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「初恋と追憶の肖像画」エリザベス・ホイト 
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エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

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ホイトが続きますが、The Legend of The Four Soldiers 最終話、ちょっと時間がかかったけど読了。
なんか、ちょっと中だるみな感じだったんですよね~
レノーがぐいぐいとベアトリスを我が物にするべく攻勢をかける部分が。。。
レノーの辛い体験は実に興味深く細やかに描かれていたと思うんだけど、そこから出来上がった今現在のレノーが、ちょっと予想通り過ぎたような。
後半は、密告者の謎が明かされて、かなりテンポがよくなってエンディングまで引き込まれた感じです。
ヴェールとハートリーが揃って、結婚したレノーに忠告するあたり、笑えましたね(^_^.)
それにしても、4人共が全く違った個性のヒーローを描き切るホイトの筆力は、さすがという感じでした。
どのシリーズもクオリティーが高い、と改めて思いました。
次の邦訳作品も楽しみです♪

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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/07/27 Sun 20:41 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「愛の吐息は夜風にとけて」エリザベス・ホイト 
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一気読み、、、面白かった!!
私的には The Legend of The Four Soldiers よりこっちのシリーズが好みですね~
設定は、孤児院経営の庶民のウィンターと未亡人で年上の貴族のイザベルという、わりと分かりやすいものなんだけど、そこに2人がそれぞれに本当に自分をさらけ出さずに生きているという共通点が加わって、もどかしんだけど親近感もわく感じで。。。
世間から期待されるようなキャラを「演じる」2人が、本当の自分を見せ合える相手を見つけた喜びが、いろんなところに溢れていて、読んでいてニヤニヤしちゃいました(笑)
とにかく、ウィンターのキャラが予想以上に個性的というか、、、(^_^.)
前作までは、お堅い教師のウィンターをちょっとからかってみたりしていたイザベル、どんどんウィンターの魅力と気迫?に押され、後半はもう防戦一方でしたね(笑)
なかなか首をたてに振らないイザベルに対して、真っ向勝負を挑むウィンターが格好良かったです。
2人の恋の盛り上がりと、ちょっとした謎解きと、新展開への布石と、全てが上手に流れてエンディングを迎えた感じで、満足です~。

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【2014/07/21 Mon 21:13 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「淑やかに燃える口づけを」エリザベス・ホイト 
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Maiden Lane #3、うーーむ、シリーズ1作目はかなり面白かったんだけど、だんだん勢いがダウン。。。
チャーミング・ミッキーが盗賊で愛を全く知らないという設定なので、そこからサイレンスと結ばれるにはかなりハードル高いと思っていたんですが・・・あれれ、意外とあっさり(笑)
ミッキー=マイケルが初めてただの男として接したサイレンスに魅かれる理由はわかる気がするけど、マイケルの想いに応えるサイレンスとのやり取りに、あまり説得力がなかった気がするな~。
マイケルが我が子をあやす姿や、実の両親との壮絶な関係や、サイレンスが心を動かされる部分は理解できるけど、ロマンス的にここ!というぐっとくるエピソードとは感じられない。。。
ケールの家から、マイケルが迎えに来たというだけで後先考えず付いて行くのにもびっくりだし、そもそも孤児院のことを振り切ってマイケルの屋敷に乗り込んでしまうところも、、、サイレンスって、タイトル通り「淑やか」というより「世間知らず」って感じが、私にはしたんですが~(笑)
ってことで、マイケルがこれまで以上に魅力的な男に変化することもなく、サイレンスに共感できる部分も少なく、かなりもやっとした読後感です。。。(^_^.)
しかーし、次作はいよいよウィンターの出番!
お相手に若干不安はありですが。。。(笑)

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【2013/11/04 Mon 18:25 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「孤城に秘めた情熱」エリザベス・ホイト 
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The Legend of The Four Soldiers #3、あら、なんかちょっとシリーズのムードが変わった感じ・・・
前2作はもっとキリキリと切ないような、人間の業とか醜さの中にある美しさとか、そういうものを感じさせたちょっとダークな部分が影をひそめ、もっとからっと前向きな空気に満ちた感じになりました。
前2作の雰囲気もホイトらしくて好きですが、今作品のユーモアや希望を見つけて進む前向きさはいい意味での「軽さ」につながって、これはこれでかなり好きです。
さらっと読めて、中盤までのヘレンとアリスターのセクシーな駆け引きもどちらかと言えば陽性な感じで、面白くて一気読みしましたよ。
強いて文句をつければ、リスターとの決着部分はちょっとあっけない気もするけれど、それまでの2人と子供たちのやり取りがとても自然で読みごたえがあったから、逆にさらっとしているくらいで良かったかもしれませんね~。
アリスターとヘレンがそれぞれの過去に縛られていた部分から未来に向けて一歩踏み出す様子が、ストレートに素直に描かれていたと思います。
そういう意味では、衝撃度や印象深さは今ひとつかもしれないけれど、、、読んでいて明るい気持ちになれる作品でしたね。

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【2013/02/27 Wed 19:42 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「無垢な花に約束して」エリザベス・ホイト 
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エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

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Maiden Lane #2、レビューを書くのにずいぶん時間がかかってしまいました(笑)
うーーん、なんというか、ホイトにしては非常に「普通」なロマンスって感じで、あんまり盛り上がらなかったのが正直なところです。
貴族社会の鏡のような令嬢と、これまた貴族社会の合わせ鏡のような(笑)放蕩者として評判のヒーロー、これだけならよくあるパターンなわけで、そこにホイトらしいプラスαが欲しかったんだけど・・・
食べ足りない気がする一番の原因は、ヘロの婚約者マキシマスのキャラの薄さではないかな~。
これまたいかにもな公爵ぶりを発揮してくれて、愛する人に素直になれず尊大な態度を崩せない彼が、愛に目覚めて人間味を増す部分で物語に絡んでくれると期待してたんだけど、最後までなーんだか傲慢なままというか(^_^.)
結局、愛する人が誰かに気が付いたのは良かったけれど、展開としては描写不足な感じで、共感する部分が少なかったですね。
さて、肝心のヘロとグリフィンのカップルですが、初めての愛に目覚めていく自分に戸惑いつつも新鮮な喜びを感じているようなグリフィンの描写はとても素直で良かったと思います。
一方のヘロの行動は、まあ想定内というかあまりこれと言って特筆するところが無く、、、だけど、2人のロマンス部分はそれなりに熱く切なく読ませてくれたと思います。
が、何せホイト作品だから!とあれこれ捻った(笑)展開を期待してしまうし、そういう独特で熱いロマンスが描ける作家だと思うので、少し残念な読後感でしたね~。
だって、ラストだって次回作への伏線ありありだし、2作目は3作目4作目への助走では?とついつい辛口に考えてしまうわ(笑)
というわけで、次作のチャーミング・ミッキーとサイレンスも注目ですが、やっぱり・・・ウィンターのね、謎の生活がね(笑)早く読みたいですね~♪

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【2012/09/16 Sun 22:10 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「聖女は罪深き夜に」エリザベス・ホイト 
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エリザベス ホイト Elizabeth Hoyt

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Maiden Lane #1、ホイトらしいムード作りと、一筋縄ではいかないラブシーン(笑)で、読み応え十分でした。
寓話のような心洗われるロマンスももちろん好きですが、泥臭く人間の弱さや卑小さを隠さず描いた作品も大好きです。
一歩間違うと受け付けない感じになったりしますが、ホイトはそのあたりの塩梅がとても上手だと思います。
ただ、テンペランスが情事に走った心のうちとか、ケールの痛みの原因はどこからくるのかとか、なんとなく推測することはできるけれど、もう少し突っ込んで描いてくれても良かったかな~と思います。
そういう意味では、The Princes Trilogy や The Legend of The Four Soldiers のシリーズのほうが丁寧だったような気がしますね。
それでも、ケールがテンペランスが感情にまかせてケールのやり方で抱かれたことを問い詰めるところとか、表に出せない心の弱さや醜さを暴いてからお互いの心の核に気づかせる部分は、とっても上手いな~納得できるな~と。
サイレンスのその後とか、そこにチャーミング・ミッキーは関わるのかとか、ウィンターはどんなロマンスに落ちるのか&秘密は?とか、セントジャイルズの亡霊の正体は?セントジョンの心の安らぎは?!とか・・・
もうね、シリーズ今後への伏線がいっぱいで、次作が待ち遠しくてたまりませんね!!
8月にはレディ・ヘロ・バッテンのロマンスが読めるらしいので、楽しみです♪

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【2012/05/06 Sun 19:35 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「道化師と内気な花嫁」エリザベス・ホイト 
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エリザベス・ホイト 岡本千晶

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The Legend of The Four Soldiers #2、期待に違わず、愛の渦巻きがホイトらしく、大変満足でございます!
程よく放蕩者で、上品におどけた仕草で周囲を笑わせる「道化師」のジャスパー、彼が戦争で受けた心の傷を誰よりも理解し、過去から歩み出て未来をみつめて欲しいと願うメリサンド。
広いベッドで眠ることができず、自分の本当の内面をむき出しにすることを恐れるジャスパーが、メリサンドの知的で媚びないけれど細やかな思いやりに接しながら、本来の生き生きとした顔を取り戻していく様子が、お決まりの流れではあっても切なくてじーんとする・・・。
やっぱり上手いな、ホイト!と実感。
メリサンド自身も、決してしとやかに育てられただけの「内気な」女性では無く、辛い恋から立ち直った経験を持っているために本当の人生の苦しさと楽しさを知っている、って感じが良かったですね。
ジャスパーとメリサンドのやり取りは、いろんな形で本当に楽しかった。
大人しいと思っていた妻が、実はベッドではすごーく情熱的だと知ったジャスパーの、若干のとまどいと思いがけない喜びの様子が、可愛かったですね~。
新婚初夜にあっという間にことを終えられ「処女じゃなくて良かった」とつぶやくメリサンドが、笑えた!
スコットランドに向かうあたりから、謎解きの部分も巧妙に絡んできて、そこらあたりがいい加減にならずに上手に展開するのも読んでいて楽しみが増したかな。
欠点だらけだからこそ、どうしようもなく美しい。
自分の殻を脱ぎ捨てて生身の男として迫ってくるジャスパーに対して、全身で愛を感じるメリサンドが漏らすこの言葉、わかっちゃいるけど改めて書かれると結構ガツンときました・・・!
飲み口は軽めだけど、後からじんわりと味わいが深まるワインのような、というとオサレすぎますかね?(笑)
シリーズ次作は、これまた待ち遠しいマンローとヘレンのロマンスで、一応「美女と野獣」仕立てみたいな感じですけど、楽しみですね♪

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【2011/12/18 Sun 19:08 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「真珠は偽りの調べ」アレクサンドラ・ホーキンス 
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アレクサンドラ ホーキンス Alexandra Hawkins

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A Lords of Vice Novel #1、印象的にはニコール・ジョーダンとシェリル・ホルトの間、みたいな感じ?(笑)
ただ、前半の熱く淫らな展開が、ジュリアナとシンが一線を越えた途端に急に書き終えちゃったわ的に終わってしまったのが、えー?っみたいな・・・
いやほんと、結構早い段階から話はくだらない家族や親戚のおかげでジュリアナがひたすら窮地に陥るという方向に集約しちゃって、最初の熱いロマンスはどこへ?って感じでした。
だもんで、後半部分はかなりの飛ばし読み(笑)
ラブシーンの熱い描写はかなり好きな部類なだけに、それが全く影をひそめてしまった後半には納得できなかったな~。
まあ、300ページくらいなんで、さくっと読むにはいいのかもしれませんが、それにしても後半のグダグダ具合はどうでしょう?
今作品ではあまり魅力的な面を見せることもなかった(笑)クラブの面々がたくさんいるわけですが、どうでしょう、あんまり興味が無いかも・・・

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【2011/11/29 Tue 19:43 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「ひめごとは貴婦人の香り」エリザベス・ホイト 
ひめごとは貴婦人の香り (ライムブックス ホ 1-4)ひめごとは貴婦人の香り (ライムブックス ホ 1-4)
エリザベス・ホイト 岡本 千晶

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The Legend of The Four Soldiers #1、モヤモヤ気味の読後感(笑)
キャラの設定とか、展開とか、とても赤裸々なラブシーンや、苦しさや切なさを乗り越えた愛とか。。。
物語としては大胆でセクシャルでとてもよく練られていると思うのですが、どうにもならないことが1つ・・・
ヒロイン:エメリーンを好きになれないってことよ!!(爆)
ホイト作品はヒロインを決して美しく賢いだけに描かないところが特徴であり美点だと思うのですが、時々こういう風に読み手を選ぶキャラになっちゃうこともあり・・・。
アメリカ出身でイギリスの貴族社会に迎合する気のないサムと、そんなサムの豪胆さとその裏にある弱さに魅かれるエメリーン。
典型的な張りあって愛を深めるタイプのカップルで、その刺激的なやり合いは大人のロマンスらしくとてもセクシーなのよね。
抗いようもなく魅かれあっていく2人の熱が、所々に差し込まれるサムの戦争の辛い記憶と重なって、実に切なくて痛々しくも美しいのです。
サムとの身分や生い立ちの違い、生きている世界の違いを思うにつけ、愛してはいけない人だと思ってしまうエメリーンなんだが、なんというか・・・常に自信満々な感じがどうにも(笑)
いや、サムに嫌われたんじゃないかとか、そういう弱さを垣間見せて強気の後ろの儚さや脆さを表現しているんですけどね。。。
サムに抗えず結局ズルズルと関係を続けながらなんだかんだとサムを責めるところ、ジャスパーとサムの両方の気持ち、果ては自分の気持ちにも完全に嘘をついてさっさと逃げて婚約しちゃうところ、そしてなんだか常にサムを上から目線で批判しているところ、そういう部分がどうしても好きになれなかったかな~。
こういう女性と結婚すると、疲れませんかねサム(苦笑)
人間らしいヒロインとヒーローのドラマティックな恋、と懐深くして読めればよかったのですが、エメリーンがどうにも私の苦手なタイプだったので、なかなか難しかったです。
それより、2作目のジャスパーとメリサンドの恋のほうが断然気になるので、続きもちゃんと読むつもりですけどね。

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【2011/07/24 Sun 21:30 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
「最悪で最高の恋人」クリスタン・ヒギンズ 
最悪で最高の恋人 (ラズベリーブックス)最悪で最高の恋人 (ラズベリーブックス)
クリスタン・ヒギンズ 佐竹史子

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クリスタン・ヒギンズの初邦訳作品、めっちゃ面白かった~~♪
ロマンスというか、Chick-Litですね~。
ヒロイン一人称のコンテンポラリー、これって結構私には当たり外れが激しいことが多いんだけど(内容によっては心情にあまりにもシンクロしすぎて辛くなってしまう・・・)これはOKでした!
もうね・・・笑ったわ~、ローレンストンの後にこれ、違う種類のユーモア満載で、笑った!
妄想の恋人ワイアットを出現させるグレイス、彼女の妄想癖って私も身に覚えがあるから、読みながら何度も「あるある~」って頷いてしまったわ。
結婚式を控えた恋人が、妹と恋に落ちる・・・しかも、自分に気を使って2人は何も行動を起こさない。
そりゃね~、可愛い妹を思うと身を切られる思いながら背中を押しちゃうし、更に自分に対して「私って出来た姉・・・」っていう自己満足にも浸りたい。
そして何より一番他の家族に憐れまれるなんてまっぴら!っていう心理、すごーくわかるもん。
グレイスがアンドリューと別れて初めてバッタリと出くわす場面の、彼女の上がったり下がったりのジェットコースターのような心の揺れ様とか、細かなところも同感!って感じでした。
笑えて、ちょっとホッコリしながらも、どこか痛々しさや切なさもある、そういう作品かな。
あ、ヒーローのキャラハンはめっちゃ男らしいです♪
グレイスに対するからかいや毅然とした態度も良かったし、何よりグレイスに夢中なことを全く隠さないところが・・・グレイスでなくても、女心を大満足させてくれました。
笑えるツボは本当にいくつもあったけど、私的にはグレイスの父母の密会?!シーン!!
大阪のオフィス街のビストロのカウンターで、ランチの後にマンゴージュースを飲みながら読んでたんですけど、思わず「ぐふっ」って変な音が出ちゃったわよ~。
もっとキャラハンとの甘く切ないやり取りが多かったら・・・という気もしないでもないけど、それもまた余韻を残すようでいいかもしんない、です。
セクシーで熱いのや、リージェンシーの社交界の描写に飽きたら、こういう作品がとても新鮮に楽しく感じられるかもね。

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【2011/07/14 Thu 19:43 】 | H | comment(0) | trackback(0) |
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