒーローという、ロマンスの王道を存分楽しめる1冊ですよ~!

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【2007/01/18 Thu 21:17 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「美しすぎて」 
美しすぎて美しすぎて
ジュディス・アイボリー 岡本 千晶

原書房 2007-01
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50ページくらいまで「むむむ」と思いつつ、がんばって1/3まで読み進めてみたのですが・・・完読できず・・・(爆)
今月はこれを一番楽しみにしていただけに、ちょっと寂しいな(^_^;)
なんなんだろう、この居心地の悪さは~??
と分析してみたのだけど・・・。
うん、多分、ジェームズのココに対する讃美の仕方があまりにも「てらいが無くて無邪気」すぎるところに、違和感があるのかな~。
文中でも何度も出てくる通り、ジェームズは無邪気なだけの男じゃなく野心も気概もあるうちに秘めたタフネスを感じられるキャラなのに・・・。
あくまでも私の好みなんだけど、どんなにメロメロなヒーローでも、ヒロインの欠点をよーく理解してその上で「どうしようもなく惹かれる」っていうところが堪らなく切ない感じになると思うのだけど、ココの場合、ジェームズを通して彼女「自身」の欠点が語られることがほとんど無く(1/3辺りまでは)とにかくその魅力に圧倒されているんだよね。
ココが「元高級娼婦」ということや年の差etc.が2人を隔てる障害として描かれているわけだけど、それははっきり言えばココ「自身」の欠点ではないわけで、逆に禁断の魅力となってしまうでしょ?
そうなると、一種「悲劇のヒロイン」(ココの場合はちっとも暗くなくていいんだけど)になってしまって、彼女の「愛すべき欠点」はどこなの?ってことになって、完璧すぎて面白みが無いと私的には感じてしまった。
雨宿りのシーンとか、本来読んでいてドキドキワクワクしてくる場面なのに、どうしても思い入れが足りなくて、気持ちの上をスルスルと滑っていく文体を追うのみという、なんとも物足りない感じになってしまった~。

むーーー、いつか再チャレンジしてみようとは思うのだが・・・(苦笑)
あの、あくまで私的な感想なので、これ読んでも是非皆様はトライしてみて、また感想を教えていただけたら嬉しいです。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/17 Wed 08:46 】 | I | comment(0) | trackback(0) |
「偶然?それとも・・・」 
偶然?それとも…偶然?それとも…
ラス スモール Lass Small 寺尾 なつ子

ハーレクイン 1994-06
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朝から早起きしてNFLを観る。
コルツvsレイブンズは、タッチダウンが1つも無いという、なんとも華の無い試合だったな~。
対照的に、セインツvsイーグルスはシーソーゲームで拮抗してて面白かった!セインツがニューオーリンズの復興の象徴としてカンファレンス決勝に勝ち上がったのは、ストーリー的にはすごく盛り上がるところ。QBブリーズももう少しみていたかったので、私としては嬉しい♪

さて、引き続き短めDで寄り道中(笑)
ラス・スモールは不思議に突き放したような展開が特徴なのに、ちっとも冷めていなくてどこかコケティッシュな感じの不思議な作家さんだなー。
父親の親友に頼まれて彼の娘のお目付け役としてこっそり同じアパートで暮らし始めるヒーロー:ティム。
彼女:キャロルにはからずも惚れてしまい、ライバルの大リーガー:レディーの出現に大いに気を揉み悶々とするあたりが、笑える~。
キャロルの周りをウロウロと・・・それなのになんだか可愛いくてね。
ようやくキャロルと結ばれて、ベッドの中で少年の声音を真似て「ミス・ブラウン~」と懇願するところ、爆笑です。
ラストのオチも、なかなかシャレていて良かったしね。

更新:「books」マリー・フェラレーラ、ステファニー・ボンド、ルーシー・モンロー、マリリン・パパーノ、スーザン・クランダル、ラス・スモール、ジェイン・アン・クレンツ、ハイディ・ベッツ、スーザン・E・フィリップス、ジュリー・ガーウッド、ビバリー・バートン、リサ・クレイパス、キャンディス・キャンプ、バーバラ・デリンスキー、ペニー・ジョーダン

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【2007/01/14 Sun 19:23 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「熱き暗闇」 
熱き暗闇熱き暗闇
ハイディ ベッツ Heidi Betts 星 真由美

ハーレクイン 2006-03
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ジュディス・アイボリーがどうにも進まないので、ついつい寄り道しています・・・(笑)

昨年末の「待ちわびた夜」のイーサンの親友ピーターと秘書のルーシーのロマンス。
イーサン、キューピット役として奮闘しています。
ハイディ・ベッツの描くヒーローは、なんか憎めなくて可愛い!
ピーターも一目見た時からルーシーにメロメロなのに、必死に自分に言い聞かせて我慢我慢でね~。そのくせ、自分がルーシーにどんなに影響力があるかまるでわかってなくて、ボクサーショーツで抱きついたりするんだから!
セクシー部分はホットで、ロマンス部分も十分ロマンティックでちょっと切なくて、Dらしい作品になっています。
ピーターが、取引相手の男性とルーシーに嫉妬して、男性の手にフォークを突き立てたい衝動を抑えるあたりの描写とか、可愛いジェラシー部分があちこちにあって、笑える!

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【2007/01/14 Sun 19:12 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「大人の恋は切なく」 
大人の恋は切なく大人の恋は切なく
ペニー・ジョーダン 安引 まゆみ

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このタイトル、結構意味深だと読み終わってから気がついた。
大人だからこそ、思うにまかせないのよね~・・・!
昨日も書いたけど、当たり外れの激しいペニーさん、今回は見事当たりでした♪
しかも、かなりドキドキ度が高かった・・・もうすぐ35歳!の初心なハリエットと女性不信のリグの、ひたすら悶々とした行き違いに、私もついつい感情移入して煩悶してしまったわよ・・・!
っつーか、実際2人はハタからもありありとわかるほどお互いにラブラブなので、安心して読んでいられるわけだけど(笑)
ラストのしょーもない誤解も、ここまでくると可愛く感じられるわ~!
本当に、いい大人でも恋しちゃうとこんなに心配性で神経質で自分に自信が無くなるんだよね。
たくましいリグが必死に自制しようとするあたりが、なかなかセクシーで良かったな。
ちょっと二日酔い気味の明け方、ふと読み出したらベッドの中でページを繰る手が止まらなくなり、気がつけば10時だった・・・(爆)

ジュディス・アイボリーの新作に取り掛かったのだけど・・・うーん、ちょっとイマイチ盛り上がれない、入り込めない・・・!
ということで、休憩してまたまた薄いDなんかで寄り道しています。

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【2007/01/13 Sat 22:18 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
「花を咲かせて」 
花を咲かせて花を咲かせて
ペニー・ジョーダン 久我 ひろこ

ハーレクイン 2000-07
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ペニーさんの作品は、私にとって当たり外れがすごくはっきりしているな~。
当たったら、切なくて切なくて・・・となるのだが、外れたら目も当てられないという(笑)
で、今作品は残念ながら外れ!
とにかくヒロイン:ルーが思い込みが激しくてエキセントリックでマイナス思考で・・・。
なんで自分ちの犬が迷い込んだだけで、すぐにヒーロー:ニールが撃ったなんて思うかね~。
最初の出会いこそ悪くても、あれだけ親身になって心配してくれているのに、その行為や言葉を全て悪い方へ解釈しちゃうのよ。
まあ、ここまで徹底されていたら逆に面白かったが~(^_^;)

懲りずに、ペニーさんの古いのをもう1冊続けて読んでいます。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/12 Fri 13:04 】 | J | comment(0) | trackback(0) |
「夢かなうとき」 
夢かなうとき夢かなうとき
バーバラ・デリンスキー 山根 三沙

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<クロスリン・ライズ物語>3部作のラスト。
2作目に続いて、ここでもキーワードは子供です。
ヒーロー:ジョンは温厚な書店主なんだけど、亡くなった妻との間にできた4歳の息子J・Jを一人で育てていて、J・Jは不幸にも聴覚と視覚に障害がある子なんだよね。
そして、ヒロイン:ニーナは不動産業で独立を夢見るバリバリのキャリアウーマンで、地位と財産を得て誰にも頼らず生きることが目標のある意味孤独な女性。ニーナの母親はずっと男性に依存する生活を続けた挙句、麻薬中毒で死の床にあるんだけど、幼い頃にかまってもらえなかったわだかまりから、ニーナはあまり頻繁に見舞いにも行かない状態が続いていて、そんな自分に罪悪感を抱いたりしている。
J・Jも、ジョンの妻がキャリア志向だったためにほとんどかまってもらえなかったために、「愛されなかった子供」というテーマが重くはないんだけどストーリーの底辺を流れていて、ニーナとジョン父子の触れ合いがなんとも切ないんだよな~。
J・Jが、手話で意思の疎通を図っているからセリフが無いんだけど、すごく素直でかわいい男の子なのよ~!
ジョンとのやり取りが、ほんまに愛に溢れていてね・・・。
Tだけど、本当の人生の喜びとは、とちょっと考えさせられる1冊です。

ジュデイス・アイボリーの新作、8つも年下ヒーローなのね~@@
楽しみなんだが、もう少し軽めのものを続けたい気分で、古いペニー・ジョーダンを引っ張り出して読み始めてしまいました(^_^;)

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【2007/01/11 Thu 09:34 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「夢への侵入者」 
夢への侵入者夢への侵入者
バーバラ デリンスキー 吉田 洋子

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予告した通り、デリンスキーの<クロスリン・ライズ物語>の2作目です。
1作目が大人なキュートさのあるロマンスだったんだけど、2作目もなかなか良かった♪
反目しあうギデオンとクリスが、意識しあってお互いを認め合うまでの過程が素直だし、意固地にならずに早めに恋に落ちていくところもいい感じだった。
クリスが若くして未婚で生んだ一人娘の存在も、うまい具合に2人の結婚への後押しになって最後まで暖かい気持ちで読み終えた。
ギデオン、遊び人で肉体派っていう設定のはずが、とことん優しくて我慢強いいい男だったよ~。

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【2007/01/09 Tue 22:42 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
2月の気になる新刊たち 
2月の新刊の情報が出揃ったようですね♪
なんだか私の知らない作家さんが次々と翻訳されているので、もうチェックが追いつかなくなってきました・・・(笑)
他の皆様のblogやレヴューを参考にして取捨選択していくしかないわ~!

■ジェニファー・クルージー「レディの願い」HQアフロディーテ
■ビバリー・バートン「暁には涙をふいて(狼たちの休日シリーズ)」SILラブストリーム
■サラ・モーガン「その一言が聞きたくて」HQロマンス
■マーガレット・ワトスン「捧げた純愛」SIL36HOURS
まずはシリーズ・ロマンス、36HOURSは・・・・こうなったら何が何でも最後まで頑張るつもり(爆)
アフロディーテはこういう路線なのね、ちょっと楽しみ♪
サラ・モーガンはIからお引越し、でもそろそろ傲慢ヒーローには飽きてきたかも。
■コニー・ブロックウェイ「薔薇の誓いと愛を胸に(ローズハンター・トリロジー)」ライムブックス
いよいよ末っ娘の登場、おきゃんなシャーロットはどんな恋に落ちるのか楽しみ。
■ジェイン・アン・クレンツ「珊瑚礁のキス」竹書房ラズベリーブックス
■エリザベス・ソーントン「恋の罠に落ちた伯爵」竹書房ラズベリーブックス
竹書房にこんなラインがあったなんて知らなかった@@
それにしてもライムやらラズベリーやら(笑)
エリザベス・ソーントンはどんな感じだろ?ヒストリカルなんだね~。

■リンダ・ハワード「COVER OF NIGHT」二見文庫
雪山が舞台のサスペンスなんだとか。

■ビバリー・バートン「EVERY MOVE SHE MAKES」ヴィレッジブックス
■「BAD BOYS」ヴィレッジブックス
お、ついにシリーズ・ロマンス以外でビバリー・バートンを読めるのね!
そして「BAD BOYS」はロリさん他のオムニバスよね?これは凄く嬉しい!

■サンドラ・ブラウン「氷の城で熱く抱いて」新潮文庫
長編のサスペンス、かな。

ひゃーー、旧作を読む暇あるのかしら・・・。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2007/01/09 Tue 14:42 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
危険な香り 
危険な香り危険な香り
バーバラ デリンスキー Barbara Delinsky 山形 南海子

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年末に読んだフィービー&ダンの影響で、NFLのワイルドカード・プレーオフを4試合共生中継!で観たこの3連休・・・(爆)
夜は夜で食事に出かけたりした後で仮眠3時間ほどとってまた中継を観るという・・・ほとんどW杯の時のような(笑)
でも、ひさしぶりにどっぷりアメフトに染まって、試合も面白かった~!
しかし、私の応援するチームはことごとく敗れ去ってしまったけれど(^。^;)
カウボーイズのQBロモ、もう少し観てみたかったな~!あんな劇的な試合になるなんて・・・!!いやー、興奮しちゃった!!すごく面白い試合だったので、興味のある方は是非再放送で観てくださいな♪
試合の合間に流れるVで、今季限りで引退が噂されるパッカーズのファーヴが何度も流れるのが・・・ファーヴ、好きだな、なんだか「いかつい熊ちゃん」みたいで(笑)レギュラーシーズンの最終戦をたまたま観たんだけど、試合後のインタヴューで涙してて・・・(泣)泣く男に弱いからね、私。

そんなNFLでいっぱいの頭からシフトチェンジして読んだのが、バーバラ・デリンスキーの昔のT、これがセクシーで素敵だった♪
いきなり裸のモデルのヒーロー:オリバーの広告写真でドキドキするレスリー、休暇で訪れた別荘のベッドで寝ているオリバーを発見してまたまたドキドキびっくりするレスリー、テンポよくセクシーな出だしが「上手い!」って思わせる。
そして、セクシーなのにすごく優しくて可愛らしくもあるオリバーと恋に落ちる過程や、そこからオリバーの秘密がわかりお互いの気持ちを再確認するラストまで、一気に読める面白さ!
なんだろねー、デリンスキーは本当に上手だと思うわ・・・。
途中のラブシーンの、甘くてセクシーなのもすごく良いし、あとこの訳者さんすごく言葉の使い方が良かった!古くてもおかしくなかったし、コケティッシュさが生かされている感じだったな。

休み明けにはジュディス・アイボリーの新刊が発売されるので、それまでデリンスキーのものを続けて読もうかな。
<クロスリン・ライズ物語>の2作目3作目がまだだったので、それがいいかな♪

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【2007/01/08 Mon 22:48 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
ドクターに恋したら 
ドクターに恋したら―救命病棟は眠らない〈2〉ドクターに恋したら―救命病棟は眠らない〈2〉
マリー フェラレーラ Marie Ferrarella 津田 藤子

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引き続き<救命病棟は眠らない>シリーズ第2弾。
うむむ・・・ちょっと最後まで読むのが苦しくなってきた・・・(^^;)
大使令嬢のロンドンと、マイペースで母親思いのドクターリースのロマンス。
ロンドンが・・・可愛くない・・・(爆)と思えちゃうのよね~。
リースがそこまで魅力を感じるからには芯は心優しい女性なんだろうけど、最初から勝気で喧嘩ごしの物の言い方がどうにも気になって。
孤独感や傷ついた心もわかるんだが、虚勢をはる姿勢が健気にうつらなくてどうも感情移入できないままラストだった。
ストーカーの正体も、なんだかちょっと後味悪いしなー。

シリーズ2作目にしてちょっと足踏み中(^。^;)
なのでここは軽めのTで一息入れてみよう!

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【2007/01/08 Mon 22:33 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「誇り高きドクター」 
誇り高きドクター―救命病棟は眠らない〈1〉誇り高きドクター―救命病棟は眠らない〈1〉
マリー フェラレーラ Marie Ferrarella 茅野 久枝

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マリー・フェラレーラの<救命病棟は眠らない>シリーズ、去年から積み残しになっていたのをようやく読み始めました。

ナヴァホ族の血をひく理性的で一見厳しい心臓外科医のルーカスと、FBI捜査官のリディアのロマンス。
自分の仕事に誇りと使命感を持ち、同じく警官として亡くなった父親への強い思いからなおさら仕事にのめりこんでいるリディアが、ルーカスの前でだけリラックスしている姿が微笑ましい。
で、そんなリディアの毅然とした様子に心引かれて愛するようになるルーカスも、すごく真摯な態度でね~。
ただ、ちょっと真面目すぎるのよね二人して(笑)
確かにラブシーンはユーモアもあってホットなんだが・・・
LSのじりじりしたサスペンス感を強調するのか、ロマンスを熱く描くのか、どっちかにしたほうがもっと盛り上がった気がするな~。

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【2007/01/08 Mon 22:27 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「ため息の午後」 
ため息の午後ため息の午後
ステファニー ボンド Stephanie Bond 加納 三由季

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ステファニー・ボンドはTの作家さんだったのね。
ホットでユーモラスな作風で、納得♪
最後までテンポよく楽しめて読めた1冊です。
少しだけケチをつけるなら・・・ヒロイン:アレックスにモテ男ジャックがそこまで惹かれる魅力をもう少し描写して欲しかったな~。
いつまでもいい加減なジャックばかりをせめて、自分を守ろうとするアレックスにちょっとイライラしたかも(笑)
自分の心はままならなくて・・・なヒロインは全然オッケーなんだけど、ちょっとジャックが可哀想だったな。
ジャックのイメージ、最初は風来坊のスリムで飄々とした感じかと思いきや、マッチョじゃなくても大柄で元アメフトのスター選手というのが意外だった。
プロには全く興味がなく、タトゥー作家?としてきままな生活をいい年まで続けてきたジャックの自由でおおらかな雰囲気と、一風かわっていても愛すべきキャラでユーモア満点の脇役キャラがマッチして、楽しかった。
Tの作家さんって、からっとホットで、長めの文庫の後なんかにはぴったりだよね。

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【2007/01/05 Fri 08:58 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「誇り高き御曹司」 
誇り高き御曹子誇り高き御曹子
ジェイン・A. クレンツ Jayne Ann Krentz 仁嶋 いずる

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HQの新しいシリーズ、アフロディーテ。
いきなりRITA賞作品とクレンツでスタートダッシュか?(笑)

するするする~と読めて、気がつけばラスト・・・。
むーー、可も無く不可も無く。
傲慢だけど誠実で頼りがいのあるヒーローと自分の力でしっかり生きている心優しいヒロインという、典型的パターンだね~。
ちょっとした謎解きは途中で謎がわかっちゃうし・・・(爆)
それならそれで、もっとロマンス部分をホットにして欲しかったわ~。

あ、2006年の積み残しで読み始めた「毒の花の香り」は・・・こいつは新年早々スカ本第1号に決定!!
ロマンス・・・じゃないし~!そして医療用語がいっぱいで裁判絡みだから妙にドライで寒々しい感じがどうにも肌に合わなくてね。
雰囲気としては、ロマンス部分の無いリンダの「チアガール・ブルース」といった感じでしょうか(笑)どないやの・・・

明日から仕事だ~。
この休みの間の課題だった蔵書リストの整理(原題が抜けているものとか気になってね~)と「LoveBooks2006」のページ作りで結構な時間を費やしました(^^;)
ま、なんとか終わったので肩の荷がおりたけどね。

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【2007/01/03 Wed 21:14 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
LoveBooks2006 
HPのeventsで、【LoveBooks2006】を発表しています。
2006年に読んだ本の中から、特にお気に入りのものをベストテン形式にしてみました。
なかなか10冊に絞るのは難しいし、ついつい思い出して読みふけったり(笑)かなり困難な作業でしたが、なんとか完成!

興味のある方、一度覗いてみてください♪
http://aoi.frenchkiss.jp/events/events.html

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【2007/01/02 Tue 18:35 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
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