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レヴューまとめその5 
情熱の炎に抱かれて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))情熱の炎に抱かれて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))
J. R. ウォード 安原 和見

二見書房 2015-02-23
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The Black Dagger Brotherhood #5 1作目を読んでからずいぶん時が過ぎた気がしますが、まだ5作目でしたか。。。!
それでも、ちゃんと邦訳出版してくれる二見さんに感謝(しつこい・笑)
ヴィシャスの性癖を考えたら、これくらい激しくなるだろうとは思ってましたが、ほんといい塩梅に激しかったです。
しかーし、ヴィシャスのあれこれよりも、私はジョンのことが気になって気になって。。。
ようやく脱皮した彼の今後のあれこれが楽しみでたまりませんが、シリーズ8作目まで待たなくちゃいけないのね~
ザディストやブッチや、御贔屓の面々も相変わらず楽しませてくれて、読み応え十分の800ページでした!
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2015/08/30 Sun 11:33 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「誘惑の海を渡って」エマ・ワイルズ 
誘惑の海を渡って (ラズベリーブックス)誘惑の海を渡って (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ 桐谷 知未

竹書房 2013-11-09
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★誘惑の海を渡って(BETWEEN A RAKE AND A HARD PLACE)
なかなか丁寧な描写でひたすら熱いだけって感じでもなく、良かったです。
でも、メインのカップルより、ハンナとボウの駆け引きのほうが気になって・・・(笑)

★珊瑚礁の海をめざして(THE DEVIL'S LAGOON)
前作から引き続いて、ハンナとボウのやり取りが面白かった。
というより、ボウがハンナの影響でどんどん化けの皮?をはがされていく感じが良かった。
中盤以降は、ちょっとダルい感じはあったけど。

★レディ・トレメインの仰せのとおり(SERVICING LADY TREMAYNE -Secret Sins)
うーーん、これはあんまりこのみじゃなかったな~。
設定ありき、な感じがしたし、トマスが医者だからって堅物である必要はないけど、だからっていきなりああいうプレイに走るかね?って。。。
熱い設定も、ちょっと鼻白んだ感じですね~。


ラズベリーブックス、エマ・ワイルズの全て邦訳しちゃいそうな勢いですね・・・(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/12/01 Sun 09:20 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「麗しのレディが恋に落ちて」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀典子

竹書房 2013-09-10
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A Whispers of Scandal Novel #2、前作に比べて、かなり退屈な展開でした。。。
アリシアとベンジャミン夫婦が真実の愛に目覚めるという展開を背骨にして、違ったカップルが同じ共通の敵に立ち向かうというスタイルは、考えられた設定ではあると思うけど・・・
今回、アリシア&ベンジャミンの夫婦はアリシアの妊娠によって更に近づいた感じではあるけど、はっとするようなエピソードが無く、だらっとした感じがあったかな。
それはアンジェリーナ&クリストファーのカップルにも言えて。。。最初からラブラブなもんだから、そこから心の葛藤とか悶々とした「じらし」とかのお楽しみは少なかった。
クリストファーが何とかアンジェリーナをなだめすかしして、イチャイチャしているって感じで(笑)
アンジェリーナ自身にこれと言った特徴が無くてあまり魅力が感じられなかったのが、一番問題かな。。。
さて、シリーズ最終話はひょっとしてジャネルが活躍するんでしょうか?
それなら、とびきりじらして欲しい気がします。。。(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/10/16 Wed 19:40 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「見知らぬあなたと恋に落ちて」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀典子

竹書房 2013-07-10
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A Whispers of Scandal Novel #1、久しぶりに、かなり好みな展開で一気読み♪
いつものように2カップルのロマンスの同時進行ですが、ベンジャミンとアリシアの夫婦は、今後も「貴族探偵と助手」?的に活躍する模様。
今回の事件の実行犯と応酬が今後も続くのかな?
謎解きという点でも、意外性をもって読ませてくれて面白かったな。
で、メインカップルのランドルフとエレナ、結構展開が早かったので(設定として当然か)うーーん、恋愛の機微はどうなの?ってちょっと思っていたら、中盤から終盤に向けて、特にランドルフの心のうちが丁寧に描かれて、甘酸っぱくて良かった!
従僕のゴーマンの言葉に目を覚まされるランドルフが、放蕩者も目覚めって感じで清々しくてね~
熱さは若干控えめだけど、それを補うロマンスの丁寧さがあって、エマ・ワイルズらしい作品でした。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/08/12 Mon 20:27 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「危険なレッスンをあなたと」エマ・ワイルズ 
危険なレッスンをあなたと (ラズベリーブックス)危険なレッスンをあなたと (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ 桐谷 知未

竹書房 2013-05-10
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エマ・ワイルズのコンテンポラリーを集めた短編集。

★「危険なレッスンをあなたと」WATCHER
うーーん、、、年下ヒーローがダメな訳じゃないけど、なんかイマイチだな~。
大体、ヒロインのジャナがなんか辛気臭い・・・(笑)
元夫を悼んでいるのはわかるけど、どうも前向きな感じがなくて、あんまり頭良さそうな感じでもなかった(爆)
なので、そんなジャナを崇めるジェイクも、もうひとつでした。。。

★「愛は吹雪のなかで」BLINDSIDED
これが一番面白かったですね!
出会いからベッドまで一晩だけど、それまえのお互いの葛藤や気持ちの盛り上がりがスムーズなんで、読みやすかった。
ジェシーがちょっとぶっきらぼうだけど謙虚で誠実な男なのが良かったのかな。

★「完璧な三人」PICTURE PERFECT
いかにも、な感じのエロティカ(笑)
3人でも4人でも別にかまいませんが~、これはキャラ全員がちょっと脳みそが薄そう(ひど)な感じで、、、
羞恥心から盛り上がる熱をあまり感じられなかったな。


やっぱり、ヒストリカルのが断然甘酸っぱくてよろしい。。。と思ったtu-lalaです(笑)

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【2013/08/11 Sun 10:01 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「塔の乙女と誘惑のハイランダー」 
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エマ・ワイルズ 山田香里

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エマ・ワイルズの、マックレイ氏族とキャメロン氏族のハイランダーたちの中編、面白かったです。
そこそこ(いやエマ・ワイルズにしては・笑)熱くて、それぞれの作品が、前作でヒロインに失恋したヒーローのロマンスというちょっと面白い趣向の連作でした。
そういう意味でも、1作目のイアンが一番キャラとしてあっさりしていたかも。
だって、失恋してないしね~~~(笑)
そして一番おいしいとこ取りというか、楽しませてくれたキャラはロビーで、私が一番好きなのは真面目なアデインです!
アデインがジュリアに、婚約破棄されて別の男に嫁がれた上に、あらぬ疑いをもたれて疎まれて悶々と悩む姿がいじらしく可愛かったですね。
どのヒーロー達もヒロインに「誘惑されて」あっという間に陥落するんだけど(笑)そこは上手く抗えない感じが表現されていて嫌みない感じでした。
それにしても、エマ・ワイルズはすごい勢いで邦訳されている・・・
何度もしつこいですが(笑)パラノーマルも出してください~~

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【2013/01/16 Wed 20:11 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「身代わりの結婚は公爵と」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀典子

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Ladies in Waiting #3、壁の花で植物マニアのヴィヴィアンと、弟の許嫁の彼女に6年間密かに想いを寄せてきた侯爵ルシアンのロマンスです。
うーーん、まずまず合格点ですが、いい意味でも悪い意味でも想定内な感じでした。
不満な点は、ルシアンのヴィヴィアンに対する秘めた想いを、もっともっとフェチっぽく(笑)熱く描いて欲しかったってことですかね~。
湖で泳ぐ彼女の美しさに気付いたエピソードくらいしかヴィヴィアンを陰ながら見つめてきた描写が無かったのが、もったいないというか・・・
弟の許嫁への想いで悶々とするルシアンのいじらしさやセクシーさをもっと感じたかったですね~。
そういう意味では、あっさりとルシアンとヴィヴィアンが結ばれる部分にももう一捻り、ドタバタしたら面白かったのに(鬼)とか思います・・・
それから、チャールズとルイーザのロマンスは。。。えっと飛ばしました(笑)
ほとんど興味がわかない展開というか、、、どっちもあまりキャラが生き生きとしてこなかった。
ラブシーンは、間違いなく作品が増えるに連れてソフト方向に向かってますね(笑)
これまた残念!
と、辛口コメントを書きましたが、相変わらず文体は軽やかで読みやすく、ちょっと息抜きに読むにはぴったり。
これからもエマ・ワイルズはバンバン邦訳されそうなので、出たらきっと買っちゃうわ~。
あ、パラノーマルを読みたいので、是非出してください!♪

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【2012/12/16 Sun 20:17 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「すみれの香りに甘く誘われて」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀典子

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Ladies in Waiting #2、さくっと読了です。
うん、正直、ちょっとエマ・ワイルズにもご馳走様感が漂いますが・・・(笑)ハズレなく読み切れるのでいいんですけどね~
今回もカップルがダブルで登場、年上女性レジャイナと素行のよろしい紳士ジェームズのサイドロマンスが「あっつい方」ってことなんでしょうけど、それよりもリリアンとダミアンの奥ゆかしいながらジワジワと熱いロマンスのほうが面白かったです。
レジャイナ&ジェームズは熱いけれど、ドキドキ感はあんまり・・・かと言ってしみじみすることもないし(笑)
お約束の展開にあと一捻りあったらよかったのにね。
で、リリアン&ダミアンは、エマ・ワイルズらしく徐々に盛り上がっていく心のうちを丁寧に描いていて、スッキリと読めました。
まあこっちも、お約束な展開なんだけど、意外にもダミアンが後半かなり積極的に出てくるのでそこは楽しかったな。
とまあ、毎度のエマ・ワイルズと変わらないレヴューで、正直格別書くことがないのか!(笑)って感じですが、毎度そこそこのクオリティーで読ませてくれるのはさすがです~。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/10/21 Sun 19:59 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「不適切な願いは嵐のように」エマ・ワイルズ 
不適切な願いは嵐のように (ラズベリーブックス)不適切な願いは嵐のように (ラズベリーブックス)
エマ・ワイルズ 高橋佳奈子

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怒涛の邦訳ラッシュのエマ・ワイルズ、さすがに少し食傷気味でもあり、さくっと読了(笑)

★「不適切な願いは嵐のように」CAN'T SAY NO
これはなかなか切なくてキューンとなる感じで、甘酸っぱさもあり、良かったです♪
ヒーロー:ウェイドが少し、私の大好きなオリヴィア・パーカーのロスベリーを思い起こさせて・・・
あらすじだけだと、こんなにも真面目で切ない恋のドキドキを味わうと思わないので、嬉しい驚きでした。
ヒロイン:ヘレンも行動は大胆だけど地に足がついた感じで、お似合いのカップルでございました。

★「真夜中の情熱」MIDNIGHT WITHOUT A MOON
これはもう、途中からトレントンのおバカっぷりに笑えてきて・・・
上から目線でジェシカを救ったつもりが、心のうちを見透かされて溜息つかれている様子が、ね、、、
そういう意味で、最初から最後までジェシカの肝の据わった感じというか、トレントンに対してしょーがないわね的な独り言の数々が、面白かったです。

★「たぐいまれなる美しい人」INCOMPARABLE
確かに一番ホットではあったけど、ドキドキ具合は一番低かったかも(笑)
なんとなく、ただやっているだけって感じが・・・(爆)
アントンが最初からいけすかない野郎だし、ララもまあ、そんな簡単に・・・

エマ・ワイルズのレヴューを書きながら、オリヴィア・パーカーから次の作品がなかなか出てこないのが残念でならないtu-lalaです(笑)

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/07/19 Thu 21:21 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
「ささやきは甘く野蛮に」エマ・ワイルズ 
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エマ・ワイルズ 大須賀典子

竹書房 2012-06-08
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Ladies in Waiting #1、これは「スカーレット」ではなく普通の?ヒストリカルなんで、熱さはそこそこな感じでしたね(笑)
でも、エマ・ワイルズらしいかなり丁寧な心理描写が、まわりくどくなく自然で良かったです。
正直、大した事件も起きないのに、お互いの心の変化を丁寧に追っていて、それが何故かウザくなく上手くはまるところが、エマ・ワイルズの魅力ではないかとな~と思います。
なんだろう、基本、ヒーローもヒロインもすっごく素直で「善人」なんですよね~。
そこが読んでいてストレスなくスラスラいけちゃう理由でしょうか。
さて、今作品もそんな良さを備えてサラサラと読め、セシリーとジョナサンの気持ちがだんだん盛り上がっていく様子も微笑ましくて良かったのですが、いくつか気になる部分も・・・
ジョナサンがセシリーと出会うきっかけのシャンパン事件、ここでは評判通りいきなり不埒な発言をするジョナサンのキャラと、その後のジョナサンのとことん誠実なキャラがちょっとマッチしなかったような・・・
あんまりにも中盤以降いい人になっちゃって、ドキドキ度は低めになっちゃいましたね。
それと、エリナーとドゥルーリー子爵の展開も、ちょっとキレが無いというか説明に頼っている感じですんなりとはまる感じは無かったので、もう一工夫して楽しませて欲しかったなと思います。
さて、来月の作品はこのシリーズ続編ではなく、「スカーレット」で(笑)短編のようですよ。
楽しみです♪

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【2012/06/17 Sun 21:31 】 | W | comment(0) | trackback(0) |
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