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「背徳のレッスン」ケイト・ピアース 
背徳のレッスン (ラベンダーブックス)背徳のレッスン (ラベンダーブックス)
ケイト・ピアース 蒼地 加奈

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熱いの大好きな私が、この作品は読んでないのかと思われた方もおられるかも・・・
もちろん読んではみたのですが(笑)、正直途中から流し読みになってしまいました。
これは本当に好みの問題だと思うのですが、私はこういう「美しいエロ」はあんまり好みじゃないんですよね。
自分自身がドキドキしない、淡々と読めてしまって、途中で本を閉じて「あっつ~~~~!」みたいな感じにはならないのが、不満なんです(笑)
はい、エマ・ホリーとかローラ・リーとか、この頃ちょっと淡泊傾向ではあるマッケナとか、、、なんかこう、こっちまで身悶えするような熱さがいいんです。
と、クドクド書きましたが、ケイト・ピアースのこのシリーズは、設定はかなりインパクトありなんだけど美しすぎて・・・ごめんなさい。
内に情熱を秘めていたとはいえ、セアラがあまりにも躊躇なくいろーんなプレイに熱中している様子で、ちょっと置いてけぼりの私でした。
でも、シリーズは好評のようで続いての邦訳も決まったようなので、熱い作品ということもあり売れてくれればいいなー、そしたら間口が広がるなー、とは思っています!

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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/11/04 Fri 19:19 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「美しき血の変奏曲」カリダ・ピニェーロ 
美しき血の変奏曲 (ヴィレッジブックス)美しき血の変奏曲 (ヴィレッジブックス)
カリダ ・ピニェーロ 高山祥子

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ああ、、、期待はずれ(笑)
ロマンスもパラノーマル要素もサスペンスも、どれも中途半端でした~。
シリーズだから、カテリーナの体に起きたDNA治療の謎も、順に明らかになるんだろうか?
それにしても、血液が蛍光色になったり、緊張したり気が高ぶると肌の色が保護色になったり、こんなトンデモナイことが起こったのに、なんだかあっさりとラストを迎えていませんか?
私がミックの立場だったら、カテリーナの体に起こったことがハッキリわかるまで、お互いのためにベッドへ行くのはギリギリまで我慢しちゃうけどな~(笑)
そういう、設定はすごい壮大なんだけど、キャラの動きが全くそれについて行っていないところ、なんだか全然納得できなかったですね。
いろんなことが机上の空論と言うと、あまりにも厳しいかもしれませんが、カテリナーの身に起こったことが現実感をもって感じられないのは、パラノーマル・ロマンスとしての面白さもほとんど感じられないってわけです。
カテリーナとミック両方のキャラの掘り下げ方も弱く、魅力を感じるような個性も感じられませんでした。
残念です~(笑)

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【2011/09/29 Thu 21:36 】 | P | comment(2) | trackback(0) |
「花婿選びの舞踏会」オリヴィア・パーカー 
花婿選びの舞踏会 (ラズベリーブックス)花婿選びの舞踏会 (ラズベリーブックス)
オリヴィア・パーカー

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Devine and Friends #3、想定内、悪く言えばちょっと期待外れな内容だったか・・・
前2作があんまりにも私のツボだったんでね~。
多分、私の好きないけてないヒロインものだったから、格別楽しかったんだと思います(笑)
その点、ロザリンドは自他共に認める知的な美女なわけで、そこからの可愛らしい奮闘ぶりはやはりちょっとハードルが高めになってしまいました。
ただ、前2作からずっとお茶目で活発なロザリンドには好感が持てたし、寡黙で誠実なのにたまらなくセクシーというヒーロー:ニコラスのキャラも私好みでした。
ロザリンドの「キルトだけ身に付けたニコラス」っていう描写に、思わず私もニンマリでしたよ。
オリヴィア・パーカーのキュートで憎めないキャラ達の心情吐露の数々も、いつもながら楽しませてくれました。
ただやっぱり、特に前作のロスベリーとシャーロットのように、可愛くて切なくて萌えました~♪っていう部分は少なかったですね~。
お互い十分に大人で、自分の願望を形にする術も熟知している2人ですから、おのずとちょっとドキドキ感は落ち着いた感じでした。
あれだけロザリンドを避けながら、結構あっさりと湖で結ばれてしまい意志を変えるニコラスに多少の物足りなさも感じました(笑)
もっとジタバタしてくれたら、面白かったのに~(鬼)
しかし、この長さでさくっと読める楽しい作品でしたよ。

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【2011/08/17 Wed 08:37 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「過ちはあなたとともに」シャロン・ペイジ 
過ちはあなたとともに (ラベンダーブックス)過ちはあなたとともに (ラベンダーブックス)
シャロン・ペイジ 小里有希

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Rodesson's Daughters Series #3、うーーむ。。。
ここのところずーっとシャロン・ペイジのレヴューには同じことを書いている気がします。
深みがない、個性があまり感じられない、印象が薄い!!
えーと正直、次出ても多分スルーかな(笑)
これだけ熱い作品が出ているわけだから、あえて印象の薄いものはもう読まないかも、ですね~。
なんというか、キャラと行為が、しっくり馴染まないんですよね・・・
熱い場面は、熱ければ熱いほど日常生活と離れていくのは当然だけど、そこにはやっぱり主人公たちの個性とか考え方が反映されて思わず引き込まれて熱中する要素が絶対あると思うんですよ。
日常と非日常をリンクさせるようなもの、そこをどう上手に繋げていくかで物語のスムーズさが決まってくると思うのですが、どうもそこをあんまり感じられないです。
大体、勢いのまま処女を失った直後に、いくら惹かれていたとはいえまた見ず知らずの男とその夜に!もう1回するかい??
私なら無理~~と思うと、ほらほら、なんかリアルさが薄れてどうにも熱中できないんだな~。
正直、ベッドシーンもそれほど独創的とも熱々とも思えず・・・ああ、残念。
ま、実は想定内って気もしますけども(苦笑)

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【2010/12/02 Thu 20:01 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「罪深き夜の館で」シャロン・ペイジ 
罪深き夜の館で (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)罪深き夜の館で (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
シャロン・ペイジ 鈴木 美朋

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あ~~、残念!!
見事に中途半端な感じになっちゃいましたよ、シャロン・ペイジ(笑)
あとがきに書かれているように、エロ前面路線からロマンス重視に変更してじっくり読ませようというところなんでしょうが・・・
どっち付かずだわ~。
こんなチョイ見せ程度の描写しかしないなら、怪しいクラブを舞台になんてしなくてもいいのに・・・(-_-;)
王道でヒーロー&ヒロインのガチンコのロマンスに踏み込んで、切なく熱いストーリーになっているならともかく、、、、
これなら、Rodesson's Daughters Series のほうが断然思い切りがよくて好感が持てます、私。
一応幼馴染という設定のジェインとクリスチャンなら、そのあたりの甘酸っぱい思い出なんて描写ももっとあっても良かったし、再会した後に徐々に心が寄り添っていく部分ももっとエピソードを絡めて納得させて欲しかった気がします。
スラスラとストレス無く読めるんだけど、読み終わってほとんど印象に残らないという感じでした。
大体、あんだけセックスに嫌悪感を抱いているジェインが、こうも簡単にクリスチャンに転んでいいのか?(笑)
ひとつになりたい、でも・・・!という葛藤部分も、あんまりなかったな~。
というわけで、あまり書くことが無かったレヴューでごめんなさい!



なわけで、気になる新刊情報があったのでそのネタを、、、
フローラブックスからシャノン・K・ブッチャーが出る!!
(私は、ラズベリーブックスでずーっと止まっているシリーズの続きも読みたいよ~!)
えっと、これは多分「BURNING ALIVE」だと思うんだが、楽しみですね。
あと、同じ1月にハイディ・ベッツも出ますね。
HQでキュートでホットな作品を読んでいて割と好きなんで、こっちも楽しみです。
二見からは早々にジェニファー・アシュリーのヒストリカルが出るのも嬉しいな。

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【2010/11/24 Wed 20:08 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「黒いシルクの秘密」シャロン・ペイジ 
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シャロン ペイジ Sharon Page

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Rodesson's Daughters Series #2、前作よりもずっと「ロマンスらしい」展開になっています(笑)
前作が「これでもか~!」と乱交パーティーの模様を描いてかなり「お腹いっぱい」にしてくれた感じでしたが、今作はそういうガッツリ系の描写よりも、ヒーロー:ダッシュとヒロイン:マリアンの恋模様を描いていたのが印象的ですね。
もちろん、ベッドシーン相変わらず赤裸々で容赦ない感じですが、ぎょっとするような、、、というか、そんなことやって本当に気持ちいいの~?(爆)っていう際物っぽいところはないんで、この程度の過激さなら今時のロマンス小説ならぜんぜん大丈夫、ですよね?
あらら、それとも私がすっかり慣れっこになったんでしょうかね?(笑)
ヒロインのマリアンはしっかり者で地に足がついた部分とベッドの中では冒険心いっぱいな部分の対比が、ダッシュも言う通り好奇心をそそられるところがありますかね。
ダッシュは、前作から今作前半まではすっかりきっちり放蕩者でどうしようもない「好き者」って感じなんだけど(笑)マリアンに出会ってからすっかり恋する男になっちゃうところが・・・キュートでした。
愛を知らず、人を信じられずに育った彼がようやく心から信頼するマリアンを得る過程は、それなりに説得力もありじっくりと読ませてくれたと思います。
ネタバレなんで犯人は書きませんが(っちゅーか、大体予想はつきますよね)これはちょっとダッシュには厳しい展開でぎょっとしましたね。
全体的にセクシーさとロマンスが分量よく配置されている感じで、そこが突き抜けていた前作がいい!って人には物足りないと感じるかも・・・
とりあえず、末娘の次作までキッチリ読むつもりではいます。

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【2010/10/05 Tue 21:34 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「罪の夜への招待状」シャロン・ペイジ 
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シャロン ペイジ Sharon Page

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Rodesson's Daughters Series #1、熱い作品はとりあえず読んでみる私(笑)
これは、ロマンス部分を期待してはいけないですよ、未読の方!
限りなくエロティカに近いと思ってください。
光文社Vコレクションとか読まれたことがあれば(エマ・ホリー作品とか、私はもちろんありますよ・笑)あんな感じなんですけど、ただヒーロー&ヒロインはロマンス小説らしくお互い以外とベッドは共にいたしません(爆)
描写はえげつなくはないですが、結構刺激的なシーンがたくさんあるので、そういうのがダメな方はスルーしたほうがいいと思います。
と、前置きが長くなりましたが、読後の感想はエロティカとロマンスとどっちつかずなイメージですかね~。
一番物足りないのは、エロはエロとしてロマンス部分のドキドキは絶対あって欲しかったってことです。
そこの部分がイマイチ・・・お互いに魅かれあう磁場をあまり感じられないまま、なんとなく成り行き的にくっついているような、そんな印象があったかな。
逆に、パーティーへ出かける前までの部分のほうが、2人の熱量が感じられて面白かったと思いました。
後半部分はちょっと謎解きなんかもあったのですが、ハッキリ言って別にいらない(笑)
それならいっそエロに徹してくれれば印象も違ったかもしれません。
とナンダカンダ言いながら、次作も多分読んでみると思います。

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【2010/08/08 Sun 21:00 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「壁の花の舞踏会」オリヴィア・パーカー 
壁の花の舞踏会 (ラズベリーブックス)壁の花の舞踏会 (ラズベリーブックス)
オリヴィア・パーカー

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オリヴィア・パーカーのデビュー作の前作のスピン、眼鏡のシャーロットと放蕩者の皮を被った(笑)ロスベリーのロマンス、楽しかったです~~~♪
2作読んで、ますますオリヴィア・パーカーのファンになりました!
シャーロットの鈍感さに多少イライラもしましたが、終盤にロスベリーから想いを告げられてから自然に自信を身につけていったあたり、すんなりと読めて良かったです。
しかしまあ、なんといってもこの作品の魅力はロスベリーに尽きるでしょう!
彼の一途な一途な思いが、いじらしくキュートで・・・
シャーロットのためならと自分の苦しさも顧みずアレコレ手を貸す様子が、ぐわっしと胸を掴みましたわ(笑)
お気に入りのシーンもたくさんあるけれど、中でもフランス語で祖母と会話しながら、シャーロットにわからないと彼女のことを素直に、けれどちょっと照れながら称賛するシーンが良かったな。
それを聞いてロスベリーを見る目、そして自分との距離感の変化をシャーロットが感じていく様子が良かった。
それから、東屋での嵐のキスも素敵だったし、その前の図書館でのいけない接触?!もドキドキしてね~。
できれば、シャーロットがロスベリーを「アダム」と呼ぶのを聞きたかった気がします。
そして、オリヴィア・パーカー作品で私が特に好きなのはズバリ、ラブシーンでございます(爆)
なんちゅーか、ちょうど私のドキドキをくすぐる感じのキュートさと、熱く切ないリアルさを同居させた感じが、とっても好きですね。
前作もそうだったけど、ストーリー自体の可愛らしさいじらしさと、そのラブシーンの熱さの対比がとっても印象的で、何度も読み返したくなっちゃいました。
長さもちょうどいい感じで、飽きずにラストまで肩の力を抜いて楽しめました。
楽しみな次作は、どうやらロザリンドがヒロインのようで、今年出版されるようですね。
このまま是非是非、トリスタンをヒーローにした作品も書いて欲しいな~!

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【2010/07/18 Sun 21:59 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「オタク男とエッチな彼女」ミシェル・M・ピロー 
オタク男とエッチな彼女 (集英社文庫)オタク男とエッチな彼女 (集英社文庫)
松井 里弥

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Matthews Sisters #1、ちょっと希望とは違っていたけど、面白かったですよ。
タイトルがタイトルなもんで、手にとるのはちょっとはばかられますが(笑)
通常のロマンスの邦題みたいに同じにする必要もないけど、このタイトルはちょっと引く・・・(^^;
マシュー家の5姉妹!のまずは次女キャットと、昆虫学者でマラリア撲滅の研究をしている「ミスターぼんやり」のヴィンセントのロマンスです。
ヴィンセントがタイトル通り「オタク」で恋に不器用かと思いきや、結構早い段階で実はイケてるところが暴露しまして・・・それがちょっと拍子抜けだったな~。
キャットへの思いにドギマギするヴィンセントのキュートさを期待していたので、もっとこの部分を引き延ばして欲しかった(笑)
それまでキス1つなかった後、いきなり研究室で花火を打ち上げちゃった2人、その後はヴィンセントの男らしさやベッドでの経験もそれなりに豊富でしかも大胆だということが判明。
ラブシーンは確かにとても刺激的でラブラブしていて大胆で楽しかったですが、やっぱりその前段階でもっとジラして欲しかったわ~。
キャットがいかにも現代のアメリカン・ガールらしく、ベッドでも自分の欲求に正直で臆していないところは良かった。
今のアメリカの恋愛事情が垣間見えて、そのあたりも楽しかったです。
通常のコンテンポラリーロマンスよりちょっとライトで、カラっとした空気感はちょっとした気分転換にちょうどいいかも。
次作は刑事の長女ミーガンとカメラマンのロマンス、楽しみにしておきます。

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【2010/05/26 Wed 21:47 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
「暗号は愛のささやき」ジェンナ・ピーターセン 
暗号は愛のささやき―恋する女スパイ〈3〉 (フローラブックス)暗号は愛のささやき―恋する女スパイ〈3〉 (フローラブックス)
Jenna Petersen

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Lady Spies #3・・・なーーんか、このシリーズは読み終わっても手応えのない3冊で・・・(苦笑)
ジェンナ・ピーターセンは私にとって「甘い鎖にしばられて」だけの一発屋だったのか・・・?!
とりあえず、シリーズ通じて読み終えたんで納得はしましたが。
それにしてもレディMの正体とか、それって最終話になんとか付け加えたって感じがありありなんですけど、ということで、全てにおいて都合よく適当にあしらわれた感が否めない・・・。
それでも、序盤部分はお互いの正体を知らずに惹かれあう熱さがなかなか楽しくもあったんですけどね。
ヒロイン:エミリーの被害者意識の強さにちょっとウンザリしてしまったし、ラブシーンも単調でしたね~。
というわけで、あんまりレヴューに書くことも見当たらない作品でした。

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【2010/01/13 Wed 19:53 】 | P | comment(0) | trackback(0) |
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