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祝♪マクラウド・ブラザーズ新刊発売! 
Out of Control Out of Control
Shannon McKenna (2006/04/06)
Kensington Pub Corp (Mm)
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ぐふふ~!!そろそろだとは思っていたが・・・デイビー兄貴「OUT OF CONTROL」がついに邦訳発売だーー!
あああ、、、ちびちびと進めていた原書がついに追いつかなかった・・・コナーとエリンの結婚式のところまでは辿り着いたんだけどねー。もう、この2人ってばラブラブでさ・・・♪
デイビーはコナーと対照的にかなりマッチョな感じ。そのマッチョさとストイックさが絶妙なバランスで良いのですよー。
W杯を堪能した後は怒涛の文庫新刊ラッシュですね~(喜)
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/06/30 Fri 09:15 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「幻を愛した夜」 
幻を愛した夜―孤高の鷲 幻を愛した夜―孤高の鷲
ゲイル ウィルソン (2006/06)
ハーレクイン
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「孤高の鷲」シリーズの中で、一番緊張感に欠けるというか・・・ハラハラするところはどこ~??あ、イーサンの悶絶場面でしょうか?!(爆)
元CIA長官の暗殺未遂以外、最後までこれといって事件も起こらず、さしせまった緊迫感がほとんど無いまま謎が解けた感じ。
いや、確かに黒幕に拉致されて危うい目にあうんだけど、その場面さえあっという間に都合よく武器をゲットして解決してしまうし(笑)
ということで(どゆこと??)この1冊はレインがイーサンを悶々とさせる様子を見て楽しむ?!のが一番の醍醐味かもしれません・・・
でも、レインって結構好き。イーサンに対する気持ちを隠さず正直に誘惑するとこが、あだっぽくなくいい感じ♪

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【2006/06/28 Wed 08:50 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
カバー写真 
魂よ眠れ 魂よ眠れ
横山 啓明、ジョージ・P.ペレケーノス 他 (2006/06)
早川書房
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影のなかの恋人 影のなかの恋人
シャノン マッケナ (2005/07)
二見書房
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どう見ても、使いまわしのカバー写真を発見!(爆)
わはは、ここまであからさまだと、気持ちがいいね~(^-^;
出版社が違っても、こういうことってあるんだー。

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【2006/06/27 Tue 20:24 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「あの銀色の夜をふたたび」 
あの銀色の夜をふたたび あの銀色の夜をふたたび
サンドラ ブラウン (2003/11)
集英社
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サンドラ・ブラウン初期作品、未読の高~い山を少しづつ減らす予定(笑)
しかし、このヒロイン:キャスリーンって・・・おばか!!
自分でも「私が未熟だったためにちゃんと確認もせず」と後悔しきりの様子だけど、それにしてもあまりのおばか&あわってぷりに、どっひゃーなんだけどさ。
そんなおばかで頑固なキャスリーンと、ひたすら欲望のままに突き進むエリクは案外いいコンビで(爆)二人っきりのラブラブな場面では結構な「ばかップル」ぶりを発揮しています・・・(ぷぷぷ)
この2人のお陰で、セスの誠実ぶりが痛々しくてね、本当に・・・いい人すぎる・・・そんなセスを強引に誘惑するキャスリーン!ここでも「ひどいことをしてしまった」と後悔しているが、後悔先に立たずって言葉を教えてあげたいです。
と、文句が多いが全編を通して激しく情熱的な内容、それなりに楽しめる1冊です。後半は「いい加減にしろ~!」と思わなくもなかったが(^_^;)

更新:「books」マイクル・ベイデン&リンダ・ケニー、サンドラ・ブラウン、メグ・キャボット、バーバラ・デリンスキー、クリスティーン・フリン、リンダ・ハワード、フローラ・キッド、リサ・クレイパス、デビー・マッコーマー、スーザン・マレリー、ダラス・シュルツェ、デボラ・シモンズ、キャレン・T・ウィッテンバーグ

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【2006/06/26 Mon 09:18 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「恋するアメリカン・ガール」 
恋するアメリカン・ガール 恋するアメリカン・ガール
Meg Cabot、メグ・キャボット 他 (2004/01/07)
河出書房新社
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「プリンセス・ダイアリー」で話題のメグ・キャボット、どなたかのblogでお奨めされていたので、読んでみました。
ティーン(主人公のサムは15歳」なので、もちろんホットさ加減は低いですが(笑)それ以上に初恋のドキドキ感や甘酸っぱさ(死語?)でジリジリする感じ、なかなか新鮮でよかったです。
学校のアイドルの姉と天才児教育を受ける妹の間でイマイチさえないと思っているサム。絵を描くのが大好きで、姉のボーイフレンドに密かに恋している。無理やり行かされた絵画教室がきっかけで、なんと大統領の暗殺を防いでしまい、一躍アメリカ中のヒーローになってしまう。その絵画教室でいっしょなのが大統領の息子のデイヴィットで、サムはデイヴィットといっしょだと「ビビビッ」となってしまう(爆)
ぐふふ、可愛いんだよねサムが!間違っていることははっきり口にするしつっぱっているんだけど純情で・・・そんなサムの良さを一目で見抜くデイヴィット、格好いい!!二人の絵画教室でのやりとりとかバーガーショップでの描写なんて、こっちまでドキドキしちゃう感じだし。
現代のアメリカの高校生の風俗なんかもいろいろ垣間見れて、なかなか楽しい1冊でした♪

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【2006/06/24 Sat 11:33 】 | C | comment(0) | trackback(0) |
「世界一の花嫁」 
世界一の花嫁―愛を知らない男たち〈1〉 世界一の花嫁―愛を知らない男たち〈1〉
スーザン マレリー (2006/06)
ハーレクイン
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カリフォルニア・グレンウッドの町を舞台にした「愛を知らない男たち」シリーズの1作目。
2作目の「それは嵐の夜だった」がめっちゃ好みだったので、こちらもお買い上げしてみたけど、うーーん、★3かな~。
重婚の罪で夫が逮捕されて離婚して一人娘を育てるためにグレンウッドにやってきたエリザベス。スピード違反で保安官のトラビスに車を停められるが、盲腸でそのまま病院に運ばれて・・・
とにかく、エリザベスが頑なで(笑)まあ、まわりの人も「悪いのはエリザベスよ!」ってはっきり説得しようとしているので良し、なんだけれども・・・
トラビスも、自分の父親が絶えず女性関係でもめていたので自分は女性と誠実につきあえないって思っているんだけど、そこから立ち直ってエリザベスと娘のマンディを心から大切にしようと決意するので、そこはすごく男らしく格好いいの。そこまでトラビスに決意させ告白されても、エリザベスは「無理!」と言い続ける。それなのに体の誘惑には勝てず・・・ってちょっと都合良過ぎないかい?
そんなエリザベスをどこまでも愛するトラビスは、ある意味懐の深い男性か?

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【2006/06/24 Sat 11:04 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「見知らぬあなた」 
見知らぬあなた 見知らぬあなた
リンダ ハワード (2002/08)
二見書房
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リンダ・ハワードの中篇3作を納めた1冊、宿命的な出会いと激しい情熱がテーマでそこにパラノーマルな味付けもちょっぴり、という感じ?ともかく、熱い熱い(笑)ほとんど官能小説のような・・・このくらいの長さだとリンダの官能性が更に強調されるような気がしますねー。

「ブルームーン」ライラ&ジャクソン
人がまとうオーラが見えたり予知能力のあるライラと、保安官のジャクソン。ライラの家に以前から仲の悪い男が押し入りそうになったところを出向いたジャクソンと出会い、一目で自分の生涯の恋人だと「わかる」ライラ。あきらめと興奮にドキドキハラハラするライラの様子と、あっという間に彼女に惹かれる自分に驚きを覚えながらワクワクするジャクソンの間合いがいい感じ。
「足がスパゲッティになるくらいやりまくる」って表現に、ニヤリ♪

「夢のほとり」シーア&リチャード
同じ男と何度も違う人間・時代でありながら愛し合い、最後には湖に沈められて殺される夢を見るシーア。幼い頃に家族と出かけていた湖畔のキャビンを思い出し夢を克服するために出かけるが、隣人のリチャードこそまさにあの夢の男で・・・
リチャードに背後から抱きかかえられて湖のほとりの亀を見るシーン、ただそれだけなのにものすごく官能的で、さすがリンダという感じ。何度も生まれ変ってようやく宿命の恋人に出会った男の、狂おしいまでの欲望が熱い!

「白の訪問者」ホープ&プライス
夫に先立たれ、父親とキャビンを経営するホープ。猛吹雪のある夜、保安官姿のプライスが凍死寸前でキャビンにたどり着き、必死に体を温めるホープとあっという間に体を与え合うことになる。
その夜のとんでもない出来事の伏線となるように、ホープの孤独な日常や思いがまずあって、ジェットコースターで下るような情事へと続く。
アンビリーバブルなんだけど、プライスの人柄?!のおかげでオッケーなんだよね~(笑)ここまではっきりと自分の気持ちを表す伸びやかな性格だと、全く知らない相手でもついつい心を許しちゃうかもね。
こんなとんでもない設定でも、この作品が一番好きかな♪

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【2006/06/21 Wed 09:25 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
新刊が続々と・・・ 
6月から8月にかけて、新刊が続々発売になり、大忙しになりそうな予感。
今は、20日刊のHQを読みながらリンダの「見知らぬあなた」を間に挟んで同時進行中です。

今後は、6月末にサンドラ・ブラウン「愛はゆるやかに熱く」(これは、いつ頃の作品なのかな?)7月に入るとまずはスーザン・E・フィリップス「キス ミー エンジェル」(サーカスの鞭使い・・・SEPらしい設定)お待ちかねのカレン・M・モニング「ハイランドの騎士に別れを」のグリム!!下旬にはリンダの新作「キリング・タイム」タイムトラベルものなんだね。
で、8月はHQの新シリーズでローリー・フォスター「私の知らないあなた」というのがあるんだけど、これって新作だよね?!すごーく楽しみな1冊♪
この間には外せないシリーズものもいくつか・・・・W杯でそれでなくても睡眠不足なのに、いったいどうやって読書時間を生み出せばいいのやら。
嬉しい悲鳴、ってやつですかね(^_^;)

W杯といえば、今朝リアルタイムでがんばって観戦したスペイン戦。トーレス、あの若さであの落ち着き、恐るべし。甘いマスクと相まって、来月あたりの女性週刊誌を賑せていそうな予感。

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【2006/06/20 Tue 09:08 】 | 読書あれこれ | comment(0) | trackback(0) |
「永遠の沈黙」 
永遠の沈黙 永遠の沈黙
マイクル ベイデン、リンダ ケニー 他 (2006/06)
早川書房
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熱々のロマンスも、たくさん食べるとちょっと食傷気味?ということで、サスペンス&謎解き重視のコレを読むことに。
むむむ~、検屍のスリリングさが売りということだったけど、以外と平凡かな~。
途中から、ロマンス部分重視で読みたくなり(って、結局そっちかい(^^ゞ)謎解き部分はとばし読み(笑)
ブランドスーツに身を包み、ヴィトンのバッグのために髪の色を染め替えるけれど、正義感はめっぽう強く常に弱者の味方のために貧乏している弁護士のマニー。そのお相手は、超一流検屍官でボサボサ頭の見てくれに全くこだわらない男なのになぜかちょっと放っておけない44歳のジェイク。年の差15歳のカップルなのに、不思議と違和感もないんだな~。
ジェイクがマニーのお尻をみて欲望を感じ、「どうどう、落ち着け」と心中で言うシーン、大好き♪初めてのベッドイン直前に、「手は洗った?」と聞くマニーもおかしいし・・・(ぷぷ)
このカップル、これからも続編が出そうな感じだなー。

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【2006/06/19 Mon 11:00 】 | B | comment(2) | trackback(0) |
「愛を約束された町Ⅲ」 
愛を約束された町〈3〉 愛を約束された町〈3〉
デビー マッコーマー (2006/06)
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シリーズもいよいよ佳境、ゴーストタウン:ビターエンドの謎も明らかになっています。

「最初で最後のラブレター」
夫を不慮の事故で亡くして3年、二人の子供と義母と共に牧場を経営してきたネル。心身共に疲労し、もう男性を愛することなどないと思っていた矢先に出会ったのがビターエンドを取材に来た作家のトラヴィス。
トラヴィスが落ち着いた大人の男性の魅力を発揮して、誰かを愛するのを恐れるネルを誠実に口説くのが素敵。
大柄のネルと、さらに大柄なトラヴィスのビッグ・カップル?は想像するとなかなかの迫力!それでも、女性らしさをしっかりと発散するネルも、まさに落ち着いた大人の女性って感じでね~。
2人がダンスした後、トラヴィスが優しくキスするところなんて、なかなかロマンチックだし。それにしても、このシリーズではテキサスの魅力が満載!特にダンスパーティーのシーンは「こんな文化が日本でもあったらね~」って思えるくらい素敵だな。あ、一昔前は日本にもそういう若者文化があったんだってね、会社のおじさん達が懐かしんでいますよ(笑)

「祝福の歌が聞こえる」
未婚の母になろうとしているエイミーと、牧師のウェイドのお話。
ウェイドが、シリーズ中でなかなか良いキューピット役を果たしていたけれど、ビターエンドの謎の終焉のためには彼のラブストーリーが最後に来るべきだったのね!と納得の一話。
牧師として品行方性であろうとするウェイドが、一人の男として大切な人を守ろうとする展開。ウェイドの真面目さと悶々ぶりがいい感じでミックスされていて、心が暖かくなる。ビターエンドの謎も、納得いく終わり方で○!

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【2006/06/19 Mon 09:58 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「悲しい真実」 
悲しい真実 悲しい真実
クリスティーン フリン (2006/06)
ハーレクイン
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36HOURS、だんだん乗ってきたような気がします!
17歳でリオの子供をみごもり彼の前から姿を消して未婚の母として一人娘を育てているイブが、市長だった母親の変死、それに伴う兄への疑惑といった事件の中で新聞記者のリオと再会し、彼に真実を告げることになって・・・
リオはネティブ・アメリカンで、そのあたりの背景や家族への愛と苦悩が細やかに描かれていて、物語に奥行きをもたせているし、リオの複雑な気持ちをうまく表現している。イブも、幼かったが故にリオを信じられずに去ったことを後悔し、新しい関係を築こうと一歩を踏み出すところとか、とっても気丈で自分に正直であろうとする姿に共感がもてる感じ。二人のロマンスは、いきなり燃えあがることなくそれでいてじれったいくらいに切ないし・・・
まだ大人になりきれていなかった2人の出会いの情熱と、再会してからじっくり育つ愛の対比がいい感じでね♪
シリーズ作品の事件も上手く描きつつ、それ以外の部分でも十分に魅力的で読み応えのある作品でした。

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【2006/06/17 Sat 19:32 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「楽園の代償」 
楽園の代償 楽園の代償
サンドラ ブラウン (2006/06)
ハーレクイン
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サンドラ・ブラウンの初期作品、初邦訳ということで、読了。
うむうむ・・・確かにロマンスを全面に押し出していて、あっという間にお互いに夢中になってしまうところなんて、初期作品そのままという感じですね。
だって、ヒーロー:ショーンは会った瞬間にヒロイン:ブレアに魅了されて、彼女が呼んだマッサージ師のフリをしてマッサージ始めちゃうんだよ~!欲望丸出しなんだけど、次の日にはバカ正直に「悪かった」と謝って、それ以降は見事なラブラブメロメロぶりを発揮するところが素晴らしい(笑)
この最初の出会い、なんだかリサ・クレイパスの「ふいにあなたが舞い降りて」を思い出しますね。
全編通じて、ともかく2人のアツアツぶりというか、興奮の強さにやられっぱなしなのですが。
中でも、プライベートビーチにピクニックに行った時、いきなりショーンが全裸になって泳ぎ始めるとこなんて、一昔前のハリウッド青春映画のようで(爆)笑えるくらいアケスケでいいぞー?!
苦笑しつつ、「ま、いいか~」ってな感じで読み終えた1冊です・・・(^-^;

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【2006/06/17 Sat 19:22 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「カーニバルの天使」 
カーニバルの天使 カーニバルの天使
松田 幸、シンシア・スター 他 (1985/12)
ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
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南米ペルーを舞台に、アンジェラは写真家の妹の策略で奥地の領主ラウルと突然婚約するハメに陥る。ラウルは水源に関する壮大な計画を実行に移すために、どうしても花嫁を必要としていて・・・
ブロンドに透けるような白い肌のアンジェラの魅力がいたるところで描かれていて、鼻についてもよさそうだけど気丈な性格がうまくそれをカバーしている感じ。一方のラウルは、しなやかな野生動物のような男らしさが際立つキャラ。アンジェラと強引に結婚するけれど、裏には細やかな心遣いも潜んでいて、なかなか心憎い。
このくらい前の作品だと、読んでいてなかなかツラい場合が多いんだけど、ペルーの美しい民族文化の描写がふんだんにあって、最後まで飽きずに読めた。
お決まりのストーリーだけど、嫌味のない主役2人♪

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【2006/06/16 Fri 01:02 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
気になる1冊 
サンドラ・ブラウン「楽園の代償」、さくっと読むにはいい感じの薄さ(笑)早速ゲットしましたよ。
んで、すぐ近くにあったハヤカワ文庫の「永遠の沈黙」ってのにちょっと惹かれていっしょにお買い上げ。「ドルチェ&ガッバーナのスーツに身を包んだ女弁護士とぼさぼさ頭の中年検屍官が翻訳ミステリ新世紀を切り拓く」って、ちょっとおもしろそうじゃないですか?しかも、サスペンス&ロマンスだし~。
P・コーンウェル絶賛とか・・・そう言えば「検屍官」シリーズはまだ続いているのだっけ??スカーペッタとウェズリーの不倫の辺りから読んでいないなー。別に不倫がイヤだったわけじゃなく、私的にはマリーノの方が断然好きだったから。気になって作品を検索してみたら、なーんとベントン・ウェズリーは・・・?!ちょっと驚いた!

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【2006/06/15 Thu 00:21 】 | B | comment(0) | trackback(0) |
「ひそやかな初夏の夜の」 
ひそやかな初夏の夜の ひそやかな初夏の夜の
リサ クレイパス (2006/06)
原書房
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W杯も観て、これも読んで・・・忙しすぎる・・・(笑)
ともあれ、一気読み、読了です♪

WallflowerSeries第一弾、とっかかりとしてはすごーくオーソドックスなラブ・ストーリーになっているのでは?
誰からも求婚されない「壁の花」4人娘が、なんとかして自分達の夫をゲットしようと画策するコミカルでホットなシリーズ。次回作への伏線もあちこちに潜んでいて、そういう序章的役割もこの1作目にはあるんだろうね。
ヒーロー:サイモンが、絵に描いたようなレット・バトラー的ヒーローでね、レット・バトラー大好きな私にはヒットでしたよ(笑)
いかーにも「悪人」ぶった身のこなしといいシニカルで口が悪くてイヤになるくらい自信満々で・・・なのに、とことんセクシーで時々少年になって妙に優しい一面が・・・という!!
まあ、型にはまりすぎて意外性に欠ける、とも言えなくもないのだけど。
そういう意味では、マーカスがヒーローの次作に大いに期待しちゃうかもね。ようやく、ウェストクリフ伯爵の悶々ぶりが読めるかと思うと・・・う、嬉しい(爆)
話が横道にそれたけど、サイモンが最後に思いのたけを告白する部分は、すごくキュートでときめいたね~。この前読んだコニー・ブロックウェイのヒーロー:キットの懇願シーンにも似て、お尻がもぞもぞしちゃうような可愛げがあった。やっぱり、タフなヒーローの告白ってのは、胸に響くよね。
ヒロイン:アナベルは、これまた典型的な勝気ヒロイン、という感じかな。上流階級に対する執着がちょっと鼻についちゃうけど、それはストーリー上仕方ないかな。最初で最後の恋に落ち、自分の気持ちをもてあまして煩悶するところなんかは、なかなかじわーっときて良かった。

シリーズ4作まで、テンポよく邦訳されてくれますように!

追記:サイモン・ハントとマーカス・ウェストクリフ伯爵の関係って、オースティンのダーシーとビングリーだよね、まさに・・・(笑)

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【2006/06/11 Sun 23:26 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「キスで伝えて」 
キスで伝えて キスで伝えて
バーバラ デリンスキー (1993/07)
ハーレクイン
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ああ、寝不足!!
読みかけのバーバラ・デリンスキーの後は、イングランド戦までリサ・クレイパスをいよいよ読み始めようかな♪

お互いが結婚していた頃にロー・スクールで知り合った弁護士のフェイスとソーヤー。一番の親友と思っていたのに、ある夜シャンパンも手伝って一線を越えて・・・
中盤以降のソーヤーの説得に次ぐ説得がすごい!!(笑)
何としてもフェイスと恋人以上の関係をつくりたくて、ものすごく辛抱強く誠実に口説きます。フェイスが、先の結婚での失敗から、幸せになった後にやってくるかもしれない別れを心配しすぎてソーヤーから逃れようとする、その心境もすごくよくわかるから、単純に意固地なヒロインではなくていじらしい感じがするんだよねー。しかし、それもソーヤーの情熱の前にはあっけなく・・・(^^;;
ソーヤーの正直さと誠実さ、フェイスへのラブラブ度が際立つ作品ですね(ぷぷぷ)

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【2006/06/10 Sat 17:02 】 | D | comment(0) | trackback(0) |
「サン・マルコの誓い」 
サン・マルコの誓い サン・マルコの誓い
フローラ・キッド、青木 翔子 他 (1983/01)
ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
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1983年の作品、ということは23年前・・・?!そう思うとなんだかすごい(笑)
中米のある国で飛行機事故にあい、記憶喪失になったところへ革命の騒乱に巻き込まれるヒロイン:ケイト。そこから彼女を救い出したのは国際通信社の記者のショーン、ケイトの伯父に頼まれ婚約者と偽り救出に来たところ、行きがかり上ケイトと本当に結婚式をあげて夫婦になることに・・・
不思議なストーリー、という印象の作品。決して摩訶不思議な現象やファンタジーの要素もないのに、おとぎ話を読んでいるような感じ・・・というか。
ケイトもショーンも、お互い好意を持っているのに強情っぱりでねー(笑)せっかく夫婦になったのに、一度も会わずに数年が過ぎちゃうのよね。再会した後のショーンの可愛い傲慢ぶりが、結構いい感じです。ケイトの車や荷物を隠して行かせまいとするのに、口では平気なふりをしたり・・・普通の男の、普通のセクシーさや力強さを感じることができる。なんだか妙に好感がもてる不思議なキャラだわ~。
ともあれ、ドキドキ度はやっぱり低め・・・かな?

お待ちかねのリサ・クレイパス、早速お買い上げして帰りました♪
じっくり読みたいけれど・・・気分はすっかりW杯なんですよ~!
しばらくは、本とサッカーで睡眠不足の日々が続きそう。
レヴュー、ちょっとペースダウンかもしれません(^-^;

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【2006/06/09 Fri 19:23 】 | K | comment(0) | trackback(0) |
「ロッキーに燃えて」 
ロッキーに燃えて ロッキーに燃えて
ダラス シュルツェ (1989/06)
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ダラス・シュルツェの作品は、じっくりと情熱が高まっていくような感じとヒロイン&ヒーローの誠実さで、読んでいるこちらもしみじみと感動することが多い。今まで数冊読んだけど、やはり1冊どれかというと「藁くじの花嫁」かな。「運命からの贈り物」も、すごーく好きな作品。

私的ツボの「秘境で二人ぼっち」シチュエーション、自然と前かがみになりつつ読み終えました(笑)サラとコディが惹かれあう速度がちょっと速いかな~という気はすれど、お互いの苦悩と情熱の深さの対比が相変わらず上手いな~!コディが、ぜんぜん甘いテイストの無いヒーローなのに、時々無性に可愛く感じられる。サラをこっそり見つめたり、近づきすぎないようにさりげなく避けたり、その切ない感じが良いな。
サラの唯一の肉親の甥が飛行機事故で遭難したのを2人で捜索するという設定なんだけど、この甥のカレンも18歳なのになんかすごーく格好いいぞ!!ちょっと、スピンオフ情報なんかチェックしたいくらい(笑)サラにさり気なくアドバイスしたり、苦労しているのに素直に成長していてね。
サラは、すごく芯の強い女性。カレンを引き取るために彫刻家の道をあきらめてモデルとして生計を立てているんだけど、ほっそりした体つきやブロンドの髪と強い忍耐力がミックスされて、コディが惹かれるのも納得。
甘いラストも、この2人なら許せるわ。

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【2006/06/08 Thu 09:51 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「黒い豹」 
黒い豹 黒い豹
デボラ シモンズ (2000/05)
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久しぶりにデボラ・シモンズ♪かなりのご都合主義なストーリー展開でも、何となく許せてしまうのは何故?!(笑)
フランス革命後の混乱したパリで、貴族の身分を隠してお針子として働くガブリエルと、「黒い豹」という名で恐れられる反乱分子としての顔を隠すために愚鈍で口のきけない厩番のフリをするアレクサンドル。
ともかくこの2人、ほとんど会話も無いまま(しゃべれないアレクサンドルだから仕方無いとはいえ)官能の大渦にあっという間に飲み込まれてしまうところが、滑稽なくらいあっけらかんとしているんだよね~!
口がきけない厩番でも、妊娠を喜び結婚するガブリエルのあまりの天真爛漫さに脱帽。でも、不思議に嫌味なくて笑えるくらい!
しかし、他のデボラ・シモンズ作品と比べると、ちょっとインパクトに欠けるかな~。

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【2006/06/06 Tue 00:28 】 | S | comment(0) | trackback(0) |
「テキサスのばら」 
テキサスのばら テキサスのばら
キャレン・T・ウィッテンバーグ、川副 桃子 他 (1993/08)
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数ヶ月前に初めて読んで、じんわりと暖かい作風が気に入ったキャレン・T・ウィッテンバーグ。先日、古本屋で見つけてすかさずゲットしたのがこの1冊です。

大企業でのキャリアを人間関係のトラブルで失って伯父の経営するオモチャ会社にやって来たブルー。彼女と新しく副社長の椅子を分け合うことになったタッドは、ブルーには企業のVIPにしてはあまりにも気どりが無さすぎて戸惑うことばかり。しかも、タッドとバスルームを共有した伯父夫婦所有の2世帯住宅に住むハメに・・・
以前に読んだ「危険なマスカレード」のヒーローもそうだったけど、苦悩を笑顔の奥にさりげなく隠して他人に気取らせない芯の強いヒーロー、マッチョでもタフすぎてもいないのに、不思議と頼りたくなってくる人間性・・・この作品のタッドも「ひょろっと背が高い」という形容の通りどこか飄々としていて掴みどころが無いくせに、あっという間に女性を魅了する不思議なキャラ。そんなタッドが、人には話さない辛い経験をしていて、愛し始めたブルーにサラリと告白するあたりが胸にぐっとくる!大人だな、格好いいな~って。そのタッドを雇った「変わり者」のホースおじさん(彼らのボス、社長なんだけどね)の一言、「それまで面接した誰よりも、君には生きる理由がある」にはやられた!!じーーん、しびれるね、コレ・・・
キャリアを着々と築いてきたブルーが、凧あげに少女のように熱中する様子も微笑ましくて○♪

更新:「books」ジェイン・アン・クレンツ、キャロル・バック、ヴィッキー・L・トンプソン、スーザン・ウィッグス

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【2006/06/04 Sun 18:01 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「永遠の絆」 
永遠の絆 永遠の絆
スーザン ウィッグス (2005/05)
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【シカゴ・トリロジー】いよいよ3作目。3人の中で一番自立心旺盛で女性運動に熱心で自ら書店を経営するルーシーのお話。
泣けたな、ちょっと・・・凛としていながら暖かいラブストーリー。

シカゴ大火災の夜のとある集会で、ルーシーは初めて興奮を覚えた男性ランドに結婚を前提としない「愛人」になって欲しいと持ちかけるが、彼から妻と生まれたばかりの子供がいることを伝えられてやんわりと断られ、顔から火が出るほど恥ずかしい体験をした。その直後、シカゴ大火災の最中に子供を救出し見つからない親のかわりに養子として愛情深く育てる。その子供マギーは、実はランドが失ったと思っていた子供で・・・

子供を失い、妻に去られ、自らも心と体に消えない傷を負ったランドは、ルーシーからマギーがランドの子供だと勇気を持って伝えられても、最初は傲慢な態度しか示せないんだよね。自分の子供を取り戻して当然だという心無い発言をするんだけど、本来の聡明さからルーシーの公平さ、正義感、深い深いマギーへの愛情を発見して、次第に心を開いて接するようになる。最初の出会いから、お互いに強く惹かれあっていた2人、便宜結婚をして一気に距離が縮まるのは当然の成り行き。そのあたりが、ルーシーの強情さとウブさ、ランドの閉ざした心と本来の茶目っ気というワクワクする要素が絡み合って、セクシーで暖かくてすごく良い♪ランドの母親のエピソードも、彼の人格形成の奥深さを作っているし、ルーシーが抑え気味な情熱をどんどん表現していくところも楽しくて。ルーシーが、ランドに「許すことを学んで」というシーン、胸にじわーっと沁みた。
いやいや、本当に素敵な話で、満足な読後感です。
改めて、2作目「炎の誓約」も、挫折したところから実は話が核心部分に進んでいくんじゃないかなと思い始めて、また機会があれば読み直してみようかなと思ってます。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2006/06/04 Sun 09:29 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「炎の誓約」 
炎の誓約 炎の誓約
スーザン ウィッグス (2004/05)
ハーレクイン
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【シカゴ・トリロジー】の2作目、1作目がすごく面白かったのと、ヒロインがお嬢様ではない点に期待していたのだけど、見事裏切られました・・・(爆)多分、ストーリー自体はちゃんと読めば面白いに違いないと思いますが(同じ作家さんだし出来栄えにそんなに差があることもないだろう)ものすごく苦手な設定だったので、途中でギブアップ!
1作目のヒロイン:デボラのお付の娘、キャスリーンは上流階級の女性になりすまして(ある賭け&自分自身の憧れのため)ある集まりに参加して、ヒーロー:ダイランと運命的な出会いをする。このダイラン自信も実は上流階級とはかけ離れた、詐欺と軽業といかさまで人生を渡り歩いてきた男。ダイランはキャスリーンと結婚して財産を得るため、キャスリーンはダイランのような白馬の王子様との結婚に強く憧れて、お互いあっという間に恋に落ちる・・・そして、シカゴの大火災が発生して・・・
えーっと、まず2人がお互いに嘘をついたまま火事で死を目前にしたとはいえ結婚してしまうとこがダメかも(>_<)しかも、ダイランが結婚を言い出したのが「ほんの冗談のつもりだったのに」というとこが、ますますダメかも(笑)そして、そのままお互いに甘い言葉ばかり囁きあいながらベッドインするところが更にダメ・・・よく、エージェントものなんかで正体を隠したまま愛し合うって設定があるけど、キャスリーン&ダイランは自分達の私利私欲(と言えば言いすぎ?)が第一だから共感するのが難しいなー。その当時の世相を反映しているとは言え、私だったら死ぬ前に嘘ついたまま愛する人と初めて愛し合うことなんてできないけどな・・・なんて。

気を取り直して、引続き3作目を読書中。これは、なかなか面白そうで期待がもてるかも♪

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【2006/06/02 Fri 09:36 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
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