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「ウルフにまかせろ!Ⅰ」 
ウルフにまかせろ!〈1〉ウルフにまかせろ!〈1〉
ジョーン ホール Joan Hohl 速水 えり

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ジョーン・ホールのウルフ兄弟シリーズ、まずは四男ジェイクと三男エリックのお話。

【四男ジェイク「君の瞳は謎めいて】
くくく・・・文句なく末っ子気質丸出しの愛すべきジェイクと、「フクロウのような」眼鏡をかけた史学の教授!サラの癒し系カップル、よかったわ~!
あったかくてセクシーで、2人のやり取りがとにかく素直で変に誤解したり裏を読んだりがなくてね。サラがジェイクに言えない秘密を持っているんだけど、それをどうしようかと必死に悶々とするあたりが本当に微笑ましかった。
愛している、もストレートに気持ちのままに出て、最初から最後まで気持ちよく読めたな。

【三男エリック「魅惑のダンス」】
ところが一転して・・・こっちは苦手だった(^。^;)
エリックの自信満々なところが、ちょっと鼻について・・・。
優秀な秘密捜査官のはずなのに、ティナにぽろっと正体をばらしちゃうし(苦笑)とにかく、やたら体で惹かれあう2人がヤレヤレって感じで。

続いて、次男ロイスと長男キャメロンも読むぞー!
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【2006/10/31 Tue 21:55 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「ふられた花嫁」 
ふられた花嫁ふられた花嫁
デビー マッコーマー Debbie Macomber 石川 園枝

ハーレクイン 2004-08
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デビー・マッコーマーは、ほんわかと暖かく切ないストーリーが魅力ですよね~。
ある私立大学の同窓会に立ち寄った3人が偶然噴水の前で出会い、それぞれが大学卒業時に結婚を控えていながら恋人の裏切りや浮気によって破談になっていたことがわかり、その後の人生の成り行きについて話し始めるというストーリー。
最後のエピローグまでそれぞれの恋の行方がわからないってとこが、なかなか上手にできていて面白かった。

【1話目:グレッチェンの場合】
人気者のロジャーと美男美女のカップルとして結婚を間近にしたグレッチェン。だが彼は他の女性と浮気し、一度だけだと申し開きしながらも実は二股をかけられ挙句に相手の女性は妊娠していることが発覚。
傷心のグレッチェンは、何かと大学側と揉めていたハーレーに乗ったジョッシュに自宅までバイクに乗せてもらうことになって・・・
このお話が一番好き♪
ジョッシュが、悪ぶっているけどすごく繊細で誠実で優しいんだな~!
グレッチェンに対して好意をもっているのに、必死に押し隠して無関心を装うあたりが、なんともはがゆくて可愛い。
そんなジョッシュを心から愛していると自覚して、去ろうとする彼に体当たりで告白するグレッチェン、純粋でひたむきで素敵な女性でした。
そんなグレッチェンがちょっとしたキューピッド役を演じるささやかなサイドロマンスも、微笑ましい。

【2話目:キャロルの場合】
フットボールの花形選手とチアリーダーという人も羨むカップルとして結婚を控えたキャロルは、優柔不断なエディーがプロ契約を機に結婚を渋っていることに業を煮やしてあっさりと別れを決める。けれど、それはエディーが必ず自分の元に戻ってくるという計算があったから。そんな折に偶然アルバイト先でコンピューターおたくとして学生時代から有名だったクラークと再会・・・
マッチョでもセクシーでもないのに、何故か奥ゆかしく母性本能をくすぐるような魅力のクラーク、好きだな。
女性関係がどうみても豊富そうじゃないのに、きっちりキスでキャロルをとろけさせる辺り、なかなかのものです・・・(爆)
そんなクラークのジェラシーに無邪気に気づかないキャロルにちょっとイライラするけれど、そんな彼女を辛抱強く求めるところが、またよかったな。

【3話目:マディーの場合】
"バッドガール"のフリをして学園内で悪い噂を自らおこしているマディー。そんな彼女が数学教授と秘密の恋に落ち、卒業を待って結婚する約束までしていたのに、うっかり友達に漏らしたために一方的に別れを告げられる。その裏には彼の卑劣な思惑があり、それを知って復讐を決めたマディーは、卒業後に偶然再会した同級生のブレントを巻き込むことになってしまう・・・
ブレントが"バッドガール"をやめて本来の自分に戻ったマディーを見て今までの態度を急に改めるあたりがちょっとひっかかるけど、これまた誠実ないい男だわ。でも、真面目すぎて自分の考えに固まってしまうあたりがちょっとね・・・でも、そうでなくちゃ物語は進まない??

3話とも、最後は新しい恋が失恋で終わったかのようなラストなんだけど、そこはそれお約束♪ちゃーんとエピローグではそれぞれの夫としてヒーローが登場するあたり、なかなか心憎い感じ。
お互い傷ついて一度は別れを決めて、そしてやっぱりこの人しかいないと結婚したカップル、15年たってもラブラブな雰囲気が物語に華を添えてます(*^-^)

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【2006/10/29 Sun 22:19 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「この恋は止まらない」 
この恋は止まらないこの恋は止まらない
ノーラ ロバーツ ダラス シュルツェ アン メイジャー

ハーレクイン 2003-04
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これまた、まとめ買いした中の1冊。
赤ちゃん&子供がテーマの、3作家の競作です。
ダラス・シュルツェが読みたくて持っていたのだけど、以外にもアン・メイジャーの話が一番ぐっときたかも。

【ノーラ・ロバーツ「すてきな同居人」】
ヒロイン:ゾウイは一人息子のキーナンを女手一つで育てている。キーナンのために頑張って購入した我が家の2階を家計の足しにと貸し出したところ、新聞社のスポーツコラム担当のクープがやってくる~
とにかく、キーナンとクープのシーンが素敵♪
ほんわかとしててちょっとほろっとさせて・・・クープが父性に目覚めていく様子がすごく上手に描かれている。
ゾウイは、華やかな過去を捨ててキーナンのために必死に生活していて、自由な精神と包み隠しの無い性格が爽やか。
クープへの思いにもすごく正直で、逃げ腰になるクープを毅然とした態度で突き放すあたりはあっぱれ!
さすがノーラ、という感じで小粋にまとまったお話なんだけど、それだけにちょっとインパクトには欠けるかな。

【アン・メイジャー「令嬢のプロポーズ」】
不動産会社の女性社長ケイトは、愛されなかった子供時代と無残な形で終わった結婚生活のために、自分を誰からも愛されない人間だと思い周りにそっと壁をつくって暮らしている。そんなケイトが借金のかたに手に入れた不動産の所有者が、貧しい子供時代と愛妻の若すぎる死に直面して人生に絶望しているジム・キースだった~
上流階級の女性社長と不本意ながら彼女に雇われることになった労働者階級の孤独な男。お互いに過去に酷い傷を負ったために素直になれず、自分は人から愛されるようなすばらしいことはもう人生に起こらないと思っているのに、一目みた瞬間から激しく惹かれあってしまう緊張感がよかった~!
ジム・キースが最初は傲慢な男なんだけど、ケイトの傷つきやすさと繊細な心に触れて、彼女に請われるまま便宜結婚までする優しさったら!
そのくせ、「これは契約だ、君のことなんてこれっぽちも大切に思っていない」とケイトを牽制してなんとか心に踏み込ませないように必死になるあたりが、彼のセクシーな魅力を更に盛り上げていて読み応えがあった。
2人がダンスをするシーンとか、恋する男女のキリキリとした空気感が情熱的。
最後の、長い和解のシーンも、ここまでのお互いの「つっぱり」があればこそラブラブで微笑ましい。

【ダラス・シュルツェ「イエスと言えなくて」】
ヒーロー:コリンと出会って同棲し始めたヒロイン:ダーシーには、コリンに明かしていない過去があった。コリンの姉が亡くなり、コリンが生まれたばかりの姉の娘のアンジーの後見人になり同居生活が始まると、ダーシーの心の平穏はかき乱されることになる~
愛のない結婚生活と悲しい事故のために赤ちゃんに素直に接することができないダーシーの苦悩が、ダラス・シュルツェらしい暖かい展開の中で描写されている。
アンジーに四苦八苦しながら惜しみない愛情を注ぐコリンの描写が、すごく可愛いし、なかなか秘密を打ち明けないダーシーに辛抱強く接する誠実なところもよかったな。
ダーシーの前で、コリンがパジャマのズボンを脱いで腰に手をあててポーズをとる下り、セクシーなんだけどほんわかしてて、2人が心から愛し合っている様子が微笑ましい感じ。

続いて、デビー・マッコーマーの「ふられた花嫁」を読んでいます。
これも、3話の連作で、最後のエピローグまで真相が明かされないというなかなか楽しい展開。
また明日にでもレヴューします。

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【2006/10/28 Sat 20:49 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「もう一度信じて」 
もう一度信じてもう一度信じて
サラ ウッド Sara Wood 大沢 晶

ハーレクイン 2003-06
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これも、まとめ買いした中の1冊、ようやく読みた!
しかし、このヒーロー:ダンはすごーくできた男だわ!
こんな誠実で子煩悩でまっすぐな男性、そうそういないよな~。
ヒロイン:ヘレンでなくても、最高の男性だと思うかもね。
そのため、個性には欠けるかもしれないけど、ヘレンに不倫を誤解されて信じてもらえず悶々と苦悩するあたりでダンらしい生真面目さが強調されてて面白かったな。
初恋を実らせて結婚した夫婦が初めての危機を乗り越える様子が、ありきたりの誤解の繰り返しではあっても細やかな描写で最後まで結構読ませます。
オープニングの、ヘレンが不倫現場と思い込むシーン、かなり丁寧に描かれていてその慌てぶりと思い込みの激しさが可笑しくてね、最初が勢いあると後もグイグイ引き込まれる感じだった。
ものすごくストレートなRらしい1冊でした。

軽めのものが週末から続いているな~。
来月もまた新刊ラッシュなので、ちょっと息抜きってとこでしょうか。

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【2006/10/24 Tue 22:14 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「野獣のように」 
野獣のように野獣のように
ディクシー ブラウニング 野瀬 麻子

ハーレクイン・エンタープライズ日本支社 1986-10
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このタイトル・・・どんなヒーローだと思いきや、女性の名でロマンス小説を書きつつバイクに乗ってキャンプするような個性的なヒーロー!
その、孤独な影と少年っぽい無邪気さが、なかなかいい感じだったな。
ヒロイン:エミリーはそんなベイより5つも年上の37歳。それがまたなんとも味わい深い雰囲気になっていて、大人な2人が会ってすぐにどうしようもなく惹かれあう様子がいじらしくてドキドキ。
エミリーがベイと同じくらいの背で、ベイが男くさいのになんだか可愛くもあって、そのへんがなんだかマッチョすぎずによかったかも。
このごろじゃ、ずいぶんマッチョヒーローにも適応できるようになった自分がいますが・・・(爆)
Dなのでそういう作風なのは当然としても、彼女の作品は上手にジラされてドキドキさせられるので好み♪

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【2006/10/24 Tue 22:01 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ジャングルの誘惑」 
ジャングルの誘惑ジャングルの誘惑
パトリシア・ウィルソン 高木 晶子

ハーレクイン 2002-11
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古いオリジナル版を読んだのだけど、せっかくなので表紙絵のわかる最近のCを貼り付けてみました(*^-^)

いやいや、これ、消化試合のようなつもりで(爆)読み始めたのに、すごーく良かった♪♪
パトリシア・ウィルソンは「雨の中のキス」というこれまた古い作品を1つ読んだだけなのだが、これもなかなか素敵な話だったな。
ジャングルの逃避行で愛が芽生える・・・というよくある設定なんだけど、そこにどうしても愛し合えない事情や、日常生活に戻ってからの再開場面とか、すごくストーリー展開が巧みでね~!
お互い傷つけあいながら、そんな自分に激しく苦悩する様子が嫌味なく描かれているのがいいのかな。
本当なら、こういう悶々としたすれ違いはあまり好きじゃないんだけど、2人が誠実であろうとする様子が痛々しくて胸に迫ってきた。
ラスト、ようやくアドリアンに愛を告げたケーンの男らしさと優しさったら!
たくましい彼が、急に少年のようで可愛かったな・・・♪
それから、アドリアンの兄や結婚を申し込む友人のジョンとか、脇役がみんな誠実であったかい人物だったのが、最後まで気持ちよく読めた一因かもね。
その兄のキップでスピンオフがあるとか、そっちも探して読んでみたいな~。

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【2006/10/22 Sun 21:09 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑のシーク」 
誘惑のシーク誘惑のシーク
コニー メイスン Connie Mason 中川 梨江

扶桑社 2006-08
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私的には、こういう熱~~い話は好きなはずなんだが・・・
これは、めっちゃ飛ばし読みしました(苦笑)
なんというか、どうも設定が納得いかないというか(いや、もう何が納得いかないかもよくわからんのです~)臨場感があまり感じられなかったんだな~。
ラブシーンがやたらと多いのはともかく(おいおい)、それもなんというかやたら強引で、なんだか男性が読む官能小説のような感じがしてちょっとひいてしまった。
ジャマールがザラを命がけで守る姿勢とか、楽しく読めるはずの要素もたくさんあったのにな~、惜しい!って感じでしょうか。
あやうく新刊買いをしそうになっていただけに、ネット落ちで良かったわ、ほんまに(大爆)

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【2006/10/22 Sun 20:58 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「恋吹雪」 
恋吹雪恋吹雪
エミー・ローリン

ハーレクイン・エンタープライズ日本支社 1985-02
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ずっと以前にまとめてオークションで買った中に入っていたものに、ようやく手をつけようかと。そんな軽めのものたちを何冊か読んだこの週末でした。

エミー・ローリンって、ジョーン・ホールの別名義だったのね、知らなかった。
ちょっと、演歌っぽいタイトルに、どうも気後れしていたのだが・・・(笑)
アダムのハンドルを握る手だけを見て、なんとも言えないゾクゾクした感じがするジェニファー、このあたりのエピソードは、すごくいい感じ。
嵐の中をロッジに避難した人々が一夜の冒険に身を任せる様子や、バスの運転手テッドとスキーツアー幹事のリズの微笑ましくも熱い様子とか、なかなか盛り上がる演出もあって、序盤はジェニファーのお子ちゃまぶりにも目をつぶれる感じなのだけどね。
ただ、後半アダムと再会してからの展開が、なんというか蛇足な感じかな~。
ちょっと間延びしちゃった感じで、尻すぼみの読後感でした。
それと、20年以上前の作品だとどうしても言葉使いがね・・・古めかしすぎる!!

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【2006/10/22 Sun 20:39 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「七年目の誘惑」 
七年目の誘惑七年目の誘惑
チェリー アデア Cherry Adair 小長光 弘美

ハーレクイン 2004-12
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チェリー・アデアのHQから出ている残り1冊、ようやく読了。
今週も何やら外食WEEKとなり、読書スペースは落ちてます・・・(ーー;)

ブレイズの作品は、刺激的なプロットに描写が負けていることが往々にして多い気がするのだけど、この作品はヒーローとヒロインの心のうちを細やかに描かれていて、特に終盤に向かうにつれてグイグイと話が盛り上がっていった感じ。
正直、傲慢すぎる最初のジョシュアの態度とジェシーの危険な賭けに、「う・・・ブレイズだわ~」って思って心配していたのだが。
どうしてどうして、ジョシュアが徐々にジェシーに心を開き、彼女の飾らない魅力に惹かれていく様子がいじらしいくらいでね。。。(笑)
氷の男も、本当の恋に出会ったら形無しってとこでしょうか。
とにかく、かつて書類だけの結婚をした冴えないウエイトレスと、魅力溢れる自立した女性でありながら気さくなジェシーの人柄の対比が、すごくスパイスになっていて、真面目に人生を生きてきた彼女の真っ直ぐな様子が嫌味なく素敵に思えるからね。
ジョシュアのことを愛しながら、決して屈服することなくジワジワと堀を固める?!あたりが、すごい!!
お決まりのようにジョシュアが病気になったりジェシーが体調を崩したりするうちにお互いをどれほど大切に思っているかに気づくわけだけど、その過程もほんわかと暖かい気持ちになれる感じでね。
明らかに「初恋が実るとき」とは作風が違うんだけど、所々に絶妙なウイットがあって、くすっとさせられるのはアデア風かな?
真摯なジョシュアのプロポーズが胸をうつラスト、王道の展開でも、目頭が熱くなったわ~~。

この頃、読書ペースとネットでゲットする量が反比例して・・・(爆)
やばいやばい、未読の本たちが収拾つかなくなってきたぞ!

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【2006/10/21 Sat 19:38 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
「黒の微笑」 
黒の微笑黒の微笑
アン スチュアート Anne Stuart 村井 愛

ハーレクイン 2006-10
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いやはや、これまたロリさんに続いて作者の王道路線が大正解で大いに楽しめた1冊・・・!
アン・スチュアートの、とことん孤独で救いがたいまでにクールな悪役ヒーロー、大好きよ・・・♪
なんせ、意思の力で勃○させることができるって・・・す、すごい・・・??!女性だから、よくわかりませんが(大爆)
そんな非情な男バスチアンが、23歳のどこにでもいるようなアメリカンガール(と言ってもよいくらいの初心さだもんね)クロエに、心の奥底の「黒い氷」を解かされていく様が・・・いいよ~いい!!
どこまでも自分の気持ちに正直になれず、最後の最後でようやく自分自身にもクロエを愛していることを認めて「やる」ことができたバスチアン、その様子はなんとも場違いな言葉だけど可愛らしく少年ぽささえ感じられたのは、私だけ??
しかしまあ、この2人のような状況だと、例え惹かれていることに薄々感づいても、認められるないわな~。そうでもしないと、足元から世界が崩れてしまって、手に手をとって地獄へ一直線のような悲惨な状況がてんこ盛りだもの・・・(笑)
無関心を装いながらクロエの着ていたパジャマの切れ端をちぎってポケットに入れる。死のうが生きようが知ったことじゃないとわかっていながら引き帰さずにはいられない。期待通りの優しい言葉は言えないくせに蕩けるような愛情深いキスをする・・・。
愛とは無縁の人生をあるいているバスチアンの心の揺れに、こっちまでついついドキドキさせられたな。
そして、そんなバスチアンが愛する女が、クロエのように頑固で意地っ張りでそれでいて初心で恥ずかしがりやな純粋な女性だってところが、心憎いね。


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【2006/10/18 Wed 22:22 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「心なき求婚」 
心なき求婚心なき求婚
ビバリー バートン Beverly Barton 山田 沙羅

ハーレクイン 2006-10
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ビバリー・バートンはLS<狼たちの休息>シリーズ等で人気の作家さんだけど、私はまだ作品を読んだことがなかったので、36HOURSで読めるのを楽しみにしていました(*^-^)
期待通り、ドキドキとほんわかあったかい感じが絶妙にいい感じの、印象に残る1冊になった!
ジェイリッドとペイジは閉じ込められたエレベーターの中で思いがけず愛を交わしてしまうわけだけど、そのとんでもない設定もなんだか納得してしまうような巧みな描写が、上手いな~って思った。
この設定、エリン・セント・クレア(サンドラ・ブラウン)の「シルクの言葉」を思い出させるけれど、それよりも軽妙でほんわかしているかな。
ペイジの妊娠を知った後のジェイリッドの傲慢&お子ちゃまな反応が可笑しいし、それにペイジがユーモアと毅然とした態度で対応するところがクスッと楽しくて、どんどん読み進めてしまったわ。
ジェイリッドが愛を見つけるラスト付近、泣く男に弱い私は一緒になってウルウルしちゃったよ・・・(爆)
<狼たちの休息>シリーズも、時間をみつけて読んでみたいな!

アン・スチュアート「黒の微笑」も到着。
ふむふむ、意外と若いヒロインの設定だったけど、面白そう♪

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【2006/10/15 Sun 19:27 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「嵐の予感」 
嵐の予感嵐の予感
ヘザー・ローウェル 仁木 めぐみ

ランダムハウス講談社 2005-11-13
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中華料理、焼肉、、、と危険な外食WEEKのため、読書ペースはゆっくり目です(^。^;)
週末はゆっくりのんびり、バナナケーキなど焼いてみたり、来週のお弁当のおかずの仕込み?をしたり。
ネットであれこれゲットしてしまった本、読まなくちゃ~。

ヘザー・ローウェル、ずいぶん前に読もうと思って、そのまま未読の山に埋もれていたのをふと思い出して読んでみました。
途中まで、頑固な2人が苦しかった・・・(笑)
特にヒロイン:クレアに、「なーんでそんなにがんばっちゃうかな?!」と突っ込みつつ、なんとかストーリーを追っているうちに、おおっ、お互い自分の気持ちに素直になった途端、いい感じで盛り上がってきたじゃないの!
まあ、そうでなくちゃストーリー成り立ちませんわよね。
とにかく、出会った途端に強く惹かれあう2人が、なんとか自制心を保ってちょっとでも「自分の方が相手ほど盛り上がってないってこと」に固執するあたりが・・・苦笑しつつ、恋する者たちの可愛らしさを感じたり。
サスペンス的には、とってもすっきりと上手にまとまっていて、最後までハラハラ&謎解きの気持ちよさも味わえて、なかなかの佳作だとは思う。
ところで、エイダン&オリヴィアでスピンオフ・・・なんて無いの??
いかにも始まりそうな気配ありありなんですが~(笑)

さて、36HOURSとアン・スチュアートの新作が到着したので、そっち読むぞ~♪

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【2006/10/14 Sat 18:43 】 | L | comment(0) | trackback(0) |
「あなたのとりこ」 
あなたのとりこあなたのとりこ
ローリ・フォスター

原書房 2006-10
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ロリさんのエロ明るい魅力?!大爆発の1冊♪
これ、間違っても電車の中とかで読みませぬよう、くれぐれもご注意を!
全編、ラブシーン満載なので!
「流浪のヴィーナス」は、正直あんまりストライクじゃなかったから、これは本当に楽しく読めたな。
もうね、謎解きとかいらないっす!LOVE&SEXの明るくおバカな人間模様を描いたら、天下一品だということはわかっているからね~!

ストーリーは細かく書かないけど、同じ会社に勤める3人のOLが、会社の前にできたア○ルトショップをきかっけに自分たちのセックスライフを見直そう!と一歩踏み出すのが始まり。
そこへ同じ会社で都合よく(笑)3人それぞれに思いを寄せる男性が絡んで・・・
6人がそれぞれ愛すべきおバカぶりを発揮したり、友情に熱くなったり、自らの抱える悩みを乗り越えようと奮闘したり、とにかく読んでいて前向きに楽しくなれる感じ。それでいて、こんなに官能的なんだからね、参った!!
3つのストーリーの中で、私は最初のエイシャ&キャメロンのエピソードが一番好きかな~。
キャメロンが、めっちゃ誠実で優しいんだよね~。いつもはちょっと暗めのヒーローに惹かれる私だけど、彼にはやられた~♪「彼女のためなら」とお尻を叩く練習を真面目にするあたり・・・爆笑!
対するエイシャは、元夫とのトラウマを乗り越えようとしているんだけど、キャメロンのラブラブぶりにかかったら、そんな努力しなくてもあっという間に恋の渦中だし・・・(笑)
2つめのベッキー&ジョージ、こっちはかなり笑えた!
最初、うぶすぎるベッキーがちょっと・・・と思ったけど、そのベッキーがジョージを自分の家のベッドの柱にしばりつけたり、定規を出してきて長さを測りたがったり。そのギャップがなんとも可愛いらしく、プレイボーイのジョージでなくても男性ならたまらないだろうなーって思える。
そんなプレイボーイのくせに、実はずっとベッキーを思っていたというのは、お約束でも許される感じかな。
3つめ、エリカ&イアンが、一番無難で可もなく不可もなくってとこかも。
こんな男性フェロモンぷんぷんのイアンに迫られたら、ほんとびびっちゃうよね。なのに、どこまでもエリカを思って思ってなんとか振り向かせようとすごーく頑張る様子が◎。
逆に、エリカのあまりの強情っぷりがちょっとマイナスだったかも・・・

ともかく、たっぷり楽しめた1冊。
そしてそして・・・来月には、ウィンストンブラザーズのシリーズのジョー登場!!きゃーーー!めっちゃ楽しみにしてたよ!!何せ、前作の終わりであんなにもったいつけられちゃね~~!
来月の新刊と言えば、クレンツのアマンダ・クイック名義のヒストリカルも出るよね。
<壁の花>シリーズもあるし、来月は嬉しい悲鳴だ(^_^;)

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【2006/10/11 Wed 09:30 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「侯爵は恋泥棒」 
侯爵は恋泥棒侯爵は恋泥棒
デボラ シモンズ Deborah Simmons 古沢 絵里

ハーレクイン 2005-06
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デボラ・シモンズのリージェンシー・シリーズ、うーーん、これはちょっとインパクト低めだったかな~。
アシュダウン侯爵が、もっと強引なキャラだったら、もっと面白かったかも。
それか、ジョージアナのトラブルに巻き込まれてもっと困ったハメに陥ってくれたらよかったかも・・・(鬼?)
2人が忍び込んだ夜の公衆浴場のお湯の中で思わずいたしてしまうラブシーン、これはすごーく熱くてドキドキしたわー。
脇役たちが、いけない趣味やよからぬ企みの人ばかりだったのも、結構笑えたかも(^。^;)
それにしても、この長さはちょっとダレたな、もっと短くてホットなヒストリカルがあっても良いと思うんだけどね。

ライムブックスのロリさんの新作が届いたので、早速読みかけてます。
数ページ読んだだけだけど・・・面白い♪♪
連休の最終日、読書三昧といきましょう!
折込のお知らせによると、来月にはもう<壁の花シリーズ>第2弾、マーカス&リリアンが刊行されるなんて、うれしいー!
マーカスがどんな恋する男になるか、楽しみだわ。

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【2006/10/09 Mon 15:00 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「初恋が実るとき」 
初恋が実るとき初恋が実るとき
チェリー アデア Cherry Adair 本山 ヒロミ

ハーレクイン 2002-06
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T-FLACのシリーズ、2冊ともどうもピンとこなかったので、チェリー・アデアはタイプじゃないのかなーと思いつつ、せっかくなので読んでみた1冊(笑)
前半部分は、正直だるかった・・・。
親が再婚同士の血の繋がらない兄弟のルークとキャサリンの「ひとつ屋根の下」生活のドキドキぶりが楽しいはずなんだけど・・・
なんだろー、もう、展開が読めちゃうじゃない、こうというシチュエーション。で、それを補うキャラの個性とかツボをつく心理描写とかがないと、冗漫に感じちゃうのよ。
いや、この感じ方は明らかに相対的なので、決して意見を押し付けるつもりはないけれど、正直「これも売りかな~」なんて2/3あたりまで思ってたのよ。
が・・・!いやいや、最後のラブシーンが、たまらなく面白かった!
普通、ここまで待って待って思いを遂げた2人なら、最初のセックスで「大満足♪~」なわけだけど、そうじゃなく更にこんなひねりをきかせるあたり、チェリー・アデアの上手さを実感したなー!
そこまでのルークの悶々ぶりが、まさに大輪の花を咲かせた感じ、とでも言いましょうか(大爆)
ほんと、この場面だけで十分楽しめた1冊♪
ラスト、空港でのほのぼのしたエンディングも、なかなか良かった!

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【2006/10/09 Mon 14:50 】 | A | comment(0) | trackback(0) |
「彼はお買い得」 
彼はお買い得彼はお買い得
ラス スモール Lass Small 上木 さよ子

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くっくっく・・・♪
長い間読んでみたいと思っていた1冊、手に入れたので早速読んでみました!
ラス・スモール、個性的な作風だという評判の通り、軽妙なやりとりがすごく面白かった!
ヒーロー:J・Rが、大人の男の可愛らしさと一直線ぶりを発揮して、「トラブルを引き寄せる女」ジャンを見事に操縦しているのがいい感じ。
でも、ところどころでJ・Rの子供っぽさが顔を出すと、そこはすかさずジャンが手綱を引き締めるという・・・そう、この2人は隣同士の幼馴染なんだよね。
小さい頃からジャンの気を惹こうとちょっかいを出しながら、彼女を守りたい気持ちもあって結局手も出せずにいたJ・Rが、自分の気持ちを確かめるために一旦町を離れたあたり、すごく誠実な男らしさが普段のワイルドなJ・Rと対照をなしていて、なかなか素敵だったな♪

いっしょに何冊かラス・スモールの作品を手に入れたので、近いうちに読もうと思ってます。

今日はご近所の古本屋巡り。行ったことのなかったブック○フへも行ってみた。最近女性社長の就任でクローズアップされているけど、さすがに陳列方法といい状態といいすごく見易い!掘り出し物というほどではないけれど、何冊かゲットしました~。

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【2006/10/08 Sun 22:04 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「ビギナーズ・ラック」 
ビギナーズ・ラックビギナーズ・ラック
ディクシー ブラウニング 伊藤 久美子

ハーレクイン 1990-08
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セットで中古買いした中にあった1冊、これがまた、こんなヒーローあり?!な設定で、すぐに読みたくなっちゃった!!
だって・・・32歳まで女性経験が無いヒーローなのよ。
しかも、天才的化学者で女性はおろか普通に人と会話する能力もいまひとつという・・・(爆)
だから、前半の彼のセリフがわかり辛いったら!!ヒロインじゃなくても、そりゃイライラするだろ~。
そんなヒーロー、実は初恋の女性にからかわれてみんなの前で衝撃的な恥ずかしい体験をしたおかげで女性恐怖症になったという、本気で同情したくなる過去の持ち主。あまりの仕打ちに・・・人間って、残酷だな・・・純粋な心の持ち主って、生きづらい世の中だな、なんて考えてしまったわ。
ヒロイン:マーサ、まったく派手さが無いんだけどどこか可愛らしく、結構芯の強さもみせてヒーローとお似合い♪
逞しい男性でありながら極端に恥ずかしがりやで傷つきやすいヒーローを、自分も経験が少ないのになんとかリードしようとがんばります(笑)
ラブシーンの描写は結構あっさり目なので、果たしてヒーローはどこまで苦労したのか?!わからなかったのがちょっと残念!(大爆)
それにしても、本当に可愛らしいヒーローに、こっちまで頬が緩んだ1冊。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/07 Sat 20:28 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「スキャンダルの香り」 
スキャンダルの香り―孤独な紳士たち〈4〉スキャンダルの香り―孤独な紳士たち〈4〉
リア ヴェール Leah Vale 川上 ともこ

ハーレクイン 2006-09
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<孤独な紳士たち>シリーズ最終話、1作目から登場しているマッコイ家のアレックスのお話。
ヒロインは、こちらも1作目から登場のリポーター:マデリン。
ゴシップリポーターで、当初は悪役っぽかったのに、実はいい人ってことなのね。
アレックスが、育ちのいいお坊ちゃんヒーローなんだけど、やっぱりそうなるとちょっと個性に欠けたかな~。まあ、出生の秘密を知って苦悩するっていう設定だから暗めなのは仕方がないんだけど。
母の希望のためにミスコンテストに出続けた苦労のあるマデリンも、アレックスと同様自分自身をごまかして生きてきたということから解放されて、つかの間アレックスの隠れ家で過ごす時間の描写が、じんわりといい感じ。
シャンペンの泡風呂って・・・どんなだろ?!あんまり入りたくない(笑)ってか、そんな機会ないか!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/07 Sat 20:18 】 | V | comment(0) | trackback(0) |
ハーレクインの収納方法 
決算処理で久しぶりの残業・・・
管理部門に異動してからは、残業0行進が続いていたのにね~。
来月の本代へと充当しましょう!(笑)
そんなこんなで、なかなか読書のピッチがあがりません。
10/5刊行のリア・ヴェールを読んでいます。もうすぐロリさんの新作も出るのにね~。

さて、新作や中古であっという間に増えていくHQ系の新書サイズの本たち、皆様はどんな風に収納されてます??
うちは、今のところ棚に並べるのがちょっと恥ずかしいので新書&文庫サイズがジャストで入るダンボール箱に分類してしまってあるんです。
しかし、これだとぱっと取り出せなくて、結構辛い・・・(^_^;)
やっぱり大きめの本棚を考えなくちゃいけないですかね~。
【2006/10/05 Thu 15:53 】 | 日々のあれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「衝撃的に出会えたら」 
サンドラ・ブラウン一気読み第3弾(*^-^)

シェイはギャラリー勤めのかたわらヌードモデルとしても活躍している離婚暦のある自由奔放な女性。母親の再婚相手とその息子と共に週末を過ごすことになったシェイは、義理の兄になるイアンがバスルームで全裸になっているところを目撃するという衝撃的な出会いを経験する。どこまでも自由きままにふるまおうと強がるシェイと牧師のイアンは反発しあいながら激しく惹かれあう。

最初、シェイの行動がちょっとやりすぎだなーと鼻につくんだけど、それが実は強がりだとわかり始め、イアンに抗いながらどうしても惹かれていく様子をみるにつけ、どんどん可愛らしく健気に感じられるのよね。
イアンは、牧師という立場と信仰心からシェイの魅力を否定しようとするんだけど、一旦彼女に惹かれていると気がついたら逆にすごく真摯に愛情を表現して、ほんと誠実ないい男だ!
しかも、ベッドではすごく情熱的で奔放なんて、言う事無いかも(笑)
お互いが水と油だと思いながら、なんとか芽生えた愛情を育んで大切にしようと努力する2人の姿がすごくいじらしい。
水と油じゃなく、欠けている部分を補い合うようにぴったりと符号する2つのピースだと気がつく後半、じんわりと幸せをかみ締められて暖かい気持ちにさせられる、なかなか素敵な1冊♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/03 Tue 22:48 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「なぜなの、あなた」 
サンドラ・ブラウン初期作品一気読み?第2弾!

ミーガンの夫はジョッシュの部下で、不摂生と働きすぎがたたって結婚後すぐに血栓症で亡くなるが、それをミーガンはジョッシュのせいだと思い込もうと必死になる。それは、結婚式前夜にジョッシュに激しくキスされた時に感じた熱い思いへの後ろめたさが理由だということを、ミーガンはなかなか受け入れようとしない。
やがて、仕事の関係でジョッシュとリゾート地へ出かけることになり・・・

これ読んでいて、「侵入者」をちょっと思い出しちゃった。
シチュエーションとか、まったく違うんだけど、反発しあう2人の熱さ加減が・・・(笑)似ているな~なんて。
とにかく、ヒロイン:ミーガンとヒーロー:ジョッシュは会っている間中イチャイチャしております(爆)
それなのに、ミーガンときたら必死にジョッシュを非難している姿がなんとも滑稽というかね~。
ラブシーンは、サンドラ得意の熱くとろけるような感じがセリフにも現れているし、20年以上前の作品なのにすごく情熱的♪
でも、やっぱりストーリー展開と主人公の造詣の深さは「侵入者」が1枚も2枚も上手だと思うけどね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/01 Sun 22:32 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ブルーアイの秘密」 
サンドラ・ブラウンの初期作品、少しずつネットオークションなどで集めていたものをゆっくり楽しみに読んでいこうと思ってます(*^-^)

数ヶ月前に夫を亡くしたリーは、テキサスの砂漠のハイウェイで陣痛に襲われて身動きできずにいた。
そこへ、薄汚い服装のカウボーイハットの男が通りかかり、手助けを申し出る。
恐ろしい見かけとはうらはらな美しい青い瞳の男は、自分のトラックの荷台でリーの出産を手助けすると病院まで運び、キスを残して去っていった・・・

亡き夫が麻薬捜査官で殉職した辛い過去のあるリーは、同じように危険な仕事についているチャッドとの再婚になかなか踏み出せないんだけど、そこをチャッドが本当に熱く甘くくどく様子が、なんともラブラブな1冊!
チャッド、いい男だ・・・包容力があるというのはこういうことね、って感じ。
リーも、待つだけの女性ではなく逞しいのに、どこかもろさもあって可愛らしい。
初期作品ならではの、恥ずかしくなっちゃうようなラブシーンの描写(激しいわけではないんだが、なんとも可愛らしくってね~)も新鮮に感じられて、GOOD!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/10/01 Sun 19:12 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
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