FC2ブログ
レヴューまとめその4 
このキスを忘れない (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))このキスを忘れない (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))
シャノン・マッケナ 幡 美紀子

二見書房 2015-01-21
売り上げランキング : 118762

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The McCloud Brothers #7、いよいよ、ケヴィン登場ですよ~♪
なんか、私の中では少年のままの「ケヴィン」なんで、大人の苦みとか苦労の末の荒みとかをたっぷりまっとた「ケヴ」が最初はどうもしっくりこなかったんですが、、、
境遇を差し引いても、すぐにメソメソしそうになるエディも、イマイチ好みでは無かったのですが、ともかくマクラウド一家勢揃いの盛り上がり方が楽しくて!
ショーンが中心ではあるけど、私の愛するコナーもらしさ満載で、楽しめました。
悪態つきながらも身を呈するタマラ姉さんも相変わらず格好良かったし、ケヴを食いそうにいかした悪ガキ?のブルーノとか、脇もガッツリ固まっていて、ああ、本当にマクラウド一家が好きだわ私、って感じです。
とにかく、来月が待ち遠しい!!
スポンサーサイト



テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2015/08/23 Sun 09:47 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「闇の王子と求め合って」カレン・マリー・モニング 
闇の王子と求め合って (ヴィレッジブックス)闇の王子と求め合って (ヴィレッジブックス)
カレン・マリー・モニング 柿沼瑛子

ヴィレッジブックス 2013-09-20
売り上げランキング : 26153

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Fever Series #3、私的には2作目でちょっとダレ感があったのだけど、この3作目で波が戻ってきた感じです!
ロマンス部分ではほとんど進展の無いバロンズとの関係だけど、相棒として少しステップアップしたような。。。
信頼関係はともかく、共に闘うスタンスが明確になった、と思っていたらまさかのラスト!!(笑)
闇の王子って、、、こういうことだったのか。。。
それにしても、本当にまた1年も待たされるのが気が気じゃ無い感じですよね。。。
いろいろ伏線やらキャラやらが絡まってきて、どこに向かうのかわからなかった部分がスピードアップしてきた感じです。
マックがどんどんたくましく研ぎ澄まされていく感じも良いし、そんな中で可愛らしさや自分なりの「筋」みたいのをしっかりと保っているところがいいんだな~。
いやほんと、マックがこの窮地を一体どんな風に超えていくのか、そこにバロンズはどう絡んでくるのか、次作がとっても楽しみです!!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/10/20 Sun 21:33 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「ひそやかな恋心に振りむいて」サリー・マッケンジー 
ひそかな恋心に振りむいて (ラズベリーブックス)ひそかな恋心に振りむいて (ラズベリーブックス)
サリー・マッケンジー 山田 香里

竹書房 2013-04-10
売り上げランキング : 83730

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


フローラブックスでの作品が好みだったので、もう読めないのかと残念に思っていたら、、、ありがとう、ラズベリーブックス!!
The Duchess of Love #1、あいかわらず丁寧でくすっとさせてくれるところが、読んでいて心地よかったです。
ただ、少し登場人物たちがバタバタしすぎて。。。
まあ、そこを狙っているのでしょうし、それぞれ個性的なキャラが面白くはあったんですが、終盤までなかなかメイン2人のロマンスが進展しなかったので、ちょっとヤキモキしました(笑)
もっと短くても良かったなーと。
というか、この頃私に長編を読む集中力が無いのかもしれませんが・・・
それでも、終盤にはエリーとネッドのラブシーンが熱くてキュートで、十分に楽しめました。
サリー・マッケンジーの特徴として、ヒーローがすごく恋愛に対して真摯な態度というか、おチャラケて見えても欲望のままベッドに入らないってところが良いですよね~。
その意外性にドキっとするというか・・・
シリーズ次作はジャックのロマンスということで、末弟らしい軽やかさを持ちながらエリーの恋心にしっかり気付く落ち着きもある彼が一体どんな恋に落ちるのか、楽しみです!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/05/06 Mon 21:10 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「不思議の愛の国に招かれて」シャイアン・マックレイ 
不思議の愛の国に招かれて (ラズベリーブックス)不思議の愛の国に招かれて (ラズベリーブックス)
シャイアン・マックレイ 高橋 佳奈子

竹書房 2013-04-10
売り上げランキング : 4258

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Wonderland #1,2、なんかもっと激しいのかとビビりながら読み始めたので、そこのあたりは意外とソフトで楽に読めました(笑)

★「ハートの王(キング)」KING OF HEARTS
どちらの作品にも共通して言えることは、SM要素がストーリーの基盤になっているので、それをある程度受け入れられないと(好き嫌いはともかく、物語の設定として納得しないと)キャラ達の感情に入っていくのは難しいかな、と。
そういう意味で、共感はできないが「ごっこ遊び」感覚として受け入れて読むことはできたので、それこそ別世界のワンダーランドのラブシーンとして、ある程度楽しめた。
ただ、肝心のラブシーンの熱はというと、激しくはあってもジリジリドキドキする感じは無く、行為の激しさと対照的に後引かない感じなんですよね~(^_^.)
例え5Pとかでも(爆)そういう点では物足りなさを感じたかな。
それにしても、服従服従・・・の訓練の連続に、その心理についていけないものはポカーンと読むしかない、という感じでした(笑)

★「スペードの王(キング)」KING OF SPADES
1作目に比べて、ヒロインのキャラもあってずいぶん話にはついていけた感じ。
SM要素を加えなくても、向こうっ気の強いヒロインとじゃじゃ馬を馴らそうと懸命なヒーローという設定だけでも面白いからね。
服従するのはベッドでだけ、と線引きしてくれたのも、分かりやすくなった所以かな。
ラブシーンも1対1になったわりに、濃さが増した感じで2作目のほうが良かった。


最初にも書きましたが、痛々しい描写は無いのでそんなに恐れなくても大丈夫(笑)
確かに、エロティックファンタジーって表現がぴったりかもね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/04/14 Sun 20:51 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「罪つくりな囁きを」コートニー・ミラン 
罪つくりな囁きを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)罪つくりな囁きを (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
コートニー・ミラン 横山 ルミ子

二見書房 2013-01-21
売り上げランキング : 13968

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Turners #1、のっけから何ですが、シリーズ次作は楽しみなんですけど・・・(笑)
以下、ネタバレありなんでこれから読もうと思っている方は気をつけて!!


なんだかね~、私にとってはアッシュもマーガレットも「一生懸命」すぎて、イマイチ華が感じられなかったのですよ・・・
展開自体も、しごく真っ当で、真っ当すぎてクスっとかする部分があまりなかったな~。
アッシュもマーガレットもいい人で責任感が強くて家族想いで・・・って、キャラかぶってないですか?
それでも、序盤の温室での遭遇あたりまでは結構ドキドキも楽しめたんですけど、、、、
アッシュの抱えるディスレクシアと思われる問題も、それと共に苦難の人生を歩む彼自身も、もっと胸に迫ってきていいはずなんだが、なんだか誠実すぎるが故にさほどの重要事項では無いような気にさせられた・・・のも私だけ?
と、何かと辛口ですみませんが、どうも一生懸命で誠実すぎる展開に、ヒネクレ者は若干遊びが足りずに不満がつのりました(笑)
その上、私の大嫌いな「嘘をついたまま結ばれる」っての、やっちゃいましたね、マーガレット・・・
思わず読みながら「やってもうたか、、、」と呟きましたわ~。
そのすぐ後に真実が明らかになり、尚且つアッシュがぜんぜん根に持たないというそこはかなり目新しい展開だったわけだけど、やっぱりこれは私にとってかなりマイナス要素でしたね。
んで、それでも何故にシリーズ続きが楽しみかと言うと、アッシュより断然下の弟2名のほうが面白そうなキャラだったからです♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2013/02/12 Tue 20:41 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「悪しき妖精たちの吐息」カレン・マリー・モニング 
悪しき妖精たちの吐息 (ヴィレッジブックス)悪しき妖精たちの吐息 (ヴィレッジブックス)
カレン・マリー・モニング 柿沼瑛子

ヴィレッジブックス 2012-06-20
売り上げランキング : 10748

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The Fever Series #2、むむむ・・・・ちょっと、停滞気味?
シリーズ1作目の高揚感は、少し影をひそめた感じですかね~。
この圧倒的な世界観の面白さはもちろん継続中なんだけど、やはり一口食べてしまったら続けてもっと美味しいものが食べたくなるものです(笑)
そういう意味では、前作通り、変わらぬ美味しさではあるけれど若干物足りないところです。
新しいキャラも出てきたりしていますが、彼らが活躍するまでまだ時間がかかるのか、顔見せ程度で終わっているし、バロンズとマックの関係も、当然と言えばそれまでだけどなかなか進まない。
確かにバロンズがマックに魅かれている様子は伝わるんだけど、どうせならもっとツンダレ炸裂して欲しかった!
ともあれ、マックがどんどんヤサグレていく様子(笑)は、なかなかに読み応えがあって骨太でいいんですけどね。
新しく興味を覚えるような展開が少なかったのが、少し残念です。
シリーズ全体を通じて展開を考えてのことでしょうが、変化が少なすぎて単調な感じではありました。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2012/07/07 Sat 23:18 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「危険な涙がかわく朝」シャノン・マッケナ 
危険な涙がかわく朝 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)危険な涙がかわく朝 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
シャノン・マッケナ 松井 里弥

二見書房 2011-04-21
売り上げランキング : 2109

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


The McCloud Brothers #6、満を持して?タマラがヒロインの物語です!
このシリーズは一番大好きなシリーズだし、マッケナの大ファンとして強烈なバイ・プレイヤーである彼女の物語はとっても楽しみにしていたけれど・・・
それ以上に今回はノヴァク関連の事件ってことで、どーしてもコナー&エリンの一家の描写が気になって気になって(笑)
いやー、もう、あの荒んだコナーが家でバーベキュー・パーティーやるような親父になったか!!と感慨ひとしそ7おなわけなんすよ!!
息子ケヴィンもすくすく成長し、相変わらず夫婦は仲睦まじく・・・良かった良かった。
もちろん、この作品の後でまたまた「影のなかの恋人」を読み返しましたとも。
もう覚えちゃうくらい読んでいるんだが、やっぱり楽しいわ~。
すっかり話が脇道にそれましたが、この作品もいきなりのテンポの良さですんなりと入り込めるところがマッケナも熟練してきたなーと改めて思わされました。
時々やりすぎてエキセントリックな設定になりすぎることもあるけれど、今回は設定の非情さ、悲しさ、激しさと、その裏側の家族愛とか人間としての価値観への問いかけとか、その両方がうまい配分でブレンドされてとても完成度の高いエンターテイメント作品になっていたと思います。
んが。。。その分、前作あたりから気になっていたロマンス部分の淡白さ具合が今回も気になっちゃいましたね~。
え?淡白?という声が聞こえてきそうですが、「影のなかの恋人」と読み比べてみると明らかに違うんですよ。
マッケナお得意のベッドの中での丁々発止のやり取りや駆け引き、笑っちゃうくらい熱烈で赤裸々なトークの数々、、、そういう部分がどんどん薄れてきている感じです。
おバカなやり取りが本当にキュートだったのに、そこがとても普通のベッドシーンになってきたのが残念ですね~。
というか、マクラウド兄弟への愛が深すぎて、私が他のヒーローだとのめり込めないのかもしれませんが!(笑)
それでも、この長編を舞台をアメリカからイタリアへと移しながらシーンを巧みに展開させていくあたり、どんどん先が読みたくなる上手さは素晴らしかったです。
エンターテイメント作品として大いに楽しめたものの、偏愛するまでの要素は感じられなかった、というところかな?
で、、、次作はいよいよケヴィンの登場です!
今までの思い出や憶測のみで、本人が一切出てきていないわけで、そこからどうやって一気に物語へ展開させていくのか、マッケナの筆力が楽しみな作品です。
そしてシリーズは更に続くわけで、例えマクラウド兄弟全員が家族持ちになろうとも、お楽しみはまだまだ続くわけで嬉しいです♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/05/01 Sun 21:29 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「聖人を誘惑して」ケイト・ムーア 
聖人を誘惑して (マグノリアロマンス)聖人を誘惑して (マグノリアロマンス)
ケイト・ムーア 草鹿佐恵子

オークラ出版 2011-03-09
売り上げランキング : 29969

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Sons of Sin #1、なかなか面白かったです。
私はこの手の、「苦境にあってお互いに助け合う若い兄弟姉妹」の設定にどうも弱い(笑)
特に、ヒロインと健気な弟というのが・・・好きだわ♪
だもんで、ちょっとこの作品には甘めの点数をつけてしまったかも。
自分のために侯爵の庶子のザンダーと結婚する姉クレオを心配する弟チャーリーが可愛かったし、そんなチャーリーをついつい甘やかして抱きしめたくなるクレオの気持ちも健気だった。
クレオは予想通り頑張りやで弟思いだけど、情熱も秘めた行動力のあるヒロインとして好感が持てました。
ザンダーへの強気な発言も面白かったし、そんな彼女とのやり取りを密かに楽しんでいるザンダーの官能的な瞳がよかったですね。
そして何より、ダメだと言いながら結局あっさりベッドに行っちゃう下半身ヒーローが多い中、踏ん張ったザンダーの頑張りがなかなかアッパレでした!
信念を持ってクレオとチャーリーと共に戦おう、彼らを守ろうとするザンダーの高潔さが嫌みなく描かれていて気持ちよかったです。
ザンダーをベッドに引っ張り込むためにアレヤコレヤの脅しを考えるクレオもキュートだった。
ただ、物語全体としては平凡な設定で、強い印象が残るという作品ではなかったかも・・・
ザンダーの末弟のキットのその後はすごく気になるので、シリーズが最後まで出てくれるのを期待します!

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/03/20 Sun 21:27 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「暗い瞳の誘惑」シャーロット・ミード 
暗い瞳の誘惑 (扶桑社ロマンス)暗い瞳の誘惑 (扶桑社ロマンス)
シャーロット・ミード 本山 ますみ

扶桑社 2011-03-01
売り上げランキング : 6389

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


シャーロット・ミードは初邦訳なんだっけ??
なんとなく、扶桑社の邦訳作品ってどこかダークでちょっとオドロオドロした湿度の高いものが多い、ってのが私のイメージなんですが・・・(笑)
この作品もクスリとしたりする場面はほぼ皆無でして、それがまたいい感じでムードがあったと思います。
殊更にリリーとセント・マーティンの魅力を書きたてることなく、それぞれに弱みも強みも持ち合わせた大人な男女として渋く描かれていたのが良かったですね~。
物語の背骨部分の女王暗殺に関わる陰謀とかは、結構力を入れて書かれていても興味がない人には少し退屈だったかも、、、
それでもリリーとセント・マーティンのじりじりした関係と官能性に独特の雰囲気があったのと、後半部分の2人の心の動き、寄り添って愛を確認していく過程の切なさにはっとさせてくれる希望の光が煌めく瞬間があって、不思議と読む手がとまらない作品でした。
セント・マーティンにどんどん息が吹き込まれて最後にはキュートにさえ思えるほどになったし、そんな彼に翻弄されながらも全力で支えようとするリリーの気骨に惚れました(笑)
幸せになってくれて本当に良かった~と、しみじみ思われるラストで、作品が暗いムードなのになんだかほっこりした読後感です。
ラブシーンもあからさまじゃないのに十分官能的で、とてもムード作りが上手いな~と思いました。
他の作品も結構官能的なようなんで、どんな感じなのか読んでみたいですね。

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/03/09 Wed 06:41 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
「侯爵と恋に落ちるための9つの冒険」サラ・マクリーン 
侯爵と恋に落ちるための9つの冒険 (ラズベリーブックス)侯爵と恋に落ちるための9つの冒険 (ラズベリーブックス)
サラ・マクリーン

竹書房 2011-02-10
売り上げランキング : 13162

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


楽しみに読み始め、期待に違わない読後感に満足です♪
とても丁寧な作風を予想して読み進めたのですが、予想通り!
にとても誠実でじっくりとしたストーリー展開に好感がもてました。
どっかーんと爆発するような盛り上がりは感じないのですが、ずーーっとじわじわじわじわ・・・と暖かいような、カリーじゃないけど、暖炉の前のソファにゆったりと腰かけてブランデーをすすっているような、そんなお腹の底からほわーっとなる感じ。
しかも、ただほのぼのしているわけではなく、ラブシーンはかなり濃厚で濃密でじっくり描き込まれておりまして(笑)そこがいろんなロマンスを読んできた読者にも受ける部分では?と思われました。
私が特に印象に残ったのはヒーローの造詣、ですかね。
多分、ヒロインの好感度の高さのほうが話題になるんじゃなかろうかと思いますが、私にはこのヒーロー:ラルストンの「ブレない」男っぷりにとても心動かされました。
放蕩者や傲慢な貴族に思えても、意外とコロっとヒロインに踊らされるヒーローが多い中(いやいや、そういうヒーローももちろん大好きですが!)ラルストンのどこまでも自分を貫く様子、それ故に自ら納得したカリーへの想いには潔く向き合える度量のデカさ、そこに彼の存在感を感じましたね~。
だからこそ尚更、そこまでの紆余曲折、自分の気持ちに気づけずに煩悶する彼の可愛さも光っていたと思います。
そういうラルストンに対抗するカリーは、情熱を秘めていながらちゃんと理論武装もできるあたり、かなりのキレものなんだけど天然のキュートさと混ざりあい、実にバランスの良いヒロインでしたね。
いやー、それにしてもやっぱりラブシーンの丁寧さと熱っぽさに、かなり唸らされた感じです!
次作への伏線なんかもイロイロと散りばめられ、きっとスピンがあるに違いないって感じで本当に楽しみですね♪

テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2011/02/23 Wed 20:13 】 | M | comment(0) | trackback(0) |
| HOME | NEXT