FC2ブログ
「呪いの城の伯爵」 
呪いの城の伯爵呪いの城の伯爵
ヘザー グレアム Heather Graham 風音 さやか

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 20281

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ヘザー・グレアムも初めて読む作家さんです。
美女と野獣的設定、楽しみにしていたんだけど、その設定でちょっとイタタ・・・私の苦手な古代文明の遺跡やら遺物やらの描写がたくさん出てきて・・・(汗)
美術品がらみのサスペンス、最近のクレンツ作品なんかは大丈夫なのに、エジプト文明とかになると途端に頭がフリーズしてページを繰る手がトロくなる・・・。
サスペンスとしてはよくできていて、最後まで誰もが怪しいという設定もなかなか面白かったと思うんだけどね。
ヒーロー:ブライアンは、結構早い段階で思ったほど「獣」でも無いことが判明・・・(笑)まあ、それ故ヒロイン:カミールと情熱的に結ばれるのも納得なんだけどさ。
思えば、本当になんでブライアンはあんな仮面が必要だったのかちょっと不思議。確かに、過去を吹っ切れるだけのきっかけがなかったということ??
あと、孤児のアリーと可愛い3老女の存在が、もう一つ絡まなかったのが残念かな。
ともあれ、カミールはブライアンに引けをとらない頑固者で、それでも仮面のブライアンを真っ直ぐな心で愛する様子が潔くて可愛らしく、好感が持てました。
全体的には、可も無く不可も無く・・・かな~(^。^;)
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/29 Wed 23:00 】 | G | comment(0) | trackback(0) |
「名だけの永遠」 
名だけの永遠名だけの永遠
ポーラ・デトマー リグズ Paula Detmer Riggs 津田 藤子

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 106698

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


お腹からくる風邪をひき、2日も仕事を休んで臥せっておりました・・・(^。^;)
いやー、参った参った・・・なんだか流行っているらしいので、皆様お気をつけて!

36HOURS、そろそろ本気でまとめ売りしようかと思っているのですが・・・いまひとつ踏ん切りがつかなくて~(爆)
よく拝見するサイト様で、リグズ作品は翻訳が少ないけれどすごく良いのが多いのに~というコラムがありました。
確かに、私も今作品が初めて。で、そんな評価を読んでいなければ今後多分彼女の作品を手に取ろうと思わなかったかも・・・という感じで、乗り切れない1冊だったな~!
とにかく、ヒーローが暗い・・・暗いぞ、キャシディ!!
恐ろしく愛に飢えて切ない幼少時代を送ったために、どこまでも自分と他人に厳しいヒーローなんすよ・・・。
わかる、わかるんだけど、そんな自分を愛して子供まで生んだヒロイン:カレンを、もう少し信じてあげてよ~と何の責任もない私なんて思っちゃうわよ。
出来ちゃった結婚ということもあり、とにかくお互いの人生観が違う2人なんでね・・・そんな2人がここまで愛し合っちゃうとこうまで辛いか、というお話。
カレンが医師になることをやめずに働き続けることに関して、堂々巡りでお互いの意見に振り回される2人、結局それこそが話の焦点なので、盛り上がろうにもなんとも、って感じでしょうか?

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/29 Wed 22:44 】 | R | comment(0) | trackback(0) |
「白い雪の誓い」 
白い雪の誓い白い雪の誓い
ノーラ ロバーツ スーザン ウィッグス キャンディス キャンプ

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 43603

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


MIRAのクリスマス・アンソロジー、3作品共なかなか良かった♪
クリスマスの描写も、それぞれの時代や土地柄の違いがあって面白かったしね。

【一七七三年の聖夜】ノーラ・ロバーツ
マクレガー家のシリーズということだけど、正直1作品しか読んでいないのでほとんど単独作品のように楽しみました(^^;;
ちょっと、ヒーロー:イアンが強引かな~とは思ったけど、ヒロイン:アランナも相当の気性の持ち主だからね~(笑)
だって、イアンが曲がりなりにも?プロポーズした後で鼻血が出るくらい顔をひっぱたくし、和解しようとイアンが川辺で釣りをしているところに出かけた時は怒って川に突き落とすし・・・。
わはは、結構すごいヒロイン、でも一生懸命でなかなか可愛いのよね。
愛する人を亡くすことに臆病になっているアランナを、真っ向勝負で攻めたイアンの押し出し勝利って感じかな。

【愛という名の贈り物】キャンディス・キャンプ
くくく・・・かなり好みのシチュエーション♪
そう、「藁くじの花嫁」のような場面が随所にあるんだけど、ヒロイン:メリンダの奮闘ぶりが頼もしくて胸がすく感じ。
そして、心を閉ざしたヒーロー:ダニエルがどんどん変わっていく様子がすごくいいんだな~。
そう、ダニエルだけじゃなくメリンダもダニエルを意識してお互いに悶々とするあたりの描写が、すごーくお上手!
思わずこっちまで切ないため息が漏れます・・・
一旦自分の気持ちに気づいてからのダニエルの男らしい行動で、最後まで気持ちよく読めたな。

【ミスター・シンデレラ】スーザン・ウィッグス
そして、このコンテンポラリー作品が、一番楽しかった♪♪
コンタクト外して、相手が見違えるように正装したからってそこまでわからないか?という疑問はさておき、確かに現代のおとぎ話のような軽妙でドキドキする展開で、文句なく楽しめた!
普段は不精で口が悪くきどらないジャックが、マデリンを相手に少年のようにドギマギしたかと思うと強引に誘惑したり・・・。
どこがどうって表現しにくいけど、かなり女心をくすぐるタイプだわ、ジャックって!
なんか、かまいたくなるタイプって感じ(笑)好きだな~!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/26 Sun 22:01 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「成熟の季節」 
成熟の季節成熟の季節
バーバラ デリンスキー 小畑 一美

ハーレクイン・エンタープライズ日本支社 1987-12
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


続いてバーバラ・デリンスキーのTです。
いつも彼女の作品で思うのは、ヒーロー&ヒロインが前向きなこと。
お互いに苦悩を抱えて煩悶するんだけど、妙に意地をはったり誤解が誤解をよぶということがないところが、最後まで読ませる鍵なんだろうか。
これくらい古いと、ラブ・シーンのセリフとか結構滑稽ではあるけれど・・・(爆)
ヒーロー:ウェブとヒロイン:マーニィ両方の成長物語といった感じで、若く無鉄砲だった2人と大人の男女の2人の対比があって、年月が及ぼす作用と年月にも流されない愛の両方があって・・・
盛り上がりという点ではもうひとつだけど、なかなか面白い作品でしたよ。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/26 Sun 21:59 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「わだかまり」 
わだかまりわだかまり
バーバラ デリンスキー 高田 恵子

ハーレクイン・エンタープライズ日本支社 1986-12
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


バーバラ・デリンスキーの古いTを集めているのだけど、そろそろ少しずつ読み進めようかと思ってます。
ちょっと息抜きにはちょうどいい感じだもんね。

Tらしいセクシーな描写で、デリンスキーらしい熱さがあって良いわ。
トレッキングでの再会、ヒロインの会社の買収騒ぎ、果てはヒロインの乗った飛行機のハイジャックと、結構すごい展開なんだけどね~。
それでも、変に意地を張りすぎずに悶々と思い悩みあたりのさじ加減がちょうどよくて、自然と最後まで読めるって感じ。
ヒーロー:パトリック、すごくいい男。思いやりがあってセクシーでしかも頭がよくて・・・。
それなのに、あまり嫌味にならずに等身大の男な感じなのが、不思議だな~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/23 Thu 22:10 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「灼熱の予感」クリスマス・ストーリー2006 
灼熱の予感―クリスマス・ストーリー2006灼熱の予感―クリスマス・ストーリー2006
ペニー ジョーダン ジュリア ジャスティス Penny Jordan

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 12345

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


クリスマスがテーマのもの、たくさん出てますね~。
MIRAのものも、楽しみ♪

【クリスマスに見た夢は・・・】ペニー・ジョーダン
いやーーー、なんかすごい無理やりな展開・・・(汗)
正直、最後までのれなかったわ。
だいたい、中古のブランドブティックで買った服を返す返さないで出会うヒーロー&ヒロインって・・・(^^;;
なんか、夢がないっちゅーか設定がせこい気がする~。
そんな最初から「むむむ・・・」なので、その後ヒーローの執拗な嫌がらせ(あまりにひどい)、偶然にしてはできすぎた救出劇、等々とにかく苦しい!!
見事な誤解に次ぐ誤解では、ちょっとね~。

【悲しみの子爵婦人】ジュリア・ジャスティス
途中まで、ちょっと微笑ましく奥ゆかしい展開だったのに、ラスト付近でヒロインが豹変!!(爆笑)
そうくるか~~?!なんか、今は無きブレイズのような作風に急展開して、びっくり@@
それと、いくらなんでもその言い訳は無いやろヒロイン!ってちょっとあっけにとられる場面もあり、ある意味印象深い作品でございました・・・(苦笑)

なんだか、2作品ともイマイチ納得できないような・・・ま、いっか??

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/23 Thu 22:03 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「黒衣の騎士との夜に」 
黒衣の騎士との夜に黒衣の騎士との夜に
アマンダ・クイック

ヴィレッジブックス 2006-11
売り上げランキング : 192

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


アマンダ・クイックらしい、どこかユーモラスでじわじわと情熱的な作風を満喫♪
ヒロイン:アリス、アマンダ・クイックお得意のちょっと変人な行き遅れ個性派美女?!でいい感じ~~~。何せ、昆虫の死骸やら変わった石やらが部屋に所狭しとあるっていうんだから・・・笑える(^_^;)
ヒーロー:ヒューも、これまた愛を知らない無骨で”非情な”騎士ときてまして。あ、でも無骨な割には策略家で香辛料の貿易で利益を得ているなんてあたり、あのアイパッチのガーディアン:ジャレッドを連想しません??
そう、アマンダ・クイックのヒーローはただ雄雄しいだけじゃなく機知に富んでいるところがポイントよね~。
そんなヒューが、伊達男メッセンジャーのジュリアンに作らせた「詩的な誉め言葉」をカンペ見ながら必死にささやくラスト、もう可愛いったら!
ヒューを、実はアリスが手のひらにのせてコロコロ転がしている様子が微笑ましい。
ロマンス部分は、わりとあっさり目。ヒューがアリスから愛を告げられて密かに喜びに浸るシーン、素敵です。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/21 Tue 09:03 】 | Q | comment(0) | trackback(0) |
「さざ波に寄せた願い」 
さざ波に寄せた願いさざ波に寄せた願い
ローリ・フォスター

ヴィレッジブックス 2006-11
売り上げランキング : 1398

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ロリさんの新作は、意外にもセクシー度よりアットホーム度が勝った、心温まる作品♪
なにせ、あの、ジョーですから・・・(笑)と、ギラギラメラメラした熱い作品かと思いきや!
でもね、これが意外にも暖かく面白かったんだな~。
まあ、ルナとジョーの意地の張り合いも、結局お互いが唯一無二だと気がつけば落ち着くところへ落ち着くわけだしね。
ルナが世話することになった従兄弟姉弟との同居のおかげで、ジョー父さん大活躍!(爆)子供の手前おおっぴらにルナを誘惑できず、その悶々ぶりは予想通り笑えたけどね。
その従兄弟兄弟の幼い弟オースティンが、とびっきりやんちゃで可愛い~~!ジョーでなくても、思わず抱きしめたくなるよ。
オースティンを膝に抱えてルナが話を聞くシーンをそっと覗き見るジョー、鬼の目にも涙で、こっちもじーーーん。
そしてお姉ちゃんのほうのウィローとクレイの淡い恋模様も、初々しくていいな~♪
ところで、ジョーの妹アリックス、ジョーの知り合いの保安官スコット、賞金稼ぎのブライアン、冴えない教師ってだけじゃなさそうなジュリー、そして謎のセクシー男ジェイミー・・・こんなに魅力的で思わせぶりな脇がたくさん出てきたんじゃ、いったい誰と誰がスピンを飾るのかわかんない~~?!

ロリさんの次は、やっぱりアマンダ・クイックでしょ!
今回は中世が舞台なのね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/19 Sun 18:43 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「迷子の大人たち」 
迷子の大人たち迷子の大人たち
ジェイン・アン クレンツ Jayne Ann Krentz 中西 和美

二見書房 2003-11
売り上げランキング : 196652

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


二見から出ているクレンツの未読、ついに最後の1冊を読了♪
これ、このあたりの美術品がらみのミステリーの中では、謎解きが一番納得できて面白かったかも。
アンティークや美術品の特殊な世界が濃すぎると、ちょっと話に入りきれなかったりするからね。
これは、程よい感じで最後まで楽しかった。
クレンツお得意の、長所短所持ち合わせた愛すべき家族を巡るエピソードがちりばめられていて、ロマンス以外でも人間模様が楽しめるしね。
今回は、特にヒーロー:マックの娘ガブリエラとヒロイン:キャディの掛け合いが、絶妙!!
キャディの味わい深く、それでいて鋭い言葉にこっちまではっとさせられる気がする。
一目で恋に落ちる(というか、電話で話したりメールのやり取りのうちからすでにお互いに惹かれあっているんだけどさ)マックとキャディの大人な情熱もよいけれど、ガブリエラとアンブローズが一瞬で惹かれあうシーンの描写が・・・なんとも初々しくて素敵だったな~♪

クレンツのアマンダ・クイック名義の新刊、早速ゲット!
そして、1月にはHQから新作が出る模様で、こっちも楽しみ。
でもでも、まずはロリさんの新作よ~~!!
「流浪の~」の時から、正直ヒーロー:ゼーンより気になっていたフェロモン垂れ流し男?!ジョーの恋模様、週末堪能させてもらうぞ~!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/17 Fri 22:36 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「令嬢レジーナの決断」 
令嬢レジーナの決断―華麗なるマロリー一族令嬢レジーナの決断―華麗なるマロリー一族
ジョアナ リンゼイ Johanna Lindsey 那波 かおり

ソニーマガジンズ 2004-05
売り上げランキング : 93186

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ためていた【華麗なるマロリー一族】シリーズを、ようやく読み始めた。早く、ジェームズの恋模様が読みたくて・・・(笑)
とりあえず、順番に1作目から。

ヒロイン:レジーナが、とにかく辛抱強い!!
辛抱強いだけじゃなく、肝っ玉もすわっているので、ヒーロー:ニコラス、そりゃかなわんだろー!?
自分が庶子だからとリンジーとの結婚をなんとかぶち壊そうとし、結婚したらしたでリンジーの側にいると愛してしまいそうでイングランドから逃げ出し・・・・
ある意味逃げてばかりのニコラス、なのにそんなニコラスに迫られると嫌と言えず喧嘩しつつもついつい愛してしまうリンジーの情の深さったら!
正直、ニコラスがレジーナの元に戻ってくるまでは、なんてズルい奴だあ!と思っていたけど、ここまでくるとダメ男ぶりも可愛くなってくるぞ~(爆)
1作目ということもあって、マロリー一家総出で顔見世公演的ではあるけれど、それはそれで賑やかで楽しかった。
まあ、その分ちょっとピンボケっていう感じは否めないけれど。
2作目以降に期待しよっと♪

ヒストリカルばかり連発でしたが、MIRAからヘザー・グレアムのヒストリカルの面白そうなのが出ていたので、これまたついつい購入してしまった。
こういう「オペラ座の怪人」的設定、大好きなんだな~~!
でも、さすがにヒストリカルが続きすぎたので、ジェイン・アン・クレンツの二見シリーズ未読の最後の1冊を読み始めちゃいました。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/14 Tue 20:51 】 | L | comment(3) | trackback(0) |
「嘆きの城」 
嘆きの城嘆きの城
デボラ シモンズ Deborah Simmons 石川 園枝

ハーレクイン 2001-06
売り上げランキング : 525904

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


引き続き、デボラ・シモンズ。
初恋&幼馴染ものって感じでしょうか・・・
14歳の少女を心から大切に思いながら、女性として扱うこともできずに辛くあたって別れたヒーロー。それ以前にも放蕩三昧でかなり人生踏み外しているところが、退廃的でなかなかよかったわ~(笑)
そんなヒーローを憎みつつ、でも心の底から愛しく思っているヒロインの素敵な女性への変貌ぶりが、ヒーローの乱れた生活と対照的でね。
すっかり魅惑的な女性になったヒロインを見て、あっという間に欲望を感じるヒーローの慌てぶりが、可愛くてよろしい!
デボラ・シモンズ、やっぱりリージェンシーの方が好きだな、私(^^;)

古本屋へ足を運んだら、先日読んだパトリシア・ウィルソン「ジャングルの誘惑」のスピン「レインバードの歌」を発見。
嬉しいな~~♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/13 Mon 21:27 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「不機嫌な花嫁」 
不機嫌な花嫁不機嫌な花嫁
デボラ シモンズ Deborah Simmons 岡 聖子

ハーレクイン 1999-09
売り上げランキング : 478644

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


マーカス&リリアンの影響が続いてか、なんだかこの週末はヒストリカルを立て続けに読みたい気分・・・。
ヒストリカルって、コンテンポラリーに対して恋愛の選択肢がすごく限られている分だけ、純粋培養された感じというかもどかしくも切ない感じが高まるのよね。
ヴァージンヒロインと経験豊富なヒーローってのも、お約束でもドキドキして、私は結構好きなんだな~(笑)
で、デボラ・シモンズの数少ない未読作品を一気に読んじゃおうかと。

ヒロイン:メリッサが、過去の辛い恋愛のせいで男性不信とはいえ、最後までヒーロー:レイトンを信じられないってのが・・・
まあ、滑稽といえなくもないが・・・対するレイトンの誠実ぶりが際立ってしまうな~。
まあ、自分の財産も結婚を決める理由だと言われ、モノにできるかどうかを友人と賭けられたんじゃあ、メリッサの不信も仕方ないかな。
ほんの冗談のつもりだったレイトンの賭けに烈火の如く怒ったメリッサが、新婚初夜にレイトンを締め出し困惑させるあたりは、お互いの悶々ぶりも手伝って切なく可愛らしい感じ。
他愛も無いお話なんだけど、デボラ・シモンズらしい暖かさもあってさくっと読めるかな。


テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/13 Mon 00:00 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「愛の蜃気楼」 
マーカス&リリアンのレヴューのため、先に読み終わっていたのに忘れておりました・・・(笑)
サンドラ・ブラウンのエリン・セント・クレア名義のプレゼントブックです。
どうやって入手したのか忘れてしまったけど、ネットで高値ついてますね~・・・。

高校生のシェリーは、新任教師のグラントの仕事を手伝いながらいつしか彼に心惹かれていく。2人は思いがけずキスを交わすが、これ以上関係が進むことを恐れたグラントは街を去る。10年後、2人はある大学でまたしても教師と教え子として再会し・・・

いやいや・・・サンドラ・ブラウンの初期作品らしい、あまーいあまーいラブシーン・・・恥ずかしいセリフの応酬に思わず赤面しちゃいますわ・・・(^^;;
決して赤裸々ではないのに、なんでこんなに身悶えするような恥ずかしいラブシーンなんだろね~(笑)
一度は身を引いたグラントも、大人の女性となったシェリーを前にして押して押して押しまくります!まったく、いい大人の男が恥ずかしいくらいに一生懸命でね・・・いかにもエリン・セント・クレアらしいヒーローなのよ。
そして、嫌よ嫌よといいながら結局ヒーローの胸に抱かれる生真面目なヒロインっていうのも、また典型としてあるんだけど、もうここまでくると許す!って感じでしょうか。
ある意味100%ロマンスオンリーな1冊だわ。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/12 Sun 23:44 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「恋の香りは秋風にのって」 
恋の香りは秋風にのって恋の香りは秋風にのって
リサ・クレイパス

原書房 2006-11
売り上げランキング : 498

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


月曜日もお休みをとって3連休の私。
朝から掃除→郵便局→メール便発送→スーパーにてお買い物と雑用をちゃっちゃとこなし、午後からこの時間まで、一気読みで堪能しましたよ♪

まず、マーカス&リリアンのカップルだったから意地の張り合いで遅々として進まない展開・・・という予想を大きく裏切ってくれて、嬉しいったら!!
前作と「悲しいほど~」で印象的な登場をして以来、ずーっと気になっていた「非のうちどころのない男」マーカスの恋模様、期待通り、いやいや期待以上にわくわくさせられて、大満足。
常に人の上に立つ者としての威厳と気配りと公平さを持ち、完璧なまでに伯爵家の当主としての態度を崩さない彼が、一人の男として恋に身を焦がして自制をぶっ飛ばす様子が、ほんまに愛しいんだわ。
そう、もっと後半までその自制がぶっ飛ぶのが長引くと思っていたのに、意外や意外、早々のラウンダーズのシーンから「生身の」マーカスが見えてくるし。そして、これまた意外にも早くからリリアンへの自分の気持ちに正面から向き合って、しかもすごーーーく誠実に必死に彼女を求めるんだもんね・・・♪
セバスチャンが去った後の、書斎での告白シーンなんて、果敢な正面突破でリリアンの砦を崩すあたり、天晴れなくらいだわ。
自分の傲慢さを素直に欠点として認め、そんな自分の鼻を時々へし折ってくれる相手にリリアンを選ぶあたり、懐の大きい大人の男の魅力&フェロモンがプンプンです(爆)鼻のいいリリアンが嗅ぎ付けるのも当然か?!
リリアン、乗馬のシーンあたりまではなんとかマーカスの魅力に抗おうとわざわざじゃじゃ馬ぶり&強情ぶりをアピールしているので、「あたた~」って感じなんだけど(笑)そこからの可愛い女性への変貌が、ほんと素直に可愛く思えてね。(というか、マーカスが早々に見抜いたように彼女は最初からどこまでも素直で愛らしい一生懸命な女の子なのよね)
結婚への最後のハードルも、頑固な意地っぱりや妙な不信感が一切無い2人の愛の健やかさに、ハラハラしながらも気持ちよく読み終えることができた感じ。
壁の花のメンバーや、サイモン・ハントなどの愛すべきキャラたちにもまた会えたし、次回への意味深のひっぱりもあり、盛りだくさんな1冊でした。
しかし、セバスチャンはアン・スチュアート作品のヒーロー並みにかなりアウトロー・ヒーローの予感・・・これまた、楽しみ?!



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/12 Sun 01:02 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
12月の新刊-追記 
リサ・クレイパスの「もう一度あなたを」は、「Again The Magic」なのね。
【壁の花】シリーズ第2弾の折込チラシで確認(^。^;)
いよいよ、マーカスのラブ・ストーリーが読めるかと思うと・・・嬉しい♪
この週末は、じっくり楽しめそうだわ~~!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/10 Fri 23:03 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「結婚式は聖夜に」 
結婚式は聖夜に結婚式は聖夜に
ダラス シュルツェ Dallas Schulze 斉藤 薫

ハーレクイン 1993-12
売り上げランキング : 998362

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ほのぼのとしていながら、きっちりとした描写が魅力のダラス・シュルツェ、お気に入りの作家さんなので、少しずつ未読のものを読み進めています。

ヒーロー:ニックとヒロイン:テスは離婚して5年後に再会した、いわゆる元サヤカップルになるんだけど、何故離婚したか、お互いのことをどんな風に感じているかといった微妙なニュアンスを、強引に結論づけないでわからないことはわからないまま展開させていて、そのへんが実に上手だなと。
テスが、離婚、再会、妊娠といった一連の出来事によって人間として大きく脱皮していく様子を巧みに描いているんだよなー。
そして、ニックの父親になる喜び、一人の男性として更に大きな愛情でテスを包み込めるようになるまでの過程も細やかで○。
じんわりとお互いの気持ちが寄り添う様子と、対照的に熱いラブシーンもあるし。
ダラス・シュルツェのラブシーンは、扇情的な描写はないのにすごくうっとりするような甘い感じがあって、私は大好きだな♪
お互いのことを大切に思っている感じが、いたるところに現れている気がするから。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/08 Wed 11:05 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
来月の新刊 
来月の新刊情報が出たので、早速チェック~~♪

こちらは早くから判明していたHQたち。
12/5刊
ゲイル・ランストーム他「やどりぎの魔法」・・・一応「レディ・サラの冒険」のスピンオフってことで。
サラ・モーガン「衝撃の出会い」・・・こっちも今月のIのスピンオフ。サラ・モーガンは「あなたとクリスマス」というバリューパックにも1作入るらしいのだけど、このバリューパックって!(苦笑)どうするかな~。
ジョーン・ホール他「恋のタイミング」・・・これも「ウルフにまかせろ!」シリーズなのでね・・・。
12/20刊
ビバリー・バートン「燃えつきた絆」
マリリン・パパーノ「過去なき恋人」・・・36HOURSはいつまで続くのか?

ライムブックス
リサ・クレイパス「もう一度あなたを」・・・うーん、これは原書はどれなんすか??教えてください~!

MIRA文庫
キャンディス・キャンプ「薔薇色の女神」・・・これはモアランド一族のお話でしょうね。
リサ・ジャクソン「見知らぬ夫」・・・これは、新刊買いはしないかも。

ヴィレッジブックス
ジュリー・ガーウッド「ライオンズ・レディ」・・・ヒストリカルなのね、楽しみ♪

二見文庫
スーザン・E・フィリップス「It Had To Be You」・・・!!きゃ~~、ついにフィービー&ダンですかい?!年末を飾るに相応しい♪

やれやれ、寝る暇ないっつーの!!

更新:「books」アリシア・スコット、ディクシー・ブラウニング、ラス・スモール、サラ・ウッド、ビバリー・バートン、エミー・ローリン、ジョーン・ホール、パトリシア・ウィルソン、ノーラ・ロバーツ、アン・メイジャー、ダラス・シュルツェ、ヘザー・ローウェル

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/06 Mon 20:35 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「プロポーズは強引に」 
プロポーズは強引に―ゴージャスなときめき〈1〉プロポーズは強引に―ゴージャスなときめき〈1〉
サラ モーガン Sarah Morgan 翔野 祐梨

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 19957

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ドクターものが人気のサラ・モーガン、イタリア人ドクター兄弟(しかも富豪!)のミニシリーズだそうです。
ちょっと強引だけど、一旦ヒロインを許せばとっても優しくなれるといういつものヒーロー像、しかしダンダン食傷気味になりつつあるな・・・
それよりも、「人工授精」というHQでよくある設定があんまり好きじゃないので最初から乗れなかったかもね。
ヒロインが大人しすぎるのも・・・おしんのように耐えるのだが、もっと反撃に出て欲しかったな。
巻末に、ヒーロー:ニコの弟カルロの次月刊行のさわりがあったんだけど、こっちの方が断然好みそうだな、楽しみです♪

更新:「books」アン・スチュアート、ローリ・フォスター、サンドラ・ブラウン、チェリー・アデア、デボラ・シモンズ、デビー・マッコーマー、サラ・モーガン、リア・ヴェール

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/05 Sun 22:24 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「聖なる恋」 
聖なる恋―ウルフにまかせろ!聖なる恋―ウルフにまかせろ!
ジョーン ホール Joan Hohl 谷原 めぐみ

ハーレクイン 2006-11
売り上げランキング : 25170

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


引き続き、ウルフにまかせろ!シリーズです♪
今回は、長男キャメロンの娘のマチルダが主人公。いきなり娘の世代になるって、なんだかすごいけどさ。

真面目で警官という職業に心から惚れ込んで邁進するマチルダ、すごく抑制がきいていて格好いい女性。
一方のデイヴィッド、放蕩の限りを尽くしどん底から這い上がって牧師になったという経歴の持ち主で、とにかくセクシー♪
牧師という立場をわきまえてすごく優しく誠実なんだけど、マチルダにだけ激しく惹かれて可愛らしいちょっかいを出すところなんて、いい男の可愛らしさとセクシーさがミックスされて更に過去のアウトロー人生もスパイスとして加わって・・・!
マチルダになんとか自制心をもって接しながらも、思わず心のうちを告白してしまうところなんて、素直でいい感じ。
恋はしないと決めているマチルダを、真正面から説得して傷ついたりするところも、女心をそそるヒーローだったな~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/04 Sat 19:24 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「ウルフにまかせろ!Ⅱ」 
ウルフにまかせろ!〈2〉ウルフにまかせろ!〈2〉
ジョーン ホール Joan Hohl 南 和子

ハーレクイン 2006-10
売り上げランキング : 27811

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「ウルフにまかせろ!」シリーズを続けて読んでいます。

【次男ロイス「愛するには早すぎる」】
どこまでもヒロイン:ミーガンを守ろうと必死のロイス、こんな風に守られたらね~(笑)そりゃ、恋にも落ちちゃいます!
レイプされそうになったミーガンを気遣いながら、辛さを乗り越えるために利用してくれと「体」!を差し出すロイス。。。いやいや、お互い利害が一致しているのでよいのか。。。(爆)

【長男キャメロン「クールなあなた」】
4作の中で、一番セクシーで情熱的だった♪
一匹狼のローン・ウルフというキャメロンだけど、最初っからサンドラにメロメロだし、裸でおかしなギャグはやるし・・・?!
とってもクールなローン・ウルフには思えない(^。^;)
というか、そんなキャメロンの素顔を引き出したかサンドラが凄いのか?
最後には、ウルフ四兄弟合同の結婚式と全員の花嫁の妊娠という派手な幕切れ、やるなーー!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/11/04 Sat 19:17 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |