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「夜明けの瞳に守られて」ローリ・フォスター 
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ローリ・フォスター 石原未奈子

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The Winstons Brothers & The Visitations Series #9、ウィンストン家からの物語をあわせると、長かったですね~このシリーズ!
ラストを飾るのにふさわしい?謎の男ジェイミーのロマンスで完結です。
ジェイミーの心を溶かすことができるのは、やっぱりフェイスのような純粋で一途な女性だったのね。。。
最初から2人の間は熱い熱い空気が流れていて、磁石がくっついて離れないような雰囲気が凄いです。
やりすぎるとクドくなる手前で、いい感じでジェイミーがブレーキかけるのがもう、、、面白い♪
フェイスの娘の謎(といっても、みんな予想つきますが)、ジェイミーとフェイスに迫る謎の女、ジワジワと物語がアップテンポになっていく合間に、アリックスとスコットの恋もぐんと展開があったりして、なかなかに飽きさせない構成がいい感じです。
ラストはヴィジテーションの仲間たち全員が揃い、私の大好きなウィローとクレイの初々しいカップルもちゃんと登場してくれて、大満足でした。
途中ちょっと思ったような作品じゃないなーと思ったものもあったけど、魅力的な主人公たちの物語を次々と紡いだロリさんの根気強さも、恐るべしって感じです。
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テーマ:ロマンス - ジャンル:本・雑誌

【2014/01/13 Mon 11:48 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「隣人は二度、恋をする」ローリ・フォスター 
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ローリ・フォスター 石原未奈子

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ロリさんのオムニバス、さくさくと読了。

★「隣人は二度、恋をする」DEUCES WILD
双子の弟との約束とはいえ、その状況になってもまだ弟の名前を呼ばれるか?!
うーーっむ、、ちょっと現実感が薄い気がしますが、それに至るまでのデックスの葛藤ぶりはなかなか面白かったけれど。

★「月の夜、プールで」SWEET DREAMS
せっかく同じ淫らな夢を見たっていう設定だったけど、肝心の夢の内容はわからず仕舞。
もっとそのあたりで恥ずかしいような甘酸っぱいような雰囲気を引っ張ってくれたら良かったのにな。

★「雨の日の贈り物」MAN'S BEST FRIEND
ワンコがいい味出してます。
できすぎヒーローにちょっと捻くれたヒロイン、という構図はそれほど好きじゃないけれど、、、(笑)

★「ワイルドハート」HART AND SOUL
一番しっくりときて楽しく読めたかな。
なんと言っても、ハートとリサの掛け合いが本当に楽しいし、リサの意地っ張りな部分もキュートだなと思えた。
周りのキャラたちも含めて、スムーズで心地よい展開だった。


ああ、早くジェイミーのロマンスを読ませてください~~~~~♪

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【2013/09/09 Mon 20:39 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「野性の夜に扉をあけて」ローリー・フォスター 
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今月初めてのレヴューですね(^_^.)
The Winstons Brothers & The Visitations Series #8、いよいよシリーズの残りも少なくなってきましたね~。
お堅い教師という設定のジュリーがヒロインだったので、ロリさんらしいドキドキキュートな感じを期待していたのですが、まずまずボチボチ(笑)といった感じでしょうか。
ジュリーとクリントが惹かれ合っていく様子は自然で、セクシーさと可愛らしさが絡まって楽しくサクサクと読ませてくれます。
前半部分はジュリーの誘拐から救出とクリントとの交流、という流れでテンポもよいのですが、いざ誘拐劇の真相が見え始めてくると、なんだかトーンダウンしちゃってね~。
一番不満だったのは、ヴィジテーションがほとんど舞台として登場しない、ヴィジテーションの愛すべき住人たちも最後にちょっとしか登場しない!ってこと。
ヴィジテーションの素敵な男たちの話がジュリーの口から出るたびに嫉妬メラメラのクリントがキュートではあるけれど、後半部分はヴィジテーションに舞台を移して展開してくれたらもっと面白かったのに!
それと、ジュリーの奥手だけど好奇心旺盛で爽やかな色気があるところを、もっとデフォルメしてみせてくれたら良かったのにな~。
と、いろいろ不満なところもあったりしますが、全体的にはまとまった出来では?という感じです。
で、、、次はいよいよジェイミーなわけで、これまた期待を裏切らずに読ませて欲しいな、と思いますね。

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【2012/11/16 Fri 20:06 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「やさしき夜に抱かれて」ローリー・フォスター 
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ローリー フォスター Lori Foster

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Men Who Walk the Edge of Honor #1、なかなか地味目な感じですが(笑)この頃のロリさん作品の中では好感触でした。
格闘家とか傭兵っぽいのとか・・・そういう「マッチョ」な男がここのところヒーローに多いですよね、ロリさん。
私、マッチョな男は決して嫌いじゃないですが、ロリさんと言えば「秘めやかな約束」のような普通?のスマートな男が元気なヒロインに振り回されて・・・というパターンが大好きなもんで、そろそろ色男系も復活して欲しいなと思いますが(笑)
さて、本作品のヒーロー:デアもどちらかというとマッチョ系。
やたらガタイがいいってわけではない描写でしたが、その有無を言わさぬ行動力は最近の流れそのままでしたね。
ただ、やたら無口で理解するのに苦労するタイプと違って、デアはすごくきめ細やかに女性を扱ってくれて、それでいておもねるところが無くてスマートだったな~と。
傷ついたモリーを求めながら、求めすぎたりもせず頑なに拒みもせず、そのさじ加減がちょうど良かった。
特に前半部分、モリーを救出してモーテルから自宅へ向かうあたりの、驚きから不審、そしてかすかな信頼という流れがとてもスムーズで、やたらお互いに熱くなりすぎない感じが素直に読めた感じです。
確かに、ロリさんらしい熱はちょっと低めなんだけど、デアとモリーの2人がとても誠実で、そして普通の感覚で恋に落ちている感じがして、やんわりと楽しめたのが良かったですね。
まあちょっと、事件自体はお粗末で後半は退屈でしたが、そこにジェトとナタリーが登場して、それなりに楽しませてくれた感じです。

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【2011/12/12 Mon 08:23 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「夜の彼方につづく道」ローリ・フォスター 
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ローリ・フォスター 石原未奈子

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The Winstons Brothers & The Visitations Series #7、ウィンストン家とはもう関係なくなってしまったけど~、お楽しみのシリーズです。
ヴィジテーションの町の雰囲気がすっごく好きですね~♪
私、湖畔の町って大好き・・・老後は湖畔の町で過ごしたいけど、琵琶湖も河口湖も高そうだな(笑)
訳者さんのあとがきにもあった通り、元娼婦でありながら恋を知らないシンの可愛らしいこと!
それはブルースにも共通していて、この2人の高校生なみのドキドキっぷりがね~。
まあ、これ以上やりすぎるとシラジラしくなる一歩手前ってことで、微笑ましく読み終えられたけどね。
一応シンを狙うストーカーの謎もあるんだけど、これはすぐバレちゃうんで・・・
とにかく主人公2人は心配しなくてもスンナリ結ばれそうだったもんで(笑)やはり気になるのは脇キャラですよね~。
今回もジェイミーがかなり美味しいところをさらっていった感じだし、次作が真面目なジュリーがヒロインってことで私好みの展開になりそうで期待大です。
この頃はロリさんの作品を読んでもあまりワクワクできなかったけれど、このシリーズはやっぱりいいなーと改めて思いました。
ジェイミーのロマンスまで、楽しみに待っておきます。
あ、ジョーのところのウィローとクレイのその後も、できれば知りたかった!


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【2011/05/23 Mon 20:32 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「出会いはハーモニーにのせて」ローリ・フォスター 
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ローリ・フォスター 大野晶子

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SBC Fighter #2、、、、、ちょっと、今後のロリさん作品に対する期待値のターニングポイントになりそうな・・・(苦笑)
ロリさんは、一体どこへ向かっているんだろうか?と改めてうーんと唸ってしまいました。
私の大好きな熱々でラブラブで、とにかく2人がイチャイチャしているところをチャーミングにセクシーに描いたら天下一品だった、あのローリ・フォスター作品は、果たしてもう読めないんだろうか?!
ぬるいんですよ・・・どこもかしこも!
大好きだから、ハッキリ書きますけど、つまらないです思いっきり。
ずーっとサイモンとダコタがグダグダしているだけなんだから、その2人の恋の磁場が弱ければ、もう作品としてダレちゃってるわけです。
これは読み手の私の感じ方が変わったのか・・・そうとばかりも思えないんですけどね~。
ああ、「秘めやかな約束」のあの熱く淫らなんだけどどこかキュートでクスクスさせられた、あのムードはもう戻ってこないんでしょうか?
書けば書くほど愚痴っぽくなるんで、短めでやめておきましょう。
あー、残念無念。

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【2011/02/03 Thu 20:53 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「ホームタウンに恋をして」ローリ・フォスター 
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ローリ ・フォスター 大野晶子

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SBC Fighter #1、なかなかテンポがあがらず時間がかかってしまいました。
明らかに、ここ数年は筆圧が落ちている気がするロリさん・・・今回もどうにも盛り上がらないままで終わった感じです。
んーーっと、まずはディーンにヒーローとしての個性的な魅力を感じられなかったです。
これは痛い!!
悪くはないでけど、どこにでもいるヒーロー、あえてSBC選手とかいう設定にした意味は??
マッチョさと心の優しさを対比させるにしては、どうにもディーンがじっくり?しすぎていて・・・
彼の良さはその真面目さや落ち着きなんだろうけど、その分やっぱりセクシーさは控えめに感じられてしまった。
イブとの丁々発止のやり取りも、イマイチ不発。
そしてロリさんに一番期待するホットな場面も、うーーん、かなり控えめというか淡白な印象。
っていうか、私が慣れすぎてしまったのか?
脇の妹たちのロマンスも、え、それでいいの?という部分もあり、なんだか納得いかない気もする。
全体的に、家族や友人たちの小さなサークルを舞台にした展開に必要な細部の面白さが欠けている。
しかもダイナミックさやホットさも無いわけなんで、あたた、、、という感じですね。
しかし、根っからのロリさんファンの私は、これからも読み続けるので絶対次作も刊行してくださいまし、villagebooksさん(笑)

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【2010/08/29 Sun 20:36 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「愛の旋律を聴かせて」ガーレン・フォリー 
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The Knight Miscellany #1、なんというかお腹いっぱいな感じです・・・
えーっと、力作ではあるんですが、ちょいと辛口のコメントになりますので、お気をつけを。
この作品を読み終えて改めて思ったのは、私はこういう登場人物多くて愛憎うごめく感じの作品はどうも苦手だなーと(爆)
個性的な仲間内が出てくるようなのはオッケーなんだけど、たくさんの人の思惑が絡み合うものより、2人芝居のようにヒーローとヒロインの心の機微を追いながらどんでん返しというのが好き、そしてユーモアが根底にあって欲しい。
まあ、一概に一括りにはできないけれど、この作品は読みながらどこか距離感がありました。
頭でっかちのホークスクリフには最後までイライラさせられたし・・・まあその分彼の行動を確かに可愛らしいと思えるところもありました。
結局ベリンダにメロメロなのを人目もはばからずオープンにしちゃう彼の素直さというか、ベリンダを傷つけることになるのに嘘がつけない部分、そういうところがきっと彼の魅力なんだろうと。
ただ、ヒネクレヒーロー好きの私にはあまりピンときませんでした。
ベリンダは確かに気丈で芯が強く全身全霊で人を愛することができる女性という感じですが、高級娼婦という職業に対しての価値観が時々都合よく曲げられているような印象がありました。
高級娼婦から何とか抜け出したいのか、自負を抱いているのか、時々よくわからないなーと思ったし、自分自身も含めた高級娼婦の立場について常識を改めたいのかやっぱり心のうちで卑下しているのか、どうも微妙な感じでした。
うん、ホークスクリフもベリンダも、形は違えどある意味優等生というか、頑張って頑張ってより良い人生を目指そうというところがとても似通っていて、私にはあまり面白みのある主人公には映らなかった感じです。
物語の醍醐味を感じて読むには良い作品だし、筆力を感じましたが、いささか好みとは違って残念な感じでした。
シリーズはホークスクリフの弟たちとジャシンダそしてリジーまで、あと6作書かれているようです。
私としては、リジーのロマンスだけは読んでみたいかな(笑)

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【2010/07/27 Tue 15:50 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「銀色の運命が満ちるとき」ジャクリーン・フランク 
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The Nightwalkers #2 あいたた・・・こいつは、ロマンス小説、ですか?(笑)
なんだか、延々と禅問答を読まされたような・・・(爆)
ギデオンとレーナは「刻印」によって運命づけられた伴侶だったという設定はいいとして、出会いのドキドキもなければ(レーナが生まれたときから知り合いだし)デートの1つもなし(キスだけはしていますが)とは、これいかに?!
とにかく、レーナがギデオンに「馴れて」伴侶としての腹が決まるまでを、ひたすら2人の心の声を中心に綴っただけという・・・
動きがあるのはイザベラ襲撃事件の調査だけで、肝心のロマンスは、ロマンスになってないじゃーーん?
しかもその心の声が、なんちゅーか妙に観念的というか、掛け合い漫才的にユーモラスだったらまだしも、何が言いたいのかイマイチ私には伝わって来なかったです。
なんだか、おんなじところをグルグルグルグル・・・って感じで、「とっとと、やっちゃいな!!」と心の中で叫びたくなりました。
このシリーズ、期待していただけに、かなりガッカリ・・・!!
イライジャとシエナの次作は、、、どんな感じでしょうね?

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【2010/02/15 Mon 20:10 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
「黒き髪の誘惑者たち ウィンストン家の伝説」ローリ・フォスター 
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ようやく出た The Winston Brothers さっくりと読了♪

●「はじまりはココアとともに」長男コールのロマンス
3作の中では、これが一番しっくりして好きな作品かな~。
なんといっても、ソフィーが可愛い!
そして、そんな控えめなソフィーの魅力に気がついて、じっくり責めるコールが大人の男の魅力たっぷりでしたね。
いかにもロリさんらしい作品かな。
●「おせっかいなキューピッド」次男チェイスのロマンス
うーーん、これはイマイチかも。
設定はちょっと捻ってあったけど、少し唐突な感じ。
そもそも、チェイスがアリソンに惹かれた部分がどこなのか、あんまりはっきりしなかったな。
ただ、ベッドでの彼の情熱ぶりは、楽しめましたけど(笑)
●「あの笑顔にもう一度」四男マックのロマンス
なかなか見事な展開ではあるけれど、ちょっとジェシカの頑なさが鼻についたかも。
あんなに避けていたのに、唐突に彼を受け入れたところがちょっと・・・

The Winstons Brothers & The Visitations Series はまだ数作品あるので、こっちもテンポよく出てくれたら嬉しいな。

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【2009/10/25 Sun 21:51 】 | F | comment(0) | trackback(0) |
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